高安だけど雨宮

July 17 [Sun], 2016, 14:52
皆さんご存知の通り、少子高齢化問題が叫ばれて久しいですが、それに伴って、医療関係者も、まだまだ足りなくなる可能性は十分にあります。そういった理由で現在も「看護師は売り手市場だ」といわれているのですが、しばらくの間はこの状態のままだろうと予想がつきます。毎年毎年、絶えることなく新たな看護師が世に生み出されているはずなのに、いまだに看護師不足が叫ばれているのは改善しない職場の環境や待遇を理由に離職してしまう場合があるということが起因しています。仕事をし続けていると不満や悩みが出てくるものですが、看護師で多いものは、対人関係の問題や夜勤などの勤務形態に体が合わないといった問題があります。看護師の中には女性が多く、人間関係が複雑に入り組んでいるようなところもよくあります。勤務時間が不規則で、夜勤を避けられないのも健康上好ましくありません。問題が改善されそうにない職場には、早いうちに見切りをつけ、もっと環境の良い職場で働くのも間違いではありません。病院での勤務は、おおまかに病棟勤務と外来勤務に分かれますが、外来勤務は基本的に日勤だけとなります。子育て中の人には、子供を昼日中だけ預けられればいいので働きやすいでしょう。また、病棟勤務と違い、嬉しいことに夜勤がない上、多くの場合、土日祝日が普通に休めます。外来勤務が忙しくなるかどうかは、病院による部分もありますが、混みやすい小児科や、人気のある医師のいる診療科だとたくさんの患者で待合室がいっぱいになってしまい、かなり忙しいことになり、その上待たされた患者からのクレームも増えます。求められるスキルもどんな病院か、診療科はどこかによって、変わってきます。看護師に階級があるのをご存知ですか?階級のトップからいえば、病院によっても違いますが、多くの場合は総看護師長や看護部長と呼ばれている人たちです。実際に階級を上げるためには、長い間同じ病院に勤めて実績を残しておき、信頼を得られるように努めることが大切なようです。もちろん、階級が上がればその分、高い収入を見込めます。職場を変わられるときにはご多分に漏れず看護師の場合も履歴書が必須となりますが、注意すべきことがあります。その注意点とは、履歴書の項目の中でも特に大事な「なぜその職場を志望したか?」についてどう書くかということです。雇用条件であったり、労働環境であったりが良かったのが志望のきっかけだとは言わずに、「ステップアップすることが出来そうだから」とか過去に働いてきた経歴を生かせそうだからといったような意欲溢れる動機がベターでしょう。
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