一般的な規模の歯科医院で外来診療を受けた特殊な

February 23 [Thu], 2017, 16:28
一般的な規模の歯科医院で、外来診療を受けた特殊な施術を伴わないインプラント治療であったとしても院内感染の心配はあるものです。ですから、歯科医院を決めるときに感染症対策についても調べ、納得した上で決めることが、キーポイントの一つです。感染症対策について、具体的な取り組みをホームページ内で述べている歯科医院も確実に増加していますので、調べるときは参考になるでしょう。インプラントはメリットの大きい治療法です。けれども、それと裏腹のデメリットもあります。まず、他の歯科治療と比べても費用がかかることです。難しいケースでは数十万円かかることもあり得ます。また、治療の失敗内容によっては取り返しがつかない健康被害が起きるというのも、デメリットの一つです。まれな症例として、患者の死亡例も実際にあります。ブリッジや入れ歯に比べ、インプラントでは噛んだときに安定しており、ガムを噛むときに余計な心配がいらないのはこの治療の良さでもあります。ブリッジのように、上から人工歯をかぶせているのではなく歯根はねじのような形状で骨に埋め込まれており、ガムを噛んでも歯がポロッと取れることはありません。人工歯全体もどれほどガムを噛んでも傷まないほどしっかりした構造になっています。たとえば、キシリトールガムを噛んでも全然平気です。現状では、インプラント治療ができる歯科医院でも、全ての人に治療しているわけではなくレントゲンやCT検査の結果、その先へ進めないこともあります。でも、断った理由として「あごの骨の強度や厚さが十分でない」だの「インプラントと義歯を入れるだけのあごの余裕がない」といったことであれば決してあきらめる必要はありません。歯科医の腕と設備次第で、それまでインプラントは適用されなかったケースも治療は決して不可能ではありません。現状での最先端治療が受けられるよう、できる範囲で探すことが必要です。人工歯根をあごの骨に埋め込む手術をして、骨になじませるのがインプラント治療です。ほとんどの患者さんは、手術後、違和感を感じるのが普通です。数日たって腫れが引けば、だいぶなじんできますから違和感を感じてもくれぐれも触らないようひたすら辛抱が大事です。もしも、十日以上経っても浮いた感じが治まらない場合や、痛みが激しかったり、腫れや出血が治まらなかったりする場合は、早急に適切な対応をしなくてはなりません。指示された検診日の前でも、歯科医に診てもらってください。長い期間と費用をかけたインプラント治療は、治療完了後、そのままで良いという訳にはいかず、デンタルケアを欠かさないことが重要です。毎日丁寧にブラッシングすることによるいわゆるプラークコントロールを完璧に行い、インプラントだけでない口腔内全体の様子を、定期的に診てもらう必要はずっと続きます。インプラント自体は人工歯ですが、ケアが行き届かなくなるといずれ歯周炎などを引き起こすことになります。インプラントは決して虫歯になりませんが、治療後はほっておいていいということにはなりません。義歯やアタッチメントの損傷は寿命を縮めますし、自身の歯と同様、プラークコントロールができていないと歯周病を引き起こすこともあるのです。自分の歯に対する手入れと同じで良いので歯科医、衛生士に言われたことをしっかり守ってセルフケアは欠かさないようにしましょう。異常の有無に関わらず、歯科医院で定期的なメンテナンスを受けることが必要です。誰でもインプラント治療ができるわけではありません。その大きな原因は何といっても費用の問題でしょう。保険適用のケースはほとんどなく、全面的に自由診療になることが普通であるためインプラントを何本埋め込むのかや、どんな材料を選ぶかによってかなり費用が違うことも確かで、どの歯科医院を選ぶかによってもずいぶん費用は変わってきます。加えて、治療後のメンテナンスにもお金がかかることも念頭に置きましょう。入れ歯や差し歯に代わる新たな技術と言われるインプラント。使用年数はちゃんと使っていれば一生持つと言われるのですが、実際のところは、施術の完了後も欠かさずメンテナンスを行えるかどうかや、治療を担当した歯科医の腕にも影響されるようです。ろくに歯磨きもしないでいると、わずか数年で使い物にならなくなることもあるのです。また、歯槽膿漏などの口腔内の病気にかかってしまうと、インプラントの土台となっている骨にも悪影響が出るので、人工歯が役に立たないどころか、インプラントの寿命にも影響が出ます。インプラント治療を始める前には、これまでの歯科や口腔外科での病歴を見直し、インプラントの土台となるあごの骨に問題がないか調べてください。これまでに歯周病とか顎関節症の経験があれば、治療以前にあごの骨の状態を完璧にするために、その病気を完治させるのは必須です。それから、美容整形や外傷といった、あごの骨に手を加えた経験がある方も治療にかなりの危険が伴います。今は、このような病歴があるからといって治療不可と決めつけることはできないのできちんと歯科医に相談することが大事です。
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