悪い癖 

February 05 [Tue], 2013, 0:23
先週末に実家に帰省した。

土曜に会社関連のイベントが東京開催で、それに合わせて金曜夜から月曜朝まで。

去年の帰省あたりから感じていたけど、実家にいてもやることがない。
人と会うのも面倒、というか連絡取るのが面倒くさい。

人と会うのを除けば、本屋に行くかブックオフにいくか、通っている中華料理屋にいくか。
それでも1日あればだいたい終わる。


今回は自転車もまさにそれ。
時間もあるし、中華料理屋から本屋で、隣町から隣町へとサイクリング。


んで、MBAや経営コンサルタントをベースにした小説を2つ読む。
団達也と、戦略プロフェッショナル。文庫本2冊。日経文庫。

さくさく読めて面白かった。
特に戦略プロフェッショナル。


さっそく触発されて、今日、仕事で応用。
何かあるわけではないけど、考えを突き詰める、ってところを。

イベントで見たモノとか人とか、開発しているツールの位置づけとか狙いとかの整理。
ホワイトボードに全部書き出して。

そしたら最近触れられなかったけど、かつて話に出ていたこととか付け加えて、どんどん整理。

強みと、狙いと、それから逆算して今すべきことを、、、というのはまだ足りなかった。
具体的にどこを変えて、どんな作業するのか、を出すのは。



突き詰めて考える、っていうのがブレーキかかるようになった気がする。
面倒くさいことはしたくないから、先延ばし。あるいは短絡な判断ですぐつむる。
あるいは、とりあえず着手して手を動かして、それで時間をくってやってるふり。


書くことも一緒。
やろうと思っても、やった方がいいと思っても、思っただけで終わり。
プロダクトのブログエントリ、イベント参加の報告、ウェブ解析士のまとめ。
もっと前であれば、インターン生の総括。


昔にやっていたかと言えば、そうでもないんだけれども。
この駄文ですらそうだから。
気楽と言えば気楽。日常を何事もなく過ごしている。



で、何事もなく過ごしている、ってのはまさに実家で過ごしている去年からの感覚を表している。
それまでは何かをするため、主にそれが人に会うため、ってので積極的な姿勢で帰省していた。
でももうそれもなく。

老いたか。老いたな。

それになれなかった2013レポート 

February 01 [Fri], 2013, 23:03
某人から流れてきたレポートを拝読。
テック業界の2013年のトレンド予想を、業界の投資銀行が行ったものらしい。
以下、斜め読み。


トピックは10個。
●前哨戦 昨年予報の採点
●1. 個人同士の協同が生活基盤として定着
●2. 教育サービスの加速
●3. 個人情報に合わせたコンテンツ配信
●4. 身体動作に応じたガジェットの普及
●5. 4強体制の護持
●6. ビデオ会議のビジネス利用
●7. MSのゲーム機市場制圧
●8. ゲーミフィケーション
●9. 特許抱え込みレースの引き続き激化
●10. ウェアラブル特にヘルスケア


ウェブよりもっと広い意味でのテクノロジー関連の話。

人の行動、発明から量産可能な普及に来そうなものとか、、市場環境であったり、様々な粒度の話。
基本的に去年以前から一部には知られていた話で、今年にブレイクというか花咲くというか一般大衆レベルというかのことなので、目新しいものはないかな。

それでも、こう整理されて列挙されると圧巻。人類の未来は明るい希望ばっかりや。



でも逆に言えば、ウェブサービスに限って言えば、"そこ"に行けたのがそれらで、行けなかったのが"オレ"ということ。

うーん。なんとも言えない気持ち。内容に関しては以上。


レポートの作りとしては、全てをテンプレ化して使い回したいほど素晴らしい出来映え。
簡潔にまとまっているので読みやすい。言い回しも平易。

サブスタンス(話の内容)や専門知識があるので、読んでいて頭に入る。
英語なのに。
素晴らしい。
自信をありがとう。

財布事情 

January 11 [Fri], 2013, 3:46
去年の今頃に比べて、今は財布事情がとても豊か。
世間様に比べると全然だけど。


支出が減って収入が増えたので。
借金完済とか副業の調子がたまたまのタイミングが合致した。
でもこれは長くは続かない。


このタイミングがせめて1年続けば、あるいは1年早く来ていれば。
貯金の桁が一つ上がったぐらいにはなったろうに。


この収入で毎月10万円積み立て、してみたいものだわさ。

2012年振り返り 

January 01 [Tue], 2013, 7:13
ようやく2012年もおわったので、出来事の振り返り。



彼女と別れた。
別れを切り出されるのは辛いものだったな。
遠くに住んでいて、会う機会がなかなか作れず、楽しかったけど、気持ちも傾かなかった、だそうだ。




人間関係。
大人な関係が増えたと思う。
全てをさらけ出す、というのが私の友人の定義が昔からなんとなくあって、
そうじゃなくて、色々気を使ったり、控えたりするような関係。曖昧というかなんというか。
男女関係とか、仕事上での付き合いとか。
いままでは、全てをさらけ出す、というハードルを設けて、つきあう人たちを選別していたのかもしれない。



体調関係。
前年に行った花粉症対策での鼻の神経切断手術で、効果を測るはじめての花粉症シーズン。
効果はよくわからん。症状押さえる薬飲んだり、花粉の飛散量が少なかったりしたせいもある。
今年は飛散量が多いとのことで、今年いけるならいけるやろ。
秋の3ヶ月、9月後半から12月に入るまでの、湿疹発症は辛かった。
化繊アレルギーなのか、ジャージは着れない。寝付けないし、身体に痕はのこる。辛かった。
あとは視力。
レーシック行って数年経って、視力の低下をはっきり自覚。
低下具合はたいしたことないけど、自覚が出るのはちょっと悲しかった。
レーシックの効果なのか、加齢のものなのか、判別できへん。




周囲の人々の変化。
ツレが結婚したり、決まったり、子どもが出来たり。
面子は変わらないけど、人それぞれみんなかつてとは違うな、と実感するようになった。
大学時代からの友人が夏に結婚。
大学時代からの、別の友人は去年の年明けに結婚が決まり、今年の2月に式を上げる。
小学校時代からの友人も、去年の暮れに式の招待状を送ってきた。式は同じく2月。





28歳になった。
コレになった以降、自分のこれからと、周囲の今後について考えることが深くなった。
約30年間分の良心の偉大さ、尊敬するようになったのはここからだったかもしれない。
「当たり前で何も思わない」「何となく感謝してる」「感謝から尊敬へ」と変遷。
こう変化したのは、離れて暮らしていて、自分のいままでとこれからと比べたから。
これからやりたいことはいくつかあるけど、全部自分のこと。
他の人と、ということはなので、それをやってきた親は偉大すぎる。




仕事のこと。
考え方が変わって、取り組み方も変わった。
一昨年終わりから春ぐらいまでの仕事が辛過ぎた日々だった。内容的にも、労働時間的にも。
精神崩壊の一歩手前。
良くない精神状態だとトラブルも起きる。起こした。
一週間休職とって、考えた。
なので、それからは1日の労働時間を意図的に少なくした。
夜は帰る。休日はヒマでも、オフィスには行かない。
精神状態第一、になった1年だった。



会社の人々。
距離を取るようになった。
そもそも会社にいる時間が少なくなったから、当然か。
以前は朝から晩まで会社にいたので、自然と付き合いが近くなる。
長時間いるということは業務だけじゃなくて、食事やその他生活も共同になるのだから。
近すぎるが故の煩わしさ、というのは減ったと思う。こじれた状況にもなったし。




仕事の内容。
受託メインから、自社Webサービスへの転換を試みている弊社、まさにそれがまっただ中の1年だった。
人数の半分は受託メインで、残り半分はサービスメイン。僕サービス側。
それで作ったツールが昨年前半に公開、引き続きプロモーション中。
一昨年に共同事業でやった経験を生かして、と言いたいけど、よくわからない。
去年の印象としては「重苦しい水の中で、頭をじんわり押さえつけられている」。
そんな中で、もがきながら泳いでいる感じだった。






生活のこと。
家にいる時間が増えたので、生活が変わった。
まずもって、テレビを観る時間が増えた。
我家は地デジ対応していない、との思い込みが覆ったのが3月。
今年後半はよくテレビを見た。面白い。
関西は関東と放送されるそれが違っていて、とりあえずいつでもどこでも芸人のしゃべりが面白いので、ついつい見てしまう。
家にいるので、同居人達と会話することも増えたな。
マンガとかテレビとか料理とか。
あと、同居人つながりで出会う人たちがいて、遊ぶ仲間が増えたのも今年終盤。



2013年元旦、実家より。

隠れ思慕の発現 

December 15 [Sat], 2012, 2:38
大人になるって面白い。とても面白い。



ここ1ヶ月、ヤフオクで落札を続けている。9つポチった。
全部服飾、かつて憧れたブランドのもの。







スーツ2着、ジャケット2着、新古品コート3着、セーター1枚。全部新古品。




高校の時分に熱心に読んでいた雑誌から、いつかはそれで全身固める!と想い募らせ。
大学のころのバイト代ではとても手の届かなかったので、ワンシーズンにシャツを1枚程度。
働き始めの頃でもおおよそ無理無理。二つ揃えを一着買ったな。
他のモノで一通り物品揃えたあたりから服飾への関心が遠のき、
気付いたらそのブランドもすっかりご無沙汰。




そして気付いたら、そのブランド、なくなってた。。。







去年の春にそのブランドをジャケットをひとつヤフオクったけど、その時はそれで終わり。







そして、先月頭に、自分史上空前のヤフオクブームがやってきた。そのブランド狙い。







週2で負けられない戦いの週は熱かった。とても熱かった。






今になって冷静に考えると不要なものいくつか。サイズとか、使いどころとか。





廃止されたブランドは、ここを逃したらもう手に入らない!と駆り立てられるので仕方ない。





と、自分に言い聞かせていたな。






欲望は欲望を引き出す。






ヤフオクブームは突然だけど、その前は仕事スタイルの服の物欲。その前には積ん読が。





仕事の肥やしで本こうた → 服装もキメてやる気だす! → 服といえばそもそも(ry


という物欲サイクロン。



そして次の段階は、スーツとジャケットの改良なりい。




このブランドのMサイズ、肩周りも袖丈もあつらえたようにぴったりなので、ついついもっとゴージャスにしたくなる。



フラワーホールのイミテーションを本物にしたい。
切羽付きを本切羽にしたい。







とても融通が効いていて信頼している洋服の寸法直し屋さんが近所にあるので、そこに是非とも持ち込みたい。いくらかかるか知らんけど。


特にジャケット2着はずっと着続けるつもりなので、長い目で勝負したい。そのうちそのうち。





こうやって、先のことの細工を考えてニヤニヤするのが楽しい。大好きな時間。

服こうた 

November 11 [Sun], 2012, 16:02
先週の本に引き続き、今週末は服をこうた。



仕事用。買ったのは、シャツとセーター。



これからは、服装的な意味での仕事スタイルはワイシャツを着ることにした。
「襟付きである」ということで、気分高揚点となることを期待して。


今までのスタイルは、日によって適当。
下はジーパンで統一だけど、上はだいたいトレーナーか、ジャージかでラフな服装。
社内的には普通の水準なのだけれども、何となく自分がそこに身を置くのは違和感が。
せめて襟付き。春夏はポロシャツで通しているので襟付いているし。


というわけで、ワイシャツを買った。とりあえず2枚。
あと数枚欲しい。毎月2枚づつ揃えようか。



現代の大型モールってすごいね。
シャツ専門店があって、手頃な値段でそこそこの見た目のものが買える。
デザインだけじゃなくて、体型に合わせたサイズの組み合わせが素晴らしい。
これは助かる。
クビ周り・胴回りと、袖の長さの2点で組み合わせがあれば、
S/M/Lだけのサイズ展開でよくある、みっともないのがだいぶ避けられる。


見た目がスッキリしていると、なんかこう、「プロ」っぽい感じが出て気分高揚出来るから、
それ目的のオレとしては大満足。

日本の7大商社 

November 07 [Wed], 2012, 23:17
日本の7大商社という本を読んだ。

クーリエジャポンの書評で紹介されていて、なかなか面白そうであったので購入。最初3分の1をとぎれとぎれ1ヶ月ぐらいかかりながらで、残りを今さっき飛ばし読みで一気通貫。



面白いと思える箇所とそうでない箇所の差が激し過ぎて、じっくり読むのが辛かったと言う印象。
各社の歴史とか、業種としての総合商社の特徴や経済での役割・変遷は面白かった。個別の会社の展開は、展開先に馴染みがないのと、数字の感覚が全くないからよく飲み込めずに面白さが味わえない。アメリカでの各社の拠点とか事業展開、及びその数値とか。

あと、興味あると思っていたのだけれども、全く頭に入らなかったのが、組織とか部門構成の話。特に管理部門の説明が。本書では三井物産が例に上がっていた。営業部門は内容が取引先でイメージ出来るのだけれども、管理部門はよくわからない。

経営企画部にある
- 企画室
- ポートフォリオ管理室
- 業務室
- 秘書室
- 海外室
- 情報戦略企画室
- 国内業務推進室

財務関係の
- CFO業務室
- 経理部
- 市場リスク統括部
- 信用リスク統括部
- 総合資金部
- セグメント経理部
- 事業管理部
- IR部

その他で上がっている、IT推進部、ロジスティクマネジメント部。

改めて書き出してみても、よく違いがわからない。それぞれ業務量が膨大なので、型ごとに括っているのだろうけども。


人事制度では三菱商事と住友商事の紹介がされていたけど、定性的とか定量的とかさっぱりや。階層上がる条件、やっぱ感覚が掴めない世界の話を文で読んでもさっぱり。このあたりの理解は経験が基準に成るんだろうな。直接の経験じゃなくても、接触したことあるかとかも含めて。







積ん読増やし 

November 06 [Tue], 2012, 23:56
先週末にAmazonで読み切らないであろう本たちを大量に買ってみた。

気分が変わるかと思って。

- UNIXの1/4世紀
- パーフェクトソフトウエア
- アンディ・グローブ[上]―修羅場がつくった経営の巨人
- アンディ・グローブ[下]―シリコンバレーを征したパラノイア
- Joel on Software
- Eric Sink on the Business of Software 革新的ソフトウェア企業の作り方
- システムづくりの人間学―計算機システムの分析と設計を再考する
- スーパーエンジニアへの道―技術リーダーシップの人間学
- ランド 世界を支配した研究所

業界の大物の評伝であったり、技術書の類いであったり、業界で古典と呼ばれているものであったり。
最後の一冊は別だけど。

直接本屋で買ったのは

- ソフトウェアの世界でキャリアを築く


先月に迎えた28歳を意識して、というわけではないけど、夏前ぐらいから将来について考えてみて、いくつかの出来事と変遷を経て、なんとなく今までと違ったような同じような結論になっている。

結局いまでも考えるのが止まらないことには変わりないのだけれども。
それを迷っているというのというのかわからないけれども。


ひとつは、英語に関して。
夏の間の3ヶ月、日本語が通用しない人と一緒に仕事をした。俺が主導して開発している製品を、開発以外の部分全般的に。基本は英語。お互いにネイティブではなく、向こうは読み書き話が良く出来る。オレは複雑なことを伝えられないレベルだったので、あまり会話にならなかった気がする。

事前に準備していた一方的に説明をする、あるいは単語レベルで応答する、というのは出来たけど、応酬しながら内容を深めて行くコミュニケーションが出来なかった。
コミュニケーションする事自体がスゴいストレスになった。その結果、相談しなかったり、自分で抱え込むようになったり、そんなことをしている自分の姿勢に対してますますストレスを溜め込む。パフォーマンスもめっさ落ちたわ。向こうにはオレの力不足で悪いことをした。

この経験を通して、英語圏で働く場合には、留学して徹底的に語学を磨くようにしようと改めて決意。磨くといっても会話と、読みと、書きはスキルとして別物だということを体感。たぶん、技術的なトピックや、それには少し劣るけどビジネス関係のトピックは、内容の理解や認識については問題ない。これを英語でできるかどうか。出来ないと、またあのストレスを感じることになるわ。それいやだわ。

留学の価値も増したけど、負担と言うかなんというかハードルの高さも明確になって吐きそう。


もうひとつは、技術的なことに関して。会社事業の変遷もようやく整理で。
最近作っている製品の段階が進んできて、やることも少しづつ変わってきて、なんとなく色々経験が増えてきた。純粋に技術的に広がった。既存の知見と経験で出来る範囲はだいだい作り終わって、安心の範囲から一歩出てのことを、作りながら、検証しながら、また作り直しながらの手探りでやっている。これがなかなか楽しい。苦しくもあるけど、純粋に技術の幅が広がっている。思考が広がるっていうのは、自分の中に新しい正解を造り上げることなんだと考える。よくわからん。


他社と共同事業で立ち上げたアレも結局ダメになってもうすぐ一年。
振り返れば、共同事業の難しさも味わったわ。撤退を決断する人のスゴさも。


会社レベルじゃなくて、知人と2人で製品を作ろうとした話も、アイデア出しと環境準備で止まってしまった。物事を始めるそして続ける、という困難を経験した。応援してくれる人も肯定してくれる人もない、という状況を続けるのは、本当にしんどい。これに比べれば、会社での仕事なんか天国のようなもんだ。


これらをぼんやりとまとめて考えると、あと数年はエンジニアとして深める道を選んでも良いのではないかと思う。

ここ3年ばかしは遅滞勉強法、つまりぶち当たってから必要なことをググって乗り切る手法を使っていたので、趣旨を変える意味で勉強のために本を買って見た。ここでようやく冒頭の本についてとなる。


システム開発とか、ソフトウェアエンジニアリングとか呼ばれるあたりの古典(になりそうな名著)を注文したのは、数年で流行すたりがある最新トピックよりも、これから1年の状況で役に立ちそうだからというぼんやりとした考えがあって。


手持ちの知見は、Webサービス立ち上げるには充分なレベル。この部分を最新とか流行モノにしても、たぶんそんなに価値がない。価値というのは、早さの問題。

スケールする技術、というのは全然足りないけど、これも最新である必要はなくて、枯れた部分を手探り状況改善と遅滞勉強法でいい。まだスケールする必要がある段階まで行っている製品がないので、むしろそこまで引き上げるほうの注力がいる。技術じゃなくて、セールス/マーケティングの話。


としたときに、最新技術よりも、ソフトウェアエンジニアとしての古典を勉強する(姿勢をみせた)ほうが、自分の精神衛生的によいと思ったのだ。偉大な彼ら/彼女らは、この業界の困難に何を考えて、どう行動して、なにを得たのか、が知りたくなったから。それがズバリの答えになるとは思わないけど、問われて答えを出さなければいけないときに、そういうものが欲しくなる。



こうすることで、少なくとも本の重さだけは逃げ出すことが重くなったことは間違いない。

英国留学 メモ4 

July 06 [Fri], 2012, 2:51
英国留学メモ3の続き。


UCLのComputer Scinence のMsは、学士にCSの要求がなかった。
その代わり、数学のレベルを測る資格が必要とのこと。Aレベルだとか。



あと、bristol のMsには、conversion というなで学士にCSの要求のないコースがあった。
そこに通っていたであろう人のブログも見つけた。


まとめると、以下の状況


●学士にCSを要求していないMSのコース
- UCL。Generalistという枠。数学Aレベル同等が必要。1年。リンク
- Kent。1年。PGDipやDipを事前にとるなら2年? リンク
- Birmingham。学歴要求問題なし。1年。 リンク
- Bristol。conversion枠。リンク


●PGDipやPre-Masterからの進学保証 2年計画
- Sheffield。Graduate Diploma。リンク
- City。INTO の science and engineeringプログラム。 リンク
- London Metropolitan University。 Pre-master。終了後はCSでもSEでも。 リンク

指定コース終了後のコースはCSに限定されているわけじゃなく、複数選択肢あり。
Software Engineering関係でも、IT系でも。


●ITやManagement複合。1年。基本学士要求なし。
- UCL の Information Science
- KCL の Computing, IT Law & Management。BS要求ありかも。
- Queen Mary の Computing and Information Systems は、generalist枠。
- Royal Holloway の Business Information Systems
- Leeds の Computing and Management
- St Andrewsには MSc in IT や、MSc in Management and Information Technology


探せばだいたいどこの大学にもある。


●NCUK Diploma 経由。2年かかる。
事前のコースの成績次第で、学校やコースが保証されるとのこと。加盟校はいっぱい。

英国留学 メモ3 

June 09 [Sat], 2012, 4:39
昨日の続き。

イギリスのIT関係の大学院のコースで、いくつかの傾向をまとめてみる。
そうそう、調べているのはMasterでも講義主体であるtaught programme のほうで、日本の大学院である研究主体であるresearch programme ではない。



●computer science関係の学士を要求している大学院のコース。
だいたいどこの大学も存在する。

その後のキャリアの想定職種としては、研究者のほかに、エンジニアが上がっている。


●managementやbusinessとの複合や、Information系の名前がついているコース。
CS関係の学士を要求していることはあまりない。
オックスブリッジ、インペリアル、LSEには存在しない模様。
他の大学では探すと、結構ある。

終了後のキャリアの想定として、エンジニアとしては明記されていない(と思う)。
ガチガチのエンジニアというよりは、ITのプロジェクトマネージャーや、マネイジメント職が想定されている模様。


●computer science関係の学士を要求していない大学院のコース。
University of Birminghamや University of Kent は、Computer Scienceの名前だけど、
CS関係の学士を要求していない。
course detailを読むと、キャリアアップを目的として提供しているようだ。
bristol や southamptonにはない。
kent や birminghamにはある。

キャリアの想定はよくわからない。


----

調べていろいろなコースがあるので、どうするのがいいのか迷う。

- 英語 : 英語力はどこもIELTS6.5オーバーを要求。
- 期間 : どこも1年だけど、前に語学対策や進学準備学校挟むか、後ろにアメリカ学校挟むか
- 資金 : Msは期間依存
- 入試 : 志望動機はたぶんどこも問題ない。英文力が問題。

これらの兼ね合い。


P R
2013年02月
« 前の月  |  次の月 »
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28
最新コメント
アイコン画像tovert
» 英国留学 メモ (2012年11月06日)
アイコン画像Ryota
» 英国留学 メモ (2012年07月10日)
アイコン画像tovert
» ブログを書くなら毎日と (2011年03月05日)
アイコン画像クロ こと まころん
» ブログを書くなら毎日と (2011年02月19日)
アイコン画像tovert
» 分散開発 (2010年12月28日)
アイコン画像mon-naka
» 分散開発 (2010年12月28日)
アイコン画像tovert
» MBA欲しい (2010年11月10日)
アイコン画像Din
» MBA欲しい (2010年11月09日)
アイコン画像shinya
» mixi落ちてると困るんですん (2010年08月14日)
アイコン画像Din
» mixi落ちてると困るんですん (2010年08月13日)
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:tovert
読者になる
告白本「新・人生を楽しく棒に振る100の方法」を構想執筆中