保育園の先生。 

2004年03月27日(土) 15時20分
今日はtomyの園の卒園式。
来年はtomyも卒園するんだ…。
来年の今頃彼女はどんな風だろうなどと想いを馳せながら。
今日もお気に入りのおもちゃと本を持って参加。
去年の卒園式はずっと給食の先生に抱っこされていたことを思えばイスに座っていられたのは成長だよな…。
在園児のお母さんは卒園式が終わって
離任式が始まる前に入室。
いつも瞳についてくださっていたM先生に
「今日はどうでしたか?」とちょっと声をかけて話していたら
「ちょっとすみません…」と前に…
えっ?…だって4月に来たばかり。
嘱託だったそうで1年ごとの契約で希望はしていたけれど園を離れることになったと。号泣…ショック…。
tomyの今年度の園生活はM先生なしには成り立たなかった。
とても熱心にtomyに寄り添ってくださった。
一度朝登園した時に先生の鼻が赤くて
「先生カゼですかー?鼻赤いですよー」
なんて言ったことがあったが
「その朝子どもたちが来る前に園を離れることを聞かされてショックで泣けて鼻をかんで赤かったんですよー。何度お母さんには早く言おうと思ったことか…」と先生。
そうだったんだ…。
公立の保育園は大体3年で先生は異動するので今年はあの先生かもと大体覚悟するのだけど、M先生については来たばかりでまったくそんなこと予想もしていなかった…ただ残念…。
卒園まで見届けて欲しかったな…。
担任の先生は残るが来年度もM先生のような出会いがあるのかどうかはとても不安…。
1年間本当に本当に手を煩わせてtomyはもう先生とお別れということを今すぐには理解できずに31日を迎えるのだ…。
tomyに代わって…本当にありがとうございました!

ガラクタリズムコンサート。 

2004年03月22日(月) 7時12分
親子で参加。
パーカッションのある日はいつも走り回っていたり
他のことをしていたりと
なかなか演奏を楽しめないtomyがとても楽しそうにノリノリで
フライパンを泡立て器でたたいたうれしい1日でした。
(写真は夕方のローカルニュースより。この時は少々飽きてきて表情も硬く…。
母にモザイクをかけなかったのは
局のミスだと言う仲間内の指摘の元に
モザイクかけてみました…)

いろんな子。 

2004年03月16日(火) 22時22分
今日は保健所に療育に通う親の会。
いよいよ就学イヤーで4月から地元の小学校へのこういう子がいることについてのお話、それを受けた教育センターでの就学相談等…来年度は忙しそうで母憂鬱…。
ひとえに「広汎性発達障害」といっても
言葉のあるなし、社会性のあるなし、多動のあるなし、こだわり行動のあるなし、パニックのあるなし…と10人いたら10人違う。
親の願いも十人十色。
選択肢は地元の普通小学校普通学級、普通小学校特殊学級(ここでも原級への通級割合が違う)、養護学校とあり、教育センターでの相談後就学指導委員会にてアチラ側の見解としてどこの学校へ行くのがよいのか一応判定が出る。
それは決定ではなく最終的に決めるのは親である。
現在普通小学校へ通っている子のお母さん、来年度から普通小学校へ行く子のお母さんの口から「普通の子に近づけたい」という言葉が出た。
うちとしては問題行動を直したり「普通の子」と同じにやっていったりということよりも、tomyはこういう子なんだとまるごと受け入れどうやって過ごしていくか手段を教えたり工夫をしたり…というところにいる。
tomyは普通に考えると普通小学校でやっていくのはとても難しい気がする。
学力をつけるというよりは(やはりついてはいけないだろう…)、将来を見据えて生活力をつけるための養護学校で先生の多い手厚い環境でやっていくのが彼女には合っていて何より楽しく小学校へ通える気はする。
でもどんな子どもであれ地元の小学校へ行く権利はある。
行きたいと言えば親の努力もさることながら、それを受け入れる学校の義務もある。
いろんな心配を置いておいて何とか工夫することでやっていけるのであれば、地元の小学校へ通わせてあげたい気もする。
(うちから養護学校は近いけど養護学校の数は県内にひと桁しかないのだから通うのにご苦労されたり寄宿生活をしているおうちもある。そういうおうちにとっては切実だと思う…)
例えばtomyに先生(ボランティアさんでも…)が1人つくなら何の心配もなく通わせることができる(親が毎日ついていってもいいけれどその意味はあるのかは疑問…)。
障害のある子は障害のある子専門の学校でというのは、ある意味正論だけどある意味間違っている気がする。
もし自分が小学生の時自分のクラスにこういう子がいたなら(今でいう多動とか学習障害とかに当たる子は大勢いた気はするけれど…)、アタシがtomyに出会ってからのとまどいももっと少なかったかも…周りもtomyがそれほど不思議でなかったかも…。
みんながみんなと同じでなくても「あの子はああいう子なんだからあれでいい」と受け入れられるかも…。
ああラビリンス。入口はすぐそこに。
悩みの1年が始まる…。

根くらべ。 

2004年03月15日(月) 21時11分
公文でお兄ちゃんが終わるのを待っていたときにやっていたこのカードをどうしても持って帰ると聞かなかったけど今日は絶対譲らないと決めていた。
(ていうか先週借りた同じカードがうちにあった…)
「1 上着を着る、2 車に乗る、3ひらがなカードをやる だよ」と伝えると自分でも順番は理解してリピートはする。
でも持って帰りたいのだ。
うちにあるということがなかなか理解できない。
教室で15分くらいだろうか
みんなの視線を浴びながらずっと押し問答。
ようやく帰る気になった頃
(結局泣くtomyを引きずって帰ることになったが)
ひとりの先生が「お母さん頑張ったね」と
肩に手を置いて言ってくださった。
涙が出そうになった。

かばくん。 

2004年03月12日(金) 0時42分
ついでに。
このかばくんのシリーズはかばくんの生活を通して動作のことばや形容詞、季節の流れなどが一目瞭然でわかりやすい。
1はボロボロ。

ミニしかけえほん。 

2004年03月12日(金) 0時37分
このわだことみさんのシリーズ、概念がわかりやすくて今のtomyにピッタリな気がする。

水銀。 

2004年03月07日(日) 19時31分
TBS報道特集で「自閉症の原因は水銀?」というアメリカでの説に触れていた。
予防接種ワクチンには水銀が含まれているそう。
日本にも水銀排出療法を受けている人もいるそうだ。

知恵熱? 

2004年03月05日(金) 20時01分
tomy昨日園で発熱して今日はおやすみ。
(朝にはもう平熱だったけど…金曜日だし)
今日は1歩も家から出なかった…。
一緒にパズルやったりパソコンしたり…。
入園前はこういう時間もあったんだな〜なんて
2人べったりも楽しいな〜なんて思ったりした。
でも入園前の彼女は
今よりもっと落ち着きがなくいつも走ってて
家でも外でもいろんな事件ヤラカして…
アタシも参っててこの至福の時間をゆったり楽しめなかった…。
そう思えばtomyさん、アナタはアナタなりに
成長しているわよね。

H先生追記。 

2004年03月04日(木) 17時22分
お友達の名前は全部知っているのに
お友達の顔がよくわかっていないようだと先生に話すと
自閉の子が人の顔形がはっきり見えて
きちんと認識することができるのは
5歳頃の子が多いかなあと先生。
視野が広すぎるがゆえに中央が見えにくく
でも記憶に生きる人たちなので大きくなって
「あの5歳の時ボクに優しくしてくれたのはお母さんでしたか」
なんていう人もいるそうで。
家族の顔はわかっているようなので
うちではそのセリフはないだろうが
tomyが言葉を獲得して
「5歳の時お母さんにこう叱られてとてもつらかった」
なんて言われたらイヤだなあ…
いい記憶をたくさん残してあげないとね…。

今月のH先生。 

2004年03月04日(木) 16時39分
遊ぶ部屋にて
tomyがトランポリンなどの遊具に興じる姿を見ながら。
「今の園生活への参加の具合はどうなっていますか?」と先生。
誕生日会等の行事でずっとその場にいることは難しいので
お気に入りのおもちゃや本を持って参加して
関係ないことをしていてもとにかくそこにいられるように
してもらっていると話すと
「それでいいんです。
それはtomyちゃんのような子たちにとってゴールです」。
大きくなっていくにつれ自分で自分のことを
コレにこだわりがあるとかコレは苦手なんだと知り、
代わりにコッチでやり過ごそうと
コントロールできるようになっていくのだと。
みんなと同じようにする必要はないと。

今日の大事なことの2つ。
1つは先生が近くにいないと何処かへ行ってしまう時、先生の代わりになるようなもの(例えば人形とか)を近くに置くことでそこにいられるような形に変えていけるといいですねと。
もう1つは「物事は終わりよければすべてよし」とする。
9割はやってあげたとしても最後の1割だけはやらせ自分でやったんだという達成感を得るようにしてあげることが大切ですと。
後者の通り大きくなるとおべんきょうをしたごほうびに遊ぶ部屋へ行くのだけどtomyは最後に少しだけおべんきょうのお部屋へ。
せっかく数が好きなので大きい小さい長い短いという概念も一緒に覚えていけるといいですねと同じ絵柄の大小の型はめを数種して今日はおしまい。
うちでもそれが練習できる教材を手作りしてみませんかと先生。
うーんどんなのがいいかしら?
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現在とある特別支援学校小学部5年生の自閉ちゃんtomy♀が保育園年中時代の母ciariのひとりごと。
(ヤプース!にあった過去ログをヤプース!サービス終了に伴いヤプログ!へ記録として移行)
現在は「つぶやき。」にてブログ継続中。
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