雪景色 

January 17 [Sat], 2009, 1:40
雪の中に溶け込むあなた
もう会う事はないのかな
今振返ってくれたら
きっと本音が言えるのに
きっと涙が流せるのに

あなたが悩んでるの 気付いてなかった
私達なら大丈夫
何でそんな事思ってたのかな
永遠なんてありえない
ずっと一緒なんて幻だって
ちゃんと知ってたはずなのに

この雪に埋もれて心が壊れてしまえば
あなたの事忘れられるの?

雪の中に溶け込むあなた
もう会う事はないのかな
今振返ってくれたら
きっと本音が言えるのに
きっと涙が流せるのに


私達が出逢った事 きっと運命
願いは届かず思い出に
自分の心の脆さを知って
本当の愛の深さを知って
人間って儚いものね

ずっとずっと一緒にいようって約束も
全てが嘘になっていった

あなたの足跡もう消えて
二度と浮き出ては来ない
温かさも冷たさも
もうなくなっているのは
自分が一番分かってるよ

もう雪も降り止んで 周りは一面雪景色
私の涙は止まらない


雪の中に溶け込むあなた
もう会う事はないのかな
今振返ってくれたら
きっと本音が言えるのに
きっと涙が流せるのに

隣にあなた 

January 17 [Sat], 2009, 1:37
夕暮れ 公園 隣りにあなた
もうまぼろし
【俺でいいのか?】
戸惑うあなたに
まだきちんとした答えをしてないのに
消えてゆく あなたの温もり

手をつなぐ事も
キスをする事もままならない
子供だったあたし達
微笑ましい
そう笑える思い出には
きっとなってくれない

あの時あたしの中に通り抜けていった風は
運命じゃなかったのね

夕暮れ 公園 隣りにあなた
もうまぼろし
【俺でいいのか?】
戸惑うあなたに
まだきちんとした答えをしてないのに
消えてゆく あなたの温もり



抱き締め キスをし
愛の言葉を囁いて
子供だったあたし達
でも確かに
同じ時を過ごしてた
同じ愛を語った

手を伸ばして届く日々はもう幻なのね
ほら隣りには誰もいない

愛しさ 愛情 頬に伝う涙
初めて知った感情
【愛してるの】
戸惑わないで
答えていれば手を握っていてくれた?
にじんでく あなたの面影

強いはずのあたしが目を泣き腫らして壊れた事
君は知らないだろうけど
笑っているあたしは
ほら、前と違うでしょう



夕暮れ 公園 隣りにあなた
きっとあれはまぼろし
【俺でいいのか?】
戸惑うあなたに
まだきちんとした答えをしてないのに
消えてゆく あなたの温もり

嫌になるくらい 

January 17 [Sat], 2009, 1:34
些細な事で傷ついて

些細な事で喜んで

バカみたいに

あなたに恋焦がれて

あれ程

もう誰も愛さないって決めてたのに

もう

誰かを愛して涙なんか流したくないって思ったのに

また嫌になるくらい好きになって

嫌になるくらい涙流してる自分

とても情けないけど

でも私はこんな自分の事

嫌いではないよ

この先もずっと

あなたに振り回されるのかもしれないけど

それでもいいわ

一緒にいられるなら

いくら怒ってても

あなたが一言ごめんと言えば

きっと私は許してしまうし

どんなに不安で涙溢れても

あなたが愛しているよと囁けば

不安なんてなくなっていくんだろう

ああ

私はこの先もずっと

あなたには勝てないわ

夏のにおい 

January 17 [Sat], 2009, 1:32
夏の坂道

生暖かい風を切りぬけて

君との約束の場所へと向かう

息を切らし坂道を登りきりった

頬を伝う汗がこんなに気持ちいものだなんて

初めて知ったこの夏

公園の手前で自転車を止め

君がいるベンチへ駆け寄る

私に気付いて微笑んだ君の胸に飛び込んで

私はとびきりの笑顔を君に向ける

夏の思い出 

January 17 [Sat], 2009, 1:28
ここに来ると思い出す
あなたと過ごしたあの夏を
そう この香りだった
そう この音だった
そう この風だった
あなたが握る私の手
抱き寄せる腕
近づく唇
もう全て過去だけど
戻って来る事はないけれど
私は忘れない
あなたと過ごしたあの時間を
あなたの香りを

何度夏を迎えても
隣にいる人があなたでなくても
夏の思い出
忘れられない

忘れたくない 

January 17 [Sat], 2009, 1:26
口に出して呼んでみるあなたの名前
どうしても届いてくれない
気持ちは強くなる一方なのに
涙はとめどなく溢れるのに
距離は全く縮まらない
君の手の温もり
唇から伝わってくる愛
あたしは
忘れたくないのに
忘れちゃいけないのに
どうして
どうして
こんなにも君が遠い

好きでいさせて 

January 15 [Thu], 2009, 22:38
あと何回この制服を着れるだろう
あと何回あなたと話せるだろう
ねえ
この門をくぐるのもあと数回
桜が舞う中
涙で滲む私の瞳に
気付いて?
こっちを向いて?
あなたと出逢ったことも
あなたを愛したことも
後悔しなかったわけじゃない

でもあなたと出逢って
隣で過ごすようになって
私は確かに幸せだったの

まだ笑えないけれど
まだ他の人とのあなたの幸せを
素直に願えないけれど

いつか
いつかまたどこかで出逢えたら
あの時の私は
こんなにあなたを愛していたの。って
笑顔でこの想いを話したい

その為に最後は桜に交えて
静かに泣かせて

一番愛しい人に
心を込めてこの言葉をプレゼント
さよなら
抱きしめてなんて言わない
あなたの心も望まない
だから今はまだ
ただ 好きでいさせて

さよなら 

August 16 [Sat], 2008, 4:21
この景色とこの香り
ちゃんと覚えてるよ
このベンチでいろいろ話したね
抱き合って
笑いあって
手を握って
キスをして
あの頃と同じ様に
あなたは隣に座っているのに
こんなにも遠くなってしまった
あなたはあの頃より
顔も大人っぽくなっていて
握った手が
より男らしくなっていた
変わらないのは
その眼鏡だけね、なんて
笑って言ってみたけど
なんでだよって笑った顔は
あの頃と同じままだった
あんなに求めた唇が
手を伸ばせば触れられる距離にある
でも もう 手は伸ばさない
さようなら
今度はこっちが
笑顔であなたにさよならを告げた

卒業 

August 16 [Sat], 2008, 4:15
雲一つない澄み切った空が
曇った私の瞳に映る
中学生活最後の朝
実感なんかない
ただいつもの様に
MDを聴きながら
携帯を片手にだらだら歩く

でもいつもより
確実に歩調が早い
早く学校について
教室であの席に座りたい
いつものメンバーでバカ騒ぎして
涙がでるほど爆笑して
くだらない事に必死になりたい

そして何よりも…
あなたに逢いたい
話せなくても触れられなくても
すれ違うだけでもいい
あなたに逢いたい
同じ学校にいると言うだけの事が
こんなにも大切な事だったなんて
ようやく最後に分かったみたい
明日になれば もう逢う事もない
あなたと過ごすLast Time

さよならは 言いたくない

いつかどこかで 

August 16 [Sat], 2008, 4:05
まだ幼い私達には
卒業という壁は厚すぎる
もう二度と逢えない様な
永遠の別れの様な
自分が卒業してしまったなんて嘘の様な
また明日学校へ行って笑っていられる様な
そんな気がしてならないのに
君が私に言ったさよならは
確実に最後の別れを意味してた

最後に握り締めた君の手は
大きく私を包み込んでいたけど
もう恋人としての手ではなかった
私達が初めてキスした場所で
君との最後の別れを告げた
あの時声に出来なかった言葉
今日はちゃんと言えたね
今までありがとう
それでも私は君が好きだから
忘れないよ
忘れないで
さようなら

出逢いを君から教わって
恋を君と育んで
別れも君に教わった
私達はまだ幼すぎた
でも確かに同じ時間を過ごしたよね?
今度 もう少し大人になって再び出逢えたら
今度は笑って私達の思い出を話しましょう
P R
プロフィール
  • アイコン画像 ニックネーム:RA!CHA
  • アイコン画像 誕生日:1990年12月4日
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ありがとうございます(´^ω^`)
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