メッセージ(その2)

2007年01月09日(火) 1時01分
私の姿を見て笑った子達もいました。
でも大半の友達は、
今までと変わらない態度で接してくれました。
遊ぶ時は私の体力を気遣って休みながら、
でも遊びに誘うことはやめませんでした。
すごく嬉しかったのを覚えています。
あの容姿になった後で告白してくれた男の子達もいました。
ずっと忘れません。

私の人生の中で最悪な時期でした。
でも、はなもちならなかった自分を
変えてくれた時期でもありました。
必要な時だったのだと思います。

写真を掲示板に貼った人がどういう思いで
そうしたのかは分かりませんが、
名が知られるようになれば、いつかはあの頃の写真が出てくる。
それは覚悟していたので驚きません。
当時見たくなかった自分の写真を改めて見て、
ひどいな、と思いました。
でも真っ直ぐ見据えることができます。

今はステロイドも完全に抜き、
主治医の先生は亡くなり、
私はここで、まだ通院は続けていますが、
あの頃ベッドの上にいた自分が想像もしなかった夢を
少しずつかなえています。

私よりも大変な闘病生活を送っている人は
大勢いると思います。
この文章が、少しでも励みになったり、
勇気づけることができたら、とても嬉しいです。
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■後藤邑子■
■本とバイクと旅行が好き■
■お酒も好き■
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