鼎泰豊 Din Tai Fung

January 08 [Wed], 2014, 2:02
私が初めてDin Tai Fungに出逢ったのは、新宿高島に入っていたほうではなくて
京都の高島屋さんに出店したほうへランチしたときだったと思います。

転職して、大学設置準備室で働くために、東京都から京都へ移り住んだころだったから
97年ごろです。

確か婦人服売り場の奥のほうにあって、四条河原町沿いの入り口からは
離れた位置の3階にあったと思います。

そこは新宿高島屋さんのほうと比べて、いつも静かで空いており(当時の物価から
してみたら、ちょっと値段が高めの台湾中華だった・・)
一人になりたいときやお友達とゆっくりとおしゃべりしたいときに
利用していました。

新宿高島屋さんのほうが家族連れが週末は、多いですし、平日も近隣の奥様がた、
OLさんなどが利用してあまり静かとは言えないですね。

だから、東京へ戻ってからは行かなくなってしまいました。

香港にもいくつか鼎泰豐の支店はありますが
よく行くのは同じ香港島にあるCWB店です。



こちらは王道の普通の豚ちゃんが入った小籠包です。
日本より大きめのような気がしますね。
値段ももっとリーズナブルです。

猫舌だから、ちょっと噛んでスープをレンゲに流し込みながら少しずつ
食べるようにしています。そうしないと口内を火傷して、そのあとに食べたものすべての
味が分からなくなっちゃいます。




こちらは同じように見えるけど、確か具に、上海蟹のみそが入っていたものだったと
思います。こちらも日本で食べるよりお値段もリーズナブルです。

このほかに季節によっては黒トリュフの小籠包もあります。
思ったほど、この黒トリュフのものはお値段も高いわけでもありませんが
私が思うのは・・・もしかして中国産の黒トリュフなんじゃないかということ・・・
松茸やトリュフ、ポルチーノも中国で採れるよって、ご近所の乾物やさんで
聞いたことがあります。(真偽は分かりませんが・・だからこちらでポルチーノの
パスタソースを買ってもイタリア産なのか明記していない場合はそうでない
ときがあるって聞きました)

私はオリジナル(普通の豚ちゃん)のが一番、安定した味で飽きないです。
たまには少し贅沢な素材が入ったものもいいなーと思っていますが
いつもそういう高級なものが入っているとありがたみもないし、飽きてきます。

かえって、豚だけのほうが飽きることなく食べられます。


ところで、日本の鼎泰豊(ディンタイフォン)はなぜか高島屋さんの店舗に
入っていることが多くてなぜだろうって思ったら、高島屋さんが出資する外食産業の
(株)RTコーポレーションが日本での鼎泰豊(ディンタイフォン)の運営を任されているからでした。

日本で人気の香港スイーツを出すお店、「糖朝」もRTコーポレーションが
オペレーションをしています。

香港では「糖朝」自体、あんまり人気はありません。他にもっと値段がリーズナブルで
美味しいデザートお店があるからです。
ただ、大陸(つまり中国本土)の観光客や日本人がよく行くみたいだけど、
現地の友達は滅多に糖朝へは足を運ばないって話していました。

私も特別あそこは美味しいとは思わないし、いつもうるさくて落ち着かないから
Honeymoon Dessertのほうが好きです。
Honeymoon Dessertは客層もそんなに騒がしくないですし、
上品な甘さでいいと思います。
基本的にこちらの小豆を使ったお汁粉に似たものもは、お砂糖が
かなり控えめで、久しぶりに日本のお汁粉を食べたとき、
甘くて食べられないって思ったほどです。



メインを食べる前に、前菜みたいなものを頼むことが多いです。
青島ビールに合うのは、色々ありますが、苦みのある
ゴーヤのお漬物のようなものと
黒クラゲと百合根の酢の物は、気にいっています。

この他に、シュウマイや辛いソースにつけこんだような水餃子なども
追加で頼むこともあれば、
焼きそばや汁ありの麺類を頼む場合もあります。
また、
シンプルな卵とネギだけの炒飯を食べることもよくあります。
具をたくさん入れてしまうより、
少ないほうが私は好きです。

炒飯は、具材が2,3つだと味がボケないから美味しい。



これはもうだいぶ前だけど、MTR(メトロ)に乗ったとき、
見かけた日本への旅行PRを兼ねたドア。

昨年は、今までと違って香港人が日本へ旅したほうが
お得感を感じるレートの時期でした。
普通のOLさんでも少なくて2回、多い人だと3,4回は日本へ一年の間で
旅した人たちを何人も知っています。

それも都内や大阪、京都以外に、北海道、沖縄、四国、九州など、幅広く旅行なさっていて
驚きます。
九州の温泉巡りや四国での八十八ヶ所お遍路さん体験、そして伊勢神宮へのお参り、
飛騨高山など
ただ、ショッピングするなんていう人は少なくなってきました。

昨年末のクリスマスホリデーで、私のパートナーの現地の同僚のうち、
半分が日本へ旅行。こうして、興味を持ってもらえるのは
市民レベルでの国際交流につながると思うから、嬉しいなーと思います。


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