今日はアカデミー賞にちなんだ映画を2作品まとめて紹介します
(
第77回アカデミー賞の結果を見たくない方は続きを読まないでください)
第77回アカデミー助演男優賞を『ミリオンダラー・ベイビー』のモーガン・フリーマンが
受賞したのは、記事
「第77回アカデミー賞」で書きましたが
ここで、そのモーガン・フリーマン出演作を2作品紹介します

まずは
≪美女の収集≫に執着する異常犯罪者(コレクター)と
それに挑む刑事を描いたサイコ・サスペンス。
『コレクター』です。
STORY
ノースキャロライナで姪が失踪したことを知ったワシントンの刑事クロス(モーガン・フリーマン)は、
現場であるダイハムで女子大生8人が誘拐され、そのうち3人が
死体で発見されるという事件を知る。
そんな中、9人目の被害者として行方不明になっていたケイト(アシュレイ・ジャド)が、
犯人のもとから逃亡する。
被害者であるケイトの協力を得ながらクロスは捜査を続けていき…。
SANDYの感想
美女をコレクションする異常な殺人鬼<コレクター>―。
"犯罪心理学"があるように、異常な殺人を犯す人間にはそれ相応の理由や
それまでの人生があるわけですが、それをモーガン・フリーマン扮する刑事クロスが探り、
犯人を推理していきます。
一度は解決したと思われた事件が、最後の最後で意外な結末へと展開していくのが、
ハラハラドキドキでおもしろいです。サスペンス好きにはたまらない作品

オススメ度:
★★★★★

続いて紹介するのは、
『ハイ・クライムズ』です。
この映画は

『コレクター』の主演コンビが再び共演した作品。
STORY
原作はジョゼフ・フィンダーの『バーニング・ツリー』。
幸せに暮らしていた女弁護士クレア(アシュレイ・ジャト)と夫トム(ジェームズ・カヴィーゼル)。
ある日2人の家に泥棒が侵入したことがきっかけで、トムが逮捕される。
突然の事態に困惑するケイトは、トムの名は偽名で、
本名はロナルド・チャップマンであることを知らされる。
おまけに、ケイトが知らない、トムが海兵隊だった過去も発覚し、トムは1988年の
エルサル・バドルでの市民大量虐殺の容疑をかけられる。
ケイトはトムの無実を証明するため、弁護士チャーリー(モーガン・フリーマン)の助けを借り、
軍のスキャンダルを暴くため慣れない軍事裁判にのぞむが…。
SANDYの感想
民間の弁護士であるクレアが、未知なる軍事裁判で夫トムの弁護を行うという、
珍しい設定の法廷サスペンス。
栄誉を讃えられ、持ち上げられることの多い軍隊の、<陰>の部分を描き、
一つ一つその実態が暴かれていくのがおもしろい
トムとクレアの面会シーンで、トムがクレアに無実を訴えるところにはウルウルしてしまいました。
また、『コレクター』に続いて、アシュレイ・ジャドとモーガン・フリーマンがナイスコンビを発揮。
ドンデン返しの結末もよかったです。

オススメ度:
★★★★★
----紹介した映画の中から、出演者をピックアップして紹介します----
『PICK UP ACTOR&ACTORESS』#003
”モーガン・フリーマン”

1937年6月1日アメリカ/テネシー州生まれ。
filmography:『セブン』('95)『バットマン ビギンズ』('05)など
biography:
高校卒業後、18歳で入隊。4年間、整備士として空軍で働く。
除隊後、カリフォルニアのロサンゼルス・コミュニティ・カレッジで舞台芸術を学ぶ。
卒業後はサンフランシスコのミュージカル劇団に入団。
1971年映画デビューも果たすが、その後、約9年間脚光を浴びた作品はなく、
『ブルベイカー』('80)が本格的な映画出演となった。
出世作となったのは『NYストリート・スマート』('87)で、数々の助演男優賞を受賞し、
さらにはアカデミー賞とゴールデン・グローブ賞の助演男優賞にもノミネートされた。
舞台では、オビー賞を3度受賞し、そのうちの一つである
『ドライビング Miss デイジー』が1989年に映画化され、アカデミー賞にノミネート、
ゴールデン・グローブ賞の主演男優賞などを受賞。
その後、『ショーシャンクの空に』('94)でもアカデミー賞・ゴールデン・グローブ賞に
ノミネートされ、2004年の『ミリオンダラー・ベイビー』では4度目のノミネートにして、
見事オスカーを獲得。その他にも、数々の話題作に出演。

記事内の内容はあくまでSANDY個人の感想・見方ですのでご了承ください。
記事内の情報等、内容に不備な点がありましても、ご容赦ください。
ホントに、ジョニー・デップ&ディカプリオの敗退(
でもっまだまだ次がありますからね
また遊びにきてくださいねー
私も行きます