
まずは
1作目の
『スパイダーマン』(2002)です。
STORY
さえない高校3年生のピーター(トビー・マグワイア)は、幼い頃両親を亡くし、
伯父母と一緒に暮らしていた。
ピーターは、6歳の頃から同級生で隣家に住むメリー・ジェーン(キルスティン・ダンスト)に
想いを寄せているが、内気な性格からなかなか打ち明けられずにいた。
そんなある日、ピーターは、大学の研究所を見学した際、
遺伝子組み換えにより生み出された新種のクモに刺されてしまう。
そして、ピーターの体に異変が起こり始め…。
SANDYの感想
原作コミックも知らないし、内容もまったく無知だったんですが、
地味にアメコミヒーロー好きなので、おもしろかったです

高層ビルの合間を飛んだり、壁をはい上がったり、
スパイダーマンがニューヨークの街をかけまわる姿は見ていて気持ちいい

スパイダーマンという宿命を背負ってしまったピーターの苦悩や、MJや親友ハリー、
伯父母などとの人間関係もからんでいて、ドラマもおもしろい

ただ、悪役にもうちょっとパンチが欲しかった気がしますが…。(´-ω-`)

オススメ度:
★★★★★
ネタバレ注意
これ以降は、『スパイダーマン2』『スパイダーマン3』のストーリー・感想が書かれていますので、
『スパイダーマン』をまだ観てない方は、
ここへジャンプ

。

続いて、
シリーズ2作目の
『スパイダーマン2』(2004)です。
STORY
グリーン・ゴブリンとの死闘から2年―。
ピーター(トビー・マグワイア)は、アルバイトをしたり、新聞社へ写真を売り込んで収入を得ながら
大学生活を送るかたわら、スパイダーマンとしてニューヨークの平和を守っていた。
一方、愛するメリー・ジェーン(キルスティン・ダンスト)は舞台女優として成功し、スパイダーマンに対する
亡き父の復讐に燃えるハリー(ジェームズ・フランコ)も、父の会社の跡継ぎとなっていた。
そんなある日、ピーターは大学に提出するレポートの取材のため、
ハリーにオクタビアス博士(アルフレッド・モリナ)を紹介してもらう。
オクタビアス博士は、ハリーの会社の出資のもと、核融合の研究を行っていたのだ。
その翌日、研究の発表を行うオクタビアス博士は、実験中の事故により、
知能を備えた4本のアームを持つ怪物"ドック・オク"へと変貌してしまう…。
SANDYの感想
ストーリーが前作からうまくつながりつつ、新たな敵との死闘が描かれています。
スパイダーマンは、ヒーローである前にピーターという一人の人間であって、
人間関係や自分の生き方、恋愛などなど、いろんなことに苦悩したり葛藤したり、
そういう姿が描かれていておもしろいです

敵も、もとは正しい人間で、本来のあるべき自分を見失った結果、怪物になってしまう…
という前作からのパターンなんですが、悪役なんだけど根っからの《悪》ではないので、
どこか同情だったり共感できるエピソードが敵にもあるところがいい

オススメ度:
★★★★★
ネタバレ注意
これ以降は、『スパイダーマン3』のストーリー・感想が書かれていますので、
『スパイダーマン2』をまだ観てない方は、
ここへジャンプ

。

最後は
シリーズ3作目
『スパイダーマン3』(2007)です。
STORY
ピーター(トビー・マグワイア)は、ニューヨークの平和を守るヒーロー・スパイダーマンとして市民に愛され、
私生活では恋人のMJ(キルスティン・ダンスト)との仲も順調で、プロポーズを決意していた。
そんなピーターに、父の復讐に燃えニュー・ゴブリンとなった親友ハリー(ジェームズ・フランコ)が襲いかかる。
さらに、伯父のベンを殺害した真犯人の存在が明らかになり、ピーターの心を動揺させる。
しかも、脱獄した真犯人マルコ(トーマス・ヘイデン・チャーチ)は、逃亡中に謎の実験に巻き込まれ、
体が砂になった"サンドマン"と化していた。
復讐心を募らせるピーターに、謎の黒い物体がとり憑く。
そしてピーターは、強力なパワーを手に入れた"ブラック・スパイダーマン"へと変身し…。
SANDYの感想
内容はかなりボリューム満点です。
シリーズ1作目の、スパイダーマンvsグリーン・ゴブリンという単純なストーリーから見たら、
かなり凝って作られている感じがしました。
コンパクトにあらすじを書くのはちょいとしんどいくらいです

1作目から描かれていた"悩めるヒーロー・スパイダーマン"は、
さらに深いところまで掘り下げられていて、ドラマも濃くておもしろかったです

黒い物体の正体は

とか、なんの実験

とか、なぜそこでxxx

とか、
いくらなんでもフラフラしすぎでしょうお嬢さん

とか、ツッコミどころはあるんですけど、
脚本もよくできた映画だと思います。
それに、アクションシーンの迫力もスケールアップ

友情や恋愛の話もよかったです。
最後はちょっとウルウルさせられたりして…


それにしても、1作目の敵だったグリーン・ゴブリンは、
死んでからの方が存在感がアップしているように思いますw
3部作そろっておもしろい映画はそうそうないんじゃないでしょうか

オススメ度:
★★★★★

スパイダーマンは、ただカッコイイヒーローが悪をやっつける
というパターンだけじゃなく
ヒーローである前に、人間である主人公ピーターの、人間らしい姿が描かれていて、
ヒーローなんだけど親近感があって応援したくなるようなところが人気なのかなと思います。
ドラマは1より2、2より3と、だんだん濃くなっていっておもしろいです。
アクションもどんどん派手になっているし、VFXもスゴイ。
シリーズ4作目の製作が決まっていて、脚本家はすでに決まってるとか。
3作目の後、もうでないって言ってた主演のトビー・マグワイアも、
ストーリーによっちゃでるかもって態度を変えたとかどうとか。
3作でスパイダーマンファンになった人にとっては、トビー・マグワイア以外のスパイダーマンなんて、
観たくないんじゃないでしょうかねぇ。。。少なくともサンディは。
4作目ができたときには、映画館に行きますー
----紹介した映画の中から、出演者をピックアップして紹介します----
『PICK UP ACTOR&ACTORESS』#077
”キルスティン・ダンスト”
1982年4月30月アメリカ/ニュージャージー州生まれ
filmography:『エターナル・サンシャイン』('04)『マリー・アントワネット』('06)など
biography:
衣料品のセールスマンであるドイツ人の父と、
画家であるスェーデン人の母の間に生まれる。
赤ちゃんの時からポスターのモデルなどをしており、
3歳の時に本格的に芸能界に入ると、70本以上のCMに出演。
7歳の時、『ニューヨーク・ストーリー』('89)で映画デビューを果たすと、
翌年、一家でL.A.に移り住み、以降は女優業に力を入れて活動。
『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』('94)で、ゴールデン・グローブ賞候補となり、注目を浴びる。
その後も、映画作品やテレビドラマに出演し、順調にキャリアを積み、
大ヒット作『スパイダーマン』シリーズのヒロイン役で人気を得ている。
携帯サイト『SANDYのMovie Life!』もよろしくお願いします

記事内の内容はあくまでSANDY個人の感想・見方ですのでご了承ください。
記事内の情報等、内容に不備な点がありましても、ご容赦ください。