田畑で福家

January 31 [Sun], 2016, 13:42

今のところ、インプラントの歯根部はチタン製が主流です。


骨との親和性が高く材質やコーティングの進歩によって、アレルギーもほとんど起こらなくなっています。



インプラント治療の適用には、頭部のCT検査をはじめ、様々な角度からのレントゲン、口腔内検査等、検査を綿密に行い、その上で治療方針を決めて本格的な治療がスタートするので患者も納得し、安心して治療を開始できます。



それから、治療後には、メンテナンスを欠かさず継続することで安全性や快適性は長期にわたって確保されます。歯科治療とは言え、インプラント埋入手術の後は、手術箇所が落ち着くように、安静に生活するよう気をつけてください。



日常生活でも歯に負担がかからないようにして、日常生活以上の負荷がかかる運動は控えることが望ましいです。


傷口に負担がかかるほか、血行が良くなって出血が増える可能性もあります。


運動を毎日のように行っている方は、どうなったら再開できるか、歯科医と確認しておけばベターです。





新たな歯科治療の形として注目を集めているインプラント。


ですが、便利な反面、難点もあるということに気を付けてください。それは、誰にでも適用できる治療法ではないということです。


インプラント治療をご検討の方は知っておいて下さい。


インプラント治療は、顎の骨に人工歯根を埋め込むという方法です。腎臓病や高血圧、糖尿病などで治療を受けている方や、骨粗しょう症に罹患していたり、顎の骨がなくなったりしている場合にも、歯科医院でインプラント治療の適用は不可能と判断されてしまう場合があることに留意してください。


現状では、インプラント治療ができる歯科医院でも、全ての人に治療しているわけではなく検査の結果を見て、これ以上の治療はできないといわれることもあるでしょう。


ただ、「骨の厚みが足りない」や「インプラントと義歯を入れるだけのあごの余裕がない」といったことであればまだあきらめなくて良いかもしれません。


最新の設備を備え、最新の技術を持った歯科医がいれば従来はできないといわれていた症例でも治療は決して不可能ではありません。


通える範囲で、できるだけ最先端の治療を提供している歯科医院を調べ、 相談してください。



普通、インプラント埋入手術は日帰りです。部分麻酔を使うため、入院して手術することはまれです。麻酔が効きにくいケースや、血液系や循環器系の持病があるケースでは入院設備が整ったところで手術する必要もあります。あるいは、インプラントの土台になるだけの厚みを持った骨がないと、埋入の前に骨移植が必要になることもあります。



腸骨など自分の骨を削り出し、移植する場合、大がかりな手術を入院して受けることもあります。もし、自分が該当すると思われるなら治療が他よりも長い期間にわたることを知っておくべきです。歯科医の技量、患者の体調などの条件によって、インプラント治療も失敗のリスクをゼロにすることはできません。


治療が失敗すると、人工歯根があごの骨に定着せず脱け落ちてしまう、力をかけたことで人工歯根や義歯が破損するといった人工歯そのものに関わる失敗、インプラントを埋め込んだ後、あごの骨や周囲の組織が腫れる、痛みが引かないなど身体的問題、手術して腫れが治まった後、あごの線や歯並びが変わってしまったなどの外見が損なわれる可能性もあります。こうした失敗のリスクを最小限にとどめるためには歯科医はともかく慎重に決めてください。




インプラントはどのくらい保つのか、長期間の使用例が少ないため定説になっていませんが、治療後のメンテナンス次第で自前の歯と同じレベルの耐久性を保てるとされています。要するに、メンテナンスがしっかり行われていればかなり長い間保たせることができますが、ひとたびケアを怠れば歯周病など、異常が起こることがあると思ってください。


インプラント治療の大きな問題は、費用の問題も大きいと思います。保険適用されることはごくまれで、全面的に自由診療になることが普通であるため失った歯が何本なのか、義歯などの素材は何かによっても費用にはかなりの開きが出ますし、歯科医院が費用を自由に決められるので、そこでも相当差が開きます。加えて、治療後のメンテナンスにもお金がかかるという点にも注意が必要です。




差し歯とインプラントはどう違うのでしょうか。まず、差し歯は歯の土台が残っている場合にのみできる施術です。


歯や歯根の一部が残っている場合に、その上に金属の土台を埋め込むものです。


なので、完全に歯を抜いてしまった部分には、埋め込む所がないので使えません。





では、インプラントの場合はどうでしょうか。インプラントは、チタンでできた人工の歯根を顎の骨の中に埋め込んで、そこに義歯を被せるという手順で施術が行われます。自前の歯がなくなってしまい、差し歯が利用できない場合でも、顎の骨に問題さえなければ利用できるのがインプラントの利点です。





徐々に市民権を得てきたインプラントですが、インプラントの処置後、前よりも口臭が気になるといった変化が割と少なくないようです。



そうなる理由として、歯茎に埋め込んだ土台と義歯の間などに、詰まった食べカスが磨ききれずに残ってしまったり、歯周病と似た病気である、インプラント周囲炎を発症していることも考えられるので、放置はできません。


自分もそうかも、と思った方は、すぐに歯医者さんに診てもらいましょう。インプラントは決して虫歯になりませんが、メンテナンスをしなくて良いとは言えません。



インプラントを維持するためには、小さな異変でも放っておけませんし、自身の歯と同様、プラークコントロールができていないと歯周病を引き起こすこともあるのです。



自分の歯のお手入れと同じように歯科医や衛生士の指導に従って、毎日のケアで口腔内の清潔を維持してください。





そして、歯科医に指示された間隔で専門的なメンテナンスを受けてください。


利点も多いインプラントですが、治療を受ける際に手術後に腫れてくるのではないかと心配する人もいるでしょう。




とはいえ、手術を担当する歯科医の技術や、免疫力の低下など、体調の影響も如実に受けるので、どうなると言い切ることはできず、結局、治療してみるまで分からないということになります。




鎮痛剤を飲んで、腫れた部位を冷やすなどしても、なお腫れがなかなか引かないという時は、担当の歯科医にすぐに相談しましょう。今流行りのインプラント。一度埋め込めばその効果は原則的には一生持つとされていますが、現実には、治療終了後の定期的なメインテナンスや、手術を担当する歯科医師の技術にも左右されると言われています。口内のセルフケアを怠れば、ものの数年で劣化してしまう場合もあるでしょう。口内ケアをおろそかにすると歯槽膿漏などのリスクもあり、こうなると人工歯根の土台となっているアゴの骨も弱ってしまい、それだけインプラントの使用可能年数が縮められ、場合によってはインプラント治療のやり直しも必要になります。





インプラント治療を検討している方、大事なのは検査からメンテナンスまで、安心して任せられる歯科医に出会えるかどうかです。





最新の治療を実施できる技術があることは言うまでもなく、どのような検査を行って、検査の結果をどう見るか、手術後のアフターケアはどうかなどで歯科医の腕次第で相当な差があると考えるべきでしょう。



インプラント治療は、特に歯科医ごとの差が大きい治療法だと言えます。





良く検討した上で、歯科医を選ぶことが治療の成否を決めるのです。


人工歯としてのインプラントは虫歯になる可能性はゼロですが、インプラントの周りが炎症を起こすことがあります。インプラント治療は、治療そのものよりその後のケアが重要で、歯周病にかからないために、毎日のセルフケアと定期的なメンテナンスは手を抜くことができません。


ケアが完璧であっても、歯茎の腫れや出血、口臭などの症状があればそれはインプラント周囲炎の可能性があります。自然に治ることはありませんので、即刻診断を受ける必要があります。


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