ナオ G 

2006年01月27日(金) 18時58分

彼と彼女はそれぞれ人を集めて合コンを開いた。



数日前から風邪と熱で体調がすぐれない彼は1次会で帰ることにした。



彼女も彼と一緒に帰った。
彼を心配して彼女はその日は彼の部屋に泊まった。


具合の悪かった彼は彼女にエイジの電話番号とメアドを教え、彼にかわってお詫びとその後の様子を聞いてもらった。


とりあえずみんなメアドを交換したり、仲良く終わったようだ。

彼も、彼の友達と彼女もみんなで仲良くしたかったため。彼なりには成功と思っていた。



彼の友達、彼女の友達とみんなで飲みに行く機会も少しずつ増え、彼らの付き合いも相変わらず。と言った感じで続いていった。。





気付けば彼らの付き合いは4年を過ぎ、彼は27歳。彼女も24歳になった。






二人はすこしずつ結婚を意識するようになっていた。


ナオ F 

2005年12月15日(木) 15時48分

彼にはいつもの遊び仲間がいた。そのうちの一人がエイジだ。


エイジは彼と同じ地元でひとつ年上だったが、年上だからと鼻にかけることもなく、彼もまた他の友達と同じように接した。

エイジが彼の家に遊びに来て、泊まった日のこと。


二人とも寝るために布団に入り、電気も消してから
エイジは突然「焼肉が食べたい」と言い出し、歓楽街の明け方までやってる焼肉屋に食べに行ったこともあった。
朝方まで何軒もハシゴして飲み明かしたり、お互いの恋愛のことや、エッチな話まで。

二人は腹を割って話せた。









エイジが「彼女がほしい」と言っていたので、彼と彼女はお互いの友達を集めて合コンをすることになった。

ナオ E 

2005年12月05日(月) 17時25分
彼らは毎年、年末年始・GW・お盆休みの3回は旅行に出かけた。

東京や、大好きな横浜にも何度も行った。
函館や山形や福島で、さくらんぼ狩りもした。




思い出はたくさん積み重なっていった。








彼女の両親は障害者だ。



お父さんもお母さんも生まれつき足が不自由だ。


お父さんは両脇に松葉杖を抱えなければ歩けない状態ではあるが
高校を卒業してから勤続40年の時計の技師さん。

真面目で頑固。だけど娘たちを心配しているのがよくわかる素敵なお父さん。


お母さんは、長時間でなければ杖なしでも歩けるし車も運転できる
洋服の直しの仕事をしていて、仙台の大きなお店からも依頼が多いらしく
いつも自宅に作った作業場でミシンを鳴らしていた。

お母さんが毎朝、お父さんと彼女を駅まで車で送り、お父さんの帰りも迎えに行っていた。


彼女には弟がいた。
そして犬の「さくら」

彼女は4人と一匹で暮らしていた。



彼女たち姉弟が生まれる前に夫婦は2度子供を授かったが
2人は生を受けることはできなかったそうだ。



なので夫婦にとっても可愛い二人だ。

彼女たちは毎月末、二人の供養のために早く帰る。

毎月29日は必ず「家族6人」で食事をする日なのだ。





両親が離婚し、家族が仕事で食事も自分自身で摂っていた彼は彼女が少しうらやましくもあり、そして不思議とそんな彼女といることが誇らしかった。


そして彼も家族のように接してくれる彼女たちが大好きだった。





彼らは4年目を迎えた。




彼らが別れた年だ。

ナオ D 

2005年12月02日(金) 18時51分
彼と彼女は旅行の計画を立てた。



以前から彼は横浜という街が大好きでまた行きたいという話を彼女にしていた。

その話が盛り上がり、二人は横浜で年を越すことにした。
ふたりの初めての旅行だ。


12月30日の朝。
二人は出発した。

そしてTDLやお台場、中華街、コスモワールド、山下公園・・

1999年の最後を遊びまわってすごした。

よく考えてみると、二人でバイト前の小一時間だけ会って話したり
夜に飲みに行ったことはあるのだが、二人で買い物をしたり、遊んだりというような
デートと呼べるものはこれが初めてだった。


二人はランドマークタワー上のロイヤルパークホテルに泊まった。
部屋は60階。少しだけいい部屋を選んだ。


彼女は
「初めての旅行だし、ふたりで奮発したかいがあったね。」と笑った。


さらに上の階の展望台からの夜景もすばらしく、二人は最高の2000年を迎えた。

ナオ C 

2005年11月20日(日) 5時24分

秋の仙台の夜はもうすっかり冷え込んでいた。


彼らは街中の小洒落た居酒屋に入った。

久しぶりに酒を口にする彼は酒が進んだ。

彼女もまた、彼の勧める酒を口にし、そのせいかお互い饒舌になっていた。


店を出る頃、彼女はだいぶ酔っていた。
無理して彼のペースに合わせていたのだ。
「お酒強いんだな」などと思っていた彼は日本酒まで飲ませていた。
ハタチの子がそうそう強いハズないのに・・。

そのお店は出入り口が急な階段になっていたため、出る時に彼は手を差し出した。


彼女はその優しさと、手をつなげたことが嬉しかったそうだ。


酔い覚ましに入ったカラオケで二人は初めてキスをした。




数週間後。



暦も11月を迎えていた。

11月3日。彼らは二人で出かけた。



彼は彼女に告白し、二人の付き合いが始まった。



2000年をもうすぐに控えた、風の冷たい夜でした。

ナオ B 

2005年11月15日(火) 20時06分
バイト仲間で飲み会をしようということになった。

彼だけが日勤とも夜勤とも交流があったため、彼が幹事となった。


彼女は実家暮らしで、門限もあったため飲み会には来ないつもりでいたらしいが
飲み会に参加する女性が少なかったため、別な夜勤の女の子に彼女の番号を聞き、来るようにお願いしてみた。


彼女は彼からの電話が嬉しかったらしく、来てくれたそうだ。


彼女は来てくれる事になり、みんなで飲んだ。
そこで彼と彼女は初めてと言っていいほどたくさんの話をした。
彼も少しずつ、彼女に好意を抱くようになっていた。


それから僕らは仲良くなっていった。

彼が日勤中心となってからは17時までの彼と18時からの彼女は1時間の間、二人でお茶をしたり、近場の公園で話をしたりしていた。


彼が日勤・夜勤と、通しでバイトだったの日、ちょうど休憩時間に会社に電話がかかってきた。

彼女の仕事が長引いたため、今日は休みたい。という電話だった。

数分後、彼の携帯の電話が鳴った。



残業で彼と同じくらいの時間に仕事が終わるとの事で、その後に食事でもどうか。
と、いう内容だった。



その夜、初めて二人だけで飲みに行った。

ナオ A 

2005年10月31日(月) 16時38分
この仕事は早番と遅番がある。

早番は10時から17時(or18時)。遅番は17時(or18時)から21時。

彼は早番で毎日電話番や面接の受付、新人さんに電話の仕方を教えたり、果ては経理関係も任されていた。テレアポの時給が750円だったのに対し、彼は内緒で1000円もらっていた。

彼は日勤として働いていたが、忙しいときは急にそのまま夜勤までやらされていた。その日も彼は「○○、すまん。今日、通しで出てくれないか?」と、言われ、OKしていた。
そんな忙しいある日、新人が入ってきた。

近くの病院で医療事務をしている二十歳の子。仕事が17時までらしく、彼女は18時からの勤務らしい。僕は彼女に仕事の流れを教えた。
しばらくすると彼女が「あの・・」と声をかけてきた。
シャープペンが壊れたらしく、彼は直してあげた。芯も何本かあげた。

後に彼女は
「この時からいいなって思ってたんだよ」
と恥ずかしそうに彼に話した。

本来なら日勤の僕はそうそう夜勤の人と会うことはないのだが、彼女は土日は日勤で出てくるため、何度か顔を合わせるようになり、次第に仲良くなっていった。

ナオ @ 

2005年10月29日(土) 14時04分
1999年夏。

2000年問題なんかが騒がれていて
「世界中のPCが誤作動を起こす」とか「水や食料を準備したほうがいい」なんて
そんなことが騒がれていた頃。


それまでバイトしていたCDショップを辞めた彼は、新しいバイトを探していた。


彼は「新規オープン」のスタッフ募集の広告2つに応募した。
新規オープンならアルバイトはみんな新人。仲良くなれるだろうし、未経験者としてのハンデもないからいいなと思った彼はさっそく電話した。

募集は前々からやりたかったシューズショップと、テレホンアポインターの仕事だった。

室内で電話をかけるだけで給料がもらえることに彼は「楽そう」と思ったようだ。
現実には楽して稼げる仕事なんてないのだが、若い彼はそんなこと考えもしなかった。

面接は7月の末。テレアポが先だった。
年齢や経験・資格などを考慮されたらしく、彼は即決で採用となった。



シューズショップの面接はまだだったが、見込まれたようだし、彼はここでアルバイトとして働くことにした。



ナオに出会ったのは僕がバイトを始めて1週間ほど過ぎた日のことだった。

もくじ 

2005年10月20日(木) 16時09分
これからは赤裸々に書くさ。
あぁ、書くともさ。




とりあえず椿が「男女としての恋愛」
をするようになって約10年。



中高生の
「お付き合い」

とは違う
「オトナの恋愛」




・・まぁ、どう違うかはようわからんけど




とにかく椿の人生の中で

いろんな意味で思い出に残る5人

のことについて書いていくよ。



結局は別れちゃってるから
椿の器が足りないってことなんだけど
恥を承知で書くよ。


賛否両論もあると思いますが
書きたいことを書くと決めたので
あえて書くよ。


椿のダメダメさと女運の無さに注目だよ(泣)



題して。。




4人のO型と一人のB型とAB男


椿の中に残る(もちろんみんな残ってるけど)5人はね。




1・初めて付き合った彼女。

2・椿が傷つけた人。

3・ひとつ年上の彼女。

4・今の居場所をくれた人。

5・俺の中身を好きになってくれた人。





1は「そういう恋愛」としては初めてと言ってもいい彼女で
4年付き合いました。
これは最高記録ですね。


2は別に暴力とかではないんだけど
心に傷をつけてしまいました。
一生背負っていかなきゃいけないことだとおもってます。


3は椿の中で初めてで唯一の年上彼女です。
タメもいません。
今まで付き合った中で一番ツボが合った人だとおもいます。
が、その別れは悲しい結末でした・・。


4はねぇ・・。まぁ、昔からちょくちょく書いてる人ですよ。
いままで彼女自身については書いたことないので
書きたいと思ってます。
目ざとい&ハナが利くので見てるかもしれませんが・・。


5は元カノです。
彼女は俺の内面から好きになってくれた人(別に他の全員がルックスで好きになったわけではない・・というかそれはありえないけど)で、家庭を支える一生懸命な子でした。


ま、これを気分でバラバラと書いていこうかと思ってます。

一人ずつのほうがいいかなぁ?



---おまけ---

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