私の決意 

2011年03月08日(火) 23時36分
小牧、愛知を誇りある街にする!
山下ともやです

「生まれ育った小牧をもっと良くしたい」
「閉ざされがちな政治の世界を変えたい」
「人の役に立ちたい、世の中に貢献したい」
今から8年前、同級生に相談を持ちかけたことが全てのはじまりでした。

全くのゼロからのスタートでしたが、こんな私の「志」に心ある暖かい皆様のお力によって支援の輪がどんどん広がり、市議会に送り出していただいてから、早いものでまもなく8年が過ぎようとしております。

改めまして、皆様に心より感謝を申し上げます。
本当に長きにわたりいつも支えていただき、ありがとうございます。

さて、この8年間を振り返ってみますと、大変多くの皆様に支えられているという「想い」と「誇り」を胸に、期待に応えるべく、山積する諸課題の解決に向けて果敢に挑戦してきました。

具体的には、「小牧に住んで良かったと思える、誇りあるまち小牧を創る」という信念のもと、地域における基盤整備事業を推進することはもちろん、カラー舗装の提案、外国人児童生徒の教育問題、入札制度や放置自動車の問題等々、細かな課題から市全体の課題まで議会の内外で発信し続けて参りました。

さらに、個人的にもライフワークにしている議会改革をすすめるべく、市議会においても活動をして参りました。

まだまだ、緒に就いたばかりの事柄や、解決に向けて動き出したばかりの問題もありますが、今回決意を新たに、もう一つ大きな枠の中で活動の範囲を広げたいと思うに至りました。

改めて「小牧に住んで良かったと思える、誇りあるまち小牧を創る」という信念を思い返すとき、小牧の内側からの視点や活動に限らず、愛知県という外側からの視点や活動の必要性も強く感じるようになりました。

さらに、「誇りあるまち愛知を創る」という新たな信念を思うとき、これまでの市議会議員としての経験や繋がりは必ず活かすことができると思っております。

これからも全身全霊をかけて挑戦していきます。
どうか皆々様には、引き続き温かく力強いご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

山下ともやは、地域から小牧、愛知を考えます(877回目)

新会派「牧政会」結成 

2011年02月23日(水) 23時00分
小牧を誇りある街にする!
山下ともやです

平成23年2月21日付けで新会派「牧政会(まきせいかい)」を7名で立ち上げ、会派の代表に就任致しました。

あらゆる角度から検討に検討を重ねた上での今回の決断であり、関係する皆様にはどうかご理解とご支援を衷心よりお願い申し上げます。

新会派「牧政会」の設立趣旨および綱領は下記のとおりです。

<設立趣旨>
日本の地方自治における二元代表制の下での議会の役割と議員の活動が問われている今日、小牧市議会もその例外ではない。

わが市では新市長が2月に誕生し、市政の新しいかじ取りがスタートしようとしている。

地方統一選挙を前にして、市民の意識や関心は地域の行政や議会のあるべき姿にいやが上でも注目度が高まっている。本来的には、市民がより行政や議会に関心を持つこと自体、望ましくかつ必要なことである。

新しい市長と市民が期待する議会との関係は、是々非々主義に基づく緊張関係と協力関係である。議会自らが改革の先頭に立ち、議会改革と議員の資質向上に努めなければならないことは言を待たない喫緊の課題である。

そこで新会派は、議会のあるべき姿を模索しつつ、議会改革の推進に共通認識を持つに至った。議会改革という歴史の歯車を加速させるべく、足元の問題解決と小牧市に相応しい議会のあり方を追求する。

わが会派の目的は、真に市民の求めている議会の役割と政策立案能力を磨くなど、議員の資質を向上させ、豊かで市民満足度の高い小牧市政・行政の実現である。

<綱領>
一、我々は、市民の代表としての責任と責務を胸に、地域と市民の幸せのために活動する
二、我々は、二元代表制の制度と役割を理解し、議会と議員のあり方を市民に広く周知すると共に、市民に開かれた議会を目指す
三、我々は、行政の監視機関としての機能を果たすことはもちろん、積極的に条例や政策を提案・提言する

これらを胸に一致団結して活動していきます。

<関連記事>
朝日新聞より
http://plixi.com/p/79135970

山下ともやは、地域から小牧を考えます(876回目)

議会運営委員会行政調査 

2011年01月21日(金) 12時48分
小牧を誇りある街にする!
山下ともやです。

遅くなりましたが、新年1回目の活動日記です。
本年もよろしくお願いいたします。

さて、1月19日の中日新聞の近郊版にもありますように、小牧市議会議会運営委員会として17日、18日の日程で、千葉県松戸市と埼玉県所沢市へ「議会改革」について視察に行きました。

ここで、視察内容のご報告をしたいと思います。

まず、千葉県松戸市ですが、議会基本条例を制定するまでの経過として、二元代表制に基づく議会の役割、責任が強く問われている中、「松戸市議会はこのままでよいのか」という声が会派の代表的議員から投げかけられ、他の会派の議員も合意し「これからの松戸市議会のあり方」を検討していく懇話会が、平成18年2月に発足したそうです。

検討内容としては、対外的にアピールするのではなく、それぞれの議員が意識改革をし、「地に足のついた議会内部の改革を」ということが共通認識され、計9項目にわたり検討がされたそうです。

最終的に、平成20年12月に議員発議として議会基本条例案が提出され即日可決されたということです。

参考となった主な内容は、執行部側から提出される議案の説明聴取方法については、会派単位・控室単位に行うこととした点。
一般質問において、議会として経過や方向性を見定める必要があると判断した事案については、所管常任委員会で所管事務調査事項として取り上げ、閉会中も継続して検討を行うとともに、意見集約された事案については、執行部側に対して施策に反映させるような方策を講じるよう要望する点。
請願・陳情については、提出者の希望により、委員会をいったん休憩して、提出者に趣旨の補足説明等のため、3分程度の発言時間を設ける点などでした。

次に、埼玉県所沢市ですが、昨年12月30日の中日新聞朝刊の1面に早稲田大学マニフェスト研究所が実施したアンケートに基づき、「議会改革度ベスト20」が掲載されていましたが、その中でも第10位という大変進んでいる議会です。

視察当日の説明も、議会改革基本条例制定に関する特別委員会の当時の委員長より主に説明をしていただき、その内容については、経過から条例制定に至るまでを議員主動でやられた当時の熱い想いが語られ、深く感銘を受けたところです。

平成21年2月に議員提案により可決された議会基本条例の具合的な内容としては、
一般会計予算の説明において、執行部側に事業の概要、事業費、財源等が記された「新規事業概要調書」を作成させることにした点。(全国的にも例がないそうです)
松戸市と同様、委員会中の委員間の意見交換を活性化するために、フリートーキングの時間を設けることにした点。
委員会において、執行部側へ閉会中の文書による質問を全会一致で可能とする点。
議会報告会を開催し、市民と議員が意見を交わし議論する点などです。

特に印象的だったのは、法律においては「出来ると書いていないことは出来ない。出来ないと書いていないことは出来る」ということで、新しいことを考え、議員自らが実行していくという点でした。

小牧市議会もしっかりと議論を深め、市議会や議員の存在感をしっかりと示していかなくてはならないと、改めて深く感じ、決意を新たにしました。

山下ともやは、地域から小牧を考えます(875回目)

地方議会議員年金制度見直しについて 

2010年12月06日(月) 17時29分
小牧を誇りある街にする!
山下ともやです。

寒くなりました。。。

さて、ツイッターにもつぶやきましたが、議会事務局より「地方議員年金制度見直しについての総務省対応方針について」の資料が配布されましたので、改めてここでお知らせしたいと思います。

12月3日付で、逢坂総務大臣政務官より全国都道府県議会議長会、全国市議会議長会及び全国町村議会議長会の3会長に対して、「地方議会議員年金制度見直しにつていの総務省の対応方針」が示されました。

その内容ですが、基本的な考え方として

1.地方議会議員年金制度を廃止。時期は、平成23年6月1日。
2.廃止に伴う過去債務の支払いに必要な費用の財源は、各地方公共団体が公費で負担。
3.平成23年通常国会に、廃止措置を講ずる法案を提出。
4.廃止時に現職である議員について
 1)廃止時に年金受給資格を満たしている者(在職12年以上)
掛金総額及び特別掛金総額の80%の一時金の給付を受けるか、廃止前の法律の例により年金の給付を受けるかを選択できる
 2)廃止時に年金受給資格を満たしていない者(在職12年未満)
掛金総額及び特別掛金総額の80%の一時金を給付する
5.廃止時に既に議員を退職して議員年金の受給事由が生じている者については、廃止前の法律の例により年金給付を継続
6.退職年金に係る給付の引下げと支給停止措置

などです。

ちなみに、議員報酬額に応じて掛金は決まっており、小牧市の場合、議員報酬は月額50万4千円。うち、掛金は月8万円となっています。

山下ともやは、地域から小牧を考えます(874回目)

地方議員は合併でどう減ったか、、、 

2010年11月09日(火) 17時21分
小牧を誇りある街にする!
山下ともやです。

秋らしくなってきました。。。
さて今日は、日経グローカル2010年11月1日号に特集で組まれていた「地方議員、合併でどう減ったか」について記したいと思います。

平成の大合併で3200以上あった市町村は1700ほどまで減りました。
議員の数も合併により減っているのは当然ですが、どれほどの数の議員が減ったのでしょうか。

記事によりますと、1999年12月末と2009年12月末の議員数を比較したところ、都道府県と市町村の議員数は6万2496人から3万6906人へと41%減っているそうです。

やはり合併による減員が大きいようで、例えば延べ15市町村が合併した新潟市では、262人減らしています。

また、住民1万人あたりの議員数でみると、最も多かったのが北海道歌志内市で21.1人で、最も少なかったのは横浜市の0.25人の85倍近い。

議会にかかった経費で見てみると、人口1人当たりの議会費は、最低の横浜市が780円、最高の歌志内市では1万1508円と横浜市の15倍のコストがかかっている。

ところで我が小牧市ですが、人口1万にあたりの議員数は、1.76人。人口1人あたりの議会費は2324円。議員の法定上限数(小牧市は34人)からみると、議員実数は27人なので、法定上限比は79.4%となります。

議員の適正な人数を出すことは中々難しいですが、個人的には様々な理由から必ずしも少なければ良いとは思っていません。

やはり、議員や議会の存在意義を高める努力や工夫がもっと必要だと思います。

山下ともやは、地域から小牧を考えます(873回目)
プロフィール
  • ニックネーム:山下ともや
  • 誕生日:1973年
  • 血液型:O型
  • 現住所:愛知県
  • 職業:専門職
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