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最近拾ったもの / 2006年10月26日(木)
何というか耐久が無いのに、なんで「耐久力を徐々に回復」なんてついてるの?
何を回復しているわけ?まぁいいんだけどね・・


PAL盾のマジック品って、こんなにレジストつくの!?
って品ですねぇ、まぁいいんだけどね・・
 
   
Posted at 02:24 / Diablo II / この記事のURL
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すべてはTristramから始まった・・・ / 2006年08月20日(日)
私はWestmarchのローグ族のキャンプにたどり着いた
Amazon Islandsからの船旅中、強烈な嵐に見舞われ
命がけで守った形見以外は、金も武器も全て海の藻屑
と消えた。

・・・必ず敵を討ってやる。

 
   
Posted at 04:22 / もうひとつのDiablo / この記事のURL
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回想 / 2006年08月19日(土)
私はアマゾン族の名も無い戦士、物心ついた頃には戦闘訓練を
繰り返し最強の戦士を目指していた。

母は槍の名手でありアマゾン族の英雄だった。
かの混沌の時代Diablo討伐に参加し、無数の打ち果てる戦士達の
屍を乗り越え遂にDiabloを倒した血盟の一員だったのだ。
母がAmazon Islandsに帰ってきたときには私を宿していたという。

母と祖母は私に徹底的に戦い方を教え込んだ。
私は母に似ず槍よりも弓が得意だった、祖母の血を引いたのだ
弓ならば誰にも負けない自身があった。
祖母はよく「お前はわしに似ていい戦士になるぞ」といい
母は「あら、ばばさま、この子のJabのセンスは私譲りよ」と反撃し
大声で笑いあっていた。

確かに、槍技の中でJabだけは何故か大人も驚くほどのスピードと
威力があったが、母には到底かなわなかった。

そして12歳の誕生日、選択の時がきた。
母は分かっていたと思うが、やはり悲しげだった
祖母が見守る中儀式は始まった。

目の前には槍と弓・・・
母が言う「選択せよ、そしてワルキューレに告げよ」

私は迷わず弓を手に取り、天に掲げて叫んだ「我の命は弓と共にあらん!」

母はおもむろに、まだ小さな私の右の乳房を鋭いナイフで
一瞬にして切り取った。
強烈な痛みで私の目からは涙があふれたが、声は上げなかった
唇を強く噛み締め、口の中に血の味が広がった。

祖母は私のそれをワルキューレの祭壇にささげた。
母はすばやく止血をし、そしてやさしく抱いてくれた。
「よくこらえた」唇を噛んだまま大粒の涙が頬をこぼれ母の胸を
濡らしたが、私の背中もまた濡れていた。

これは弓を選んだ者の掟、そして誇りだった。
 
   
Posted at 19:59 / もうひとつのDiablo / この記事のURL
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回想:その夜 / 2006年08月18日(金)
選択の日の夜、私は添い寝してくれている母に、前から一度聞きたかったことを思い切って聞いてみた。

他のアマゾン族同様私は父を知らない、男は弱いものだと知って
いたし、子孫を増やすための道具だとも聞いていた。

私の父親はどんな男だったのか・・・それは、アマゾン族にとってはタブーでもあった。
母は一瞬目を丸くしたが、大声で笑った後こういった。
「今日は特別な日だ、わかった教えてやろう」
珍しく母は雄弁だった。

「お前の父親は他の男どもとは全く違う。
口数は少ないが思慮に富み、そして強靭な肉体と精神力と信念を持っている、最強の戦士だ」

「私とやつの間に生まれたおまえは幸せ者だ、必ず最強の戦士になれる
ワルキューレに誓ってもいい」

父は生きているの?
母は少し遠い目をして言った。
「生きているさ・・私が殺せなかった男だ、誰にも殺せない」
「おまえのその右の乳房同様、誇りに思え」
私は、私の誇りがズキズキと痛むのを思い出し、顔をしかめた。

母はそれを見て、また笑った。


母は、母の武器である天界のTitan's Revengeを取り出し、その柄から
見たことの無い青く輝く指輪を取り出した。
「今日のお祝いにおまえにこの指輪をあげよう、この指輪は恐怖の魔王Diabloが断末魔の時に落としたものだ、不思議だかもう魔法の力は残っていない。」
「だから、ただのお守りに過ぎないが私の宝物だ、ばばさまにも見せたことがない」
「さあ、受け取れ」

指輪を受け取った瞬間、不思議なことにどこからかその指輪の名が頭に浮かび上がってきた
Obsidian Ring of the Zodiac
 
   
Posted at 20:57 / もうひとつのDiablo / この記事のURL
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回想:噂 / 2006年08月17日(木)
あの噂が流れてきたのは、そうもう半年前だった。
私が17歳になろうとしている時のこと、それは不穏な空気と
ともにもたらされた。

Diabloが復活したらしい?!
Westmarchからやってきた商人の話に、母はそんな筈はないと
いちべつしただけであったが・・

「俺は見たんだTristramが炎に包まれる所を」と言い放った瞬間
母は商人の目の前に立ち、胸倉をつかみかかり、商人の足は宙に
浮いていた。

「その話は本当か!うそをつくんじゃない!、本当のことを言わなければ殺す!!」
「ほ、ほっ、本当だ!!うそじゃない!」

母は嘘の見抜ける人だった、商人をつかんだ手から力が抜け
だらりと下がった、そして口をあけたまま空を見ていた
それは生まれて初めて見る母の姿だった。

それからの行動は早かった、ばばさまに何か告げると出撃の準備を行い、そして私の所にやってきた。
血のなせる業か、私はすでに出撃の準備を済ませていた。
母は苦みばしった顔で「おまえはすでにアマゾン族で二番目に強い戦士だ、だがあの悪魔にはまだまだ勝てない。悪魔退治には一番強い私が行く、いや行かなければならない理由があるのだ」
「おまえはここを守れ、皆をまもれ!」

その言葉に反論は許されなかった、その強い気迫に気おされた私はそこを動くことすら出来なかった。

母はその日のうちに船に乗り、ここを後にした。

「心配するな、おまえの母親は強い、大丈夫じゃ・・きっと帰ってくる」
はるか北西の空に暗雲が立ち込めていた・・・
 
   
Posted at 23:34 / もうひとつのDiablo / この記事のURL
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回想:復讐 / 2006年08月16日(水)
母がこの地を立って半年が経とうとしていた。
そう2週間ほど前のこと、KurastのAshearaという人物から、ばばさまに荷物が届いた。

ばばさまがよろめき、ゆっくりと倒れて行く。
私はすんでのところで間に合い、下にもぐりこみ抱え上げた。
「ばばさま!しっかり!」

そして気がついた・・その手に握られている「天界のTitan's Revenge」その業物に刻まれた母の名を見ても、何が起きているのかわからなかた、いやわかりたくなかった、だがしかし母は死んだのだ。

夜になり、そのまま朝になっても嗚咽は止まらなかった、頭の中がグシャグシャになった。

突然大量の水をかぶり、われに返るとそこには桶を持ったばばさまが、立っていた。
「次はおまえの番じゃ、サンクチュアリを護り、母の仇を討て」

私は復讐を心に誓った、そしてもう決して涙を流さないとワルキューレに誓った。

荷物にはAshearaからの手紙も入っていた。
...............................................
親愛なるアマゾン族の長よ。
汝の勇敢なる娘はKurastに巣食う悪魔や鬼を次々と駆逐し、Mephistoまでも寺院に追い詰めた、そこに倒れていた頭巾の男を必死で守りながら、Mephistoもあと一息と言う所で、頭巾の男が立ち上がり、持っていた剣で彼女を後ろから貫いたのだ。
そして、その男は突然狂ったように暴れだし見る間にDiabloと化してしまった。
彼女は果敢にもDiabloに振り返り、刃を向けたが傷は深く倒れた
われら傭兵部隊はなんとか彼女を救出し、撤退したが彼女にすでに息はなかった。
汝の勇敢なる娘はKurastの伝説となるであろう。
...............................................
 
   
Posted at 03:13 / もうひとつのDiablo / この記事のURL
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回想:旅立ち / 2006年08月15日(火)
形見の天界のTitan's Revengeを胸に抱き、私はKurast行きの船に乗った。
・・・しかし突然の暗雲、大嵐により船は難破、命がけで形見を守り、その他のものはすべて失った。

そしてKurastの遥か西WestmarchのKingsport近くに流れ着いた、このときほどわれらが神ワルキューレを呪った事はない。
神は私を母の眠る台地に連れて行きたくないのか?
私はKurastまで陸路で移動することにした。
Diabloが復活した今、陸路は危険が付きまとう、天界のTitan's Revengeは今の私では使いこなせるはずもなく、ありあわせの物で武装し、噂に聞いたローグ族のキャンプを目指した。
 
   
Posted at 03:29 / もうひとつのDiablo / この記事のURL
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ローグ族のキャンプ / 2006年08月14日(月)
ようやくたどり着いた、まともな店もあるようだし、嵐で失った
ものを、また揃えられるかも知れない。

今使えるものは、拾った投槍と壊れかけの盾だけだ。
早くいい弓を手に入れたい・・そして仇を・・・

私は近くにいたWarrivという男から話を聞いてみた。
Tristramに悲劇が起きたのは、本当らしい、このキャンプの近くにも奇妙な連中が姿を現しており付近を荒らし始めているという話だ。

「Kurastに行きたいんだが、どうやって行けばいい?」
「そりゃーあんた今はダメだ、Kurastに行くための港があるLut Gholeinへはローグ修道院の門を通っていかなきゃなんねーが、バケモノが占拠して門を閉じちまったらしいぜ、だから俺たちはここで足止めを食ってんだ」
「詳しい話はこのキャンプのリーダーAkaraに聞いてみな」

早々Akaraに話を聞きに行った。
Warrivの言うとおり、ローグ修道院は邪悪な悪魔Andarielの手に落ちたようだ、ローグ族は甚大な被害を蒙りそして故郷を追われた、最近このキャンプの近くにも闇の住人と墓場からよみがえった邪悪なものが頻繁に姿を現してきたらしい。
Akaraはこれ以上自分の仲間が死ぬ事を恐れていた。

そしてAkaraは私に願い出た。
「Kashyaの密偵の報告によれば、キャンプの近くに洞窟があり
そこに邪悪なものたちが集結しているらしいのです。このキャ
ンプを襲うための準備をしているのではないかと心配でなりま
せん。すでにKashyaの密偵は何人もその洞窟で命を落としています。」
「その洞窟の邪悪なものを退治していただけないでしょうか
お願いします。・・私には分かるのです、あなたが優秀な戦士
である事が」
「そしてどうかあなた一人で退治に行ってください、もう私の
仲間を死なすわけにはいかないのですなんとおろかな申し出で
しょう、分かっています、でもあなたにお願いするしかないの
です」

私はこの依頼を引き受けた。
仲間を失う悲しみは私も知っている・・
 
   
Posted at 15:56 / もうひとつのDiablo / この記事のURL
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