アダルト・チルドレンの苦しい人生

February 01 [Sat], 2014, 12:37
ところが、日本には稟議制度というものがあって、関係部署に
根回しすることで自分で判断することを避けることも出来ます。

つまり、悪くいえば、責任回避にも利用出来るわけです。

アダルト・チルドレンの人は稟議制度を上手に利用しましょう。

勿論、案件をスムーズに処理するのが一番の目的です。

ここでも自分で判断する自信のないアダルト・チルドレンにとっては
稟議によって、自分で判断することを避ける事が出来ます。

が、自分の権限内の事柄で判断が必要になる時もあります。
自信のない自分が判断して結論を出さないといけない。

これはとても苦しいことなのです。



自分の部署内のことだから、他部署には相談しにくい。

下手に相談して、「この人、そんなことも分からないの?」
とバカにされたらどうしよう。

なんて考えてしまうのです。

この「バカにされたらどうしよう」というのは恐怖なのです。
それは人に嫌われることを意味しているからです。

馬鹿にされる=嫌われる、という公式が自分の
中ではすでに出来上がっています。

そのために、いつも相手の気持ちや考えを先読みします。

しかし、多くの場合、相手はそんなことは考えていません。
馬鹿にもしていませんし、嫌ってもいません。

でもアダルト・チルドレンは嫌われないように
真剣にかんがえているのです。



健康な人から見れば理解出来ないことがアダルト・チルドレンの中では起きています。

だから辛い、苦しいのです。



プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:ヤッピー
読者になる
2014年02月
« 前の月  |  次の月 »
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/trial16/index1_0.rdf