「MR.インクレディブル」
December 08 [Wed], 2004, 22:50
本日は学校が休みでしたので昼過ぎまで寝ていてその後に川崎まで「ミスターインクレディブル」を観て参りました。
私、ピクサー映画が大好きでして、、、、。
トイストーリーもバグズライフもモンスターズインクもファインディングニモもDVD買っちゃったってくらい好きなのです。
そのピクサーがはじめて創った「人間の映画」
いままではおもちゃだ虫だ魚だ怪物だ、って擬人化にこだわってきただけに「ピクサーの挑戦」を楽しみに映画館に行ってまいりました。
ピクサーが人間が主役の映画を創らなかった(創れなかった?)理由がわかった気がします。
お得意のCG技術は素晴らしく、髪の毛はおろか「濡れた髪の毛」まで再現。やっぱすげぇ。
人間とは言え変にリアルに創らずにデフォルメされた感じなのでいつもどおり可愛い。(とくにインクレディブルの奥さんの可愛さは今までのピクサー映画では一番だと思う。)
また、登場人物みんなキャラがたってて、ストーリーもスピード感抜群。
普通の映画だったら文句ないです。
だけど。
主役は人間なのです。
話の大筋は・・・・
多彩な能力を持つインクレディブル一家が、ヒーローに憧れるがために悪に手を染めた悪役、シンドロームから町を救う、、、、って感じなのですが。
インクレディブル夫人の撃墜した戦闘機には、人が乗っていたわけで。
インクレディブルがぼこぼこにした戦闘員は、人間だったわけで。
シンドロームが「消してきた」スーパーヒーロー達は、人間だったわけで。
そこには「痛み」があり、「死」もあります。
今までだって「おもちゃを分解する悪ガキ」やら「主人公の魚を食おうとする鮫」はいたわけで、視点が違うだけでやってることは結局一緒。
けどその「視点」ってのが重要で、今まで擬人化によってオブラートに包まれていた部分がモロに出てるわけです。
そりゃ血が吹き出たり死体が転がってたりって描写はないけれど、ピクサー映画で「人が死ぬ」ショック。
ピクサーが人間を描かなかった理由はそこだったんじゃないかなって思います。
普通の映画としてみたら高得点です。
今年見た中(映画館で見たのは20くらいかなぁ?)でも五本には入る面白さだったと思います。
でも私は、ピクサーにこの映画を創ってほしくはなかったです。
私、ピクサー映画が大好きでして、、、、。
トイストーリーもバグズライフもモンスターズインクもファインディングニモもDVD買っちゃったってくらい好きなのです。
そのピクサーがはじめて創った「人間の映画」
いままではおもちゃだ虫だ魚だ怪物だ、って擬人化にこだわってきただけに「ピクサーの挑戦」を楽しみに映画館に行ってまいりました。
ピクサーが人間が主役の映画を創らなかった(創れなかった?)理由がわかった気がします。
お得意のCG技術は素晴らしく、髪の毛はおろか「濡れた髪の毛」まで再現。やっぱすげぇ。
人間とは言え変にリアルに創らずにデフォルメされた感じなのでいつもどおり可愛い。(とくにインクレディブルの奥さんの可愛さは今までのピクサー映画では一番だと思う。)
また、登場人物みんなキャラがたってて、ストーリーもスピード感抜群。
普通の映画だったら文句ないです。
だけど。
主役は人間なのです。
話の大筋は・・・・
多彩な能力を持つインクレディブル一家が、ヒーローに憧れるがために悪に手を染めた悪役、シンドロームから町を救う、、、、って感じなのですが。
インクレディブル夫人の撃墜した戦闘機には、人が乗っていたわけで。
インクレディブルがぼこぼこにした戦闘員は、人間だったわけで。
シンドロームが「消してきた」スーパーヒーロー達は、人間だったわけで。
そこには「痛み」があり、「死」もあります。
今までだって「おもちゃを分解する悪ガキ」やら「主人公の魚を食おうとする鮫」はいたわけで、視点が違うだけでやってることは結局一緒。
けどその「視点」ってのが重要で、今まで擬人化によってオブラートに包まれていた部分がモロに出てるわけです。
そりゃ血が吹き出たり死体が転がってたりって描写はないけれど、ピクサー映画で「人が死ぬ」ショック。
ピクサーが人間を描かなかった理由はそこだったんじゃないかなって思います。
普通の映画としてみたら高得点です。
今年見た中(映画館で見たのは20くらいかなぁ?)でも五本には入る面白さだったと思います。
でも私は、ピクサーにこの映画を創ってほしくはなかったです。
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