産後太りの原因と解消法は?

February 10 [Wed], 2016, 12:25

○出産後の体型は戻さないと大変!?


赤ちゃんを出産したあとのママさんって本当に大変ですよね?


生んで終わりじゃない!


おむつを変えなきゃいけないし
おっぱいを飲ませなきゃいけないし
しかも、数時間おきに・・・で、睡眠不足(ノД`)


とくに初めての赤ちゃんだと
いろんなことが初めての体験だから
あれもこれも気になってパニック・・・(*゚▽゚*)


というママさんも多いかも知れないですね。


赤ちゃんに振り回されてしまって
自分のことまで手が回らないかもしれませんね。


1、2ヶ月経ってようやく慣れた頃にふと気がつくんです。

あれ? 体型がなかなか元に戻らない・・・


臨月には、おへそがなくなるくらい
お腹も風船のようにパンパンに膨らんでましたからね。


激太りしていた人が突然痩せたみたいに
お腹周りもたるむわけですよ。


そこでようやく気が付くわけです。

「お腹って、勝手に元に戻るんじゃないの?」


そうなんです。


出産後に何もしないで放っておくと
お腹のたるみも、お尻周りの大きさも
元には戻らないんです! m9(・∀・)ビシッ!!


しかも、出産直前にゆるんだ骨盤は
出産後数ヶ月すると固まってくるので
そうなる前に「締めて・ゆがみを直す」必要があります。


体型が崩れるだけじゃなく
体調不良を引き起こす原因にもなりかねないので
放っておくのは、よろしくないんです。


産後に体調を崩しやすくなる女性は
産後のケアをきちんとしていなかったか
きちんと出来ていなかった可能性が高いと言えます。


赤ちゃんは敏感です。


ママさんの調子が悪いと赤ちゃんにも
良くない影響が出やすいので
自分の体のケアもしっかり行いましょう。




○産後の骨盤の歪みを矯正しながら引き締める


出産後に骨盤ベルトをする方も多いと思います。


ママさんの体は出産をしやすくするために
リラキシンというホルモンが分泌されて骨盤が開きやすく
なります。


妊娠前は逆三角形をしていた骨盤が
出産のために骨盤の下側が開き
四角形の状態になります。


この開いた骨盤を元の形状に戻すために
骨盤ベルトを使うわけです。


ただ、骨盤ベルトも正しい位置に装着してあげないと
骨盤がゆがんだ形で固定化してしまう恐れがあります。


骨盤をきちんと整った状態にするためには
「歪み」を矯正しながら「引き締める」ことが大切です。


出産したあとに尿モレしやすくなる女性が多いです。


これは骨盤の下側が開いているせいもありますが
骨盤底筋という筋肉の集まりが弱いせいでもあるんです。


この骨盤底筋群を鍛えることで
骨盤のゆるみと、引き締めと尿モレの状態を
同時に改善することが出来るんです。


「骨盤底筋エクササイズ」のやり方は簡単


寝た状態、座った状態、立った状態いずれかで
肛門周りの筋肉に力を入れる筋力トレーニングを
行います。


具体的な表現として
おしっこを止める(ガマンする)時に使う筋肉に
力を入れます。


これで骨盤を引き締めます。


具体的な方法は別の記事で紹介します。



もう一つは「おしり歩き」といわれるエクササイズ


ヨガマットやバスタオルを敷いた床の上に
脚を伸ばして座り、名前のとおりお尻で前後に動きます。


このエクササイズで骨盤のゆがみを整えます。


こちらも詳細は別の記事で紹介します。




○骨盤を元に戻すだけでは体型は戻らない!?


上記で紹介したエクササイズをして
骨盤ベルトを使用することで
骨盤の状態は整えることが出来ます。


ただ、これだけでは足りないんですね。


骨盤を引き締めても妊娠して大きく膨らんだ
お腹の部分はゆるんだままです。


腹筋周りの筋肉をある程度鍛えておく必要があります。


これをしないとどうなるかというと・・・


妊娠中に伸ばされたお腹周りはゆるんでいるため
内蔵を守るために、お腹周りに脂肪がつきやすくなります。


また、内蔵が自分の重さで下に垂れ下がってくるので
下腹がポコンと出やすくなってしまいます。


それはイヤですよね?(>_<)


妊娠前に履けたパンツやスカートが履けなくなると
洋服代もよけいに掛かってしまいます。


できれば
お腹の前の腹直筋だけでなく、腹横筋や腹斜筋といった
お腹の横側の筋肉も鍛えておきたいところです。


腹筋運動というと仰向けに寝転んだ状態で
上半身を起き上がらせる動きで
”キツイ”イメージがあるかもしれません。


でも、上半身が完全に起き上がれなくても
お腹に力が入っていれば腹筋は鍛えられるので
自分に出来る範囲でも大丈夫ですよ。


腹筋運動ならインターネットで調べると
たくさんありますので、自分にあった方法を
見つけて実行してみてくださいね。



運動しているときは良いのですが
それ以外の時は体型が元に戻るまで
ガードルなどで引き締めておくことも重要です。


選ぶ時の基準としては
ずっと装着していても痛くなったり
苦しくないもの、ムレないものがいいです。


特に帝王切開で出産した女性は
傷口を締め付けると痛いのでガードルを
付けない方も多いようです。


体型を早く戻すためにはある程度
固定しておくことが必要なので
慎重に選ぶ必要があります。


そんな方でも使えそうなガードル
を見つけたので紹介しておきますね。


「トピナガードル」という産後用のガードルで


「締め付け過ぎない」「あたたかい」「肌にやさしい」
というのがポイントだそうです。


肌にやさしくて締め付け過ぎないので
寝ている時も付けていられるのは良いですね。


詳細はこちらで見られますので
気になる方は参考にしてください
↓   ↓   ↓







 

骨盤を整える「おしり歩き」のやり方

February 10 [Wed], 2016, 12:25

出産直前から出産後は
ホルモンの働きにより骨盤がゆるんで
開きやすい状態になっています。


開いた骨盤を締めるだけだと
ゆがんだ状態で固まってしまう恐れがあるので
歪みも同時に整えておく必要があります。


出産後の骨盤のゆがみを矯正するための方法として
「おしり歩き」という運動を紹介します。


名前のとおり「おしりで歩く」運動になります。


骨盤のゆがみを整えるだけでなく
骨盤周りの筋肉が鍛えられるので
歪みを予防する効果も期待できます。


では、やり方を紹介します。



1.床にヨガマットやバスタオルを敷き
 その上に脚を伸ばして座ります。(長座)


2.お尻だけを使って前に進み、マットやタオルの端まで進んだら
 今度は後ろ向きに進んで元の位置まで戻ります。(一往復)


これを1日に2〜3回行います。


文章だけでわかりづらい場合は
「おしり歩き 動画」などど検索すると
見つかると思います。


参考にしてください。




 

「骨盤底筋エクササイズ」のやり方

February 10 [Wed], 2016, 10:09

出産後の女性は骨盤が開いているため
股の間になにかモノが挟まっているような
違和感を感じます。


骨盤がゆるんでいるため
脚に力が入りづらく、歩きにくいです。


そして、股間にも力が入れにくいため
尿モレしやすくなってしまいます。


これらの症状を改善して骨盤を引き締めるために
「骨盤底筋エクササイズ」を行います。


簡単にやり方を紹介します。


[基本的なやり方]

1.あお向けに寝て膝を立て、足を肩幅ほどに開きます。


2.おしっこを途中で止めるような感覚で
 股間や肛門の周りの筋肉に力を入れます。

 ※脚は閉じずに姿勢を動かさないまま行います。


3.5〜10秒間力をいれたら、5秒間力を抜きます。

 これを10回程度繰り返し、1日に数セット行います。



姿勢を変えて、立った状態や
椅子に座った状態で行なっても構いません。


力を入れたり抜いたりする時間は
ある程度やりやすいように調整してもOK


10回を1セットとして、最低でも1日に3セットは
行なうと良いですね



骨盤底筋に上手く力が入っているかを確認する方法として
おしっこをする時に途中で止められればきちんと出来ています。


何度も繰り返しできればさらに完璧です。


最初は上手く力が入らないかもしれませんが
必ずできるようになりますので頑張ってください。


文章だけでわかりにくい場合は
「骨盤底筋 エクササイズ」「骨盤底筋 鍛え方」
などで検索すれば画像や動画が見つかると思います。


参考にしてみてください。