やっぱり。 

December 19 [Mon], 2005, 22:03
「やっぱりあなたがいると安心する。」

そんなメールをパーティーの後、君は送ってきた。

1週間前、君に手紙を書いた。
口では恥ずかしくて言えなくて。
だから、手紙を書いた。
「あなたのことが好きです」と...

君は「付き合えない」って言った。
それは、君が自分の事で精一杯だから。
分かってた。
分かってたんだけど、やっぱり言わなくちゃ、と思って。
「あなたの前だと意地張らずにすごくすごく素直になれる。
だけど、今同じくらい大切にする自信がないの」
気まずくなると思っていた君にこう答えた。
「気まずくないから。」

でもちょっぴり自分が気まずかった。
別にやっぱり同じ風に思っていなかったのかな、って。
そう思うと自分がバカバカしくなって。
だけど、心配だったんだろうか。
君が授業の履修のことでメールしてきた。
「ちゃんとレジした?」

ホントは同じ授業をとるはずだった。
でも自分は逃げてしまった。
考えると、ちょっと大人気なかったのかも。

パーティーの3次会。
君からメール。
「大丈夫?」
正直自分疲れきっていた。
朝からサッカーだったし。
そして...君と逢って気を遣いすぎたのかも知れない。
2次会でぼーっとしていた自分を君は見てた。

それから君は気のせいかも知れないけど、自分がいた部屋のドアに良くよりかかってた。
それを察したのか、友達が中に彼女を入れた。
すると、中に入って隣に座った。
座った途端、疲れきった君は寝てしまった。
多分張り詰めてた緊張が解けたのだろう。
お疲れ様。
心の中でそう言って、コートをあなたにかけた。
もしかしたら、私を見て安心したのかも知れない。

5時。
あなたを起こし、外に出る。
そのときあなたは私の隣に付いてきた。
寒いと言いながら一緒に歩いた。

同じくらい大切にする自信がないかも知れないけど、多分想ってる気持ちは同じのような気がした。
別に同じくらい大切にしなくてもいいのに。
ただ、同じ気持ちでいてくれればいいのに。

でもいいんだ。
やっぱりあなたを支えることは、私にしか出来ないんだ。
そう想った。
そう強気に想うことにしたんだ。

コンビニへの道。 

December 07 [Wed], 2005, 9:21
コンビニに歩くのには時間がかかる。
寒いし、霧がかかった夜。
その道を、うちらはチンタラとイロイロ喋りながら歩く。

このコンビニを道を二人で行くっていう意味は分かってたはず。
なのに、嫌な顔せず、あなたは一緒に行きたいと言った。

「ホントは相方と行こうかなぁ、って思ってたんだ」
こんなことを口にしてみる。
「あたしで悪かったね〜」とちょっと笑いながらふくれるあなた。
そんなあなたを見て、笑ってしまった。

「あいつはあいつにしかない良い所あるけど、あなたにもあなたにしかない良い所がたくさんあるよ」
そういうと照れて「おぉ〜」と言う。
結局うちらはお互いの気持ちに慣れない照れ屋。
なんとなく、あなたの気持ちが分かったような気がした。

車がうちらの隣をビュンビュン飛ばして通り過ぎる。
暗いから、轢かれないように、あなたを道路から遠ざける。
「一緒に死んだら、うちのママ怒るよ!」
そんな冗談をあなたは笑顔で言った。
こんな感じで霧の中をゆっくりゆっくり進んでいく。

帰り道にあなたは二重になっちゃった話をする。
体調が悪くてなってしまったらしい。
顔を覗き込もうとしてみると、恥ずかしがった。
「別にオレだからいいじゃん」
そう言っても、「すっぴんだから明日見せる〜」と恥ずかしがったままだった。

あなたは合宿が大変だったみたい。
でも、この時間があなたの息抜きにもなったみたい。

「現実に戻ってきちゃったね」
そうあなたはポツリと言う。
だから言ったんだ。
「つらくなったら、探して」って。
あなたは笑ってうなずいた。

ドアを開け、気を利かせてあなただけ先に2階へ行かせる。
そんな階段を上がっていくあなたを心配そうに見つめた。
だけど、大丈夫。
そんなに弱くないもんね。

なんか、二人でいる時間が好き。
相方も相棒も二人でいるっていう時間が多い。
それもそれで大好き。
あなたと一緒にいる時も大好き。
そうあなたも想ってくれてるといいけど。

現実に戻ってこなければ良かったかな?
次の日も現実逃避すれば良かったね(笑)。
でもいいんだ。
あなたが少しでもリラックス出来たんだったら。

次の日、あなたは近寄ってきて、顔を見せた。
「ほら、二重になってるでしょ?」

暗号。 

November 11 [Fri], 2005, 23:46
恋愛は忙しいから出来ない、って言う。
対象はいない、って言う。

もしかして、君は反対のことを投げかけてる?
ディズニーランド行きたい、って言うけど、もしかして...?
クリスマスの予定もないとか言うしさ。

もしかして、早く言えってこと?

訳分からないや。

でも、こないだ「あなた」って直接初めて言ってくれたね。
それって...?
何?
深く考えすぎか(笑)。

言おうと思ったのに。
情けないね。
ゴメン。
もう少し待ってくれ。
っつうか、半分言っちゃったよね、ぶっちゃけ。
「倒れそうになっても、オレが全力で支えてやる」って。
照れくさい顔で「おぉ」って言って、「あたし重いよ」なんて言っちゃう。

分かった。
うちら、結局二人とも恥ずかしがり屋なんだよね。
手紙で「あまり力になれないけど、いるから...If you ever need me」って言ってくれた。
正直、うちら苦手なんだよ。
素直な気持ち出すの。
「ありがとう」も直接言えばいいのに、いっつもメールでしちゃう。
考えてみれば、うちらってバカだね。
もっと素直になればいいのに。

...そう簡単じゃないよね。

もしかしたら、こないだ言わなかったの後悔するかも知れない。
2週間ぐらい逢わないし。
でも多分分かってるよね。
オレの気持ち...

テニスボールのキーホールダーに今日も問いかける。
一体オレってなんのさ?

...もういい奴では終わりたくない。

手紙っていいねぇ。 

November 01 [Tue], 2005, 22:04
彼女から手紙をもらった。

去年の代替わりでもやったんだけど、応援のつもりで彼女に手紙をあげた。
すると、予期しないことに彼女から返信の手紙をもらった。

やっぱりメールと違って手書きの手紙ってなんかいい。
メールってさ、やっぱり気持ちがあまり伝わってこないじゃん?
でも、手書きの手紙って、相手の気持ちが伝わってくる。
相手が何を想って書いたのかは分からない。
だけど、字を見ると、なんか想像出来る。
あ、なんか矛盾したこと言ったかな(笑)。

とりあえずうれしかった。
全然予期してなかったし?

最近テクノロジーが進歩してるから、全然字って書かない。
だけどちょっと自分ももう少し手紙を書こうかなぁ、って思った。
だって、やっぱりうれしいもんね、もらうと。

大切にします。

Some People 

October 28 [Fri], 2005, 9:42
Some people come into our lives and quickly go.

Some people move our souls to dance.

They awaken us to new understanding with the passing whisper of their wisdom.

Some people make the sky more beautiful to gaze upon.

They stay in our lives for awhile, leave footprints on our hearts, and we are never, ever the same.

1リットルの涙。 

October 25 [Tue], 2005, 22:48
自分で歩けなくなる。
自分で書けなくなる。
自分で好きなことを出来なくなる。
もし自分がそういう状態になったら、どうするだろう。
健康な体だからこそ、こういうことが考えられる。

だから思った。

私をいつも支えてくれてありがとう。
だから、私もあなたを支えたい。

今のうちに好きなことをしよう。
今のうちに思いっきり色々と楽しもう。
今のうちに大切な人達といっぱいはしゃいで、
いっぱい泣いて、
いっぱい笑って、
その思い出一つ一つ、大切にしていこう。

簡単に伝えられそうで、
伝えられない大切な気持ち。
「ありがとう」っていう言葉も、
「好き」っていう言葉も。

でもこれからはきちんと伝えたい。

ありがとう。

大好きだよ。

トンカツと梨。 

October 18 [Tue], 2005, 23:31
「ゴメンゴメン、遅れちゃって」
君は走りながらこっちへ向かってきた。
別に少し自分が早かっただけなんだけど。
「お昼食べよ!」
そう言って僕はベンチに腰かけた。

少ししてから君はやってきた。
テーブルの向かい側に座ると思ってた。
そしたら、君は隣に座った。
しかもこっちを向いて。
横にそっぽを向いてるのも失礼だから、僕も君の方に向かって座った。
...近い。

この日、自分で弁当を作っていた。
弁当っていっても、昨日の残り物を揚げなおして詰めただけなんだけど。
それはトンカツ。
興味津々だった君に、「一つ食べてみる?」と聞いてみる。
「うん!」
そう言って君は箸を取って一つ、トンカツを食べた。
満面の笑顔を浮かべながら、君は食べる。
「え、そんなにマズイ?」
思わず聞いてしまった。
「全然!普通にうちのトンカツみたい!」
ほっとする僕に君は微笑みかける。

笑顔ってみんなステキだけど、
君の笑顔は特別ステキ。
やわらかいトンカツみたいに、
君の笑顔にとろけちゃいそう。

君のサンドウィッチを食べていると、
クラブハウスのおばちゃんがやってきた。
「君たち凄く仲良く食べてるから、梨あげる!」
そういって二つ梨をもらった。
ちょっと恥ずかしくて、
照れ笑いしちゃったネ。

僕たちは普通に座っちゃったけど、
それまでのお昼のひとときは、
なんとなく仲良くお皿に隣り合わせに置いてあった梨みたいだった。

その梨は甘かった。

羊の枕。 

October 14 [Fri], 2005, 14:09
相棒にもらった羊の枕。
ラベンダーの匂いが凄い。
ベッドの枕の隣に置いてみた。
羊はスヤスヤと寝ている。
なんだか不安で寂しくて。
だけど、ラベンダーの香りと共に、
夢の世界へ。

もう、考えるのはやめよう。

トモダチ。 

October 13 [Thu], 2005, 23:23
誕生日。
自分が一番ホッと出来る仲間と夜を食べる。

普通にアットホームみたいな感じで、
みんなまったり。
やっぱり自分はこういう雰囲気が好きなんだと再確認。

言葉では表せない、
ゆっくり、ぼーっと出来る時間。
そんな時間が、大好き。

苦楽を共にしてきた仲間、
弟、妹分みたいな仲間、
そしてあなた。

みんな、みんな、ありがとう。
みんなに出逢えて、
ホント幸せ者だよ。

大切なトモダチ。
絶対、絶対、大切にしていく。

あなたの涙。 

October 01 [Sat], 2005, 22:15
こないだは何も出来なかった。

試合が終わった。
君のラケットから放たれたボールがアウトだった。
君は走り出し、僕もあえて追いかけなかった。
悔しかったのだろう。
誰にも泣いているところを見られたくなかったのだろう。
だから、あえて僕も追いかけなかった。
後になって物凄く後悔した。
一緒にいてあげたかった。
何も出来なかった自分が無性に嫌になった。

そして昨日。
君は負けてしまった。
ベンチに座って顔でタオルを覆って君は泣いていた。
君は動けなかった。
立ち上がれなかった。
どこにもいけなかった。
それを見た僕は、知らない間に君の元へ走り出していた。

一緒にいてあげたい。
ただ単に、君の隣にいてあげたかった。

話しかけても君の顔はタオルに覆われたままだった。
とりあえずコートの外へ君を連れ出した。
汗ばんだT-シャツ。
君は頑張ったんだ。
僕は分かってるから。
がっかりなんかさせてないよ?
泣き止まない君の肩を抱きながら、歩いた。

途中で君は座りこんでしまった。
僕が言うことに、君は素直にうなずいた。
僕が今出来ることは一緒にいてあげること。
座りこんで泣きじゃくる君の肩を抱いて、頭をなでた。

僕がいるから。
いつでもいるから。
どんなときにも、いるから。

しばらくして、ようやく君に笑顔が戻ってきた。
やっぱり、君には笑顔が一番。
そんな笑顔をもっともっと見たい。
だから、頑張って!
君の涙は決して無駄じゃない。
きっと君は強くなる!

そんな君の隣に、一緒にいたい。
笑顔の日も、涙の日も。
2005年12月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新コメント
アイコン画像aya
» トモダチ。 (2005年10月14日)
アイコン画像aya
» トモダチ。 (2005年10月14日)
アイコン画像やま
» 君をのせて。 (2005年09月24日)
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:tonosama1013
読者になる
Yapme!一覧
読者になる