洋館リフォーム4
2012年02月11日(土) 9時37分

このままでも、十分立派な在来工法の浴室です。
個性的なモノにしたい!との、ご要望で楕円の浴槽をタイルで造作しました。
ユニットバスだと一日で組み上がるのですが、在来工法の場合は工程がたくさん入るので、何日も何日もかかります。
そんな職人さんと現場監督の血と汗と涙で?!完成した浴室です。 
廊下から扉を開けると小さなホールがあり、右に洗面・脱衣室がありました。
2回も扉をあける事になるので、扉を外して使用されていたので、壁も取り払いました。 
廊下から続く小さなホールの左側は、おトイレでした。
こちらも元々、扉を外されていたので壁を取り払い、洗面・トイレ・ホールを繋げた一体の空間にしました。
私も絵画を見たのは初めてだったんですが、落書きに見えると言えば落書き?かもしれませんが、どんどん引き込まれていって、根底にある「生」とか「死」とか「愛」って言うモノが感じられて、凄まじい生き様を見ている様でした・・・
途中には、天井も壁も床も全部ドットに包まれた空間があり、そこに大きなチューリップの鉢植えの立体作品が展示されていました。何とも不思議な空間です。
トレード・マークの水玉模様。赤や緑や黄の水玉模様は地球のマルでも太陽のマルでも月のマルでもいい。形式や意味づけはどうでもいいのである。水玉模様をえがくことによって、自己を消滅し、宇宙の自然にかえるのだ!!そうです・・・
ケーキ屋さんの店舗のショーウィンドーをシャビーシックな感じに飾りました。
中のホール部分も家具や小物で演出。
吹き抜け部分の丸柱は輸入物のクロスを貼り、シャンデリアを付けました。