【鮮明画像】日本人カメラマン長井健司さん銃撃 ミャンマー 反政府デモ 

September 29 [Sat], 2007, 11:59

27日午後に起きたミャンマー反政府デモで、日本人ジャーナリスト長井健司さん(50)を含む少なくとも9人が死亡した。今回、長井健司さんを襲った突然の惨劇の一部始終が、FNNの調べで明らかになってきた。



ミャンマー 今回の惨劇が起きた現場の航空写真



 FNNが入手した映像には、逃げ惑う群衆が映っていて、その視線の先には、制圧に向かう治安部隊がいた。


 今回の惨劇は、ヤンゴンの中心地にある黄金色の建物「スーレ・パゴダ」から程近い場所で起きた。現地時間の27日午後1時50分ごろ、スーレ・パゴダ付近に治安部隊が到着した。これを見た群衆が、西から東に突然逃げ出した。しかし、長井健司さんはこの群衆の流れに乗らず、その場に立ち尽くした。そして、その直後、治安部隊銃弾に倒れ、命を落とした。

⇒【長井健司さん銃撃場面】

■「誰も行かない所に誰かが行かなければならない」■




APF通信社(東京都港区)の契約記者カメラマンで、イラク戦争パレスチナ・中国北朝鮮の国境地帯などの、特に危険な地域での取材を数多くしていた。長井健司さんは当初タイ・バンコクで別の取材をしていたが、ミャンマーデモが起きたため「取材したい」と願い出て9月25日から現地入りし、緊張が続くミャンマーの最大都市ヤンゴンで取材活動を続けていた。


■ミャンマー側は“流れ弾”と報告…しかし■


 ロイター通信が発表した銃撃の鮮明な画像を見ていただくと解るように、かなりの至近距離から故意に撃たれたと見える。これが流れ弾…??


※撃たれたところや表情などがはっきりと解る衝撃画像ですので、ご注意ください。


【流れ弾に当たったと報告されたが…画像1

【流れ弾に当たったと報告されたが…画像2

【流れ弾に当たったと報告されたが…画像3

【流れ弾に当たったと報告されたが…画像4

【流れ弾に当たったと報告されたが…画像5


 弾丸は心臓を貫通しており、即死だったのではないかと言われていますが、撃たれて倒れるその瞬間もカメラをかまえようとする姿に、最後までジャーナリストとして生き抜いた強さを感じます。


■長井健司さんが命をかけて取材したかったこと■

ニュース映像。民放で放映されているものよりも鮮明で尺も長いので、撃たれた経緯がわかりやすくなっています。



※FNNより


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