私の頭の中の消しゴム

April 14 [Fri], 2006, 8:02
「私の頭の中の消しゴム」2005年 韓

★★★★★

いや〜〜感動して号泣してしまいました
不倫相手と駆け落ちしようとしていた、スジン(ソン・イェジン)は、
当日相手にすっぽかされ
荒んでいたがその日コンビニで劇的な出会いをしたチョルス(チョン・ウソン)と 後日、再会。
仕事熱心で、男くさいチョルスに一目ぼれ、またチョルスも可憐なスジンに惹かれ2人は恋に落ちる。
スジンは社長令嬢、チョルスは家族のない、天涯孤独な肉体労働者。当然、スジンの父親は激しく反対するが【ご対面】となったレストランの外でスジンが気を失って倒れた時に、その逞しい腕で、軽々と彼女を抱き上げ、階段を登って病院まで 運ぶ姿を見て、父親も納得するのだった。
(この辺も私的には 涙・・・)
愛を信じず独りで生きてきたチョルスはスジンのピュアな気持ちから、人を愛すること、許すこと、そして信じることを覚えていく。
かくして結婚生活が始まり、ラブラブな2人は微笑ましい限りだったが・・・
この映画は日本のテレビドラマ「Pure Soul〜君が僕を忘れても」を 映画化したようです。
日本でのドラマは 全く知らなかったけど 緒方直人、永作博美主演のようですが、緒方直人は
優しそうだけど、肉体労働の似合う、逞しい男って感じではないなぁ〜〜^^
韓国映画版の主演の方が絵的にもいいと思います。
チョルスが子供の頃捨てられた、母親との確執にも、スジンは、「人を許すことはそんなに
難しい事ではないわ。心の部屋を一つ空ければいいこと」
どんなに憎い親でも、親を憎み続けるより、許して、受け入れる方が幸せだと私も思う。
こんな風に 優しくて、チョルスの幸せを一番に想っていたスジンなのに・・・・
帰り道がわからなく なったり、忘れ物が酷くなったスジンは念のため脳神経外科を訪れると、検査の結果は 残酷にも「若年性アルツハイマー」だった。
少しずつ記憶が失われていき仕舞いには、自分の事も家族も誰もわからなくなる。
スジンは 「今、幸せなうちに別れましょう」と言うが、誰よりもスジンを愛していたチョルスは「俺が君の記憶になる。一生面倒を見る」と{ドキドキ大}
しかし アルツハイマーになった人も 本当に気の毒だけど一緒に暮らす家族もしくは夫婦も辛い。
映画では 一瞬しか描かれてないが、当然、排泄物も、そこらじゅうにするようになるという。
どんな時も、笑顔を絶やさず、あの可愛くて、おませで、まだ若いスジンが・・・・・。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。

スジンの「痴呆」はどんどん進行して チョルスはショックを受けていく。
チョルスに向かって、昔の恋人(不倫相手)のヨンミンの名前を呼び「愛しているわ」と 言ったりするのだ。涙・涙でした。
一瞬だけ 記憶が戻ったときにチョルスに走り書きをする。

「ごめんなさい、ごめんなさい。傷つけるつもりなんかないのに、貴方は今、泣いているでしょう? 
幸せにしたいのに、私が貴方を苦しめているのね。愛しているのは貴方だけ 正気な時に書いておかなければ
今の気持ちを 全て言葉で伝えたいけど 焦ってしまう・・・」


それを読んだチョルスが号泣するシーンで 私も涙がドバ〜〜ンでした。

あ〜〜こんなに愛されて幸せだぁ。

どの映画もそうだけど この作品も評が分かれているようですが私は

美しい愛の物語として これは一押しです。「きみに読む物語」も

好きですが、あちらも 感動したけど こちらは まだまだこれからの2人なのに・・・・・・。

もし(やる訳がないけど)また、日本人がやるなら、藤木直人(←でも 痩せすぎなんだよなぁ
体つきからいくと、坂口憲二もいいけど顔は藤木直人がいいでも・・・お姫様だっこできないかも・・・^^)
竹内結子でやってほしいな^^ ウソンは、B’Zの稲葉浩志似でかっこ良かった{ドキドキ大}

ああ〜〜他人事ではないですね。 もし私がアルツハイマーになったら・・・?? そう考えると怖いです。

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