Cinematheque francaise 

March 04 [Thu], 2010, 22:31
パリも、最近徐々に暖かくなってきた気がします。

3月1日月曜日、
バカンス真っ最中にもかかわらず、どこにも旅行せず映画館に行く始末。
毎日のように面白い映画がかかっているパリに住んでいると、なかなか遠出ができません。
とゆうか、十分満たされてしまってどこかに行きたいなんて全く思わない。
パリに住めて本当に幸せです☆

とりあえず、フランス、パリ、映画といえば、シネマテークフランセーズですよね。
5年前までシャイヨー宮の中にありましたが、移転して今はベルシーにあります。
2年前パリ旅行をしたときにはそのことを知らず、トリュフォーの「夜霧の恋人たち」の冒頭に出てくるシネマテークの門構えを想像して、ドキドキわくわくシャイヨー宮に向ったものです。

階段は同じだけれど…シネマテークじゃない!!ズーン

とゆうことで、今はベルシーの現シネマテークによく行っています。
年120ユーロで(月10ユーロ=月1300円くらい)で映画やトークショーや全部見放題!


さて、シネマテークでは、毎週月曜日にジャン・ドゥーシェのシネクラブがあります。
ドゥーシェの選んだ映画を一本見て、そのあと観客とドゥーシェのディスカッションです。
今週はホウ・シャオ・シェンの「百年恋歌」、先週もホウ・シャオ・シェンの「ミレニアム・マンボ」でした。
その前は今村昌平、その前はロメール追悼、その前はオリヴェイラでした。
先週の「ミレニアム・マンボ」は、上映後、観客の拍手が皆無で、今週の「百年恋歌」も数人が拍手している程度でした。
私の左隣に座っていたおじさんはぶつぶつ不満そうに上映中に退席し、右隣のおばさんは「ho la la」と怒っているような呆れているような様子を隠していませんでした。
ドゥーシェは「話の内容はこれ以上何もいうことはなくて、言いたいのは、技術がすばらしいということだ」と
繰り返していた気がします。
それにしても、私も、ドゥーシェがこの作品を選んだのに少し驚きました。

来週はペドロ・アルモドバルの「バッド・エデュケーション」です。
今度はドーシェは何とコメントするでしょうか。
楽しみです☆
P R
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パリはやっぱり映画の街。
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