“13” 

March 14 [Fri], 2008, 22:55
気付かぬ間に ルーレットは廻り始め
隣の誰かが密告者な事など 知る由もない
このいばらの冠 被るのは 愛すべき“貴方”

深い眠りに落ちた 救いようも無いような因果の果てに
誰もが痛みを持って 無くなる筈の無い不安を抱え 目を伏せた

それなら問おう 痛みを知り 償う者よ
お前は何を知り 何を求める為 地を這うのか
このいばらの冠 被るのは 愛すべき“貴方”

深い眠りに落ちた 救いようも無いような因果の果てに
いつかは誤り、堕ちて 初めて痛みを知り 学ぶのなら 甘んじよう

sorrow on brier,regret at treason
If you noticed that sin and lies
why not tell me
why not tell me

あぁ 明星に 照らされた 十字に
この汚れきった 両手で 祈りを

深い眠りに落ちた 救いようも無いような因果の果てに
貴方が遺した花を 枯らさぬ様にきっと咲かせ続け 育てよう

ROSARIO 

March 14 [Fri], 2008, 22:49
星座の季節、街は彩り、コバルトブルーのヘッドライトが揺れる
解けかけた 君との糸を 繋ぎ直す為にここへ来たんだ
君の頬 伝うもの、それは溢れ出た
悲しみが 君の為に 心を洗った証

ロザリオの様に輝く 煌天の夜空に
涙した 日々の数だけ 君を笑わせよう
そう誓った

歳月は過ぎ あれ程思い焦がれた日々も セピアに沈むけれど
僕らは風化しない筈で変わらない。 そう願ってた

ふと見上げた クリームソーダの海で
君が 望むなら 「どうぞ 喜んで。」
この胸の心臓も ハート以外は安いものさ

ロザリオの様に輝く 煌天の夜空に
涙した 日々の数だけ 君を笑わせよう
そう誓った

JEWELS 

March 14 [Fri], 2008, 22:40
君のくれた 春の日々は
香りはそのままで 廻るよ
言えない言葉を 置いて

静かに 優しく 寄り添い 二人だけの宝石を見てた
心は どうして 痛んで 失くした物ばかり欲しがる?

愛し方も 知らずに 只君を 傷つけ
どれだけの意味を 僕は成せるだろう

君の傍で 君の傍で 詩を歌わせてくれないか
夜空の 五線譜の上
光さえも 音でさえも 君に届くような気がして
記憶を奏でてゆくよ

あの時 言えない 言葉は どこへ行って 還ったのだろう
どこかで 笑って くれたら それでいいと 思える今は

この遥かな大地に 置き去りにした言葉
手を引き、行くよ 息を切らし 明日へ

瞳閉じて 君のくれた SPADEのピアスを握った
このまま 闇に堕ちてゆく
光さえも 音でさえも 君に届くような気がして
記憶は 奏でる 永久に


君の傍で 君の傍で 詩を歌わせてくれないか
夜空の 五線譜の上
光さえも 音でさえも 君に届くような気がして
記憶を奏でてゆくよ

光は まるで 宝石の様に
幾重の 想いを 映した
君のくれた 春の日々は
今も僕の胸で輝く
それが 君との証

独裁-monopolize- 

January 02 [Wed], 2008, 14:49
愛してるから わがままになってる
がんじがらめに 縛りたい YOUR HEART
君をどこにも 閉じこめちゃいられない
今日も勝手に 恋は回ってる

会いたいよ 君に今すぐ
仕事の都合 知っちゃいるケド
君の自由 認める度に
僕はジジイに なってく気がする

毎日毎晩 電話もナンだし 距離を作るけれど
ひとりきりほど 息もつかぬ恋心
夜につぶされて

愛してるから わがままになってる
がんじがらめに 縛りたい YOUR HEART
君をどこにも 閉じ込めちゃいられない
今日も勝手に 恋は回ってる

“あなたなら わかってくれる”
その一言に 案外弱くて
徹夜で飲みも つきあい合コンも
行きたきゃ別に 行けばいいんじゃない?

ちゃちな嫉妬が また命取り ダサく見られそうで
釣った魚に 餌を与え続けてる 見返りの多さに

愛してるから わがままになってる
よそ見しないで 受け止めて MY HEART
君は誰かの 所有物なんかじゃないのに
好きになるほど 女々しくって 本当

理解あるように 卑屈に笑ってる
優しい男 あんた誰 一体?

愛してるから わがまま言わせてよ
がんじがらめに 縛りたい YOUR HEART
僕のものだと 云えないのが現実
女のために 恋は回ってる

本日ハ晴天ナリ 

October 21 [Sun], 2007, 19:10
六月八日、朝から雨降り
覗いた窓辺に、流れる雨の音

静かなリズムで、刻んだ 平凡な日
それでも君には 与えられないんだね

いつか 来ると 知ってた 見つめ続けていた
二度と 来る筈無い かけがえのない今日。

この大空に、静かな帳が落ちる。

どこまでも行こう 知らない場所へ 息を 切らし どこまでも
僕達はいつか 聞こえない振り 認めたく なくて


六月八日、未だに晴れない
曇った「青空」 上から見てるかな

いつか 来ると 知ってた 見つめ続けていた
二度と 来る筈無い かけがえのない今日。

この大空に、静かな帳が落ちる。

どこまでも行こう 知らない場所へ 息を 切らし どこまでも
僕達はいつか 聞こえない振り 悲しくて

夕闇に映えた 紫陽花の色 碧く 淡く しなやかに
六月の雨を 僕は目を閉じて 浴びて いた

グラデーション 

October 21 [Sun], 2007, 19:02
混ざり合う 黒と白 緩やかに 浮遊して
照らされた 赤と青 指先で 絡ませた

空と 光が 混ざり合い 織り成す
君と 僕の 協奏曲

塞いでた 青の時 足枷に 問いかけて
「何故僕は 生まれたの」 溢れ出す 旋律

弦が 切れて 止め処ない 在り様
揺れて 消えた しゃぼん玉。

いつか あの空のように 段々に 君と 揺れていたい

言葉よりも 堕ちて行こう いつかまた 何処か 会えるはずさ
ずっと ずっと 遠くの 貴方へ。

零れてく泪、流れてく時に、写し出された、水色のグラデーション。

水彩と 光彩と 沈みこむ 予定調和
「何故君は 泣いてるの」 溢れ出す 旋律

空と 光が 混ざり合い 織り成す
君と 僕の 協奏曲

弦が 切れて 止め処ない 在り様
揺れて 消えた しゃぼん玉。

いつか あの空のように 段々に 君と 揺れていたい

言葉よりも 堕ちて行こう いつかまた 何処か 会えるはずさ
ずっと ずっと 遠くの 貴方へ。

その行方。 

October 21 [Sun], 2007, 1:06
せめてそっと眠らせてよ 今僕は夢の中へ

全部無くなればいいのに けどそれもつまらないか
怖くはないけれどそう、ただ安らぎが欲しいの

ここから歩いた僕の道はまだ
終わりではないと君が教えてくれた
深く色づいた新緑の森を抜けられたならば
そこには何があるのだろう?

行き先は気まぐれな風にでも聞いておくれよ
そんなことを一人呟いて僕は心を背負う

今生きることに心が震える
もうすぐこの手で明日を掴めるかな?
あとほんの少し木漏れ日の森を抜けられたならば
そこには何があるのだろう?

センチメンタル 

October 21 [Sun], 2007, 1:01
ずっと思ってたことがあるんです
この歌って誰の歌でしたっけ
なんの為に生きているんでしょうか?
なんの為に死んでゆくのでしょうか?
そして私は全てを失った
そして心の全てを壊された
そしてふらりと歩き出した時に
たった一つの希望にすがりつく

「私、殺して」

歌を歌いましょあの人と
私、悲しくはありません
歌を歌いましょあの人に
私、寂しくもありません

もう泣きはしないと決めたあの時から
私強くなれたでしょうか?
あともう一度だけ、あともう少しだけ
「一緒にいてよ」

歌を歌いましょあの人と
私、悲しくはありません
歌を歌いましょあの人に
私、寂しくもありません

ラストピース 

October 21 [Sun], 2007, 0:55
繋がった僕達のカケラ広がってまた戻ってゆく
流れてくあの雲に沿って僕達は歩き出す

なにもかも変わりそうないつものこの場所
心の中生まれたての新しいこの世界が教えてくれた

そして今の僕の想いがやがて忘れさられようとも
何に対し、何の為に?もがきながら心は揺れる

繋がった僕達のカケラ広がってまた戻ってゆく
流れてくあの雲に沿って僕達は歩き出す

目の前には桜吹雪あの頃と同じ
答のないものを求め進んでいこう開かれたその向こう側

そしていつか僕の想いが薄れ消えてゆこうとしても
胸の奥で光るものはいつだろうと消えないと知る

いろづいた時に包まれて手を取った日々を忘れない
そしてまたこれからの道を僕たちは歩き出す

ねぇ空を見てよ 無限に続く
まるで今の僕達みたい

繋がった僕達のカケラ広がってまた戻ってゆく
流れてくあの雲に沿って僕達は歩き出す

泡沫 

October 21 [Sun], 2007, 0:49
ああ、この素晴らしき世界が
僕は心底嫌いなんだ
ああ、この時を味わうなら
僕がいる意味ってなんですか?

もしも僕の声が届いているなら
僕の声を聞いてくれてるなら
ただひとつ伝えたいことがある
だから悲しいことなんて言わないで
誰もが望んでいる幸せを
汚されたよく晴れた真昼のようさ

人は何故美しいのでしょう?何故醜いのでしょう?
心に宿るものは
いつかそうその答の中今僕が生きること
受けとめてみます。

ああ、この素晴らしき世界に
僕は全てを捧げている
ああ、儚く散っていくなら
生まれてしまったことを祝おう

僕は幻想に溺れた愚か者
最初からわかってたはずなのに
いつの日も心は怯えていた
頑なに誓ったあの時の夢を
棄て去ることへの躊躇いさえも
残らない僕は生きてると言えるの?

人は何故輝くのでしょう?何故失うのでしょう?
束の間の一瞬を
だから今この限りのある喜ぶべき希望を
受けとめましょうか。
P R
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