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July 17 [Wed], 2013, 15:32
盗塁は難しい。これが盗塁をしてみて感じた唯一の事だ。

盗塁が簡単だなんて思っている人はそんなにいないのではないか?

マウンドから球が放たれキャッチャーが捕って投げて二塁に到達する時間と、リードをして一塁から二塁に到達するまでの時間というのはほぼ一緒なのだ。

マウンドからホームまでは18.44メートル。
130キロの球を投げると0.14秒後には球はホームについています。投球動作に入ってから、キャッチャーが二塁に投げ球が到達したとして4秒から5秒の間です。

動きに無駄が少なければ少ないほど、守る側の盗塁阻止率は高くなる。

走者にとっては守りがかたければかたいほど、盗塁は難しくなる。

人間は一度でも失敗を経験するとその残像が記憶の中に残ってしまうものだ。

失敗が失敗を呼び、失敗する事しか考えられなくなるとイップスという特有の病気にかかってしまう。

イップスにならないようにするには、極論から言えば失敗しない事だ。
成功する事しかしらない人は、失敗など考えない。100%成功出来たらイップスにはならないが、そういう訳にはいかない。

それに成功しかしていないと失敗した時にもろく崩れてしまう可能性があるから、ある程度の失敗は経験するべきだ。

失敗を重ね、なぜ失敗したかを分析すれば、必ず成功率は上げられるはずだ。

好きこそ物の上手なれ という言葉があるが、好きだから野球について一生懸命に考えて、失敗が少なくなるのだ。

野球は突き詰めていくと、仕事と同じなんだよ。

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