引っ越します 

2006年07月14日(金) 23時36分
お知らせです。
去年の3月からヤプログで始めたブログの記事数も200を越えました。いつも訪ねてきて下さる皆さん、どうもありがとうございます!
さてバード1号は、ご存知の通りキャンベラを巣だち、新たな旅を始めたことに伴い、ブログも新しくすることにしました。

新しい住所はこちら。
http://travelingraven.blog68.fc2.com/

バード1号改め、「カラス2号」として再出発です。

実は今度のブログでは、閲覧にパスワードが必要になります。
パスワードをまだ知らない方、知りたい方はバード1号までメールください。

台湾の「北京語」 

2006年07月11日(火) 20時20分
このブログを読んでいる人の中で北京語(いわゆる中国語)を習ったことのある方はどれ位いらっしゃるのかしら?
日本で北京語を習う人の多くは、中華人民共和国(PRC)で公式に採用されている北京語を習っていると思う。実は、台湾(ROC)で公式採用されている北京語はPRCの北京語とはちょっと違う。

大きな違いは、PRCでは<簡体字>と呼ばれる、昔から使っていた漢字を「簡略化」した漢字を採用しているのに対して、ROCでは、<繁体字>と呼ばれる、昔ながらの漢字を使っていること。そしてPRCでは<ピンイン>と呼ばれる、アルファベットを用いた記号で発音表記をするのに対して、ROCでは<注印>と呼ばれる伝統的な発音記号で表記することかな。

私が大学時代に習ったのはPRCの北京語、つまり簡体字とピンインを用いた北京語だった。繁体字は、その名のとおり、簡体字に比べて画数が多いけれど、実は日本で使われている漢字に近い。だから日本の漢字に馴染んでいる者としては、簡体字よりも繁体字の方が覚えるのは簡単。でも注印は、一から暗記しなくてはいけないので、先週はそれを暗記するのにちょっと苦労した(今でも苦労している)。でも「中国語による中国語のための発音記号」である注印の方が、ピンインよりも北京語の<音>を正確に表記できるのはたしか。だから、覚えてしまうと、ピンインよりもずっと分かりやすい。

台湾で「北京語」を習い始めて、台湾びいきになってしまっているからかもしれないけれど、やっぱり簡体字よりも繁体字の方が美しいなあと思う。オーストラリアにいる間は、日本語を書く機会も限られていたし、書くとしてもワープロで書くことがほとんどだったので、日本の漢字もかなり忘れてしまった。

今は、小学校時代に使っていたようなマス目の入ったノートを使って、毎日漢字練習に励んでいる。漢字練習にはやっぱりボールペンよりもシャープペンシルの方がいいので、久しぶりにシャープペンシルを使い始めた。それに消しゴムも。あと単語を暗記するための「単語帳」も買った。

なんだか、語学学校生になって、持ち物まで変わり始めている。

台湾師範大学華語中心 

2006年07月06日(木) 23時49分
私が通っている台湾師範大学付属の語学学校は、台湾でも最大規模の代表的な中国語(北京語)学校。学生のうち、日本人が一番多くて、あとはアメリカ、韓国、ベトナム、インドネシア他から学生が集まっている。

ただ、私は7−8月の「夏期講習」から始めたので、他の学期に比べるとアメリカやイギリスからの学生が多い気がする。いわゆる、夏休みを利用してやってきた若い学生たち。

私のクラスは8名学生がいて、日本−3、アメリカ−3、フランス−1、ドイツー1という構成。これは、全然「平均的」なクラス編制ではない。他のクラス、特に上級クラスには、日本人と韓国人、または華僑ばかりというクラスが多いみたい。

東アジア出身の学生が多いと、授業も比較的おとなしいらしい。いわゆる<先生に当てられないと誰も喋らない>みたいな授業進行。でも、うちのクラスはみんな喋る、喋る

昨日なんか、「<〜〜は面白い/面白くないと思う>という文章を作る」という課題を与えられて、ドイツ人の学生が(北京語で)「私はアメリカ映画は面白くないと思う」という文章を、アメリカ人学生3名の前で堂々と作って、みんな爆笑(アメリカ人は苦笑)。

うーん、さすがものをはっきり言う国からきた人は違う(日本人にはできないかも)。

アメリカ人学生たちは、授業中遠慮なく英語で質問しまくってるし。さすが。

そんなわけで、授業は毎日なかなか楽しいです。先生も、私の好感の持てるタイプの人だったのでラッキーでした。

台湾に来て一週間が経ちました。夏学期が終わる頃までには、北京語で不自由なく町で買い物ができるようになりたいな。

Beginner 

2006年07月04日(火) 22時32分
ところで、台湾では北京語(いわゆる中国語)が公用語に指定されているのですが、台湾人の多くは公用語の他に、中国大陸の福建地方の方言に起源をもつ台湾語や広東語など、自分の祖先の母語を話します。

私がいま台湾師範大学の語言センターで習っているのは北京語。
実は私は、大学2年生のときに1年ほど北京語を第二外国語として習っているのです。なかなかいい第二外国語教育だったので、9年経った今でも少しだけ覚えていて、そのために私は、「ちょっとだけ話せる人」が集まるクラスに入れられました。とはいえ、やっぱり9年前に習ったことなんてもちろんほとんど忘れてます。聞くのはちょっとだけできても、とにかく全然喋れない。町中で買い物をしたり、道順が分からなくて誰かに聞きたいと思っても、とにかく基本てきな会話ができないので、毎日が冒険の連続です。

でも、台北では、特に若い人たちは多少の英語を話すので、まあなんとか今のところは英語でのりきっています。台北の住民は一般的にフレンドリーで親切。だから、私が英語で話しかけると、片言の英語でなんとか私とコミュニケーションしようと努力してくれるので、感動してしまう。そしてその度に「私も早く北京語を上達させて、なんとか片言の北京語で会話できるようにしなくては」と思うのです。

語学学校生2日目 

2006年07月04日(火) 9時06分
おはようございます。
今日が中国語の授業2日目。
いろいろ皆さんにお伝えしたいことがあるのだけれど、なんだか時間がとれなくて記事を書く事ができませんでした。

昨日は、夜、某学会で発表する(かもしれない)ペーパーの要旨を急遽書かなくてはいけなくなり、1週間ぶりに「研究」のことを考えました(笑)。そんなわけで記事を書くことを断念。

また近況お伝えします。

台北便り 

2006年07月02日(日) 0時00分
いま私が滞在しているのは、台北の市内からちょっと離れた新店にある「台北国際学生宿舎」という宿舎。ここには、語学学校などに通う留学生などを中心に、おそらく500人くらいが暮らしている。イメージ的には、学生寮とバックパッッカーを足して二で割ったようなちょっと不思議な宿舎。

私はそのなかの女性3人部屋に泊まっている。まあ好き好んで3人部屋を予約したわけでもないのだけれど、この宿舎の中では3人部屋しか空いていなかったし、それに断然経費が節約できる!それから、台湾に来るのは3度目とはいえ、長期で滞在するのは初めてのこと。だから、ホテルのシングル部屋とかに泊まるよりも、色々情報が入手できていいかなとか思って予約してきました。

ルームメイトは20代前半&30代前半の韓国人女性2人。狭い部屋で同居するのだから、ルームメイトが嫌な人だと最悪だと思うのだけれど、私のルームメイト2人は常識的で感じのよい人たちなのでよかったです。そのうちの1人は、台湾に来る前に日本に一年間留学していたので、日本語がペラペラ。着いた日から、いろんなことを教えてくれたり助けてくれて、とっても助かりました。

今日は、怒濤の一週間の疲れを癒すべく、朝は部屋でダラダラして、昼間はちょっと市内をお散歩。夜も部屋で、溜まっていたメールの返事などを書いて過ごしました。

怒濤の一週間 

2006年06月30日(金) 23時15分
やれやれ、やっと怒濤の一週間が終わろうとしています。

月曜日の午後3時に博論提出。
火曜日の午後4時に引っ越し荷物の引き渡し。
水曜日の午後4時にキャンベラ出発。
木曜日の午前8時にシドニー出発。

そして、ついに台北に到着

今日は朝9時から台湾師範大学の中国語授業のオリエンテーションに出席したり、クラス分けテストを受けたりしました。

博論を提出した後、周囲の人たちから「博論が終わってどんな気持ち?」とか聞かれたけど、正直言って、博士課程4年間をしみじみ振り返って感慨にふけるなんて暇まったくなし。博論提出も、台湾での新しい生活も、それぞれが大きな出来事なのだろうけど、こういう風に同時にやってしまうと、なんだかどちらも「どうってことない」ことのような気がしてしまう・・・というか、今の私はもうとにかく前だけを見て全速力で突っ走って、その勢いでいろんなことをこなしていっている感じ。

このブログをよんでいる皆さんも『???」って感じだろうな。まあ、追々状況をお知らせしていきます。

まだ終わらない 

2006年06月23日(金) 21時43分
すみません。まだ終わっていません。明日中に終わらせて、あとは引っ越しに専念したい!

あと1週間? 

2006年06月16日(金) 16時31分
こんなに更新していないのに、毎日このブログをチェックして下さっている方がかなりいるみたい・・・。ありがたいことです。そして、もうこの1、2ヶ月ろくなこと書いてなくて申し訳ない。

実は私、来週の金曜日に博論を終わらせようと思っていて、今、最後の仕上げをしているところなのです。できれば金曜日に終わらせて、月曜日には印刷して提出したいなあと。

まあでも、「忙しい、忙しい」とはいっても、正直言って、じゃあ死にものぐるいで頑張っているかというと、そうでもない(笑)。今までどおりマフィンも作ってるし、猫とも遊んでます。でも、今週はエアロビクスに一度も行かなかった・・・やっぱり普通じゃないかも。

実際に死にもの狂いで頑張っていなくても、とにかく気分は焦ってるのは事実。だから、やっぱり日々の小さな感動をブログで皆様にお伝えしようとか、映画の感想を書こうという気持ちにはなかなかなれないのです・・・。

日本本土は雨続きみたいですね。キャンベラは本格的な冬になって、毎朝霜が降りています。

荷造り開始! 

2006年06月07日(水) 15時01分
今日、引っ越し業者(というか、海外荷物配送専門業者)から段ボールが届いた。今日から荷造り開始します。

毎日、いろんなことやってます。博論書いて、就職活動もちょとして、引っ越し業者に電話して、航空券予約して、ビザの手配して・・・。

今月中にオーストラリア脱出の予定です。