転居いたします。 

September 10 [Sun], 2006, 20:11
http://kururi-hibikore.cocolog-nifty.com/blog/

こちらに引越すことにしました。
よろしければ、いらしてくだいませ!
引越先では、もうちょっとちゃんと書きます(笑)

江夏のボール 

July 05 [Wed], 2006, 15:07
この現状を変えたいな、変えなくちゃなと思いながら、そうかんたんにはいかないのが人のつね。
去年のうつうつした状況からはだいぶ改善されてきましたが、ときどき「このまま置いて行かれるのだろうか……」とふかくふかくため息をついてしまうことがあります。
(置いて行かれるって、いったいだれにだ?)
(たぶん、勝手に頭の中で想定している「かがやかしい生活をしているだれか」になんですが)

もちろん、そういうちょっと停滞気味な毎日の中にも、小さくかがやくダイヤモンドのようなよろこびは隠れています。
最近でいうと、学生時代からずっとずっと好きだった作家さんに原稿を書いてもらえることになったこと。いや、これは小さなダイヤモンドどころじゃないな。美輪明宏さんの指に燦然とかがやく、巨大なエメラルド級のよろこびですね。

昨日、その原稿が予定よりずっと早くあがってきました。
詳細は本が出るまで書けませんが、その中に江夏豊さんとキャッチボールをした男性タレントが涙ぐむというエピソードがありました。
読んでいるうちに、じわっと目がしらが熱くなり、なみだがこぼれるのを寸前で抑えました。
私にとって、今回その先生にいただいた原稿は「江夏のボール」なのです。

今いちなこともあるけど、ちゃんと神さまはご褒美を用意していてくださるのだなー。
くさらず、まじめに、こつこつとやっていこうっと。

近況など 

May 10 [Wed], 2006, 22:58
ご無沙汰していてすみません。
4月の上旬より、同居人ができました。
と言っても色っぽい話ではなく、妹です。
一部屋にふたりで暮らしていると、別にこれという理由がなくても慌ただしく…更新が止まっていました。
同じ環境で成長した人間ですら、一緒に暮らすといろんなことが「えっ!?」と感じさせる要因になります。
例えば、お茶碗を洗った時に、お箸の先を下にして洗いものをあげておく水切りに入れておくことだとか、食べ終わってこちらはすぐに片付けたいけれどあちらはゆっくりしていたいだとか。
まあ、あちらの仕事が決まって、一部屋ずつ確保できるところに引っ越せば、こんなこともなくなるんだと思うのですが。

まあ、そんなところですが、元気にしております。

占いを信じますか? 

April 09 [Sun], 2006, 21:28
昨年あたりから「何かの機会に、一度見てもらおう」と思っていた占い(なのかな…霊感鑑定という言い方をしていたけれど)に、とうとう行って来ました。
これまでも、気持ちが弱っている時に何度か「行こうかな…」と電話をしかけたのですが(予約をしなければいけないので)、「いや、まだ駄目だ。もうちょっとしっかりしてる時なら、見てもらってもそれに寄りかからないでいられるだろうから!」と自制し続け……今、このタイミングで! と自分なりに思うところにきたので。
前もってホームページでいろいろ見ていたのですが、実際にお会いすると「あ、この人は信じても平気かも」とすなおに思えるような、すっきりとした品のあるいいお顔の方です。
生年月日と生まれた時間を伝え、前世と現在と未来を見てもらいます。
仕事のこと、私生活のこと、健康面のこと、家族のことなど、いろんなことを聞きましたが、途中、自分の前世についての話になった時。
「北海道、福島、それからトルコ、イギリス、インドネシア……(ほかにもいっぱい国の名前が出た)。とにかくいろんな国に何回も生まれているよ」
それからちょっと笑って
「オーラの色はいる? 私は見えないけど(笑)」。
うーん、やっぱりあの番組の影響で見てもらいに来る人もいるってことなのか。
そのほか、一昨年からの停滞感は厄年によるものであるとか、あと1年厄が残っているから修行だと思ってがんばりなさいだとか、仕事は向いているから大丈夫、お金には一生困らないだとか、いろんなことを教えてもらいました。

こういう世界を信じる、信じないはあると思うけど、私は最近「あるんじゃないかな」と真剣に考えてます。
でも、デリケートな問題だから、あまり強く「あるんだ!」と論じる気持ちにはならないのです。
だって、信じる/信じないって、平行線でお互いに交わらないものでしょう。
お互いの思いをぶつけ合い、どっちが正しいかを決めるなんて野暮なことだと思うのです。

どちらにしても、私は今日見てもらって気持ちがすこし楽になりました。
なんというか、自分の人生の裏づけ(というか、支える柱?)がちょっぴり増えたような気がします。
ほかにも、いろんな話があったけど、それは内緒(笑)。

ここのとこのこと 

March 29 [Wed], 2006, 22:33
桜が咲いちゃいましたね〜。
会社の近辺では、すっかり満開です。お花見にきた人たちもちらほら見えて、
ああ、もう去年の桜から1年たったんだな〜、早いな〜と時の流れを噛み締めています。

先週、新宿御苑で開かれた「桜の茶会」なる茶席へいってきました。
まだ、先週の時点では桜にはちょっと早く、かわりに白木蓮の大木が見事に満開!
まるで白い鳥がいっせいに木から空へはばたく瞬間のような出で立ちの木蓮に
言葉を失って見とれておりました。

ここのところ、プライベートでもぐんとハンドルを切ったようにいろんな変化があったような、なかったような、ちょっと落ち着かない日々を過ごしていました。
まあ、通りすぎてみればきっと、何も変わっていないような気がするのかもしれませんが。

ルビコン川を… 

March 16 [Thu], 2006, 23:32
忘れないように書いておこう。
腹は決まりました。


テレビでは、HISが歌っている。
力のあるすばらしい大人が、大まじめに馬鹿をやることのすばらしさよ。
それにしても、坂本冬美さんの顔って好きだなあ。
縞のきものなんかスッと着てたら、落語の世界の粋な芸者さんだ。

昨日は新宿で談春さん。
キレ、品、狂気、苦み、これを見ないで何を見る!
今、この瞬間の談春さんを見られることを、神様、感謝します。Thank you!!
隣の席に座ったご婦人、きもの姿があまりに素敵で声をかけたら、うちの近所に住んでいることがわかった。
おまけに、エレカシが好きで、驚くべきは、私と名字が同じ。
そんなことって、あるんだなあ。
お名前と携帯の番号を伺って、おわかれする。

つれづれ、またも 

March 14 [Tue], 2006, 23:32
そうしなくてはいけない、そうすべきだ、とわかっていることほど、足を踏み出せない。
女は流れの強いものに身を任せてしまう、と昔何かで読んで「なに言ってやがる」と鼻で笑ったあの時の私。
流れの強いものに身を任せてしまったほうが、楽なのだよ。
と、今の自分がそばに言って告げたとしても、きっと鼻で笑うだろう。

何がいちばん怖い? と女友達と話したというブログを読む。
病気になること、目が見えなくなること、歩けなくなること。
人が怖がることは、いろいろだ。
私は、と言えば、ひとりになってしまうことが怖い。

演出家の久世光彦さん追悼企画の特番「寺内貫太郎一家」をじっと見る。
肩を寄せ合ってささやかに暮らす人たちの中に、いろいろな形の不幸せが織り込まれている。
たて糸に平穏が、よこ糸によろこびやかなしみが。
切れそうになったところをおぎなうために糸を足し、でこぼこした箇所も。
まっさら、つやつやの傷ひとつない状態で生きてゆける人など、誰もいない。
生きるということは、傷をふやしていくこと。
時代小説作家の乙川優三郎さんがかつて書いていたっけ。

つれづれ 

March 11 [Sat], 2006, 17:11
ぽかぽかあたたかい一日。
日曜日の結婚式に持って行こうと思っていたバッグが、やっぱりピンとこないので探しに行くことに。
子供の頃、母が持っていたビーズのバッグのイメージがやっぱり強いのかな。
クラシックなバッグで、うろこのように小さなビーズが一面にしっかりついていたのをよく覚えている。

その前に丸善へ寄って、角田光代さんの新刊を買った。これは、今度の週末の関西旅行用だ。
これと、高山なおみさんの本と、田口ランディさんの本を連れて、道中どっぷり読もうっと。

ひさしぶりに近江屋洋菓子店のパンが食べたくなって、ちょっと遠回り。
お昼時をすぎた頃だったせいか、パンはほとんどなくなっていた。すごいなー。
さくらんぼのデニッシュとサンドイッチを買って、いつもとちがう道を通って駅まで戻る。
戻る道々、リュックをしょった小学生たちがお母さん連れや一人でぱたぱたと塾に走りこんでいる。
こんな気持ちのいい土曜日に、今の子供は塾に行くんだなあ。
自分が子供の頃とは、やっぱりちがってる。
いつまでも小学生くらいの時の気持ちを覚えているようなつもりでいるけど、きっとそんなことはないんだろう。

バッグは鈴乃屋、近所の雑貨屋さんを経由した結果、アトレで発見。
母が持っていたのに雰囲気が似た銀色のバッグ。

バッグを買った帰り、芸大の横を通ったら、合格発表を待つ人たちがたくさん並んでいた。
今日、あれからちょっとしたら泣いたり笑ったりするんだろう。

愛しのSuicaちゃん 

March 05 [Sun], 2006, 22:01
「いいなぁ〜あ〜!」と放送のたびにもんどりうってるCMがあります。
それは、かわいいかわいいペンギンのsuicaちゃん(しかも、たぶん等身大)が仲間由紀恵さんたちと一緒にスイ〜っと滑ってくるというアレです。
あんなペンギンと一緒に住めたら、さぞ楽しかろうなあ〜。
寝るとこはやっぱお風呂場かな? 
お魚は、いきのいいのを丸ごと買って来てつるんつるんと飲み込むのを見たら、さぞ豪快であろうのう!
なんてことをCMを見るたびに思っては「……うふ」と微笑んでいます。
もともとペンギンは好きだったのですが、suicaのペンギンは大好きなイラストレーター・坂崎千春さん(クウネルという雑誌のキャラも彼女が描いています。エッセイも大好き!)が描いているということもあって、私の中の「大好きツボ」のど真ん中を射抜いたわけです。
「いい年の大人が、キャラクターグッズつけるなんて…」と渋い顔をしていた私も、JR東日本が発売したsuicaグッズには年齢も忘れて狂喜し、マグネットとストラップマスコットを買ってしまいました。
つるんとしたおなかのラインと黒豆みたいなちっちゃい目…ああ、かわいいな〜。


※写真は携帯にくっつけてるsuicaちゃん。暗い写真だと、水揚げされた変な魚みたい…

半襟でしゃっきり 

March 04 [Sat], 2006, 22:30
来週おこなわれる会社の先輩の結婚式に合わせて、半襟を新しくすることにしました。
色襟や刺繍付きなど、半襟と一口に言ってもいろんなものがあります。
当日、着ていこうと考えているきものは、母から借りたサーモンピンクの色無地なので、色襟にしちゃうとちょっとくどいかも…で、結局白襟がいちばんすっきり見えていいだろうというところに落ち着きました。
ちなみに、お茶の席や礼装では白襟といって白い半襟がお約束。
作家の宮尾登美子さんは、宮中の歌会始に招かれた時「女性は白襟で」という服装に関する注意があったと書いていました。
通常、絹100パーセントの白い半襟は安くて1000円から。ポリエステルやポリと絹が混ざっているものならもう少し落ちます。これに刺繍がしてあったり、色がついていたり、柄があったりすると、じゃんじゃん高くなるのです。
そこで足を向けた近所のリサイクルショップは、きもの専門というわけではなく、お皿からお洋服まで何でもそろう何でも屋さん。きもの小物の棚を物色していると、ポリエステル100パーセントではありましたが、ありました、ありました。しかも、お値段は100円!!
いいじゃな〜い、とウキウキ物色を続けていると、ちりめん風の白い半襟を発見!
これなら白襟でもちょっと華やかな感じになるし、よし、これを使おうと決めました。
半襟3つに、ついでに見つけた台付き袱紗も合わせて、しめて600円のお買い上げ。
……リサイクルショップって、ちょっとスゴイんじゃないの!?

買ってきた半襟は、ちくちく縫いつけるのではなく、両面テープで止めます。
結婚式に着ていく襦袢にはちりめん風、いつもの襦袢には普通のものを付け替えたわけですが、半襟を新しくしただけで見違えるくらいしゃっきりするんですね〜!
昔、お正月を迎える前に、本当はきものを新調したいけれどお金の都合がつかなくてできなかった女性たちが「せめて半襟だけでも…」と半襟をつけかえたり、足袋を新調したりというのを何かで読んだことがありますが、それ、よくわかるなあ…。
帯締めや帯揚げではなく、肌にふれるものを新しくするだけでも、ささやかに心が華やぐ女ごころに思いを馳せる土曜日でした。
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