玉文化が衰退して

January 15 [Tue], 2013, 10:08
(翡翠)玉文化が衰退してゆく奈良時代になっても、ひすいは高く評価されていた。万葉集巻13に次の長歌がある。(ミャンマー産)
「ぬな河の底なる玉 求めて得し玉かも 拾いて得し玉かも (翡翠)あたらしき君が 老ゆらく惜しも」 (ぬな河の底にあるうるわしい玉。(翡翠リング)私がやっと探し求めて手に入れた玉。(翡翠ブレスレット)やっとみつけて拾った玉。この玉のように素晴らしい君が年をとって老いるのが、ほんとうに惜しい。) 
(翡翠)古代人はひすいに「神仙・不老長寿」の霊力を見ていたという。(ミャンマー産)越の国自体、古代には神仙境と考えられていた。この長歌は、(翡翠リング)玉や水によって不老不死の生命を得たいものだが、(翡翠)君は年老いていってしまうと嘆いているのである。(翡翠ブレスレット)
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