機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第32話「ステラ」感想其の一
第三クールの山場がついに来ました。エクステンデット達の歩んできた道の終わり。セツナイです。これにてSEEDDESTINY最初から描かれてきたいわゆるVSファントムペイン編が終わりを迎え、これからは新展開になりそうです。
- 見ながらメモ
デストロイのMA形態は広範囲攻撃型、MS形態は火力集中型、かな。MA形態の方がステラが安全そうに見えるんだけれども。シールドが任意展開のようだから前後左右から攻撃されると危なさそうな感じ。
前回一瞬でコマ斬りにされてるから眼中になくてもしょうがないよオクレ兄さん。なにこのおまけのように死んだオクレ兄さん。脇役のムラサメごときに簡単にやられてアウルより更にヒドイ扱い。結局ブロックワードは何?!死に描写はないけど空中で爆散したからさすがに生きてないよね。何度かその常識が覆るSEEDワールド。でもスティングじゃ無理そうだ、南無。
カガリが「私も出る!」というところで、おいおいデストロイに近づいたら殺されるぞと思いましたが、ちゃんと民間人守ってて自分ができることをやっていたので良かったです。これでデストロイに突っ込んで行ってたら救いようがなかった(笑)
ビームまみれのフリーダム見てるとプロヴィデンス戦を思い出すなぁ。シンいきなり登場していきなりコックピットまで辿り着いて必殺の一撃。フルバーストして弾かれまくってたフリーダムとはえらい違い。これが不殺と必殺の信念の違い?ガイアのコックピット全面だけが壊れたのは、前回のように気をつけてやったわけではなく、31話で描写された通り、普通のMSに比べて奥にステラがいるから平気だったのかと思うのですがどうでしょうか。
- 見ながらメモ2
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ステラがシンの呼びかけで戦闘をやめようとしたところで、近づいてきたステラにとっての死の象徴フリーダムを見て、再度攻撃の態勢に入るデストロイ。その砲門をビームサーベルで塞いで自爆させるキラ。その結果デストロイは破壊されたけどこれをキラのせいと見るのは難しい。そうしなければシンはやられていたはずだが、シンはキラのせいだと思ってしまうのだろうか。コックピットはルナマリアザク程度の爆発だったので大怪我負ったようには見えない。けどステラ死亡。
シンの最後の叫びで1話のマユが死んだ時の回想を入れたのは良いです。大事な人が目の前で死ぬ経験なんて1度やってトラウマものなのに2度も経験してしまったシンはこれからどうなるんだろう。もう普通の主人公らしい道は進めない気がします(今までもそうじゃないけれど)。
- ステラ追悼
ついにこの日が来てしまいました。第三期EDでミネルバをバックにシン・ルナマリアと一緒に映ってるから共闘してくれるようになるかも?!などという淡い願望は当然叶えられることもなく、「ステラかわいいよステラ」のキーワードで親しまれてきた今作のヒロイン「ステラルーシェ」はシンの腕の中で永遠の眠りにつきました。
理詰めで考えれば、彼女の生い立ちやその境遇など、生き残って共闘できる可能性は皆無でしたし、少し早過ぎる気もしますが死んでしまうのは必然だったのだけれども、それでも切ない。ずっと兵器として育てられ、そう扱われてきたエクステンデットたる彼女だけれども、人間的な感を持った状態ででシンに好きだと言って最期を迎えることができたのは彼女にとっても幸せだったと思います。
第32話「ステラ」感想其の二に続きます。




