ポエジーの夏トリプティクの夏 

2009年07月05日(日) 0時41分
 あまりに活動をしていなかった、詩的小物製造プロジェクト「トリプティク」。メンバー3人、それぞれに身体に鞭打ちつつ日常を暮らしていましたが、この夏、久々に

TOKYOポエケット(http://www.poeket.com/)

に参加します。

日時:7月12日(日)13:30〜
場所:両国江戸東京博物館1階会議室

 今回のポエケットでは、「食品詩倶楽部」に加えて、「ブックカバーなフリーペーパー」「キーホルダー」などなどトリプらしさ満載でお届け予定。また、リーダーである春野かおりさんの初個人誌も販売いたします。ブースに足を運んでいただければ幸い。
 で、初個人誌お目見えの春野さんよりご挨拶を。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

ごぶさたしています。
(というか、ここに直接書くのは初めてですね、はじめまして☆)
トリプティクの春野かおりです。

私もトリプもちょっことお休み気味でしたが、少しずつ活動再開しています!

文学フリマははぐってしまいましたが、ポエケットは参加するぞ!
ということで、申し込みもすでに完了(りっとさんありがとう)、
新作ブックカバー的フリーペーパーも素敵に仕上がりました。
3人の短歌つきフリーペーパーは必見です(汐見さん多謝)。

トリプのテーマは、「あなたの身近にポエジーを」ということですので、今回のポエケット参加に当たっても、まずは自分達が楽しく遊んじゃっております。どんな小物がでるのか、お楽しみに。

なんだかんだで、このところは月1回ペースで集まっています。
だって楽しいんだもん☆
楽しいが一番だぁ、としみじみ。

さて、そして今回は、なんと春野は個人詩集も出します。
よく考えたら、まだ詩をテキストで一人でまとめたことはなかった。
試作をつくるんで完徹したりしています<ふらふら。
ちょっと勢いに任せてつくっておりますが、よろしかったら、会場でぜひ、一度手に取っていただければ幸いです。

新作も少し加えたいなぁ、まにあうかしら。
つくるのがとにかく遅いのです。
詩をつくっていると、脳の日常生活作業レベルが著しく低下する感じで、危険でもあります。
みなさんは、そんなことはないのでしょうか?

そんなあやうい奴ですが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします(ぺこり)

詩集の題名など、決まりましたら、またお知らせしたいと思っています。
ではでは、ポエケット会場で、お目にかかれることを楽しみにしています☆

謹賀新年 

2009年01月01日(木) 23時18分
 旧年中は大変お世話になりました。今年もよろしくお願い申し上げます。
 なかなか活動休止っぽくなってるトリプではありますが、みんなまだまだ元気なので、トリプとしてなんか楽しいことを今年こそは実現したいと思います。
 個人的な目標も含み、以下のとおりの取り組み検討
・5月トリプ新商品発表
・食品詩倶楽部再拡販
・短歌投稿の実施
・短歌オープンマイクとかやってみたいなあ
重ね重ね、あらためてよろしくお願い申し上げます。

おしらせ 

2008年12月13日(土) 13時40分
 今年も早いことあとわずかですねえ。風邪ひいた。喉がいてえ。身体が重い。酒が抜けない。基本的には自業自得である。さて、当ブログは「トリプティク」という詩的小物ユニットの活動報告ブログですが、まったく活動が進んでおりません。それでも辞めないところがいいところなのであります。んで、そんなトリプのメンバーが久々にそろって詩歌活動をしたりします。とはいえ、イベントに参加するだけですが・・・。
 参加のイベントはこちら。

「紅白ぽえとりー劇場」(12月14日(日) ベンズカフェにて)
http://po-m.com/forum/hami.php?did=5985

服部剛さんが司会を務める、素敵空間朗読イベントです。ぜひぜひ一度足を運んでいただけると、面白いです。私の予定は、



掲載中の白いアイツの短歌を読んできます。



考えたりにへっとしたり 

2008年10月21日(火) 23時01分
 ぽえざるからあっという間に一週間以上たってしまった。思うところもあり、日記を書いたり消したりしているのだが、どーしても愚痴めいてしまう。装丁等、結構がんばってもそうは簡単に売上につながらないのが、辛い業界ですよ。ん?と思わざるを得ないものも、おおっと思えるものでも、結局価格は2〜300円しかつけられず、売上も誤差範囲でしか変わらん、なんてことも見受けられよう。とはいえ、ぽえざるはたいそう楽しかった(その様子はこちら http://ameblo.jp/senasyouga/ から)し、モノづくりに携わる以上、良いものを提供し市場拡大に努めたい所存。
 で、その「食品詩倶楽部」において、うれしい紹介を、鈴川さんのブログから頂戴した(「ひかりさすにわ」 http://yaplog.jp/yukarisz/)。その紹介文の最後に、”自分にとっての「いただきます」「ごちそうさま」を振り返るという意味でも、意義深かったです。”という記載があり、思わずにへっとしながら泣いてしまいそうになった。お役に立てて何より。
 特定の個人を指すのではない、という蛇足を加えつつ(いや、あの人だんべよという想像はおまかせしつつ)、貴方がいるから今回の本は生まれ、あなたがいるから私の詩はあるのだ。

アンソロジーおしらせ 

2008年10月11日(土) 0時00分
食品詩倶楽部〜たべもののうた、おすそわけ〜



 ゴージャスな面々から、「食品」をテーマにした詩歌を集めたアンソロジーです。ぽえざる初売。詳細はこちらまで(http://ameblo.jp/senasyouga/)。

へんしう2万キロ(カロリー)6 

2008年10月10日(金) 23時52分
 もう明日の今頃は京都にいて、飲んでいることであろう。早いなあ、1週間。願わくば、多くの方に読んでいただくことを望む。明るい明日に向かって、そろそろ振り返りをまとめる。
 
 振り返れば振り返るほど、M君の働きには頭が下がる。こちらの好き勝手な意見に耐えつつも、なんとかかんとかデータを作り上げ、要求水準を超えたものを確実に提起する。ハイレベルな、完璧に近いエディターといっても過言ではない。まあ、そんな彼の能力を最大限に引き出したのは俺なんだよ、えっへん、などと本人や関係者に聞かれたら殴られそうなたわごとを書いてみる。振り返りの最後に、一連のアンソロジーができるまでを箇条書きにし、フローにしてみる。

1.完成本のイメージ
 どんな本にしようかなあ。一番楽しい瞬間。ここがファジーだと全部ファジーに。

2.予算の作成
 いくらまで使えるか、に合わせて本の仕上がりは決まるのだ。(費用から逆算してページ数を編集できる人に出会えた時に限る。)

3.納期の決定
 目標がないとやんない。

4.印刷会社の決定
 予算の実現のために

5.予算の調達方法の決定
 会費は?ナンパの仕方が変わってくる。

6.メンバーの決定
 ナンパは慎重かつ大胆に。え、こんな人が書いてくれるんだ、という喜び。

7.エディターの決定
 編集が好きな人を探すのがポイント。辛抱強さも大事かな。好きなことを辛抱強く続ける人には何がしかの力が宿るよ。ただし、その力が発揮されるかどうかは、各人のもつリーダーシップ傾向との相性に左右される。

8.原稿の集約と提出
 今回は、ほぼ奇跡的に締切おおまか厳守でした。締切は破られることを前提に、2から逆算して締切設定するのが腕。作品の良し悪しは運。でも、その運も自分の実力のうちなのだ。私は運だけは良いよ。

9.タイトルの決定
 個人的には原稿見てから決めたい。販促の都合や、テーマが明確なら先に決めちゃう。

10.本の寸法・材質の決定
 紙質は大事。紙色も大事。デザインだけがイメージを構築するのではない。手触りやにおいにまでこだわりたいなあ。

11.表紙作成依頼
 パッケージと中身は、甘えすぎず裏切りすぎず。タイトルもしくは本文(できれば両方)のイメージを大切に。

12.本全体の構成の決定
 奥付は?扉は?遊び紙は?行間サイズは?余白は?M君の才覚はこの辺をヌケオチモレなく先に提示することにあった。また、余白の考えかたも適切であった。

13.表紙案構築・確認
 イラストはもちろんのこと、文字が効いてくるのだ。2mmいじって2倍良くなることがある。

14.ページレイアウト・文字組み確認
 数字の並び方もいろいろ。余白をいかに扱うか。

15.印刷屋さん訪問
 与信まではやらないけど。会ってみて感じがいい人がいたらうれしくなる。現場は確認するに限る。

16.校正
 思い込みをすると見逃す。文字の大きさ、配置、行間まで見る。読んではダメ、1文字1文字つぶす気持ちで。

17.入稿(印刷屋さんにデータ持ってくこと)
 データは1触ると100壊れるときがあるので、最終版を常に確認し、それを入稿する。(今回はここまでのチェックは私は手が回らなかった。)

 お金もかかるし、手間もかかる。でも、ちょっとやめられない魅力があるな、同人誌。こだわりをいかに適切に効率的に構築していくか、企画者の醍醐味を存分に楽しむことができた。M君をはじめ、寄稿者の皆様がた、そして、この本を手に取ってくださるかもしれない皆様に感謝申し上げる。 

へんしう2万キロ(カロリー)5 

2008年10月09日(木) 23時37分
 もういくつ寝るとぽえざる。本も完成して、おつりや梱包材等を準備する日々。ちと興奮気味ですよ。てなわけでアンソロジー作成を振り返る。第5回目。

 振り返ってみると、デザイン・レイアウト担当のM君が激しく働いているような感じなのだが、当アンソロジーに関しても、私は私なりに結構こだわり活動を行っている。一例を記す。

1.印刷屋さんへの視察
 アンソロジー作成を決め印刷屋さんを決めるにおいては、短歌同人誌の印刷屋さんを使わせていただいた。対応が良い、との評判を聞いていたからである。で、実際はどうなのだろうということで、思わず遊びに行っていろいろ質問をしてきた。その質問に対してはほとんどM君が対応したのだが、行ってよかったのは、紙のサンプルを見られたことである。当初何も考えず、白の110g/uにしようと思ってたのだが、具体的にサンプルをみたことで、違う紙を選択することができた。結果、紙をちゃんと選んでよかったなあ、と思えるものを手にすることが出来た。

2.文字へのこだわり
 文字・文字レイアウトに対しては、相当こだわったつもりである。たとえば表紙。最初はアーティステックな文字配列の表紙案をいただいたのだが、それはシンプルに・オーソドックスに作り直していただいた。また、タイトルの「食品詩倶楽部 〜たべもののうた、おすそわけ〜」、メインタイトル部(食品詩倶楽部)とキャッチコピー部(たべもののうた、おすそわけ)の文字大きさ・配置には相当こだわった。3、4回はNGを出したであろう。データを自分でパソコンを使っていじることはできなかったので、表紙案PDFをプリントアウトしたのち、何枚か拡大・縮小コピーをして文字部分のみ切り取り、それを原本に載せてレイアウト検討したりした。最終的には私の意見の核をM君が汲み取り、なかなかベスト文字配置が出来たのではないか、と思われる。
 振り返ってみると、結構うるさい注文してるよなあ。2段組みはだめ、とか、自己紹介ページは段組み改行注意とか。

3.校正へのこだわり
 こだわり、というほど校正したか、と言われると悩むが、自分なりのポイントをもってチェックしたつもりである。たとえば、行間の確認。詩は、行間も作品の一環だと思うので、1行あきか、2行あきか、それは忠実に守らねばならない。ページをまたぐと、行間が分かりにくいため、全ページ行数を数えて確認した。
 また、ページによって文字と文字の間隔がちがうと、本としての統一性が取れないので、一枚目の原稿をベースに、前ページの文字大きさ・行間隔を照らし合わせて確認した。入稿前の明け方5時に、訂正依頼を出したときはさすがにしびれた(し、訂正したM君はもっとしびれたであろう。)。文字の高さについてもチェックを行った。面合わせがうまくいっているかは、自分の中でのポイントの一つである。
 なお、M君は校正においても力を存分に発揮しており、作品原稿そのものの間違えを2か所発見していた。作者のデータそのまま(いわゆる 原文ママ )でつくっちゃおうかと思ったが、作者に確認し、訂正した。
 
ってな感じで頑張ったつもりであるが、入稿してから発見したミス(つまり訂正ができない)が一か所あるのだ。残念。さて、どこでしょう。あてた方には先着1名様に商品を差し上げたい。思い込みは怖い、ということがあらためて思い知らされる瞬間であった。

へんしう2万キロ(カロリー)4 

2008年10月08日(水) 23時53分
 先日作ったアンソロジーが無事本となって私の手元に。てなわけで、アンソロジー作成におけるよもやま話をつらつらと書いている。今日はその4回目。 
 作成を振り返る前に、昨日、M君(当アンソロジーデザイン・データ作成)とそのフィアンセとお話をする機会があった、なんでも未だに表紙データ(編集当時、何案も作ってもらった。)を見比べ、改善点を検討しているらしい。勤勉だなあ。
 編集真っ盛りのときは、M君は帰宅するや否やほとんどの時間をパソコンに向かってアンソロジー作成に打ち込み、何テイクも彼女に見せていたらしい。結婚間近だというのに、内助の功である。
 そういえば、以前M君に「何時間くらいデザイン・レイアウトに時間かかった?」という質問をしたところ、「80時間」って答えていたなあ。ある種なかなかの労基法違反である。

 さてさて、改めてアンソロジー作成を振り返ってみるに、M君とのやりとりは以下のようなパターンですすんでいたなあ、と思いだされる。

M君:的確な質問の提示

 彼の残した議事録を改めて見ていると、最初の打ち合わせから、ページ数・表紙色数・レイアウトの方向性・扉の有無・奥付の有無等々専門的な問いが発せられている。それに対して、

私:大枠の意思決定

・予算内なら贅沢な作りこみをしてほしい
・テキストはオーソドックスな作りこみ希望
ってことを提示しているようだ。んで、それをもとに

M君:データ案作成

で、具体例をみて初めて

私:こだわりの発露と細かいリクエストの提示

と無理難題を吹っ掛けていくのである。ほんと、仕事のやりとりみたいだな。大人のモノづくりだぜ、などといいつつやり取りをした記憶がある。で、わたくしのこだわりは、文字レイアウトであり、M君は数mmの戦いを強いられるのであった。つづく。

へんしう2万キロ(カロリー)3 

2008年10月07日(火) 23時29分
 先日、詩歌のアンソロジーを作成し、もうすぐ納品なのである。せっかくなのでよもやま話を記載中。今日は第3回目。
 あれは沸騰した頭にひとくさびをうった7月末のことであろうか。心に秘めていてほっぱらかしにしていたプロジェクト依頼をM君にする日がやってきた。

私「ねえねえ、ずいぶん前に話をしていた同人誌、いよいよ作ろうかと思うけど、どうだろ?」
M「熱心に話をしていたはずなのに、結構時間が経ったからどうしたのかと思っていたよ。で、いつ作るの?」
私「うーん、8月までに原稿集めて9月にデータ作ってもらって10月発売!いい流れっしょ。」
M「えっ。それはまあまた厳しい・・・・。」
私「1か月だし、なんとか頼むよ。」
M「うーん、ま、まあ、なんとかかな。」
私「やったー。サンクスサンクス。このお礼はいつしか必ず。」
M「で、ところでタイトルは?」
私「うーん、くだもの狂詩曲かなっ。ではでは。」

 ライトなのりで押し切る、というやつであろうか。無事に快諾を得られ、心地よくビールを飲んだことは言うまでもない。
 さて、ここからホクホクと原稿を待つ日が続く。××さんから原稿来るといいなあ〜、とか、テーマの食品は難しいかなあ、とか、タイトル何にしようかしらん、とかを妄想していたりした。上記との矛盾にお気づきであろうか。
 8月末、いよいよずしっと原稿が届く。M君にメール送付していよいよ本づくりがスタートである。生真面目なM君から早速メールが届く。

M「『くだもの狂詩曲』表紙つくったから見てね。」

 ああっ、そういえばそんなタイトルをお伝えしてたぞ。いかん、正式に決めていないって言わねばまずい・・・。

私「ごめんごめんごめんごめん、まだタイトルは未決なんだよ。悩ましてくれ。」

M「・・・・・・。まあ、見てくれよ。今後についてはこれから相談。」

 正直、慌てる。思いっきり自分でくだもの、と言ってしまっている手前、裏目に出たら軌道修正が難しい。作品のトーンとあまりにも合わないとしたら、どう落とし所をつけるかが難しいぞ、むむむむむ、と悩む。おそるおそる、表紙案ファイルを開けてみると、

モダンでポップでかわいらしい女の子のイラストだっ!

 みた瞬間にんまりである。作品のトーンを損なうことなく、かつ、果物果物もしすぎずに上品。まさに求めていたものであった。イラストのおかげで、悩んでいたタイトルのイメージも湧いてくる効果もあった。ってなことで、上記のような表紙の原型が出来上がってきたのである。
 

へんしう2万キロ(カロリー)2 

2008年10月06日(月) 22時43分
 アンソロジー「食品詩倶楽部」。10月12日、ぽえざるで初売りします。
てなわけで、アンソロジー編集よもやま話など。その名も「へんしう2万キロ(カロリー)」第2話。
 アンソロジーをつくる!と決めてから何もせず、しばらくはふふふん、と本の内容について妄想していた。時刻表を調べるのが旅の醍醐味であるように、やはり計画って楽しいなあ、と思う。短歌同人誌での経験を生かし、自分にしかできないことはなんだろ、と思いを巡らし、以下の方針を立てたのである。

1.つながりを大切に
 かれこれ詩を書いてから十数年、イベントに参加しだして数年。元来の酒好き旅好きから、それなりに素敵な方々とのつながりというものを築いてきた自負がある。そこを大切にした本作りをしよう、と決めたのだ。そのため、珍しく積極的にナンパ行為にいそしんだりした。素敵な人たちにメールしたり、声をかけたりした時は、正直結構緊張した。そういうときって、コントのようにダメな私になってしまうのがイヤだ。

2.責任は明確に
 自分の好きな詩人さんたちに声をかけて本をつくる以上、ここはリスクや損得など気にせず、どーんとやりたいなあ、と思った。てなわけで、予算・費用を自己負担としつつ、枠組みは自由に決めた。まあ、毎月出すとしたらこのやり方ではもたんのだが、今回はお祭り的なものだと考えている。そのため、同人誌、ではなく、この本は「アンソロジー」なのである。

3.編集はシンプルに
 今回は200冊作成した。基本的には、詩歌をお好きな方に読んでいただくべく、作品を中心とした編集、文字を中心にしたデザインとした。企画を豊富にしたり、イラスト等々とのコラボで新たな読者層を開拓する、という考え方の本作りもあろうかとは思う。ただ、どのみち200冊、そんなに市場も広がらんめよ、ということで、ごくごくシンプルにした。
 とはいえ、文字組み等は工夫を凝らしたつもりである。ぜひお目通し欲しい。ちょっと詩には珍しいかな、ってやり方をしたので、その是非については、忌憚のないご意見をいただきたい。

 こんなことを頭でふつふつと沸騰させながらいよいよ夏、唐突かつ短納期をもってしてM君にデータ作成依頼を行ったのである。抑えの利いた彼のトークから、「おまえはあほか」的トーンが漂っていたことが忘れがたい。すまん、確かに納期は厳しかった。俺があほだった。つづく。
プロフィール
  • ニックネーム:とりぷさん
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春野かおり・汐見ハル・りっとの3人で形成しているユニットです。当ブログの管理人はりっとが担当し、記事は3人で出し合う予定。それぞれの特徴としては
春野:大輪の花のごとく
汐見:可憐なる花のごとく
りっと:角刈り
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