報酬系回路をうまく使って子育てをする

February 15 [Wed], 2017, 16:38
人間は報酬を受けることによりやる気を促す傾向にあります。

仕事をしてお給料を貰うこともその延長線上であると考えられますが、さて子どもはと言うとどうでしょう。

子どもは大人よりも自分の気持に正直です。やりたいことがあればやり、やりたくないことはやらないというハッキリとした意志があります。

大人は子どもにこうなって欲しい、あれが出来るようになってほしいと望むものですが、なかなか思った通りにはなりません。

そういうときは外的報酬系を利用しましょう。これはやる気を起こさせるための起爆剤のようなものだと考えます。

外からの刺激により、達成感をもって悩に刺激を与えることを言い、これを「ドーパミンシステム」と言います。

例えばこれができたらお菓子を食べようなど対価を与えます。

それによりやる気を持つことが出来ることがあるため、全く興味が持てないことがあれば試してみる価値があります。

ただし、自発的に行っていることに関して外的に刺激を与えた場合には、そのこと自体に興味を持てなくなったり、報酬がないとやらないという事態にもなりかねません。

ドーパミンシステムを闇雲に使うのではなく、子どもの様子を見つつ適正をもって行うことが大切です。