2008年渡航先を振り返る

January 01 [Thu], 2009, 22:24
みなさま、新年明けましておめでとうございます

きゃなこは実家でゆっくり過ごしています。
昨日、久しぶりに実家の庭に出てみたら、とっても大きな美しいバラが咲いていました。バラはこんなに大きくなるとは思っていなかったようで、枝では支えきれずに大きな花をもたげていたため、きゃなこが切って器に生けてみました。



綺麗ですね〜

お話はそれてしまいましたが、2008年を振り返ってみるとやっぱり旅行なしで語ることは出来ません
というわけで、2008年の渡航先を振り返って見たいと思います。

@2月 バルセロナ(6泊8日・仕事)

もちろん仕事で行ったので、サグラダ・ファミリアは外からだけ見ました。でも見れただけラッキーですよね



A3月 京都(2泊3日・友達と)

料亭で「春」を味わいました。



京都に行くと着物が着たくなります。かんざしも買ってみました。

B3月 長野(1泊2日・友達と)
上田の方に行ってみました。旅館も温泉もGoodでした



C5月 葉山(日帰り・友達と)
ヨットに乗ろうと思ったのに、強風で欠航となってしまったため、友達と2人でぼーっと海を眺めて過ごしました。



D6月 京都(2泊3日・友達と)

今回は嵯峨野・嵐山へ






トロッコ電車にも乗りました。


夜は川床でディナーです



次の日は着物を着て観光してみました。梅雨らしく水色の着物です。

ディナーは懐石料理でした。こちらは「紫陽花花盛り」なんていう風流な名前のお料理。



宇治にも行ってみました。駅を下りるなりお茶のいい香りが鼻をくすぐりました。



E9月 イタリア、モロッコ、フランス(19日間、一部友達と、ほとんどが一人)
今、このブログで書いている通りですね。

F11月 ワシントンD.C.,ニューヨーク(6泊8日・仕事)


こうダイジェストでまとめてみると、2008年も色々なところに行っていますね。素敵な想い出がいっぱい出来ました。やっぱり旅行とは私にとって心のビタミンなのだと思います。
仕事で海外出張も時々行きますが、自分の仕事の幅や視野を広げることが出来るので、大変だけれどとてもいい機会だと思います。まさにお給料をもらって勉強をさせてもらっているのだと感じます。

2009年は、また色々行きますよ〜

今の予定だと、2月にまた仕事でバルセロナ、3月に友達と湯布院か加賀へ温泉旅行、4月には仕事でワシントンD.C.&ニューヨーク、そして家族で韓国に行く予定です。

2009年もパワフルだけど女らしく(?)頑張っていきたいと思います
今年もよろしくお願いします

M9月24日〜豪華ホテルステイ〜

January 01 [Thu], 2009, 21:36
【行程】マラケシュ
【宿泊ホテル】Villa des Orangers

モロッコ最終日を飾るホテルは、5つ星の豪華ホテルにしましたみかさんと一緒にお泊りです。
フランスのルレ・エ・シャトー協会に登録されている由緒正しきホテルです。
昔、スルタンの側近であった人の邸宅を改装したホテルだそうで、フレンチモロカンスタイルの素敵な建物&インテリアです。1日数組のゲストしか泊まれないので、ホテル内は落ち着いています。

このホテルはフナ広場からすぐ近くにあり、周りは地元の人で賑わうマーケットなのですが、ホテルの重い扉を開いて1歩入るだけで別世界になります。

では、異空間のはじまりはじまり〜

こちらはホテルのエントランス。


早速素敵なバラが飾られています。あと、ホテルの名にちなんでオレンジもいい香りを放っています。


中庭


私たちのお部屋






ホテルで少し休んだ後、お土産を買いにフナ広場のスークに出掛けました。

お店のお兄さんと。かっこいい



一通り買い物したあとは休憩もかねてメナラ庭園へ。
ここは男女交際が禁止されているイスラム教徒が、お忍びでデートをする場所なのだそうです。
ブーゲンビリアのお花がとても綺麗でした。



夕方にはホテルがライトアップされるのでホテルに戻って、写真撮影をたくさんしてみました











建築デザインとインテリアにとても手が込んでいて、まるで美術館の中にいるようでした。目の保養になります。

こちらはディナー。チキンのタジンを食べたのですが、今までで一番美味しかったです
テーブルコーディネイトも素敵です。



夜は女子2人でモロッコで買ったお土産を並べてお披露目会です
きゃなこはこういうときが大好きです

私がモロッコで買ったものはこちら・・・



刺繍のかごバックが特にお気に入りです。日本でも流行らないかな。
バックから時計回りに、ドレス、バブーシュと言われるモロッコ風スリッパ2足、靴2足、キーホルダー、男性方へのお土産として小物入れ3つ、ペンケースです。

我ながらに戦利品ばかりです。
というのも、モロッコのマーケットでは価格はあってないようなのもなので、全て値切ります。それでどれも当初の言い値の3分の1以下に抑えているので、自己満足に浸っています(笑)

明日は朝早くここを発ち、パリに向います。

モロッコよ、素敵な思い出をありがとうございました

L9月23日〜サハラ砂漠→マラケシュ〜

December 31 [Wed], 2008, 9:57
【行程】サハラ砂漠→ザゴラ→マラケシュ
【宿泊ホテル】El Andalous Hotel Marrakech

昨夜、テントの外で寝ていた私ですが、深夜はあまりの寒さに起きてしまい、テントの中に入って再び寝ました。

ようやく眠りに着いた頃、同じツアーのアメリカ人の女の子の悲鳴が・・・

はっと目が覚めると、なんとテントの中のランプが倒れて、テントが燃えていたのです

みんな驚いて一斉に水を掛けたり、ブランケットで叩いたりして鎮火します。

やっと10分ほど格闘した後、無事日はおさまりました〜

やれやれ・・・あの子が気付いてくれなかったら私たちどうなっていたんだろうと考えると怖いです

うとうとしているともう朝で6:00過ぎにベルベル人が起こしに来ます。

砂漠の朝日を見ながらの朝食。遠くに他のグループのテントが数個見えますね。



私たちが寝ていたテント。
昨日は夜に到着していたから朝になってはじめてこんな風になっていたのかと思いました。



らくだちゃんたち。お座りしてみんなの出発を待っています。



私を乗せてくれたらくだちゃん。
「おはよう!」って言いに行ったら、朝ご飯中だったみたいで、こんな顔で見られちゃいました(笑)



かわいい〜

朝のサハラ砂漠。



8:00になって出発です

らくだちゃんの背中から撮影



らくだに乗ることに慣れてない私たちのような観光客は、らくだ酔いしている人もいて、途中でらくだから降りて歩いている人もいました。
確かにらくだの上に乗っていると、上半身が前後に激しく揺れて、内臓に響く感じです。
気持ち悪くなってしまう人がいるのも分かります。

途中には、こんな砂漠の中の廃墟を通って行きます。



そして昨日の駐らくだ場にSahara Expeditionのドライバーさんが来ていて、ここでらくだちゃんとベルベル人とお別れです・・・



本当に素敵な想い出をありがとうございましたここに来るまではどんなところなのか、危険な目に遭わないかなどと色々心配していましたが、全くそんなことありませんでした。

らくだちゃん、ベルベル人の男の子もお元気で

ここからはひたすらマラケシュに向って車に身を委ねるだけです。

砂漠の中の町



地元民のマーケットの中を走り抜けていきます。



トイレ休憩で立ち寄ったところでは子供たちが私たちのことをめずらしそうに見てきます。



かわいい子供たちです

立ち寄ったレストランでのランチ。めずらしく美味しかったです



レストランからの眺め。崖の上に建つレストランだったんですね。



そして車は夕方4時ころにマラケシュのSahara Expeditionの会社前に到着しました。
ここで、ツアーのメンバーとはお別れです。アメリカ人の子たちとハグして旅の成功をみんなで分かち合いました。そういえば問題児のイタリア人カップルはランチ後から見当たりません。どこ行ったのかとドライバーさんに聞いたら、「彼らはツアー行程を変えるように言ってきたから、無理だと伝えたら、車を降りて行ったよ。そこからどこに行ったのかは分からないけど」とのことでした。

私はホテルまでの帰路の中、1泊2日の出来事を思い出しました。
そこで思ったのは、「人種のステレオタイプって言われるだけのことはあるな」ということです。
アメリカ人たちを観察していると、自分たちがmajorityであるという気持ちが強いためか、黙っていても多国籍グループのリーダーシップをとってくれます。
イタリア人はマイペースで、おおらか。そして特にイタリア人男性は女性への配慮がすごいです。彼女と来ているのにもかかわらず、1人でいる私に優しい言葉を掛けてくれたり、お菓子をくれたりします。約束の時間を守ってくれたことはなかったし、最後はツアー行程が気に食わなかったらしくドロップアウトをしてしまいましたが、嫌いになれないタイプの人たちでした。
モロッコ人はのんびり屋さんだけど心優しき人々でした。
日本人の私はどう思われていたのか考えましたがきっとまじめで、規則正しくて従順といったところでしょうか。

どれもまさにその国のステレオタイプですね
ステレオタイプで人を判断してはいけないけれど、うまく言い当てている部分もあるなと思いました。

そんなこんなで楽しい砂漠旅行は幕を下ろしました。

明日はモロッコ最終日を飾る豪華ホテルに宿泊です

K9月22日〜サハラ砂漠へA〜

December 31 [Wed], 2008, 0:14
今回はサハラ砂漠での一夜について記します。

1時間ほどラクダに乗った後、休憩をします。



らくだたちは本当に大人しくみんなを待っているんですね。いい子です



優しい目をしていて、とても可愛いです。

こちらがこの旅での最高のベストショットです
早くもらくだちゃんとラブリー・フレンドシップが築かれたようです



息ぴったりでまた1時間ほど乗った後に、とうとうサハラ砂漠に到着です。
その頃には辺りは真っ暗で、らくだちゃんの頭しか見えません。
どこに向っているのかも分からないし、ちょっと怖いです。

そしてらくだちゃんがぴたっと止まったところでベルベル人に「ここで降りて」と言われます。

ツアーのメンバーで連なって歩くのですが、街灯などあるわけないので、本当に砂山の中の道なき道をひたすら歩いていくのです。(こういうときのために懐中電灯は必携ですね。)

以前、サハラ砂漠のツアーに参加したオーストラリア人の女性は夜ラクダを降りてテントに着く前のこの暗闇の中で迷子になり、行方不明になり数日後死体で発見されたみたいなので、必ず皆と一緒に手をつないで歩くようにしてください

テントに着いてゆっくりしていたら、ベルベル人たちが「外においでよ」と誘ってくれました。



彼がテーブルを持ってきてくれて、ミントティーが振舞われました。
そして色々な国から集まった人々が改めて自己紹介をしていきます。



ディナーはタジンをみんなでつつきます。
砂が入っていて、じゃりじゃりでした。(仕方ないですね



ディナー後はまた別のテント(私たちとは別のツアーも合流しているので、結局たくさんの人々が数個のテントに寝泊りしているのです。)に集まり、「ベルベル民族音楽ショーなるものが開かれるとのことなので、来ないか」とベルベル人の男の子が誘ってくれたのですが、私とアメリカ人の男の子2人は疲労困憊だから、行くのをやめてテントで寝っ転がっていることにしました。

彼らと一通り話し終わった後、テントを出て空を見上げてみると、満天の星空でした
ただただ「すごい・・・」の一言に尽きます。プラネタリウムには何回か行ったことはあったけれど、ここは本物の星空なのです。

感動したきゃなこは、テントから寝袋を出して、外で寝ることにしました。

何も考えないでぼーっと一人で輝くばかりの星空を見上げます。
そして少しとおくからぼんやりとベルベル人が奏でる音楽が流れてきます。

何という素敵なシチュエーションなのでしょう

ひとりで、今までの自分の人生から、東京での生活、仕事のことや自分の将来のこと、等など多くのことに考えを巡らします。

そう、私はこれがしたかったのです
やっぱりモロッコに来てよかったと心から思いました。

旅行の醍醐味のひとつは、何も知らない土地で一人になって自分の日常生活を振り返り、新たな視点を得ることだと思います。

満点の星が私に教えてくれたことはたくさんありました。一生忘れられない夜になりました。

おやすみなさい・・・

K9月22日〜サハラ砂漠へ@〜

December 30 [Tue], 2008, 15:03
【行程】マラケシュ→アイト・ベン・ハッドゥ→ワルザザード→ザゴラ→サハラ砂漠



【宿泊ホテル】砂漠のテント

朝起きてみたら、なんと腹痛は治り、快調でした
本当に嬉しかったです。

そこで昨日の2泊3日のサハラ砂漠ツアーは残念ながらもキャンセルしてしまいましたが、1泊のサハラ砂漠ツアーもあったことをふと思い出しました。
なので、早速Sahara Expeditionに電話してみたところ、今日出発で空きがあるから来いとのことでした。
そして親切にもホテルまでドライバーを送るから、それに乗れとのことでした。

一目散で荷物をまとめて、7:30にホテル前でピックアップしてもらい、フナ広場にあるSahara Expedition前で降ろしてもらいました。

ここで1泊ツアーの仲間たちと対面です。

私のほかには、アメリカ人2人/3人のグループ、イタリア人2人で計8人のツアーメンバーでした。
他のツアーには日本人の参加者も数多くいるみたいですが、今日出発ではいませんでした。

それでは8:30に8人を乗せたおんぼろ車がサハラ砂漠に向けて出発です

途中はチシカ渓谷を通ります。



チシカ渓谷にて



私たちを乗せた車



ドライブのBGM はやっぱりコーランです。ずっと聞いていると音楽のように聞こえてくるし、モロッコの荒涼とした大地に似合って、ムード満点です(笑)

アトラス山脈の見知らぬ街



11:00ころには世界遺産の街であるアイト・ベン・ハドゥに到着です。

ここはワルザザードの西33kmのところにある街で、日干し煉瓦の古い「クサル(要塞化された村)」のひとつです。昔はこのような村がたくさんあったはずですが、人々がワルザザードのような大都市に移住するにつれ、忘れ去られて、砂漠の風とともに消え去ってしまったのです。
現在のアイト・ベン・ハドゥはベルベル人の6家族だけが住んでいる、本当にひっそりとした街です。
ですが、カズバ街道にある日干し煉瓦の美しい町並みが世界遺産に登録されて以来、サハラ砂漠の有名観光スポットになっています。



家事に精を出すベルベル人のおばあちゃん



アイト・ベン・ハドゥ全景





ここで、ビックリです私の名を呼ぶ人がいるので振り返ってみると、ちょうど1週間前にシャウエンで知り合ったドイツ人の女の子2人と再会したのです
お互い感動して、ハグです
別のサハラ砂漠ツアーに参加しているみたいですが、やはりアイト・ベン・ハドゥ見学をしていたようです。



すごーい!!

ここでの見学時間は20分といわれていたので、私はここでツアー車に戻ります。もっと見学をしたかったけれど、ツアーは時間が限られていますからね。思わぬ再会もあったのでここで他のツアーメンバーの帰りを待つことにします。

ところが約束の時間になっても一向に誰も現われやしません。

10分経過・・・ドライバーのモロッコ人登場
15分経過・・・アメリカ人グループ@登場
25分経過・・・アメリカ人グループA登場

その後、いくら待ってもイタリア人カップルは戻ってきません。
「彼らはどうしたんだ」とのんびりやのモロッコ人ドライバーですらイライラしているご様子。

結局彼らが戻ってきたのは約束の時間から55分経過したときでした。

さすがに皆が怒り気味で視線を彼らに向けたら、「We're just looking around here, Excuse me」
と涼しそうに言うだけでした。
怒る気もしないですねさすがのイタリアーノです。

気を取り直してツアーバスはワルザザードに向けて出発です。

ワルザザードには13:00に到着しました。

こちらの写真はワルザザードのメディナを外から眺めたところ。



ランチは皆で一緒に行きます。異国情緒満点のcafeです。



私は野菜のタジンとミントティーにしました。パンが美味しかったです!!



そしてツアー車はワルザザードで1時間休憩した後、ザゴラに向けて一気に飛ばします。

アンチアトラスの周辺ではこんな不思議な山を見つけました。
なんて書いてあるか分かりませんが、きっと聖なる山なのでしょう。



ザゴラには17:00に到着しました。



売店の前で車を止めてもらい、水を買います。砂漠では水はもちろんないので、必ずザゴラで手に入れておかなければいけません。

そして乗り物は車からラクダに変ります。

駐車場ならぬ、駐「ラクダ」場



ツアーと言えども一人で本当にすごいところに来ちゃったな・・・と思いました(笑)

そして別のツアーの人たちと合流し、大人数でベルベル人の案内のもと、ラクダに乗ってサハラ砂漠を目指します。





ラクダに乗るときのポイントは大体4頭が連なって歩くのですが、その一番前のラクダに乗ることです。
その方が見晴らしもいいし、アテンドしてくれるベルベル人が最も近くにいるので何かと安心です。
あとは荷物を出来るだけ軽くして一つにまとめることですね。重いとラクダがかわいそうだし、荷物はラクダに括り付けているのですが、もし何か落としても気が付かないし、夜だと暗くて拾うことは出来ません。

私を乗せてくれたらくだちゃん



砂漠での夜は次の日記に続きます

J9月21日〜療養〜

December 30 [Tue], 2008, 14:41
願いはむなしく、砂漠に出発するべく早朝に起きてみたけれどやはりダメでした。
起きようとするだけで内臓がよじれる思いをします

そのため諦めて、一緒に行く約束をしていたみかさんだけ一人で砂漠ツアーに参加してもらうことにしました。
優しいみかさんは、心配して病床の私に色々な薬を置いていってくれました。

私はツアー会社であるSahara Expeditionに電話して、ツアーに参加できない旨を伝えたところ、ツアー会社は全額返金すると言ってくれました。
なんと心優しい会社なのでしょう

ホテルについてはもちろん今日チェックアウトするつもりでしたが、行く当てがないので、フロントに電話して「One more night, Please」なんてめちゃめちゃな英語で、1泊延長するお願いをしました。

ホテルの人は「病気か?大丈夫か??」などと心配してくれて、私が別途で療養している間は何回もメイドさんが心配して診に来てくれました。

モロッコ人の優しさに心打たれた日でした

I9月20日〜マラケシュ観光〜

December 30 [Tue], 2008, 12:51
【行程】マラケシュ観光
【宿泊ホテル】El Andalous Hotel Marrakech

今朝はさみしくも2泊したガリアホテルを去る日です。というのも、マラケシュにいることには変りはないですが、一緒に砂漠を旅する約束をしていたお友達と一緒にマラケシュのホテルに泊まる約束をしていたからです。
彼女がマラケシュに到着するまで、私は一人で観光します。

テラスでの朝食。イギリス人夫妻と仲良く食べました。やはり彼らもこのホテルがお気に入りのようです。



朝食メニューは焼きたてのホットケーキと自家製のジャム、それにコーヒーと絞りたてのオレンジジュースです。



朝食後はフナ広場近くにあるツアー会社「Sahara Expedition」に行き、明日出発の2泊3日の砂漠ツアー2人分を申し込みました。
モロッコトラベラーに有名な「ホテルアリのツアー」とはここのツアーを指します。
以前はSahara Expeditionの窓口だけではなく、ホテルアリという同じくフナ広場に面するバックパッカー用のホテルでも申し込みを受け付けていたみたいなので、皆にそう言われています。

Sahara Expeditionのオフィス



2泊3日の砂漠ツアーで950DH(13000円程度)でした。

その後はひとりでメディナの北にあるベン・ユーセフ・モスクに行こうと思ったら迷ってしまい、どこだか分からない居住区に一人ぽつんとたたずむはめになってしまいました。

ここはどこだろう・・・










赤土の建物が綺麗です。迷ったお陰で、素顔のマラケシュを写真に収めることが出来ました。
これらの写真は私のモロッコ旅行で気に入った写真の一つです。

どうにか大通りに出て、タクシーを拾うことが出来て、またフナ広場に戻ることが出来ました。
そして、日本でお友達になっていった、みかさんとご対面です

無事マラケシュで会うことが出来てよかったです

早速2人で遅めのランチを取ろうということで、砂漠ツアーから帰着した後に宿泊する予定の超豪華ホテルに行き、2人で今までの旅の話しで大いに盛り上がりました。

その後は2人で新市街にあるEl Andalous Hotel Marrakech にチェックインです。このホテル周辺にはヨーロッパ資本の豪華ホテルが建ち並び、道は椰子の木と花々で彩られ、南国ムード満点のまさにリゾート地
です。
私が数時間前に見ていたどこだか分からない、モロッコ人の居住区とは同じ町だとは到底思えません。

ホテルからの眺め



ハワイに来たかのような気分です

早速荷物を置いて新市街を散歩します。



クトゥビアまで歩きました。
クトゥビアとはメディナの西にそびえるマラケシュのシンボルのミナレット(塔)です。もともとはモスクだったそうです。



夕方にはホテルに戻って明日の砂漠に向けて荷造りをします。

ところが・・・、急に腹痛に襲われてしまったのです
これが旅人が必ず1回は経験する「おなかを壊す」ということなのでしょうか
冷や汗が出てきて、顔は青白くなっていきます。
ディナーを2人で食べに行こうかと話していたけれど、それどころではありません。
熱を測ってみたら37度です(私はおそろしく低体温なので、37度になっただけでも、高熱で息切れし始めるのです。)

どうしよう、明日はモロッコ旅行ハイライトの砂漠ツアーだというのに・・・

朝起きたらケロっと治っていると信じて、床に着きました。



H9月19日〜マラケシュ観光〜

December 29 [Mon], 2008, 1:04
9月の旅行以来、きゃなこは怒涛の日々を送っていたため、旅行日記の更新が遅れていました
年末年始のこのゆったりと出来るときにまとめて書き上げたいと思います

それではマラケシュを一気に観光した日の日記です。
【行程】マラケシュ市内観光
【宿泊ホテル】ホテルガリア

朝、ホテル内に響き渡る小鳥のさえずりで目を覚まします。
時間に気にすることなく何とのんびりとした朝なのでしょう

ゆっくりと朝食をとって市内観光に出掛けます。

こちらはマラケシュいち有名なジャマ・エル・フナ広場です。朝は人があまりいなく、だだっ広いかんじですね。
この広場か本領を発揮するのは夜です。



「ジャマ・エル・フナ」とは「死者たちの広場」を意味するそうです。かつてここは公開処刑場だったとか・・・
今では「ジャマ・エル・ファナーヌ(芸術家たちの広場)」とも呼ばれています。
確かに夕方になると演奏家がコンサートを繰り広げたり、画家がたくさんの絵を売りに来て、露店だらけになります。

こちらはバイア宮殿です。



スペインのアルハンブラ宮殿を模して造られた宮殿とのことですが、修復が上手く行っていないのか、装飾タイルが剥げていて、せっかく豪華であるのに勿体無いと思いました。
きっと主がいたころには金箔とコバルトブルーのタイルで飾られた、息を呑むほど美しい宮殿だったと思います。

こちらは祈りの間です。



赤と黄色、オレンジの幾何学模様の装飾がとてもきれいでした。

そのあとは宮殿の周りを散策しまして、スパイスマーケットを見学してみました。

色鮮やかですね





スパイスの独特な鼻を突く匂いが漂っています。

こちらは地元住民のマーケットです。住民と観光客は一目瞭然ですね。



そして次に見学したのはサアード朝の墳墓群です。
ここにはサアード朝(1549〜1659年)の代々のスルタンが葬られています。
廟には3つの部屋に分かれていて、それぞれコーランの一説や幾何学模様の美しい装飾が施されています。

こちらは第二の部屋です。ここに入るのに長蛇の列で20分くらい並びました。



採光のデザインが上手いためか、太陽光が反射して荘厳な雰囲気を醸し出している部屋でした。

このあとは、一人でゆっくりと地図も見ないで気が向くままに市内を歩いてみました。



すごい、家の崩れ方・・・

こちらは居住区です。



立ち寄ったランプ屋さんです。きゃなこの両親はこのランプが気に入り、日本で手に入らないか今探しています。



ステンドグラスの色付けをするように1枚1枚職人さんが手作業で塗っていきます。
その様子を写真で撮らせてもらいたいと思ってカメラを向けたら、「料金を払え」と言われてしまいました。
そんなものですね、彼らも必死です。

夜はマラケシュで私と同じように一人旅をしている日本人のバックパッカーの人たちと先ほどのフナ広場の屋台でディナーをしました。

モロッコのドレスを買ってみましたこれでも7千円くらいでした。



フナ広場の屋台



ここで食べたじゃがいものタジン



みんなのモロッコの旅行話で盛り上がりました
普段東京で生活していたら会うことが出来ない人たちだから、旅先での出会いって面白いものですよね

ディナーのあとは3人で夜のアグノウ門を見学しに行きました。



ここはスルタンが宮殿に行くために使われた門だったそうです。ライトアップされていてキレイですね

この日は3人で夜まで遊んで、23時にホテルに帰りました

ニューヨーク

November 23 [Sun], 2008, 23:50
続いてワシントンD.C.からニューヨークへ移動です。
ニューヨークもかなり久しぶりに来ましたが、東京なんて比ではないものすごく大都会です。
ビルは60階建てくらいでしょうか。とにかく驚いてしまいます。



















ニューヨークではワシントンD.C.と比較したらほんの少しは一息をつける時間があって、ランチではホテル近くにあるいかにもニューヨーク(あくまでもきゃなこのイメージですが)というような素敵なベーカリーレストランに一人で行ってみました
お店はセントラルパーク南で、カーネギーホールと道路を挟んだ反対側にあるLe Pain Quotidienです。



















↓ここで食べたサンドイッチはアボガドソースがかかっていて、日本では見かけたことのないものでした。
とっても美味しかったですこのお店、東京に出来たらすごく人気になると思います。



















楽しいひとりランチの時間は30分で切り上げて、すぐに仕事場に行かなければ行けません

↓夜は仕事関係の皆様とメキシカン料理を食べに行ったのですが、これがまたすごいサイズです



















これ、完食できる人はいるのかな。男性の皆さんも残していました。

2日目はまた時間に追われていましたが、残業時間後は少しだけ楽しめて、出張に行ったにもかかわらず、いい思い出を作ることが出来たのです

↓帰り道のロックフェラーセンターにて


夜はタイムズスクウェアで同じ担当で働いていた仲良しの先輩と待ち合わせをしてディナーをしました



先輩は3週間前に赴任したばかりなのに、すっかりニューヨーカーになっていて、きゃなこはビックリでした。
すごくお嬢様で美人さんなのにパンツスーツを着こなして大股で手を振りながらタイムズスクエアを走ってくる姿は面白かったです。なんだかまずますパワーアップされてました
先輩は元々ニューヨーク通なので、ニューヨークで一番パスタが美味しいと言われているお店に連れて行ってもらいました。
お店はチェルシー地区にあるBasta Pastaです。

↓本当にパスタが美味しいです。こちらはチーズのクリームパスタです。


お互いとってもポジティブな感じなので、ワインを飲みながら仕事の話に花が咲いてとっても楽しかったです

その後は、同じくニューヨーク在住の先輩の旦那さんと合流して、ニューヨーク在住の日本人のパーティーに連れて行ってもらいました。
場所はどこだか分からない(覚えていない!?)のですが、オシャレなデザイナーズホテルの中にあるバーで20代〜30代の駐在員もしくはMBA留学生が集まって交流会をしていました。
きゃなこは出張者の身でありますが、そこに混ぜてもらい現地で暮らす日本人の皆さんと楽しくお話が出来ました

面白かったのがここのバーです。真ん中にプールがあって、私たちはいわばプールサイドで飲んでいたわけですが、プールでは水着を着たアメリカ人が泳ぎながら楽しそうにお酒を飲んでいました。



東京でもプールがあるレストランはあるけれどなかなか泳いでいる人っていませんよね。
さすが、アメリカンです
先輩と2人で私も泳ぎたい〜なんて話していましたが、水着を持っていないので諦めました(笑)

とっても楽しかったニューヨークの夜は12時に終わりです。
素敵な想い出を下さった先輩と先輩の旦那さんにとっても感謝です

3日目はお昼過ぎのフライトで帰国なので、朝早く起きてホテル近くのセントラルパークでマラソンしました。





紅葉が綺麗ですよね。

マラソンの後は一昨日も行ったベーカリーレストランに入りました。



クロアッサンがサクサクで美味しかったです
あと店員のお兄さんがかっこよかったです

その後はすぐにホテルに戻って荷造りして日本に帰国しました。

以上ざっと海外出張の仕事以外のところを綴ったわけですが、やはり個人で行く旅行とは性質が異なる出張ではありますが、付加価値として仕事面での視野の広がりや多くの考えを学べる機会があるので大変勉強になります。
毎回会社と上司様に感謝です

次回は1月にまたアメリカの某州に出張予定です

ワシントンD.C.

November 23 [Sun], 2008, 23:20
先週、アメリカから帰国しました
海外出張は旅行の思い出とは異なるけれど、自分の視野を広げることが出来るという点では旅行と似ている点もあると思ったので、仕事以外の様子を綴っていきます。

まずは成田からワシントンD.C.に向いました。
金融サミット開催前だったせいか、成田発の全日空は全て満席。搭乗前のカウンターは激込みでした。皆さんビジネスマンらしき人々でした。

↓ANAのビジネスラウンジにて出発前の腹ごしらえです。ANAに乗るのは10年ぶりでした。



















ワシントンD.Cではとても忙しくて全く街を見て回ることが出来なくて、自分のホテルと仕事場の往復ばかりでした。(仕事だから当たり前だけど・・・)
↓きゃなこが3日間缶詰になっていたとある場所。



















↓ちょっと外に出てみれば紅葉がとても綺麗でした。ジョージタウンの方にも足を伸ばしてみたいななんて思ってしまったけど、出張なのでそれは我慢です


















↓ランチはアメリカンサイズでしたハンバーガーとサラダを頼んだら、野菜に埋もれてどデカいパンに挟まれたステーキの登場です


















半分しか食べられませんでした。

↓ちょっと立ち寄ったホテル。すごくゴージャスで目の前がキラキラしました


















↓そしてこちらはニューヨークに行く前の国内線の空港で撮影したひとコマ。
お土産やさんはオバマグッツがたくさん並べられていました。さすがアメリカ、愛国心が強いですね


















毎日時間に追われて大変だったワシントンD.C.でした。
仕事としてはとてもいい経験をさせてもらえたので、とても満足でした

このあとはニューヨークステイを書きます
プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:きゃなこ
  • アイコン画像 性別:女性
  • アイコン画像 誕生日:1981年
  • アイコン画像 血液型:A型
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某日本企業の国際部門に勤める27歳女子です。
プロフィール写真は京都・祇園の料亭で撮影しました。
趣味は旅行と写真撮影、美食です。
生活信条はよく食べて飲んで、よく寝て、よく運動することです。
よろしくお願いします
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