ガザに祈りを

January 28 [Wed], 2009, 14:30
 
 【エルサレム27日時事
パレスチナ自治区ガザからの情報によると、イスラエル軍地上部隊は27日、21日の撤退完了以降初めてガザに侵入し、南部ハンユニス近郊でパレスチナ武装組織に対する掃討作戦を展開した。
武装組織の越境攻撃を受けた報復で、ハンユニスに空爆も行った。

この日の交戦では、イスラエル側で兵士1人死亡し、3人が負傷。
一方、ガザでは民間人ら少なくとも1人が命を落とし、3人が負傷した。
18日の停戦入り以降では最大規模の交戦で、再び戦闘が本格化するなど情勢悪化の懸念が高まってきた。



【オバマ大統領、イスラエル支持鮮明に】
 オバマ大統領は、多くの死者を出したパレスチナ自治区ガザへの攻撃を批判することなく、イスラエルを支持する姿勢を鮮明にしました。

 「はっきり言います。アメリカはイスラエルの安全にコミットします。脅威に対するイスラエルの自衛権を支持します」(オバマ大統領)

 就任まで発言を控えてきた中東情勢については、イスラエルに対し「自衛権を支持する」と明言する一方で、パレスチナ側に対しては対イスラエル強硬派ハマスにロケット攻撃をやめるよう要求しました。

 ガザ地区の人道状況には懸念を示したものの、多くの死者を出したイスラエルの攻撃を批判する言葉はなく、これまでイスラエル寄りの姿勢を取り続けてきたアメリカの方針に、新政権でも大きな転換がないことを伺わせました。(23日09:10)

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オバマも結局イスラエル支持を表明したみたいですね。
ユダヤ資本の支援背景がある以上予想できましたが、とても残念です。
祈りを行動で示したいと思います。

民間、市民からできることをしていきたいと思います。
とりあえず、スターバックスやマクドナルドでは買い物しないようにしようと思います。
そのお金が、パレスチナの人を殺すと思うと残念です。
壮健美茶も買えませんな。

戦争は「石油、天然ガス、それらのパイプライン、鉱物資源、水」を巡る戦いだという見方があります。
宗教問題、民族問題という表向きの背景以前に、私たちのエネルギー問題でもあるのです。
ガザ沖には巨大な天然ガス田が発見されており、しかもこれらガザ海域は石油と天然ガスのパイプラインから見ても地政学上の重要拠点だそうです。

事実を知り、構造に対して変容を促す意識をもたなければ、戦争も環境問題もなくならない。
利権と石油の先にこの虐殺があり、私たちが使っているエネルギーがそうやってもたらされているとしたら、やっぱりそこには負のエネルギーが混じっているのです。そんな生活は気持ちよくない。

ガザの大虐殺が、私たちの日常につながっていると、あまり感じられないかもしれないけど、例えば私たちが預けている銀行預金は、アメリカ国債やユダヤ系の資金源になり、その先にはイスラエルの武器につながっているという想像力が必要なのだと思います。
(郵便貯金の運用の80%はアメリカ国債の充当に使われていると知っていましたか?)
これについては、かしこい預金の預け方ということで、エコ貯金についてが参考になると思います。
ちなみに私は労金(労働金庫)です。コンビニでも下ろせます。

買い物一つからでも、世界を変えられます。
本当にみんなが気付けば変えられます。

だれもが農薬や汚染にNOといえば、生産者やメーカーは作れないのです。
みんなが買うから中国はたくさんの農薬と化学肥料付けの大量生産品を良かれと思ってつくるのです。

みんなが本当の情報を求め、本当のものを求めたら、ちゃんと変われると思います。

環境破壊は人間のエゴから始まるけれど、「無知」により拡大します。
(戦争は最大の環境破壊ですが)

例えば世界中で強制労働させられている子供達は、18歳まで生きられない子が多数いますが、その子供達が作る製品はどんどん日本に入ってきて百円ショップなどで売られています。
それを知っている日本人はどれほどいるでしょう?
それを買うことが、その現実を助長して、悲しい子供達を増やすと知ってなお、それを求める人は少ないのではないかと思いますが。
(原発だって国民投票にすれば止められるのではないかと思います)

地球の未来や子供達のことを考えられる人でいたいとおもいます。

簡素な生活をすることだけが良いとは思わないけど、本当のもの、大切にしたいことを、意識的に生きるという生き方を、選ぶのは自分にも世界にもまっすぐで気持ちのいい在り方ではないかと、思うのです。

エネルギーと利権の問題は結局私たちの生活と、どういう地球に住みたいかという意識の問題です。
まずは知ることから。そして行動を始めることが、結局自分の家である地球を慈しむことだし、同じところに住む人を愛することでもあると思います。

読んでくれてありがとう。




【参考】
イスラエル支援企業リスト

イスラエルのガザ大虐殺の背景

エコ貯金について



追加情報

オバマさんもイスラエル以外の事に関しては、誠実に対応しようと努力しているようです。
ごめんなさい。後から圧力をかけられながら、苦しい立場だと思います。
それぞれの立場から、私たちは私たちの、彼らには彼らの出来る形でこの星をよくしていけたらいいと思います。

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オバマ政権、環境などでも政策転換へ
動画を他のプレイヤーで見るWMP高 WMP低 Real高 Real高  就任から1週間、ブッシュ政権からの政策転換を進めるオバマ大統領が、今度は中東和平と環境問題の「チェンジ」に乗り出しました。

 「これまでのアメリカは、すべての事実を知らないまま、まず指示をするところから始めていました。これからはまず耳を傾けるところから始めましょう」(オバマ大統領)

 オバマ大統領が就任以来、初めて公式なインタビューに応じた相手、それは中東の衛星テレビ局でした。中東問題担当の特使が、イスラエルやパレスチナに向けて出発した26日、オバマ大統領は中東の人々に向け、「相互理解と尊敬に基づく新たな関係を作りたい」と語りかけました。

 イランの核問題でもブッシュ政権の政策を180度転換し、直接対話を模索していく考えを強調しました。

 「イランのような国が拳を緩める用意があるなら、アメリカは手を差し伸べるでしょう」(オバマ大統領)

 さらに、環境・エネルギー分野でも「チェンジ」です。ブッシュ政権が自動車業界の圧力を受けて許可を出さなかったカリフォルニア州独自の温室効果ガス排出規制に、ゴーサインを出したのです。

 「ワシントンは長い間、環境問題を無視してきました。カリフォルニアはようやく、ホワイトハウスに同志を得たのです」(カリフォルニア州・シュワルツェネッガー知事)








  
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