minus”O”

January 09 [Mon], 2017, 2:08
ご無沙汰です。
ついにOが発売になっちゃいましたね。
気づけば年が明けてる。恐ろしいほど長くゆっくりと時間が流れた最初の数ヶ月、でも年末にかけては仕事が忙しくてこれまた恐ろしいほど早く過ぎ去ったな。
この間いろいろあり、ライブもあったし、またいろいろ考えたけど今は割愛。

とりあえずminusファーストフルアルバム”O”の個人的な感想を書きとめておきたい。
歌詞等のネタバレ含みます。
だんだん眠気で崩壊…。


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もうかなり日常を取り戻してきて、繁忙期のおかげであまり深く考える日も少なくなってきていた。
12/28のライブ前、新宿タワレコに予約したOとVを受け取りに行ったときから急に気持ちがぐらぐら。
こうして森岡さんのものを予約して買うの、もしかしてこれが最後になってしまうんだろうか?と一瞬頭に浮かび、レジで目頭が熱くなる。
続けてminus特設ブースの、パネルに書いてあるサイン。藤井さんが丸っこい『Ken』を真似して書いているのを見てひとりでちょっと泣く。

買ったもののひとりで開封する根性すらないので、その後合流した友だちと一緒にVのブックレット開いた瞬間に号泣→コンタクト紛失しかける騒動でひと笑いして元気出てReny行きました笑。


それから年明けて数日してやっとO聴いたのですが。

1周目は最初森岡さんの歌が、ライブと違ってかっちりしてるのに違和感を感じてしまって、すごい悲しくなって泣けてきた。特にRZM。
結構ライブのとき懸命に歌ってて音外したりするしワー!って感じじゃないですか。
元々一生懸命かっちり歌ったのか、加工の頑張りの成果なのかはわかんないけど、ああなんだかボーカロイドみたいにされてしまったんだろうか、でも歌い直し出来ないし、藤井さんも頑張ったんだよね、でもなんか知ってる賢さん、聴きたかった賢さんの歌声と違うなって思ってしまってつらくなった。
何回か聴いて、今は曲としてはこれかっこいいじゃんて思えるのだけど。こういう風に歌ったんだなと。
声も落ち着いて聴いたら賢さんの声じゃん。
ライブだと語尾?フレーズの終わり?をよく叫んで不安定になりがちな印象があって、どうしてもその愛おしさが聴くたびよぎる。

でも後半の曲にかけてだんだんとその違和感も減っていった。ちゃんと賢さんの歌っている姿が目に浮かんでまた泣く。
今聴いていて、歌い方や曲調が無機質なものから次第に生き生きしてくる変化もよいですね。

(RZMでよく聴くと重なっている高い声のパートに微かにいつもの賢さんを感じた)


Mazeは精一杯歌ってる感じが愛おしい。
そのままにしてくれてありがとうふじいさん。。


BEAUTY
2/22に初めて聴いたときから、イントロだけで目の前が明るく開けて青空の見えるような曲。
カラフルで多幸感に溢れた、初めのころのminusでは考えられなかったような曲。
モリケン節、というか、あのよく使うピアノのリズムフレーズがいいよね。

歌詞カードを開いた瞬間、『Open your heart to see the beauty』の一文が飛び込んできてまたもや号泣。。。

6月以降、なるべく前向きでいようと努めてきた。けど、どうしても他にまだ好きになれるものもなくて、素敵だなと思っても気持ちが継続しなかったり、森岡さんに関連する物事しか見聞きしたくないと思ってしまったり、気持ちが閉じていた。それを今年は少しずつ開いて、美しいものに素直に美しいと思えるようになりたいなぁ、とちょうど数日前に書いてたんですよね。。なんだかダイレクトアタックされた気持ち。。

BEAUTYはここでは何を指すのかな、としばらく考えていた。
美しいこと、だけじゃなくて愛おしいもの、素敵なこと、希望とか。
それを美と表すのが森岡さんらしいなあとか。
心を勇気付けてくれる美しい物事は、いつでも近くにある。
心を開けばすぐそこにある。
だから悲しいときでもそれを楽しんで。

そういうメッセージを、美を体現してきた賢さんが言ってるのすごいな。
美って耽美じゃないんですよ。身近なところにあるんだよって。あ〜

今回の新曲3曲はどれも、私たちへどうしても伝えたいって強い意思を感じて胸に来る。



すごく今さらながら、夜に悩んでいる歌詞が多くてそうかぁ、と思ってしまった。

When i am losing my mind tonight, hold tight(Maze)
I'm chasing demons in my mind. Fighting horrors deep inside. At times it's oh so hard to make it through the night.(BEAUTY)
A life of worry is a nightmare(LIVE)



新曲の歌詞たちは、あのソロライブ中止からの数ヶ月の間に書いていたのでしょうか。
絶望からの希望、5月末のGTPで話していたことを思い出す。

Everyone has their own tragedy
なんていうかなぁ。こんなに美しい人でも私たちみんなと同じように悩んでいて、痛みを赤裸々に見せて、ひとりじゃないよって言ってくれる。辛いままで終わらせずに明るく希望を見せてくれる。(そこにすごくプロとしての責任感を感じます)そういうところが森岡さんのすごいところだなあと、たぶん好きになりたての頃にLIFEとZEROのPV見たときにも(当時はっきり言語化できていなかったけど)感じていたんだと思います。
LIFEのあの『演じる自分・悪魔的な自分』とか、ZEROの虚ろな目とか、普段あんなにキラキラしている人が、そんな面を持ってるんだ、そして見せちゃうんだ、って衝撃だった。

BEAUTYはそういう二面性が幸福なメロの中にぎゅっと詰められている。この曲が世に遺されてよかった。



LIVEはライブで聴くと身体が勝手に暴れだすやつ。目の前にはステージを走り回る賢さんが浮かぶ。
あとname of love(仮タイトル)の方の歌も印象深い。NG理由に笑っちゃいましたが、、こちらはなんて書いてくれていたのだろう。
とにかく生きるぞ!未来を切り開くぞ!って強い意志とエネルギーを感じて、なんとなく鼻がつんとするのをただただ楽しかった2月を思い出していったん忘れて踊る踊る踊る。
ライブでは出来る限り今までと同じように踊りたいし賢さんに咲きたいから11月も12月も好き勝手やりました。。。
振り付けついてない曲でもみんなもっと踊ったらいいのに。。。
You're not aloneが最後、We're not aloneに変わるのに気づいて号泣、、、賢さんがそう感じてくれていたって嬉しいじゃないですか。何度も何度も同じところをぐるぐるするけど、去年、そう思っていてくれたんだって嬉しいんだよ。

No Pretending
偽りなしに。
強い自己肯定と愛されたいって正直な気持ち。過去の自分の傷ついた心と、今ありのまま生きる、もう一度進むって力強い意思。ああとにかくこの人を愛したい肯定したい肯定されたいのにどうしてもう手紙も渡せなければステージに輝く姿に腕を伸ばすことすらできないんだよ、あーーー
Life's not a simulation.ソフバ全盛期の頃のインタビューとかを思うと、なんとも胸に来る。。



うう肩が痛い、、、、
偏りが酷いですが今の時点での感想はこんな感じ。。
たぶんこれから聴きこむたび感じることもまだまだあると思いますが一度この辺で〆ます。
とにかくさあ、賢さんがこんなに前向きで未来を見てるんだから私もウジウジしてる場合じゃねえよ今年はがんばるぞ明日からがんばる明日からおやすみ
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