3.11のままなのです

September 30 [Fri], 2011, 15:23
現地二日間の短い時間だったが仙台でボラ活。
北海道から秋の味覚を持参し皆に食べていいただこうという
集まりで炊き出しである。

場所は1日めは曹洞宗のお寺
二日目は真宗のお寺。
どちらも100名近い方々がいらしてくれた。

住職さん、あいさつの中で
「もう秋なんですね。でも私たちの心の中はどうしても
3.11のままなんですよね。あの時から止まったままなんです・・・」と。
そして
「今夜は北海道の美味しいものをたくさん食べて
お腹いっぱいにさせてもらいましょう。
たくさん笑って心もいっぱいにさせてもらいましょう」と。

足を運んでくださった人たちは紙皿とお箸を手に
順番待ちの長蛇の列。
待たせてしまってごめんなさい、と私が言うと
「並ぶのは慣れてるから大丈夫」と。
ああ・・・そうなんだ。

町は汚泥も臭いもずいぶん無くなったというが初めて現地に入った私は
水田であったろう場所が原野のようになり
ひっくり返ったままの電車や電柱、瓦礫と呼ばれてしまっている
家財があちらこちらにあるのを見、言葉が出ない。

高速道路の高架橋を堺にまったく被害が違うことを間のあたりにした。


「ここまで波がきたんですよ」と住職の奥さんが
壁についてる泥の線を指したのは天井の近く。


行きも帰りも苫小牧からのフェリー。
デッキから下を見下ろすと家財がたくさん浮かんでいる
場所がいくつもある。

一日も早く町も人々も元気になるように願うばかりだ。

私にできることは何だろう。







ライダー参上

September 11 [Sun], 2011, 23:16

ブルンブルンとバイクのエンジン音が聞こえたので窓の外を見ると
見知らぬライダーが門から入り本堂前にバイクを止めた。
家族で「誰だろ」「旅行者かな」「遅いお盆参りかもね」と
話しながら見ているとブルーのツナギに白いヘルメット。
足元は、、、、あれ?白い長靴???
農家さんがよく履いてるあの長靴なのである。

なんと同じ地区に住む友人のOさん。

夫と娘と私は外に飛んでいき拍手をおくった。
「よく来たね!」「かっこいい〜!」「すごい!すごい!」
と、褒めちぎってしまう。
彼女は最近バイクの免許をとったのだ。
50を過ぎてのチャレンジ。

なかなかヘルメットが脱げなく悪戦苦闘している。
「いや〜もっとカッコよく脱ぎたかったんだけど・・・」
脱いだヘルメットを片手にぽつりと。

いえいえ、充分カッコいい。
ほんとにカッコイイです。

バイク乗る晴れ姿ももちろんだけど、免許取得にチャレンジしたこと、
失敗しても諦めず免許を手にするまで頑張ったこと、
合格祝いをお気に入りのカフェで一人でしみじみ味わったという
こと、などなど、なんだか全部カッコイイ。

「牛舎の時間だから、もう帰るね。」とわずか5分ほどで
立ち去ったライダー。
帰り際もカッコイイのである。





100キロマラソン

August 21 [Sun], 2011, 15:07
住職(夫)は50歳からフルマラソンをはじめた。
毎日、トレーニングをし大会に挑んでいる。

速くはない。
時間制限ぎりぎりのゴールといった走りなのだ。
活き活きとしている。
好きなのだろう。

今回はフルではなく100キロマラソンに挑戦した。
が、76キロ地点で時間切れ

「また目標ができた」という夫。

私は生きてる限り応援するよ!

法昌寺盆踊り会

August 11 [Thu], 2011, 14:00
第1回 法昌寺盆踊り会

8月15日無事開催
終了しました。

雨天のため会場は本堂。
北海盆歌と北海子ども盆歌の2曲のみ。
レザーを敷き、真ん中に30年前、地区の廃校時にもらってきた
大太鼓を置く。
納屋で眠っていた太鼓がこんなふうに皆の前に
登場する日がくるなんて。
ピカピカに磨いてあげると太鼓もなんだか
誇らしげに見える。

3人で企画した盆踊り。
帰省中の娘が加わり4名で開催、と思いきや
なんと13名が集まった。


13名が太鼓の周りを踊る。
誰も何も言ってないのに自然と誰かが
太鼓をたたく。

みんな楽しそうである。
浴衣姿がまたいい。

雨があがったので最後は外で花火。
風はもうヒンヤリしていた。



お盆が終わると秋になる。








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