坂野と尾田

July 03 [Sun], 2016, 23:14
技術の進歩した今では、インプラントの専門医も登場し、失敗例は少なくなりましたが、それも皆無とはいきません。埋め込んだ人工歯根が骨と十分癒着していなかったりして、噛んでいるとグラグラしてしまうなどといったトラブルの事例もあるようです。そうした不具合は、歯科医の技術・経験不足の影響が多分にあります。高い技量を持つ歯科で治療を受けるようにしましょう。インプラント治療のほとんどが全部自費治療ですから、高額の費用が負担となる方も多いのが当然です。そのような実態を踏まえ、クレジットカード払いができるところや、デンタルローンなどの名称で信販会社のローン商品を使える歯科医院が増え、柔軟な対応ができるようになっています。費用全てを現金で一度に支払えなくても、インプラント治療の開始はあきらめなくて良くなりました。人工歯の中でも、インプラント治療はほとんど保険が適用されません。保険がきけば治療を受ける方の数も増えるかもしれません。それでも保険適用外なのはインプラントを作り、あごの骨に埋め込もうとするとブリッジや入れ歯など、保険適用ができる治療と比べて手間がかかるとともに、設備や技術が求められ、どこでもできる治療ではないからです。あごの骨に穴を開けてインプラントを埋入し、かみ合わせの調整などに時間がかかりトータルの治療費用は高額になってきます。もしこの治療が保険適用だったら、医療費はいっそう増えてしまい、社会保険料の値上げが心配されるので、今後も原則保険適用にはなりません。手術が成功し、義歯が使えるようになってインプラント治療が終了しても歯科医の指示に従ってメンテナンスを受けなければならず当然、その度に費用を支払います。標準的なケースでは、三ヶ月に一回程度は定期検診を受けるように言われます。定期検診を受ける費用は保険適用の治療が基本となりたいていは三千円程度に収まります。従って、年間1、2万円くらいの維持費を見込んでおいてください。人工歯根を骨に埋め込むことに、抵抗がある方もいるかもしれませんが、金属アレルギーを心配する必要はないでしょう。人工歯根はチタンが多く、他の部分もセラミックや金など人体への親和性が極めて高い素材を使って作られているためです。インプラント治療は基本的に保険外治療で全額自費と考えてください。ですから、経済的な負担を最低限にするためにも、金属アレルギーの患者さんは治療に取りかかる前に、歯科医に相談しておくのが不安や誤解がないでしょう。自費診療なので、インプラント治療にはどのくらいかかるのかわからないという声を聞きますが、トータルで30万円から40万円と考えてください。相場は地域によって異なります。歯科医院の規模や、歯科医の評判も治療費は相当変わってくるので、治療の前に費用の総額を調べ、できれば複数の歯科医院を比較して最終的に歯科医院を決めるべきでしょう。ここで重視すべきなのはその歯科医院でインプラントを入れた方の評価を参考にしましょう。高い費用も、一括払いには限りません。分割払いができるところや、クレジットカードで支払えるところも増えています。初めてインプラントの説明を聞いた人は、差し歯とどう違うのか疑問に思うかもしれません。まず、差し歯は歯の土台が残っている場合にのみできる施術です。自前の歯根に土台を埋め込み、歯冠部を被せるものです。ですから、抜歯してしまって歯がない場合は原理的に差し歯の施術は不可能なのです。では、インプラントの場合はどうでしょうか。インプラントは、インプラント体などと呼ばれる人工の歯根をアゴの骨の中に埋め込み、アバットメントと呼ばれるパーツで土台と人工歯を接続するものです。自由診療になるので差し歯より高いですが、歯がなくなっていても利用できるのがインプラントの強みです。インプラント治療も万能ではなく、基本的にはインプラント以外の治療はできないという方に適用されます。周りの歯との関係から、クラウンやブリッジは入れられない、入れ歯だと噛む力が十分得られないなどの理由でインプラントしかないとされる患者さんが多くを占めます。インプラントは入れ歯に比べ、より自然な噛み心地を得られるため食感がしっかり伝わり、美味しく食べられるようになります。本当に選りすぐりのインプラント専門の歯科医に出会おうとすれば、どこの国までも治療を受けに行くということも考えていきましょう。インプラントに関しては、北欧諸国が技術的に優れており、全世界から研修に訪れる歯科医がいるのです。一生使える第二の歯を求めて、決してあきらめてはいけません。まずもって、情報集めに全力を尽くすしかありません。インプラント治療が、喫煙によって阻害される危険性は見過ごしてはならないレベルです。インプラント治療は数ヶ月かけるつもりで始めなければなりませんが、手術後に周辺組織が形成され、インプラントがあごにしっかり固定されることが治療成功の絶対条件となります。周辺組織の回復をすすめ、インプラントを固定させるために、タバコに含まれるニコチンや一酸化炭素といった物質が悪影響を及ぼすことはいうまでもありません。快適に使えるインプラントを手に入れたいなら、最低でも手術から治療終了までの間、つらくても禁煙するのが正解です。せっかく完了したインプラント治療も終われば後の手入れは必要ないと思うのは甘いです。アフターケアが寿命を決定します。毎日、しっかりブラッシングすることでプラークコントロールは欠かせませんし、インプラントだけでない口腔内全体の様子を、定期的に診てもらうことが必須条件です。人工物のインプラントでも、日頃のケア次第でいずれ歯周炎などを引き起こすことになります。他の歯科治療同様、インプラント治療で大事なのは自分にとって一番良い治療をしてくれる歯科医を見つけることです。治療に必要な技術を身につけていることはもちろんですが、埋入手術までの検査、治療、手術後のケアなどでも歯科医の腕次第でかなり治療実績には差があると考えられます。インプラント治療は、特に歯科医ごとの差が大きい治療法だと考えて欲しいのです。手に入る限りのデータを集めて、歯科医を決めることが治療全体の大きな部分を占めます。一般的な規模の歯科医院で、外来診療を受けた普通のインプラント治療の中でも、当然、院内感染のリスクはゼロではありません。その点を踏まえ、歯科医院選びのときに、その医院の感染症対策についての取り組みを知っておくことが治療の成否に関わる問題です。感染症対策について、具体的な取り組みをホームページ上で具体的に示している歯科医院も確実に増加していますので、そこで調べるのも良いでしょう。いろいろな事情からインプラント治療を始めるでしょうが、治療費の高さは重要な問題ですね。現実には、治療費といっても歯科医院ごとに幅があるのが普通です。この治療はほとんど保険が適用されず、自由診療のため費用を自由に決められるのが建前です。ただし、おおよそ相場は決まっています。インプラントが欠損歯一本分とすれば、30万円ないしは50万円くらいというのが一般的な相場とみて良いでしょう。よく耳にするようになったインプラントは、どんな治療かというと、歯の土台となるアゴの骨に穴をあけ、フィクスチャーとも呼ばれる人工歯根を埋め込み、義歯を装着するものです。入れ歯などの方法と比べると、審美性は高く、また食べ物の咀嚼も自然に行うことができます。インプラント治療には、歯科医、歯科技工士といった医療スタッフの極めて高い医療スキルが必須といえるでしょう。患者さん一人一人の口腔内の状況に合わせた高度な施術で、勿論それだけ治療費は高額になりますが、効果もまた高いと言えます。歯科治療の一環として、インプラント治療も失敗のリスクはあります。インプラント治療から起こりうる問題として、人工歯根や上部体(義歯)の脱落、あるいは破損など人工歯そのものに関わる失敗、患者の体調、アレルギーなどが原因で、手術したところが腫れる、痛むという身体的問題、さらにあごのラインや歯並びに変化が起きるという見た目の問題もあります。問題が起こるリスクを軽減するためにも、歯科医はよく考えて決めてください。人工歯としてのインプラントは噛んだ感じが自分の歯に近く、歯が取れる心配をせずにガムを噛めるのも、ありがたみを実感する点です。両隣の歯とつなげる形で人工歯を作ったのでなく、インプラントの根元はあごの骨の中にしっかり入っています。だから歯が取れる心配をすることなく、安心してガムを噛めます。インプラント全体も、ガムを噛むくらいでは何ともないくらい頑丈です。たとえば、キシリトールガムを噛んでも全然平気です。失った歯を再生する治療は何種類もありますが、インプラント治療の問題点は失敗してもやり直しできないことが多い点です。入れ歯、ブリッジ、クラウンなどの義歯と異なり人工歯根とあごの骨を結合させてしまうので万一、人工物のインプラントと自分の骨が周辺組織によってなじむことなくインプラントがしっかり固定されないというアクシデントがあれば再手術を迫られ、はじめの手術時より、大きく骨を削る羽目になります。それに、埋入手術の際には周辺の神経を損傷する危険性もあります。インプラント治療の成否を決めると言っても言い過ぎではないのが、歯科医と、歯科医院の決め方です。この治療では、かなり特殊な外科的施術をしなければならないためとにかく数多くのインプラント治療にあたってきたなるべく経験豊富な歯科医に治療してもらうように努めてください。また、それに加えて、費用面での疑問に応えてくれる、スタッフ全員で感染症予防に取り組んでいる、歯やあごの現状、治療についていつでもきちんと説明してくれるなどが最終的に歯科医を選ぶ決め手です。最近はインプラントを利用される方も多くなってきましたが、治療後に口の臭いが気になるようになったケースがたまにあるということです。義歯なのに本物の歯より臭うの?とお思いの方もいるでしょう。これには、歯茎に埋め込んだ土台と義歯の間などに、詰まった食べカスが磨ききれずに残ってしまったり、歯周病と似た病気である、インプラント周囲炎を発症していることも考えられるので、放置はできません。こうした症状に気付いたら、一刻も早く、インプラント治療を行った病院に行くべきでしょう。インプラント手術の未経験者にとってどれだけ痛いだろうと心配になると思います。どこの歯科医の手術でも、痛さを心配する必要はありません。局所麻酔とは言え、しっかり効いたのを確認してから手術するのが普通だからです。麻酔が切れれば、処置の仕方によって多少の痛みはあるかもしれませんが痛み止めは頓服として処方されますので耐えがたいような激しい痛みが続くことはまずないでしょう。歯科治療のインプラントとブリッジ、どこが違うかといえば、インプラント治療では、歯茎を切り開き、あごの骨に穴を開け、インプラント体と呼ばれる人工歯根を埋め込み、その上に義歯をつけます。一方、ブリッジ治療では、義歯を支えるため、両側の歯を一周削って、上にブリッジをかぶせます。見た目の問題を考えるとどちらかというとインプラントが優っていると考えられます。加えて、ブリッジ治療では、健康な歯をブリッジのために削ることを迫られるのが痛いところです。虫歯の危険性は、インプラントにはありませんがメンテナンスは自分の歯より楽ということにはなりません。義歯やアタッチメントの損傷は寿命を縮めますし、歯茎と歯根の間に細菌感染が起これば歯周病になり、インプラントが脱落する可能性もあります。自分の歯に対する手入れと同じで良いので歯間ブラシやフロスが使えれば活用して、まずは口腔内をきれいに保ってください。そして、歯科医に指示された間隔で専門的なメンテナンスを受けてください。インプラント埋入手術とは、人工歯根を骨の中に埋め込むことなので手術が無事終わっても、患者さんのほとんどは多少の違和感があるといいます。数日たって腫れが引けば、だいぶなじんできますから変な感じがしても、触ったり刺激するのは止めるようにここはぐっと我慢してください。もしも、十日以上経っても浮いた感じが治まらない場合や、痛み、腫れ、出血、発熱など他の症状も続く場合、原因がどこにあるのか探り、適切な対応をすることが必要です。我慢しなくて良いので、歯科医の診療を受けましょう。最近話題になることも多いインプラント。しかし、この治療法も決して万能ではなく、留意すべき点もあるのです。最も重要な注意点は、インプラント治療は誰でも受けられるわけではないということです。これは重要な事実です。インプラントは、骨に器具を埋め込むという、患者さんの負担も大きい治療です。ガンで治療を受けている方や、糖尿病、心臓病などの持病をお持ちの方、骨粗しょう症に罹患していたり、顎の骨がなくなったりしている場合にも、歯科医院でインプラント治療の適用は不可能と判断されてしまうことがあります。この場合はインプラントを諦め、代替手段を探すことになります。インプラント治療で人工歯根の上に装着する人工歯には、いくつかタイプがありますが、基本的にはセラミック製です。セラミックの利点は、プラスチックの差し歯よりも硬く、歯磨きで劣化しないことですが、セラミックの人工歯を綺麗に形成できるかは、実際に義歯を作る歯科技工士の技術によるのです。美的センスに加えて、熟練したスキルが必要不可欠です。いわば一点一点がオーダーメイドですから、その分、インプラントの人工歯は、インプラントの治療費は高くなるのです。これはインプラント治療の大きなメリットですが、治療終了後、義歯だと気づく人はたぶんないでしょう。歯茎から生えているので、見た目も自分の歯に近く自然な感じを保てるのでこの歯はインプラントだと自分でいわなければもしかしたら義歯かと思われる心配もいちいち考えなくて良くなります。自然な見た目を重視している場合、優先したい治療方法ですね。入れ歯や差し歯に代わる新たな技術と言われるインプラント。使用年数は原則的には一生持つとされていますが、実際のところは、施術の完了後も欠かさずメンテナンスを行えるかどうかや、担当歯科医の治療テクニックにも掛かっています。口内のセルフケアを怠れば、せっかくのインプラントもすぐに劣化してしまいます。加えて、歯槽膿漏などの病気を起こしてしまうと、人工歯根の土台となっているアゴの骨も弱ってしまい、その分、人工歯の寿命も短くなり、最悪の場合はインプラント自体を埋め直す必要が出てきます。チタンでできた人工歯根をあごに埋め込むのがインプラント治療ですが、チタンは金属の中では、骨との親和性が高い方でアレルギーも起こりにくいとされています。もちろん、治療を始める前にはCT検査、レントゲン検査、口腔内検査など十分な検査を行い、結果を検討した上で初めて治療開始となるので患者も納得し、安心して治療を開始できます。また、治療そのものと同じくらい大事なメンテナンスを患者と歯科医が連携して進めていくことで、安全で、快適な使用が続くことを期待できます。厳しい条件をクリアしない限り、インプラント治療はほとんど全額自己負担で、健康保険は適用されません。ただし、問題なく医療費控除を受けられます。確定申告することではじめて、医療費控除の対象になり収入から医療費を控除されます。確定申告をするときの注意点として歯科医で発行した領収書はお金を払った証明になるのでなくしたり、レシートの印字が消えたりというミスがないよう暦年で申告することになるので、保管しておいてください。
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