トリミングサロン

2012年02月26日(日) 21時43分
長く仕事をさせて頂いてて、一番嬉しい事は、また声をかけて頂ける事です。
ワンちゃんのトリミングサロンを拡張するから!とご依頼頂きました。
久しぶりにお会い出来るのが楽しくて、当時を思いだして懐かしんで打合せをしました。間口を広げた店舗のフロントは、窓を犬小屋に見立てたデザインに・・・
木やタイル、塗り壁の感じをアンティークっぽくしました。手狭になったカットスペースを広げ、収納や裏口への出入り口を付けました。
ワンちゃん対策の腰板と床材で、クラシカルなイメージに・・・そして、昨年誕生した赤ちゃんを、お仕事しながら見守れる様に、カットスペースから続きの部屋を増築して子供部屋に・・・
間仕切りは、透明のポリカを使用した大きな掃出し窓を取付けて、姿が見えて安心出来る様にしました。
内装も子供っぽくて、可愛らしいものに。

break time

2012年02月24日(金) 11時05分
何だか、やる事が多くて・・・ついついブログが滞ります。
最近、店舗関係のお仕事が多く、常に書類に追われている気がします。
そんな時のbreak time?我が事務所の癒し系、看板犬のゲンちゃんです。
いつも事務所に来るとワンワン吠えるので(嬉しくて?!)なかなか看板犬には、なれませんが・・・でも、こんな姿には、やっぱり癒されますネ〜♪
いくつになっても、パピーの様な甘えん坊です。

洋館リフォーム5

2012年02月13日(月) 9時07分
元々のトイレも石張りの冷たい雰囲気でした。床も洗面と同じ楡のフローリングに、壁は、アクセントでグリーンに塗りました。
トイレの向きを変えて、タンクレスのスッキリした便器に入替。
収納を兼ねた、お手持ちのアンティークのキャビネットも、映えます。
元の洗面台は壁付のシンプルなものでした。これまた、古い?ガーデンシンク?!を使われるとの事で、ベースの部分をモルタル塗りで作りました。
中には、ちょっとした物が置けるように、古材の棚を一段付け、水栓も古い感じの物を探しました。
お持ちのアンティークのミラーやブラケット照明、やっぱり雰囲気があって、いい感じに合います。
今回、はじめて洋館をリフォームさせて頂き、色々と勉強になりました。
あまり経験する事のない貴重な体験が出来ました。
アンティークがお好きな方で、一緒にショップに行って、たくさんのモノを見たり・・・その点でもすごく勉強させて頂きました。
私が思っていた「アンティーク」とは、また違う「アンティーク」と言うモノを感じる事が出来ました。

洋館リフォーム4

2012年02月11日(土) 9時37分
洗面脱衣室元は白いペンキと石を貼った、重厚でクールな感じでした。暖かいイメージに変えたい、とのご要望で床は楡材のフローリングを貼り、腰にはタイルをデザインを付けて貼りました。
浴室の入口を広げてアンティークの両開きの扉を付け、壁の色もベージュとグリーンに塗り分けました。元の天井はペンキを塗っただけでした。天井も凝りたい!とのご要望だったので、アメリカの古材(農場のフェンスに使用していた材料)を傾斜天井の部分に貼り、擬似で梁の意匠も取付ました。
すごく雰囲気が出ました。

洋館リフォーム3

2012年02月09日(木) 9時52分
こんな所も拘って・・・浴室に、元々ついていた木製のサッシュ外国の工場の天窓に使用されていたアンティークの鉄製?!窓に入替ました。
下についているバー?を突起に差し込んで、開けたり鍵にしたりします。
元々が形も歪で重い為、操作性は??ですが、とっても個性的です。
既製品では、到底出せない味です。

洋館リフォーム2

2012年02月06日(月) 10時00分
このリフォーム、一番苦労したのは浴室の改装です。このままでも、十分立派な在来工法の浴室です。個性的なモノにしたい!との、ご要望で楕円の浴槽をタイルで造作しました。
コピー機を駆使して?楕円形の型紙を作って大工さんにコンパネを切抜いて貰い、それを元に型枠を作り、モルタルを流して、左官屋さんにベースを作って貰い、タイル屋さんにタイルを貼って仕上げて貰いました。
その間の工程には、配管設備工事や防水の工事も入ります。ユニットバスだと一日で組み上がるのですが、在来工法の場合は工程がたくさん入るので、何日も何日もかかります。そんな職人さんと現場監督の血と汗と涙で?!完成した浴室です。
天井にはヒノキ、腰までは表情のあるタイルを貼り、腰から上と床はカラーモルタルで仕上げています。
浴槽は懐かしい感じのする丸のモザイクタイルを貼って、水栓やシャワーは雰囲気のある輸入モノを使用。
壁には、これもアンティークのブラケットを付けました。
どこにもない、世界で一つの浴室が完成しました♪

洋館リフォーム1

2012年02月05日(日) 13時28分
久々にリフォームの記事を書こうと思います。
素敵な洋館の水廻りりのリフォームを、させて頂きました。廊下から扉を開けると小さなホールがあり、右に洗面・脱衣室がありました。2回も扉をあける事になるので、扉を外して使用されていたので、壁も取り払いました。
このスペース自体が増築の為、構造上取れない柱があって少し袖壁が残るので、アールの意匠の開口を作りました。
お手持ちのアンティークのペンダントを吊ると、更に雰囲気も良くなりました。廊下から続く小さなホールの左側は、おトイレでした。こちらも元々、扉を外されていたので壁を取り払い、洗面・トイレ・ホールを繋げた一体の空間にしました。
ベースの壁をベージュ、トイレの壁をグリーン、ホールの天井をブルー、トイレの天井を赤にペイントしました。
塗装屋さんには、とても苦労をかけましたが・・・異国情緒のある素敵な空間になりました。

永遠の永遠の永遠〜3〜

2012年02月02日(木) 10時00分
今回の展覧会は美術館の中で作品を見るだけではなく、色々な趣向が凝らされていて楽しめます。

リーガロイヤルホテル(大阪)のロビーには、初公開となる彫刻作品「明日咲く花」が展示されていて、間近で見る事が出来ます。
そしてホテルのレストラン・バーでは水玉をモチーフにした楽しい特別メニューもあるようです。
ちなみに、堂島ロールのお店では、草間ロールなる水玉のロールケーキも販売されているらしいです。
そして帰ってきてから知ったので行けてないのですが、中之島にある朝日新聞大阪本社ビルが、「草間彌生−永遠の永遠の永遠−」の開催に合わせて、白地に赤の水玉で彩られているらしいです。
4/8まで開催されているので、興味のある方は、その辺りも合わせて見てみてください♪
美術館のショップにはグッズがたくさんあって、思わずたくさん買い物してしまい、可愛い子たちを連れ帰って来てしまいました。

今までは草間さんの人となりを、あまり知らずに作品を見ていたのですが、今回の展覧会で作品、映像やメッセージを見聞きして、更にファンになりました。
強迫神経症?を病んで、病院からアトリエに通いながらの製作活動は、本当に命を削っての作業の様に見えました・・・
絵を描いていないと、とっくに自殺していると言っておられましたが、今なお尽きることのない創作意欲には、死への恐怖や人間賛歌など、言葉では言い表わせない、宇宙の様な無限な何かが内包されている気がしました。
人によってとらえ方は様々ですが、私にとっては色々なメッセージが感じられました。
もっともっと年をとった時に、もう一度同じ作品を見てみたいと思いました。
その時には、もう草間さんは、この世にはいらっしゃらないだろうけど、また違うメッセージを感じる事が出来る気がします。
だから、きっと永遠の永遠の永遠・・・

永遠の永遠の永遠〜2〜

2012年02月01日(水) 10時00分
草間さんは現代82歳の世界的にも有名な美術家(?どう言い表すのが正しいのか分かりませんが・・・)で、絵画や彫刻のみならず、光やオブジェを無限に広がるように見せるインスタレーションや、立体作品も制作。ファッションデザインや小説執筆もされてます。私も絵画を見たのは初めてだったんですが、落書きに見えると言えば落書き?かもしれませんが、どんどん引き込まれていって、根底にある「生」とか「死」とか「愛」って言うモノが感じられて、凄まじい生き様を見ている様でした・・・途中には、天井も壁も床も全部ドットに包まれた空間があり、そこに大きなチューリップの鉢植えの立体作品が展示されていました。何とも不思議な空間です。トレード・マークの水玉模様。赤や緑や黄の水玉模様は地球のマルでも太陽のマルでも月のマルでもいい。形式や意味づけはどうでもいいのである。水玉模様をえがくことによって、自己を消滅し、宇宙の自然にかえるのだ!!そうです・・・
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