花咲く丘の小さな貴婦人(リトル・レディ)感想
March 12 [Fri], 2010, 0:41
花咲く丘の小さな貴婦人(リトル・レディ)―荒野へ、心に花束を抱いて〈後編〉
(コバルト文庫) (文庫)
谷 瑞恵 (著), 桃川 春日子 (イラスト)
うっかり泣いてしまいました…
展開が多少無理目&エピソード詰め込み過ぎ&ジェラルド空気etc
って気はしないでもないですが…
(どんな感想なんだwww)
でも、
そんな疑問さえ吹き飛ばす、このドキドキとハラハラ展開。
え、そんな展開でいいんですか!?
え、そっちの道を選ぶんですか!?
え、出てくるのその人ですかっ!?
…あー…
ですよね?
って感じです。
(極力ネタばれしないように頑張ってみた。)
すっごーぉく、良かったですv
(ネタばれ感想、以下反転)
主人公エリカが両親を亡くし寄宿学校へやってくる1巻から考えると、
みんなずいぶん大人になったなー…という感じです。
さすがシリーズのまとめとなる上下巻とあって、
いろんな複線の回収ががっつり行われています。
こことこここってどうつながるのか上巻では謎だったことも、
下巻でしっかり一つのエピソードとして繋がりました。
多少納得はし辛いのですけど、
まあ、納得できることだけが全てだったら、感動は起きませんものね。
そして、一番言いたい、ロジャー!
このシリーズ、ロジャーがすっごい良いキャラだと思います。
エリカとジェラルドの恋の物語であることは間違いないんだけど、
彼は、欠かすことのできないスパイスのような?
ただの当て馬キャラじゃないことは動かしようのない事実です(断言)
病弱だけど、しっかりと自分を持って生きている彼は、
自分の出来る範囲、出来ない範囲を把握しすぎるほど把握していて…
だからこそ、彼は出来うる限りで最良の行動を選択している。
それが、いい意味で出来る出来ないではなく、
強い信念を持って行動できるジェラルドやエリカへの
賛歌に繋がるのですけど、個人的にはそんな強さより彼の弱さを認めたい。
そして最後の最後まで、おもいっきりジェラルドとエリカはすれ違い、
周囲の助けを借りてようやく結ばれるというwww
なんつーか…
ここまでキレイにすれちがうと逆に気持ちいいですね。
すれ違うせつなさ、お互いに好きなのに、気持ちが重なり合うのはほんの一瞬。
なんて乙女な展開なんだろうwww
いやー、やっぱり乙女な小説はサイコーですv
てゆーか本年度は谷先生が私にヒットし過ぎなんだと思いますw
(コバルト文庫) (文庫)
谷 瑞恵 (著), 桃川 春日子 (イラスト)
うっかり泣いてしまいました…
展開が多少無理目&エピソード詰め込み過ぎ&ジェラルド空気etc
って気はしないでもないですが…
(どんな感想なんだwww)
でも、
そんな疑問さえ吹き飛ばす、このドキドキとハラハラ展開。
え、そんな展開でいいんですか!?
え、そっちの道を選ぶんですか!?
え、出てくるのその人ですかっ!?
…あー…
ですよね?
って感じです。
(極力ネタばれしないように頑張ってみた。)
すっごーぉく、良かったですv
(ネタばれ感想、以下反転)
主人公エリカが両親を亡くし寄宿学校へやってくる1巻から考えると、
みんなずいぶん大人になったなー…という感じです。
さすがシリーズのまとめとなる上下巻とあって、
いろんな複線の回収ががっつり行われています。
こことこここってどうつながるのか上巻では謎だったことも、
下巻でしっかり一つのエピソードとして繋がりました。
多少納得はし辛いのですけど、
まあ、納得できることだけが全てだったら、感動は起きませんものね。
そして、一番言いたい、ロジャー!
このシリーズ、ロジャーがすっごい良いキャラだと思います。
エリカとジェラルドの恋の物語であることは間違いないんだけど、
彼は、欠かすことのできないスパイスのような?
ただの当て馬キャラじゃないことは動かしようのない事実です(断言)
病弱だけど、しっかりと自分を持って生きている彼は、
自分の出来る範囲、出来ない範囲を把握しすぎるほど把握していて…
だからこそ、彼は出来うる限りで最良の行動を選択している。
それが、いい意味で出来る出来ないではなく、
強い信念を持って行動できるジェラルドやエリカへの
賛歌に繋がるのですけど、個人的にはそんな強さより彼の弱さを認めたい。
そして最後の最後まで、おもいっきりジェラルドとエリカはすれ違い、
周囲の助けを借りてようやく結ばれるというwww
なんつーか…
ここまでキレイにすれちがうと逆に気持ちいいですね。
すれ違うせつなさ、お互いに好きなのに、気持ちが重なり合うのはほんの一瞬。
なんて乙女な展開なんだろうwww
いやー、やっぱり乙女な小説はサイコーですv
てゆーか本年度は谷先生が私にヒットし過ぎなんだと思いますw
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