硫黄島からの手紙

December 10 [Sun], 2006, 23:39
「硫黄島からの手紙」 2006年 米

★★★☆☆



ご存知、「父親達の星条旗」と対になっている日本側から観た「硫黄島」
での攻防戦を描く第2弾。

戦後60年・・・今から20年ほど前に硫黄島の旧塹壕調査の男どもが、
何かを掘り当てる。どうやらズタ袋のようだが・・・・・。

そこで舞台は60年前に遡る。現代と過去との対比をさせながら描くところは
やはり流石です。

1944年悪化を辿る終戦間近の日本。最後の砦となる、硫黄島。
アメリカに陥ちると、ここを拠点にして本土を襲うだろうと言われている。
是が非でも、死守しなくてはならない。
暑くて臭くて汚い島で毎日来る日も来る日も穴を掘り続け「墓穴を掘ってる
んじゃないだろうか?」
などと妻への手紙を書いては、出すたびに若い西郷はからかわれていた。
のっけから「こんな島アメ公どもにくれちまえばいいんだ!こんな島よぉ」
なんて本音を言うこの二宮君ことニノ扮する西郷の人間臭さが今までの日本
の戦争映画にないキャラで面白い。

そんな折り、硫黄島ではアメリカ留学の経験を持つ栗林忠道中将(渡辺)が、
新たに指揮を取ることになる。
連合艦隊が全滅、陸軍も空からの援護全くなし、という非常事態。
アメリカに空から攻撃されては5日と持たない。栗林は島中に地下を掘り
地下要塞を張り巡らせようとする。
古参将校たちの反発が強まるものの、敵は直ぐそこに来ていた。
「祖国を守るため、生きて帰れると思うな。
死んでもこの島を守るんだ。1日でも長く生きながら得て敵を倒すんだ」

西郷(二宮)は、若くして既に本土に身重の妻、花子(裕木)を置いてきた身。
まだ会ってはいないが(というより会う事は叶わないと思われる)無事に娘を
出産したという。
「花子へ・・・」毎日のように書く手紙が虚しい。

そしてアメリカの攻撃が始まった・・・・・。

栗林の常に冷静かつ、才知に長けた戦法が、当時アメリカ側も5日で終わらせ
るつもりでいた島を守り、戦いを長引かせたのだった。

アメリカ軍が空から戦闘機をバンバン飛ばして島をめがけ攻撃してくる。
島のほとんどはこれで破壊されたよなものだ。
(兵士達は地下にいたものの)
「父親たちの星条旗」のドクやアイラは、こうしたお膳立ての後、船で上陸
したのだった。
海兵隊が上陸するのを待って一斉に撃ちこむシーン。


そして、脳裏を過ぎる「父親たちの星条旗」のシーン。
遠目から擂鉢山の頂上に星条旗が見えた時は、やはりぐっときた。

そしてドクの親友イギーは塹壕の中に落ちてきて恐怖に震える日本兵に
めった刺しにされたのだった・・・。

アメリカ側からすると、思いのほか強い日本勢だったが、裏側では弾が無く
なり、自決するシーンや(栗林の命令は届かず・・・)捕虜になろうと白い
タオルを持って脱走を図るシーンなど、常に恐怖と隣り合わせで八方塞がり。
食料も水も最後の方は尽きている。

全編通して、淡々と綴られている。
アメリカ人の描く戦争二部作は、少々日本勢を美化して描いているように
思えた。
例えば、乗馬の金メダリスト西(伊原)が捕虜を捕まえて「手当てしてやれ!」
そして得意の英語でそのアメリカ兵と言葉を交わそうとするのに対して

「無駄死にはしたくない」そう言って投降した日本兵がアメリカ兵に休憩する
のに邪魔だからという理由で殺される。これはおそらく日本人へ敬意を払って
少しだけアメリカ兵を悪者に描いたのかも。

本音を言うと、もの凄く期待したこの作品。
気負いすぎたかも・・・。
実は、昨日やっとDVD「男たちの大和」を観て、号泣したばかりだったせいも
ある(勿論泣けばいい映画とは限りませんが)。
戦争映画としては、イマイチ物足りなく思いました。
何で今頃、「男たちの大和」なのか?

いつもレンタル中だったから→そのうちに観るのを忘れていた→折角だから
「硫黄島」と比べてみるのも面白いかも。こ〜いう経緯です^^

戦艦大和の乗組員らも言うなれば、隠れ場所のない陸の孤島(船は動いている
けど戦闘機から見たらノロイもんだろう)。
空からの攻撃には一溜まりもない。
硫黄島でも同じ・・・・圧倒的に戦力に欠ける。武器がない。通信手段がない。
ナイナイだらけだ。(戦力が上ならとっくに勝ってたけど)

しかし当然だけど、大和魂は、同じだった。
自決する者も、敵の手におちるぐらいなら死んだ方がマシと思う所も。
日本の明るい未来を信じて、潔く散っていくのだった・・・・。
栗林は、そういう思想ではなかったが、それでも最後は・・・・。

全体的にセピア色の色あせた写真のような映像は良かった。でも、地下要塞
の全体像がわかりにくく・・・・栗林も息子に手紙書いてる暇あったら、少しは
闘え〜〜と思ったり^^(ごめんなさい)

何でしょうね・・・緊迫感が余り伝わってきませんでした。戦況も今、どうなんだ?
ちゅう話で。

伊藤大尉役の獅童は、「男たちの大和」にも出ていましたね〜〜〜。
つい最近声だけの出演もあったし(リュークの声)
売れっ子ですね〜〜〜。図にあがるのも何だかわかるような気もします^^
(しかし、一辺倒の凄みだけの演技・・・代わりは幾らでもいますね)

謙さんは安心して観ていられる役者さんで、二宮君も上手かったです。
花子役が、裕木奈江 なのには驚いたけど^^
後半の栗林が自決(瀕死だったので)した時に流した一滴の涙が忘れられません。
普通のパン屋経営の男が、赤紙で徴兵され、嫌々来た硫黄島で観たものは・・・

祖国のために命も惜しまない軍人魂。
自らの死体を敵から見えないように埋めてくれと頼む栗林。
命に変えても埋めてやる。望むとおりにしてあげたい。無気力気味の青年の
成長も描いている。(描いたところで本当ならば死ぬ運命なのだが)
20年後、掘り出した物はやはりズタ袋で、中からは山程、栗林・その他の
硫黄島で戦死した兵士が書いた手紙だった。

過去からの手紙が蘇るとは、なんと素晴らしいお話か。
何だかんだでちょい評価が低めですが、双方からの視点で
観る事ができた(勿論日本に肩入れして観ますが)事にはいたく感謝します。



監督 クリント・イーストウッド
出演 渡辺謙 、二宮和也 、伊原剛志 、加瀬亮 、中村獅童 、裕木奈江

【映画館での観賞】
  • URL:http://yaplog.jp/tonton119/archive/207
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January 31 [Sun], 2010, 20:20
この記事のサブタイトルは「父親たちの星条旗」の記事の続きという意味で“…俄かイーストウッドファンなピロEK(その2)”とするはずでしたが、他に思い浮かんだのでやめました(で、上記タイトルに変更){/ase/}


さて、先ずは近況報告から。

今週の夜勤は昨日の金曜日以外ずっと残業{/face_hekomu/}
仕事量がピークなのにプラスして担当の機械が不調{/face_naki/}{/ase/}…そんな感じで先々週頃からずっと忙しくてお疲れ気味です{/face_hekomu/}。そんな夜勤明けの今日は疲労回復日ってことで先程(PM4:50頃)起床{/face_ase2/}{/ase/}。天気良かった{/kaeru_fine/}みたいなのに勿体無い事です{/down/}

昨日、脱輪事故で壊れた{/down/}自家用車の修理…やっとほぼ修理完了との連絡が保険会社より入りました{/face_nika/}{/up/}
事故から一ヶ月以上が経過{/ase/}…長かったです{/face_naki/}。不便だったです{/face_hekomu/}
そうなると早く戻ってこないか{/heartss_pink/}と心待ちな私ですが…この連休には間に合わないみたいですね{/face_ase2/}
で、肝心の修理代金ですが…割と程度の良い中古軽自動車ぐらいなら買えるほどの金額が発生{/ase/}{/ase/}{/hiyob_h...
2006年製作のアメリカ映画。
全米週間最高14位、興行成績$13,756,082。
ミリオンダラー・ベイビー』のクリント・イーストウッド監督が、硫黄島の戦いを日本側の視点から描いた戦争ドラマ。硫黄島で36日間にも渡る激戦を繰り広げた兵士たちの素顔が、数十年後に発見され...
シネマ通知表  February 02 [Sat], 2008, 16:54
硫黄島からの手紙はクリント・イーストウッドが日米の事を硫黄島を題材に
監督して2作をつくり日本の方を鑑賞したが少し長かったが満足したよ

俺は戦争映画を鑑賞する度に生まれるの遅くて良かったと思うばかりだが
アメリカ人の監督やけど日本の戦争映画よりも思っ...
別館ヒガシ日記  January 20 [Sun], 2008, 19:43
「父親たちの星条旗
」と同時期に作られ、同時期に公開された
クリント・イーストウッド監督の作品。
DVDで鑑賞。

2006年、硫黄島の地中から発見された数百通もの手紙。
それは61年前、この島で戦った男たちが家族に宛てて書き残したものだった。
戦況が悪化の一途...
映画、言いたい放題!  June 16 [Sat], 2007, 3:01
硫黄島からの手紙を観て来ました。

久しぶりの映画館・・・。
クリント・イーストウッドの作品は考えさせられるけど、
とっても重く、後味が悪く、苦手;
話題にはなっていたので
観たかったけど、避けていたかもしれない。

夫と正月そうそう映画を観に行こう!...
映画大好き☆  March 25 [Sun], 2007, 20:08
クリント・イーストウッド監督の硫黄島2部作、「硫黄島からの手紙」を見てきました。
Wilderlandwandar  March 15 [Thu], 2007, 1:13
世界が忘れてはいけない島がある
 
■監督 クリント・イーストウッド■脚本 アイリス・ヤマシタ ■キャスト 渡辺 謙、二宮和也、伊原剛志、加瀬 亮、中村獅童 
□オフィシャルサイト  『硫黄島からの手紙』
 戦況が悪化の一途をたどる1944年6月。 ...
京の昼寝?♪  February 23 [Fri], 2007, 8:57
「父親たちの星条旗 | 硫黄島からの手紙」hp

 黒く乾いた島で、戦死した日本人たち。日本の平和のために命が散る。

mountain77 D.Reverse side 映画のムコウ  February 02 [Fri], 2007, 22:13
今日は『硫黄島からの手紙』を観てきた。 《私のお気に入り度:★★☆☆☆》 硫黄島2部作の日本から見た
しましまシネマライフ!  January 29 [Mon], 2007, 0:24
硫黄島からの手紙’06:米
◆監督:クリント・イーストウッド「父親たちの星条旗」「ミリオンダラー・ベイビー」◆出演:渡辺謙 、二宮和也 、伊原剛志 、加瀬亮 、松崎悠希 、中村獅童
◆STORY◆太平洋戦争末期。ひとりの指揮官が硫黄島に降り立った。アメリカ留学の...
C'est Joli  January 21 [Sun], 2007, 0:16








監督:クリント・イーストウッド
出演:渡辺謙、二宮和也、伊原剛志、加瀬亮、松崎悠希、中村獅童

評価:72点

公式サイト

(ネタバレあります)
何が凄いって、これだけ日本人がワラワラと出てくる映画が洋画であって、監督がクリント・イース...
デコ親父はいつも減量中  January 20 [Sat], 2007, 0:12
監督:クリント・イーストウッド
製作総指揮:ポール・ハギス
原作:栗林忠道 、吉田津由子
脚本:アイリス・ヤマシタ
音楽:クリント・イーストウッド
出演:渡辺謙 、二宮和也 、伊原剛志 、加瀬亮 、松崎悠希 、
中村獅童 、裕木奈江
公式サイト
マ...
渋谷でママ気mama徒然日記  January 14 [Sun], 2007, 0:08
アメリカで公開された「父親たちの星条旗」に対して,日本で公開されたのが,この「硫黄島からの手紙」

日本とアメリカ,それぞれから見た,第二次世界大戦での硫黄島の戦いを描いている.

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オレメデア  January 12 [Fri], 2007, 15:12
?



クリント・イーストウッド監督。
ポール・ハギス製作総指揮。
スティーヴン・スピルバーグ製作参加。
クリント・イーストウッド音楽。
渡辺謙、二宮和也、伊原剛志、加瀬亮、松崎悠希、中村獅童、裕木奈江出演。


2007年最初の作品は、『ディパー...
正直しんどいまいにち。  January 07 [Sun], 2007, 3:52
「硫黄島からの手紙」
原題 : Letters from Iwo Jima (2006年 米 141分)
監督 : クリント・イーストウッド
出演 : 渡辺謙 二宮和也 伊原剛志 加瀬亮 中村獅童
鑑賞日 : 12月29日 (?
M's daily life  January 06 [Sat], 2007, 9:39
「硫黄島からの手紙」★★★★★必見!
渡辺謙、二宮和也、伊原剛志、加瀬亮出演
クリント・イーストウッド監督、2006年、アメリカ


硫黄島が制圧されたら
米軍の戦闘機がいよいよ日本の本土に向かうことになる
日本の最後の生命線を舞台に
イーストウッド監督が...
soramove  January 05 [Fri], 2007, 11:41
明けましておめでとうございます。この新しい年がさらによい年でありますように心から
apple of the nariyuk's eye  January 03 [Wed], 2007, 19:52
≪ストーリー≫
戦況が悪化の一途をたどる1944年6月。アメリカ留学の経験を持ち、米軍との戦いの厳しさを誰よりも覚悟していた陸軍中将・栗林が硫黄島に降り立った。着任早々、栗林は本土防衛の最期の砦である硫黄島を死守すべく、島中にトンネルを張り巡らせ、地下要塞...
ナマケモノの穴  January 03 [Wed], 2007, 8:42
★★★★  米軍側から描いた『父親たちの星条旗』を観たときは、暗い画面で、戦闘服を着た同じような顔付きの米国人を覚えられるはずがなく、最後迄観るのがかなりしんどかった。       だが日本側からの描写である本作には、やはり心の琴線に触れるシーンが多く、熱
ケントのたそがれ劇場  December 29 [Fri], 2006, 18:15
硫黄島からの手紙公開中ストーリー ☆☆☆☆☆映画の作り方☆☆☆☆☆総合評価  ☆
シネマ de ぽん!  December 28 [Thu], 2006, 13:28
硫黄島からの手紙公開中ストーリー ☆☆☆☆☆映画の作り方☆☆☆☆☆総合評価  ☆
シネマ de ぽん!  December 28 [Thu], 2006, 13:23
太平洋戦争末期、
硫黄島を舞台に、
激しい戦闘が繰り広げられた。
クリント・イーストウッド監督による「硫黄島二部作」の二作目。
雨ニモマケズ 風ニモマケズ  December 27 [Wed], 2006, 13:08
ラジオを聴いていると、この一週間「硫黄島からの手紙」の特集をやってるし、テレビでも取り上げられているし、アカデミー賞候補との呼び名も高く、近所の映画館の招待券が当たったので(ってこれが一番の理由)、観に行ってきました。

絶対号泣しちゃうだろうから、映...
まぁず、なにやってんだか  December 26 [Tue], 2006, 12:37
 この作品を観てつくづく感じさせられたことは、自分はクリント・イーストウッドのよき観客にはとうてい成り得ないことでした。  この名優にして老
シネクリシェ  December 26 [Tue], 2006, 3:29
続編となれば、一緒に撮影されていても、1年は待たされるのが当然と言っていい。だから「デスノート」が半年ほどで上映されたのは画期的だと思ってました。(観てないよー)
そして、この硫黄島2部作は、続編ではないけれども、「父親たちの星条旗」の印象が強く残って...
the borderland   December 24 [Sun], 2006, 23:44
イーストウッド監督の「父親たちの星条旗」に続く硫黄島二部作の二作目です。 「父親
はらやんの映画徒然草  December 24 [Sun], 2006, 16:04
アメリカのきもち、日本のきもち、同じきもち???。
ひるめし。  December 24 [Sun], 2006, 13:17
さて、昨日はクラブワールドカップに行った、と書きましたが、その試合の前日、16日も東京にいたので、映画を観ることに。

池袋シネマサンシャインで観た
欧風  December 21 [Thu], 2006, 20:47
監督 クリント・イーストウッド 主演 渡辺謙 2006年 アメリカ映画 141分 戦争 採点★★★ 仕事や日常生活を送る中で常に感じることなのだが、ほんの少し立ち位置を変えるだけでも、物事が大きく違って見えるもの。しかし、そのちょっとだけ違う見方、考え方、取り組み方...
Subterranean サブタレイニアン  December 20 [Wed], 2006, 20:51
ドラマも好評だったようですね。伊藤淳史ってすごく兵士顔だと思います。
NO MOVIE NO LIFE  December 20 [Wed], 2006, 10:49
「硫黄島からの手紙」を観てきました?♪

太平洋戦争末期、栗林中将(渡辺謙)は、本土防衛の最後の砦、硫黄島に降り立つ。栗林中将は、着任早々それまで進められていた作戦を大幅に変え、兵隊たちへの待遇も変更する・・・

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観たよ?ん?  December 20 [Wed], 2006, 7:27
原題:Red Sun, Black Sand (Letters From Iwo Jima)
硫黄島に眠っていた、その手紙は61年ぶりに発見された、地中にあった硫黄島からの手紙、それは輸送爆撃機「一式陸攻」によって配達されるはずだった・・



時は1944年6月、指揮官として陸軍中将の栗林忠...
今日は『台湾レポート』をお休みして、昨晩観ました『硫黄島からの手紙』について書き...
さらら茶房  December 18 [Mon], 2006, 14:17
『父親たちの星条旗』のエンドロール後に流れた予告編で大泣きしてしまった『硫黄島からの手紙』
絶対ロードショー当日に観たくて、社員旅行先で宴会の2次会を抜け出して観てきました。
★★★★★

今年、★の数を5つ付けた映画は数本有りますが、この映画の為にもう少...
そーれりぽーと  December 15 [Fri], 2006, 1:39
1945年 硫黄島

アメリカが5日で終わると思っていた戦争を

36日間守り抜いた日本人たちがいた

これは彼らの話である


Letters from Iwo Jima(2006/アメリカ)
【劇場公開】

監督/製作:クリント・イーストウッド
出演:渡辺謙/二宮和也/伊原剛志/加瀬亮/中村獅童/裕木奈江

硫黄島プロジェクトの第二部。日本側からみた硫黄島の闘い。
まずこの映画がアメリカ人の製作というのが...
小部屋日記  December 13 [Wed], 2006, 23:15
クリント・イーストウッド監督作品、渡辺謙主演の、

映画 「硫黄島からの手紙」を観た。

硫黄島2部作の第2弾。


日本から見た硫黄島。

(第1弾「父親たちの星条旗」の批評はこちら)


感想。

?早口だったりボソボソ声だったりで、日本語なのに聞き取りにくい!...
サナダ虫 ?解体中?  December 13 [Wed], 2006, 21:31
12月10日(日)

11時前に起きる。
パンを食べたり身支度をし、
11時40分には外出。
上野の東急系列の映画館で『硫黄島からの手紙』を見ることに。
午後1時前に着く。
すると、階段に列が出来てるではないか?
さすがは人気作。
なんとか中通路の席が取れた。
1...
CHEAP THRILL  December 13 [Wed], 2006, 20:00







 『硫黄島からの手紙』※舞台挨拶付試写会


監督:クリント・イーストウッド
出演:渡辺謙 伊原剛志 二宮和也 加瀬亮


公式サイト

◇渡辺謙さん・伊原剛志さん 舞台挨拶






「戦争物」と「ホラー」は映画館で観ないようにしてる...
Cold in Summer  December 13 [Wed], 2006, 17:03
映画DEデートの予定だったけど,あちらさんの仕事の関係で私一人で鑑賞してまいりました。・・・一作目「父親たちの星条旗」を観たときからある程度覚悟はしていたけれど,やっぱり一人で観てよかった。これ,誰かと一緒に観たら凹みすぎてきっと立ち上がれなかったと思う...
The Final Frontier  December 13 [Wed], 2006, 16:50
  
クリント・イーストウッド監督の硫黄島二部作の二部作目だ。
一部がアメリカ側の硫黄島戦にまつわる話を描いた「父親たちの星条旗」で
こちらが日本軍を描いた作品となっている。
(あらすじと内容は硫黄島からの手紙 - goo 映画を参照してください)

あ?二部作って...
ON THE ROAD  December 13 [Wed], 2006, 13:34
映画館にて「硫黄島からの手紙」

クリント・イーストウッド監督の「父親たちの星条旗」に続く硫黄島二部作第二弾は日本側の視点から描いた作品。

1944年6月硫黄島に着任した栗林忠道陸軍中将(渡辺謙)は、早速硫黄島を自分の足で一周する。地形を観察し、体罰を振るう...
ミチの雑記帳  December 13 [Wed], 2006, 10:44
硫黄島からの手紙








この作品の噂を聞いたのは去年だったっけ。





クリント・イーストウッド監督そして中村獅童の名前。





いやおうにも期待は昂ぶっていた。





そしてようやく鑑賞する事が出来た。
映画君の毎日  December 13 [Wed], 2006, 1:15
見てきました~。 久々のキャナルシティでした。 てか。。。すごく多くて(ノ゚?゚)ノびっくり!! デスノートのときは本当にすごかったけど。。。空席が無い! 今日はあちこち空いているものの、うさぎは前から2列目という 場所の悪さ。。。 ま、いいけどね。 今テレビ..
ちわわぱらだいす  December 12 [Tue], 2006, 23:26
 この映画・・・なんて受け取ればよいのでしょうか?イーストウッドがとる必要があ
eclipse的な独り言  December 12 [Tue], 2006, 20:43
観賞後に胸を満たすのは,反戦の強い思い,ただひとつ。

Akira's VOICE  December 12 [Tue], 2006, 17:26
 クリント・イーストウッド監督、硫黄島2部作『硫黄島からの手紙』を観てきました。平日の夕方にも関わらず、多くのお客さんでした。1作目『父親たちの星条旗』はアメリカから見た硫黄島、今回は日本から見た硫黄島。5日間で硫黄島戦は終結するはずだった。しかしその...
銅版画制作の日々  December 12 [Tue], 2006, 17:07
渡辺 謙、二宮和也、伊原剛志主演





2005年、硫黄島発掘調査団は洞窟の中から多くの手紙を見つける
その中には 60年前に硫黄島を連合軍から死守しようする
日本軍の兵士達が本土の家族に託した 届けられる事のない手紙でした

1944年 栗林陸軍中将が硫黄島に赴任す...
travelyuu とらべるゆう MOVIE  December 12 [Tue], 2006, 13:03
ただの涙だけじゃない、
アメリカが描いた日本兵の姿。
 「硫黄島からの手紙」公式サイトクリント・イーストウッド監督による「硫黄島2部作」。「父親たちの星条旗」に続く第2弾、日本側から見た硫黄島、、、戦況が悪化の一途をたどる1944年6月。アメリカ留学の経験を持ち、米軍との戦いの厳しさを誰よりも覚悟していた陸軍中...
きららのきらきら生活  December 12 [Tue], 2006, 6:39
戦況が悪化の一途をたどる1944年6月、日本軍の最重要拠点である硫黄島に新たな指揮官、栗林忠道中将が降り立つ。アメリカ留学の経験を持つ栗林は、無意味な精神論が幅を利かせていた軍の体質を改め、合理的な体制を整えていく。上官の理不尽な体罰に苦しめられ絶望を感じ...

※しばしトップ固定 最新記事はひとつ下より ↓↓
※ホンダラさん!さっそく補足ありがとうございます!
 
私が演じたのは、ひとりのパン屋です。この作品を見てから、今もたくさんのことを感じ、考えています。 私がひとつだけわかったことは、この作品...
公開初日の『硫黄島からの手紙』を鑑賞。 日本から見た硫黄島を描いた『硫黄島からの手紙』はすっと入り込んでくる。 硫黄島の薄暗いトンネルの中で「天皇陛下、万歳!」と叫ぶ日本兵の姿をみて最初は強い違和感を
時流を聴く  December 12 [Tue], 2006, 0:05
【2006年12月9日劇場公開】
【ジャンル:ドラマ】※ノン・フィクション系
【観た場所:T?JOY東広島】
面白かった度:★★★
オススメ度:★★★
もう一度観たい度:★★★


平日だと言うのに、今日は本当に人が多かったです。
やっぱり『男たちの大和』の時と同様に...
琴線?心のメロディ  December 11 [Mon], 2006, 23:09
『LETTERS FROM IWO JIMA』公開:2006/12/09(12/10鑑賞)製作国:アメリカ監督:クリント・イーストウッド製作:クリント・イーストウッド、スティーヴン・スピルバーグ、ロバート・ロレンツ脚本:アイリス・ヤマシタ出演:渡辺謙、二宮和也、伊原剛志、加瀬亮、中村獅童、...
映画鑑賞★日記・・・  December 11 [Mon], 2006, 23:03

[映画・ア行] 硫黄島からの手紙
今回の映画は、「硫黄島からの手紙」です。
(今回の映画レビューは、本家サイト「やわらか映画?おすすめDVD?」からの転載であり、本家では、公開後に加筆する予定です。)
本作「硫黄島からの手紙」は、日米双方の視点から、「硫黄島の...
監督:クリント・イーストウッド 製作スティーブン・スピルバーグ CAST:渡辺謙、二宮和也 他

STORY:1944年6月。アメリカ留学経験のある栗林中将(渡辺謙)が硫黄島に着任する。既に壊滅的だった日本軍。各軍から見放された硫黄島での戦いの為、栗林は島中に...
Sweet* Days  December 11 [Mon], 2006, 22:46

日米双方の視点から描く2部作で、 
[父親達の星条旗]に続く第2弾目。 

今回は日本軍からの視点で描いた硫黄島の真実。 

第1弾の「父親たちの星条旗」と同様、 
戦闘シーン、爆撃シーンは、迫力があって 
臨場感たっぷりです。 

前作と同じ場面もあって、...
花ごよみ  December 11 [Mon], 2006, 21:30

 
 
 
 
 
公式サイトはこちら。
 

 
評価:★4点(満点10点) 2006年 141min
監督:クリント・イーストウッド
主演:渡辺謙 二宮和也 伊原剛志 中村獅童

【あらすじ】戦況が悪化の一途をたどる19...
Aのムビりまっ!!!(映画って最高☆)  December 11 [Mon], 2006, 21:29
 
先週試写会で見てきました。
 
「硫黄島からの手紙」
 

 
「父親たちの星条旗」に続く、
クリント・イーストウッド監督、硫黄島2部作の第二弾です。 
 
 
しんのすけの イッツマイライフ  December 11 [Mon], 2006, 21:20
クリント・イーストウッド監督が撮る戦争映画はこれで完結された。僕は、彼の「父親たちの星条旗」に続く圧倒的なパワーを感じ、自分は日本人だということを感じたのだ。
「これはアメリカ映画だよな。」エンディングで改めて思った。『父親たち星条旗』に続き、硫黄島2部作”日本から見た硫黄島”編だということだったけれど、どうもこれも”アメリカから日本を見た硫黄島”という気がした。(以下若干内容に触れます) 私に
たいむのひとりごと  December 11 [Mon], 2006, 18:18
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■趣味:映画鑑賞、工芸、水泳、ドライブなど
■当分ずっと激務です・・・(ノ_・、)シクシク
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忙しい時はTBだけですみません
後TBし忘れていたら、ごめんなさい。
反論コメントは凹むのでお手柔らかにお願いします。
楽しくやっていきたいです★
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