こーやどーふ記。 

2009年01月10日(土) 23時26分
わてが子供時分 実家は大衆食堂であった。
おばあちゃんが大家族の頂点で、店の女主人である。
毎日、早朝の4時頃から 店のおかずを仕込み始める。

サバの煮付け・ほうれん草のおひたし・きんぴらごぼう・ぬた・
出し巻き玉子・野菜のてんぷら・おからの炊いたんなどなど、
毎日毎日 15・6種類のおかずを大きなバットいっぱいに煮炊きし、
その次に盛り付けていくのも おばあちゃんのシゴトであった。

そんな家(しかも三世帯同居の大家族)で育ったもんで、
わての兄弟・いとこたち・叔父に叔母は男女を問わず、
(それなりに)料理上手に育った。
(弟が二人いますが、下の弟が炊いた煮しめは むちゃうま。)

だから、わても 家の手伝いって嫌いやったし、
特に料理を教えてもらうこともないまま結婚したけど、
食生活に困ることはなかったのである。

・・・コーヤドーフを除いては・・。

おばあちゃんが 大鍋に湯を沸かし、乾物のコーヤドーフをばーっと放り込み、
その上からもう一つの大鍋を重ねて押さえつけていた・・。
しばらくして、湯の中でふっくらとふくらんだコーヤドーフを
一個一個 手のひらに載せて、ぎゅーっと押さえつけていた

・・・ような・・いなかったような・・・はるか彼方の記憶・・。

この記憶に従いコーヤドーフを炊いていたわてですが、
おいしく炊けたことがなかったのです。   なぜか。
味付けは問題でなく、
あの独特のジューシーなふっくらさがぜんぜんなく、
カスカス、
噛めばキュッキュッと音がする。
こ、こんなモンはコーヤドーフでもなんでもない・・。

「ああ、またか・・がっくり・・

「コーヤドーフの おいしさは、湯戻しで決まるんじゃ!!」

っつう、吉田義男のTVコマーシャル(白黒) 知りません?
(知らん人は バビさんに YOUチューブで検索してもらってください。)

戻す時の湯の温度をかえてみたり、
戻す時の入れモンが狭いから充分大きく戻らへんのんかもと大鍋で戻してみたり、
二個だけ入れてみたり、
出しに入れてからの煮込む時間が短いのんかもと長く炊いてみたり・・
と涙ぐましい努力を重ね、

何人もの料理上手に訊いてみても、
「え、別にフツーに戻して炊くだけやし・・。なんでやろねー」と
謎は解明されなかったのです・・。

はっきり言って、このごろは
スーパーで、調理済のコーヤドーフ(一個105円也)を
買って食べていた私です。  しくしく・・。

黒豆だって上手に炊けるし、キズシだって作れるし、
梅干だってちゃんと自分で漬けるし・・。
(まあ、ヌカヅケは一回失敗してから漬けてへんけど・・。)

うっうっ。
なんで、コーヤドーフが・・・。


で、一つ おもしろい事に、
同じように育った従姉妹のしづちゃんも、超料理上手なくせに、
コーヤドーフがうまく戻らへんとゆーていたのですわ・・。

そこらに何か手がかりが ありそう・・??
(後から思えば・・なるほどなー・・ですけど。)


そやから つびこんやっちゅーねん・・。





            天国の おばあちゃん、今年のお正月も
            ヤシャゴたちが 集まりましたよ〜〜。


こーやどーふは どうしてモドッタか!! 

2009年01月07日(水) 20時26分

わては あっと驚く 54歳。  (って、何があっと驚くかって・・。)
                   (この頃は 疲れて 老けちゃったけど
                    5・6年前までは、
                    常に8歳は若く見られていたワテです。)

そして、料理上手(?・・・比較的・・ね。)
はっきり言って、
この年で ズイキ炊いたり
正月に 黒豆 炊いたりする人って
プロ以外には 少ないねんで〜〜。

インスタントラーメンは 食べても
ホカ弁を おうちゴハンで 家族に食べさした事は
一度も ありません!!

そんなワテが
主婦になって 30数年のうちで、
コーヤドーフが 上手に炊けた(もどせた)のが
たったの 一回!!

なんでかっつーのが
この年末に
初めて解明されたのであったのです・・。


コーヤドーフ。 

2009年01月06日(火) 20時04分
たくさんの 更新へのゴヨーボー
あっりがっとさん!!  (アホのサカタで ゆうてネ!!)

そんなにも 期待されても・・



と ゆーわけで、
久々に登場  っつうか
今晩は 得意の烏賊カレー(ちょびっとだけワタも投入する。)作って
彼氏(息子)待ってただが、
シゴト遅くなるのでゴハン食べて帰るとのTEL。

なので、
PCに向かう時間が捻出されましただよ〜〜。

(うちの息子を
 ハヨ 帰さんかい、 ヴォケ おまえらエー加減にせーよ弩弩怒怒)

と、
怒りの 更新でごじゃいます。

んが

ま、
烏賊ってバカリでは
楽しくないので、

コーヤドーフの
話でも・・・って、
思ってるのよ。

とりあえず、
今はココまででー、
ビール 飲んでからー・・。



すっかり夜に・・。しくしく・・。 

2008年11月22日(土) 17時00分

三連休の初日。
朝 目覚めて、
寝巻きのままで 
何気に ベランダを片付け始めたら・・。

途中で ゴハンを食べに出かけはしたが・・。
ひたすら ベランダそうじを してしまった・・。

ふと、気づくと、

♪ もう すっかり〜  よるにい
   なっちまった〜〜。
   オレガッ ほしいのわっ
   約束されたっ あしたでわなくっ  ♪

くっそ〜〜。

ほんまは
ホトケの唄ではなく、

浅川マキの
「ふしあわせという名の猫」だかなんだかゆう唄の
ものうい フレーズが

頭の中に聴こえた わたいなのであった・・。










尾道B 

2007年03月01日(木) 0時00分
 そう、
 何を隠そう・・、
 わては ホテルに帰って、
 ご不浄に行きたかったのです。

 自分専用の時間制限なしの W.C。
 開高 健氏が色紙に書いておられましたような
 「良い雲古」捻出するため。

 しかし、
 「良い雲古」どころか、
 サントリー・ソーダのような雲古が
 打ち上げ花火のフィナーレのように
 宴の最後を飾ったのは、

 お昼のごっつおが
 「げぼじょ」として嘔吐され尽した 
 それから 約三時間後のことでありました・・。

 これって、
 「食中毒」なんやろか・・。
 ほんなら、今日中には治らへんやろな・・。
 もしかして、もっと苦しくなって
 命まで危なくなる・・?

 ほんなら、お坊ちゃま(息子)に連絡せなアカンなあ・・。
 こんな急場でも
 「高速代高いからシタミチで・・。」っつうたら怒るで母はっ!!

 保険証持ってきてて良かったなあ・・。
 で、
 まずは ホテルの人に言うたらええのんかなあ・・。
 直接 救急車を呼ぶのか・・。
 タクシで自分で行くのか・・。
 救急医療体制は今時 非常に悪くなっているのに
 行けるんかいな・・。

 しっかし、
 単なる食あたりのような気もするし・・。
 やっぱ、
 いきあたりばったりの旅は
 もう わてには無理があるのか・・。

 いつになったら治まるや知れぬ 「げぼじょ」の呼び声の合間に
 つれづれに脳裏に思い浮かんだ事なり。

 「げぼじょ」が一段落つくごとに見えてしまう
 鏡の中の 黄土色した顔の おばはんは誰??

 (なんせ ビジネスホテルやけんねー。)
 (しやから、ベッドとトイレットはむっちゃ近い。
  これって 不幸中の幸い??)

 (不幸中の幸いと言えば、ビジネスホテルやけん、
  晩ごはんも付いてないわけ。
  良かったとよー!! ご馳走の宿やったら、
  おいしい晩ごはんを目の前に 悶絶の夜を過ごすところであった・・。)

 こんな非常時にも、
 食い意地だけは忘れていないワテではあった・・。

 そうして、
 「げぼじょ」と「サントリー・ソーダ」の夜は更けて、
 はと、
 目覚めたのは、夜の8時すぎであった・・。

 いとあはれなり。




  まあまあ、
   そんなこんなで 
   写真も あんまり ありまへんにゃ。

   つづく。




   



 




 

尾道A 

2008年09月21日(日) 21時32分
 おいちい お魚定食を食べた後、
 尾道の町の海べりや
 海と山との境目の鉄道沿いの道を

 「夜ごはんは なに食べよ・・。
  昼にごっつお食べたから、
  やっぱ 夜は尾道ラーメンかな?
  尾道ラーメンうまいのは、「クラウン」てゆー店・・。
  (ここらへんは 尾道通の息子におせてもろた情報です。)」

 などと考えながら彷徨し、
 やっと 千光寺に着いたころから・・。

 なんか、蒸し暑いし・・
 どうも お腹が・・。


 千光寺からの風景は堪能したし、



 ちゃんと 拝んだし、




 坂道の ところどころにある
 いろんなお店も覗いてみたい・・。


         (まあ、ここらは 大阪は中崎町やら空堀商店街そばと
          似通ってると言えば言えます。
          古い町家の再生ちゅうか活用ですな。)

 若い子がいっぱいのレトロモダンなきっちゃ店で
 わても コーヒーしたかったねん・・。

 し・しかし・・。
 なんか 額から脂汗が・・。
 
 旅行に出ると 
 むちゃ元気が出る習性を持つワタクシですが、

 この時、まだ3時くらいだったのですが、
 「一回 ホテル帰って 休憩しよ。」って チョー弱気。

 自分でもおろろいたわー!!


 てゆーか、
 まだ 自分でも気づいてなかったんです。
 この時は・・。

 とにかく
 疲れたし、蒸し暑いし、
 駅前の海辺のホテルでシャワーして、
 ベッドに寝っ転がって、
 夕方からの傾向と対策を練ろと

 それはそれで、
 楽しみにしてはいたのです・・

 んが。

 つづく。




              何屋さんだか
              よくわかんなかった・・。



  

尾道。 

2008年09月20日(土) 21時56分
三連休の一日は既に
ベランダ大掃除で使ってしまった。

残る連休、色々考えてる間に終わってしまいそう。
休み二日目、
宿も取らずに JR大阪駅8時初、
新快速や普通列車を乗り継いで、
尾道に着いたのは 昼の12」時でした。

駅の観光案内所で ビジネスホテルを確保してから
さあ、
お腹がペコペコの私でした。

まずは 腹ごしらえ・・。
山の方よりも まずは海岸通りに行って見るか・。

尾道ラーメンのお店が そこかしこに・・。
昼時やのに 客が少ないトコは
それなりの 味でしょう・・。

行列の出来てる店もあるねんけど、
待つのんしんどいし、

それに わてって、
それなりに 大人やし、
ここは
やっぱし お魚を食べな あかんでしょう・・と
てくてくてくてく 歩きました。

うまそうなモン 食べさしてくれそうな店を求めて。



           これは、もう営業していないお店のショーウィンドウです。
           なんか この フルーツポンチって、
           いつの時代の店??って感じ せえへん??
           思わず 写真撮ってしまいました。
           

             観光客は結構多いけど、  
             商店街には閉店している店も多く、
             尾道の町は 寂れていました・・。




  ここは きっと、アタリやで・・と
  入った店。
  メニューにあった定食で一番高いのんを注文。


          おいしかったです。
          おいしかったのは
          おいしかったんです・・。


カウンター横の壁には
開高 健氏の 色紙と写真が・・。

お、サントリーのおっちゃんが
保証する おいしさか。 正解やね・・。


鯛やホタテのお刺身に
あなごの天ぷら・ゲンチョウの煮着け。

あな、うまや。
ぺろりと平らげて、
次は ぼちぼち 千光寺さんにでも行こかと、
山の方に向かったわてでした・・・。
・・・ ・・・。
  ↑
ちょっと、不気味でっしゃろ・・。 つづく。


とちうで ごみんね。 

2008年09月19日(金) 18時44分

 尾道に行った事がある。
 何十年も前・・??

 中学生だか高校生の頃、

 仲良しだった ガリを 自分の親戚の伊勢志摩は磯部町の
 「こんめのおばちゃん」ちに連れて行った夏休みの翌年、

 今度は
 尾道の ガリの親戚に 連れて行ってもらったのだ・・・った。

 

 写真は こんなんですけど、
 尾道は圧倒的に 美しい町だと
 私は思う。

 子どものときの記憶が
 ほとんど薄れていて、
 確か 海水浴もしたけど、

 覚えているのは、
 千光寺から見たこの光景だ。

  

うふふ。 

2007年03月01日(木) 0時00分



                 
          ベランダには もう 置き場所がないので、
          玄関 横に コンテナを置いてみました・・。


 
 いつもながら、
信じられない事でしょうけれど、
  うそじゃないの、うそじゃないの、ほんとの事よ

 あしたから、三連休。
 でも、また
 旅行の段取りがつけられなかった。

 ふだんが忙しすぎるし、
 (ほんまか〜〜??)と
 半信半疑なため・・。

 うふふ・・。
 どうやら、ほんまみたい・・。
 うふふ・・。

 うれぴすぎて、
 前夜祭に ビール飲み過ぎて
 大切な 休日のうちの一日を
 二日酔いで寝て過ごすとゆーことのないように
 しなっくっちゃ・・。

 (経験者は語る、じゃよ。)
 (今日は ねよ。)



夏の終わりに。 

2007年03月01日(木) 0時00分


う〜ん、
朝 起きると調子が悪い。

夏中 ワンビヤ・ツービヤ・スリビヤインデアンズって
調子こいてたから、
昨夜あたり 腹具合が悪かったからか。

明日の土曜日も
あさっての日曜日も仕事やけん、
生きる希望をなくしているだけなのか。

 (立派な指導者は
  部下をヤル気にさせてこそ。)

 (ゴマの油を絞るように
  働かせては 逆効果なんを
  わからんのかね、チミたち!!)

原因不明で調子悪いので、
今日は仕事を休み、
一日中 家の中でごろごろしていました。

ベランダから見える 小学校の屋上では
プール指導が・・。

 (数年前 このプール授業で
  耳を塞ぎたくなるような 汚い言葉で
  子どもたちを 叱り飛ばしていた女のせんせは 
  異動にでもなったのか?)

 (誰かが チクって せんせ辞めさされたんやったらエエのに。)
 (まさか、縁談が舞い込んで 嫁に行ったとか・・?
  あな おそろしや。それだけは避けてあげたかった、お婿さんのために。)

 (あいつがいなくなって、
  声がつつぬけに聞こえる まわりの高層住宅の住人にも
  平和が訪れたというもんじゃわい。)

今日の せんせは やさしそう・・。



080905
by orityan