洋館リフォーム4 

2012年02月11日(土) 9時37分
洗面脱衣室元は白いペンキと石を貼った、重厚でクールな感じでした。暖かいイメージに変えたい、とのご要望で床は楡材のフローリングを貼り、腰にはタイルをデザインを付けて貼りました。
浴室の入口を広げてアンティークの両開きの扉を付け、壁の色もベージュとグリーンに塗り分けました。元の天井はペンキを塗っただけでした。天井も凝りたい!とのご要望だったので、アメリカの古材(農場のフェンスに使用していた材料)を傾斜天井の部分に貼り、擬似で梁の意匠も取付ました。
すごく雰囲気が出ました。

洋館リフォーム3 

2012年02月09日(木) 9時52分
こんな所も拘って・・・浴室に、元々ついていた木製のサッシュ外国の工場の天窓に使用されていたアンティークの鉄製?!窓に入替ました。
下についているバー?を突起に差し込んで、開けたり鍵にしたりします。
元々が形も歪で重い為、操作性は??ですが、とっても個性的です。
既製品では、到底出せない味です。

洋館リフォーム2 

2012年02月06日(月) 10時00分
このリフォーム、一番苦労したのは浴室の改装です。このままでも、十分立派な在来工法の浴室です。個性的なモノにしたい!との、ご要望で楕円の浴槽をタイルで造作しました。
コピー機を駆使して?楕円形の型紙を作って大工さんにコンパネを切抜いて貰い、それを元に型枠を作り、モルタルを流して、左官屋さんにベースを作って貰い、タイル屋さんにタイルを貼って仕上げて貰いました。
その間の工程には、配管設備工事や防水の工事も入ります。ユニットバスだと一日で組み上がるのですが、在来工法の場合は工程がたくさん入るので、何日も何日もかかります。そんな職人さんと現場監督の血と汗と涙で?!完成した浴室です。
天井にはヒノキ、腰までは表情のあるタイルを貼り、腰から上と床はカラーモルタルで仕上げています。
浴槽は懐かしい感じのする丸のモザイクタイルを貼って、水栓やシャワーは雰囲気のある輸入モノを使用。
壁には、これもアンティークのブラケットを付けました。
どこにもない、世界で一つの浴室が完成しました♪

洋館リフォーム1 

2012年02月05日(日) 13時28分
久々にリフォームの記事を書こうと思います。
素敵な洋館の水廻りりのリフォームを、させて頂きました。廊下から扉を開けると小さなホールがあり、右に洗面・脱衣室がありました。2回も扉をあける事になるので、扉を外して使用されていたので、壁も取り払いました。
このスペース自体が増築の為、構造上取れない柱があって少し袖壁が残るので、アールの意匠の開口を作りました。
お手持ちのアンティークのペンダントを吊ると、更に雰囲気も良くなりました。廊下から続く小さなホールの左側は、おトイレでした。こちらも元々、扉を外されていたので壁を取り払い、洗面・トイレ・ホールを繋げた一体の空間にしました。
ベースの壁をベージュ、トイレの壁をグリーン、ホールの天井をブルー、トイレの天井を赤にペイントしました。
塗装屋さんには、とても苦労をかけましたが・・・異国情緒のある素敵な空間になりました。

永遠の永遠の永遠〜3〜 

2012年02月02日(木) 10時00分
今回の展覧会は美術館の中で作品を見るだけではなく、色々な趣向が凝らされていて楽しめます。

リーガロイヤルホテル(大阪)のロビーには、初公開となる彫刻作品「明日咲く花」が展示されていて、間近で見る事が出来ます。
そしてホテルのレストラン・バーでは水玉をモチーフにした楽しい特別メニューもあるようです。
ちなみに、堂島ロールのお店では、草間ロールなる水玉のロールケーキも販売されているらしいです。
そして帰ってきてから知ったので行けてないのですが、中之島にある朝日新聞大阪本社ビルが、「草間彌生−永遠の永遠の永遠−」の開催に合わせて、白地に赤の水玉で彩られているらしいです。
4/8まで開催されているので、興味のある方は、その辺りも合わせて見てみてください♪
美術館のショップにはグッズがたくさんあって、思わずたくさん買い物してしまい、可愛い子たちを連れ帰って来てしまいました。

今までは草間さんの人となりを、あまり知らずに作品を見ていたのですが、今回の展覧会で作品、映像やメッセージを見聞きして、更にファンになりました。
強迫神経症?を病んで、病院からアトリエに通いながらの製作活動は、本当に命を削っての作業の様に見えました・・・
絵を描いていないと、とっくに自殺していると言っておられましたが、今なお尽きることのない創作意欲には、死への恐怖や人間賛歌など、言葉では言い表わせない、宇宙の様な無限な何かが内包されている気がしました。
人によってとらえ方は様々ですが、私にとっては色々なメッセージが感じられました。
もっともっと年をとった時に、もう一度同じ作品を見てみたいと思いました。
その時には、もう草間さんは、この世にはいらっしゃらないだろうけど、また違うメッセージを感じる事が出来る気がします。
だから、きっと永遠の永遠の永遠・・・

永遠の永遠の永遠〜2〜 

2012年02月01日(水) 10時00分
草間さんは現代82歳の世界的にも有名な美術家(?どう言い表すのが正しいのか分かりませんが・・・)で、絵画や彫刻のみならず、光やオブジェを無限に広がるように見せるインスタレーションや、立体作品も制作。ファッションデザインや小説執筆もされてます。私も絵画を見たのは初めてだったんですが、落書きに見えると言えば落書き?かもしれませんが、どんどん引き込まれていって、根底にある「生」とか「死」とか「愛」って言うモノが感じられて、凄まじい生き様を見ている様でした・・・途中には、天井も壁も床も全部ドットに包まれた空間があり、そこに大きなチューリップの鉢植えの立体作品が展示されていました。何とも不思議な空間です。トレード・マークの水玉模様。赤や緑や黄の水玉模様は地球のマルでも太陽のマルでも月のマルでもいい。形式や意味づけはどうでもいいのである。水玉模様をえがくことによって、自己を消滅し、宇宙の自然にかえるのだ!!そうです・・・

永遠の永遠の永遠 

2012年01月30日(月) 10時56分
年頭に誓いを立てたのに、年明けからバタバタしてしまい更新が滞っております。
ナカナカゆっくりとした時間が過ごせないのですが、先日久しぶりに美術館に行きました。直島で南瓜のオブジェに出会ってからファンになった、草間弥生さんの展覧会「永遠の永遠の永遠」に行って来ました〜。大阪国立国際美術館のエントランス前のスペースに、早速ドットのオブジェが登場。カワイイ♪♪何だかテンションが上がります。入口もドット柄。この美術j館は地下2階3階に展示室があるのですが、地下に降りていくホールにも大きなドットのバルーンが吊り下げられていました。

追悼 

2012年01月18日(水) 10時14分
昨日で、阪神大震災から17年です。
17年前、まだ学生で京都にいたので、震災を直接は知りません。
私が神戸に住むようになったのは10年前で、その時には、もう町は復興していて震災の爪痕はほとんど分からない、きれいな街並み、おしゃれな神戸でした・・・
写真は、ハーバーランドからクルーズに行った時のサンセットです。
きっと、想像も出来ないくらいの多くの人たちの色々な力によって、この綺麗な町が戻ったんだと思います。
原発の問題も、まだ何の解決もされていないので、東北の復興は、まだまだ時間がかかると思いますが、多くの人の想いが叶い、いつか元通りと思える町が戻ってくる事を願って止みません。

明けまして、おめでとうございます。 

2012年01月07日(土) 10時55分
新年、あけましておめでとうございます♪
年末にPCが壊れて、結局バタバタしてしまいましたが、お正月は実家に帰って、白浜温泉に浸かり、ゆっくりしました。
お正月のお花は、松竹梅の豪華バージョンです。
今年は後ろにある、お正月飾りも手作りです。
今年も一年、精一杯頑張って振り返った時に、変われたなぁと〜実感できる年にしたいと思います。(今年の目標が、チェンジ!!なので・・・)
去年は、あまり更新も出来ませんでしたが、今年こそ色々アップしていきたいと思います。
どうぞ、宜しくお願いします。

ディスプレイのお仕事 

2011年12月27日(火) 17時14分
今までに近い事は、した事があるんですが・・・実はディスプレイのお仕事は初めてでした。ケーキ屋さんの店舗のショーウィンドーをシャビーシックな感じに飾りました。中のホール部分も家具や小物で演出。吹き抜け部分の丸柱は輸入物のクロスを貼り、シャンデリアを付けました。
手前のガラス面も家具とフロアライトを置いて、アイキャッチになる様にしました。
閉店後〜次の日のオープンまでに仕上げなければならないので、大工さん・電気屋さん・クロス屋さん・床屋さん総出で、徹夜で頑張って貰って何とか完成しました。
施工は半日ですが、家具や小物の準備などがとっても大変でした!が、一晩でイメージがガラッと変わるので、ちょっとした魔法の様な感じで??面白かったです。
なかなか、良い経験が出来ました。
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