May 20 [Thu], 2010, 2:57
自分の悲鳴で目が覚めた。

辛い夢を見ても、絞り上げられた様に悲鳴も出せず、苦しみ続けるのがほとんどなのに。

そしてそのお陰で夢から覚める事が出来た事に、心底ほっとした。

傍らでスヤスヤ眠る我が子をギュッと抱きしめると、涙がでそうになった。



母親に酷くまた怒られていた。

私はもう子供ではなく、今の自分。

何でそんなに怒られていたのかは、たいして覚えていない。

強い恐怖を感じながらも、夢の中の自分は必死に口答えしていたのは覚えている。

「母さんだってあの人たちと変わらない!」

叩かれ、押さえ付けられ苦しくて、助けて欲しくて、声をあげようと呻く。

小さく出た声で、姉に助けを求める私。

でも助けてくれない。

冷たい目で「あんたが悪い」と言っただけ。

痛いより、何より、行き場の無い辛さ。

他に何処にも行けないのに。

どうしてここは、こんなに苦しいの?


喉が押し潰されそうに痛くてたまらない。

苦しい。

誰か。




夢。


いつまでも辛い。


頭では全部理解したつもり。


でもどうしようもなく、
残ってる。



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