いい面からとらえようとするクセ 

2006年12月24日(日) 1時39分
小杉俊哉『ラッキーをつかみとる技術』(光文社新書188)から

「ものごとは、すべていい面と悪い面がある。
いい面からとらえようとするクセをつけるといつも前向きな気持ちでいられる。」

「天気についていつも楽しい気分で話をすることです。子供はいつも元気ですよね。天候にかかわらず、いつでも楽しそうです。雨は雨なりに傘が差せたり、レインコートが着れたり、水たまりができたりするのでワクワクします。台風ならもっと非日常のイベントですからはじゃぎます。雪もそうです。あなたも昔はそうではなかったですか?」



「いつも『今ここにいる』ことにコミットする。
そうでなければ、その間あなたは貴重な時間をただ浪費しているだけ。」

「今自分がしていることに全身全霊を傾けているかどうか?」

試験前日の過ごし方 

2006年12月23日(土) 11時14分
明日はいよいよ、TKCの模試。
本試験は、全日程5日間(中日1日を含む)だけど、明日は1日目だけの模試。

そこで、本試験の前日を、どうやって過ごすかべきか考えてみた。
やはり、7科目全体を適度に(30分づつくらい)復習して、残りは、身体の休息とリラックス
ベースキャンプとなるホテルへのチェックインや、部屋のセットアップ、翌日の朝食と昼食の買い込みも必要だろう。
そういった、雑事(ホテル予約、荷物の発送、着替えの用意)のスケジュールも考えなきゃね。
うわっ、具体的に考えると、臨場感が湧いてきた

資源開発 

2006年12月22日(金) 13時50分
(今日のニュースから)
>世界最大の液化天然ガス(LNG)事業として注目されたサハリン2開発の経営主導権は、ガスプロムを率いるロシア政府に移ることが確定した。
>関係者が供給不安定化への懸念を払しょくできないのは、今年初めにガスプロムが価格引き上げ交渉の不調を理由にウクライナ向けのガス供給を一方的に停止した経緯があるためだ。経営主導権を握ったガスプロムの供給戦略と価格設定が、日本への供給を揺るがす可能性はある。(毎日)
※LNGは、都市ガスから火力発電まで、幅広く使われている燃料です。

外資に開発の初期投資リスクを負わせて、様子を見て乗っ取る。その上で、外資には商品を売らない、もしくは、足元を見て高値で売る。
こういうのは、開発ビジネスの現地側の常套手段です。
ロシアに限ったことではありません。
世界各地で辛酸をなめて経験豊富な日本の商社が、
なぜひっかかったのか気になります。10年前の契約のときに、何があったのでしょうか(政治的背景かな、細川・エリティン会談とか…)。

いずれにしても、今回の事件で、日本の資源確保には大きな懸念が生まれました。
やはり原子力発電!という議論になるのでしょうか。でも頼りきるのはリスキーです。
当面は、調達先の比重を変えることで対応するしかありません(オーストラリアからとか)。
そういや、深海底のメタンハイドレード採掘はどうなっているのでしょう。
将来、メタンハイドレードの採掘方法が開発されたときには、
日本近海には中国海軍が…、ありえそうな怖い話。

モーツァルト楽譜無料DL 

2006年12月20日(水) 23時47分
>今年で生誕250周年を迎えた作曲家モーツァルト(1756〜91)の文化遺産を管理する国際モーツァルテウム財団(オーストリア・ザルツブルク)は
このほど、全作品の楽譜をホームページ(HP)で公開した。
閲覧は無料、印刷も可能で、世界各地のモーツァルト・ファンの関心を呼んでいる。
 公開された楽譜は、「魔笛」「フィガロの結婚」などオペラのほか交響曲、ピアノ協奏曲など600を超える作品。
 PDF形式でファイル化されており、ダウンロードや印刷が簡単にできる。(時事通信)

(ここから検索画面へ入れます。ケッヘルを入力)

さっそく、大好きな曲を、ダウンロードしました
こんな曲が吹けるようになるように、
との願掛けを兼ねて、
パソコンの壁紙にしました

走りながら、ガイアの夜明け 

2006年12月19日(火) 23時43分
フィットネスで、
走りながら(もちろん、ランニングマシーンで)
「ガイアの夜明け」
を毎週見てます。
というか、
ガイアの時間に合わせて、走ります。

根が単純なのに加えて、
ランニング・ハイだから、
感動してしまいます。
「新たな挑戦が始まった」

憲法のセオリー(新司法試験) 

2006年12月18日(月) 23時58分
憲法の設例を解く際の思考回路です。
(答案パターンではありません。「頭の中を整理しておく」ためのものです。)

第1、実体上の違憲
1、原告側
設例の立法・処分は、依頼人の人権を侵害しているから違憲と主張する。
(1)権利設定(どの人権で攻めるか)
・設例全体を見渡して、設例の立法・処分によって、‘新たに’何が妨げられる・強制されることになるのかを考える。依頼人が何に困るのか具体的に想像する。ヒントは、設例の中の依頼者の不満。
・複合的人権であっても、設例全体のテーマと関わる中核的権利一つに絞るほうがよい。
(2)権利制約性
公共の福祉・憲法上の要請による制約は認める。
(3)審査基準
・当該人権の重要性を強調し、制約を限定する論証。(例、個人の内心と密接に関連する、人格的生存に直結する。民主政の過程を維持するのに不可欠。)。可能であれば、設例の具体的事案に即して、当該依頼人の権利の重要性を述べる。
・審査基準は学説的なものでよい。厳しめのもの。LRA、(せめて)厳格な合理性の基準。
(3)あてはめ
・目的審査 (立法目的は法1条、処分理由は付記されているものを引用)
正当性、重要性は肯定することが多い。必要不可欠性は否定したほうがよい。
・手段審査
ここが勝負(全体の4分の1以上の紙幅を割く)。おおむね、どんな代替手段があるか、という視点で。
設例の事案を隈なく拾って、‘評価’してあてはめる。設例の中に、必ずヒントがある(他の弁護士のレポートなど)。
結論は違憲(〜条)。

2、国側の反論
(1) 権利設定
・人権享有を否定する(外国人の選挙権・公務就任権)。
・プログラム規定だと主張する(生存権)。
・できるだけ弱い人権の問題だと捉える(経済的自由権、受益権)。
(2)審査基準
たとえ原告のいう人権の問題だとしても、公共の福祉・憲法上の要請によって制約が許容される。
・そして、合憲性判定基準をできるだけ緩やかな基準へ持ち込む。
(内容中立規制だとして、合理的関連性の基準。積極目的だと認定して、明白性の基準。)
・裁量の範囲内と主張する(専門性・権利の性質を強調。学校、刑務所など)
(3)あてはめ
たとえ原告のいう審査基準が適用されるとしても、原告の事実認定は誤っている。
有利の事案を拾う。同じ事案でも評価を変える(ただし、難しい)。
結論として、目的も手段もOKにする。

第2、実現手段(損害の回復、損失の補償、予防)←行政法の枠内
1、国家賠償法
国家賠償法1条の要件にあてはめる。違法性の要件の中で、上記の主張をする。
立法不作為に注意。
2、損失補償
特別の犠牲の有無。
3、差止訴訟
以上

・上記のうち、結論を導くのに「必要なもの」だけを書く。
・大局を見誤らないため、帰納的アプローチも併用する。
・資料(依頼人の陳述、弁護士のレポート、参照条文)は、程度の差こそあれ、結局は「誘導」。

次の大統領選挙まで 

2006年12月17日(日) 18時53分
今日のニュースから
>北朝鮮の核開発を巡る6カ国協議が18日再開されるのに先立ち、参加各国間の準備会合が16日、始まった。

結局、核実験は「やり得」だった、ってことなんですね…。
じゃあ、核放棄はありえませんね。こんなに美味しいんですから。

ありえそうな今後の流れ
@まず、次のアメリカ大統領選挙まで、ひたすら時間稼ぎ。
Aそうすれば、アメリカが内向的な政権に変わる。
Bそのアメリカの新政権が、大幅譲歩で妥協。
C見捨てられた日本は、ピンチ。

日本は各ステージで、どんなカードが切ればいいのでしょうか。
カードがないなら、作らなきゃ。

択一模試 

2006年12月17日(日) 10時06分
来週日曜日は、いよいよ択一式(多肢選択)模試。
ということで、今日から、
1日1科目づつ、1週間かけて7科目全体を見回すことにします。

具体的には、各法律について、「体系」、「条文」、「判例」の記憶喚起と、漏れのフォロー。
細かい知識や、新判例は、まだ手を付けない。
1科目あたり、3時間ほど。

今回の模試の一番の課題は、「リラックスして受験し、翌日に疲れを残さない」こと。
というのも、本試験では、
択一式試験の翌日以降、論文式(記述)が3日間あるからです。
択一式だけでヘトヘトになってたら、勝負になりませんから。

日程は、ひとまず
17日「行政法」、18月「憲法」、19火「商法」、20水「刑法」、
21木「民訴」、22金「刑訴」、23土「民法」と総復習
でいきます。

音階練習♪ 

2006年12月16日(土) 11時12分
フルート入門から2ヶ月
音出しまだまだの状態なんだけど、
先生から、音階練習とアルペジオ(初歩の初歩)の楽譜のコピーをもらった。
「うわっ、すごい!」
入門ホヤホヤの僕には、
‘音譜がいっぱい’というだけで、本格的に見えるのです。
しかも、先生の演奏、かっこいいし、音が綺麗〜!
特に、和音が重なるところは、
色が重なった、キラキラした虹のよう

なるほど! こういう練習をして、
指の動きを‘条件反射’にするのね。
曲を吹くための、基礎トレーニングだ。
「いつか、この運指を使う日が…」と思うと、楽しくなっちゃう

英会話に例えるなら、基本文型と、日常用語を覚えること、
テニスに例えるなら、ラケットの素振り、みたいなもんかな。
そういや、野球のイチローは、バットの素振りを毎日何時間もするらしい。

うーむ、こういった練習の発想を、
受験対策に活かしたいな。

正義感と嫉妬心 

2006年12月15日(金) 23時16分
今日のニュースから
>堀江被告は日本の年功序列モデルと対極にある自分の生き方が、
東大法学部を卒業して一歩一歩出世の階段を上っていく
「嫉妬(しっと)深い」官僚の恨みを買って、訴追されたとの見方を示した。(共同)

堀江さんのこの言葉への当否はさておき、

私が注目したのは、「嫉妬深い」という言葉。
ある言葉を思い出しました。
「自分では正義感とは思っていても、
半分くらいは'嫉妬'かもしれない、という冷静な視点が必要です」。


たとえば、
著名人がバッシングされる際に、
「豪邸に住んでいる」「海外に資産がある」「私生活が乱れている」、云々。
また、
自由奔放な若者に対して
「そんな生き方してちゃだめだ」
こういうのって、少しぐらいは、'嫉妬の部分'があるように思いませんか??
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現在、法科大学院修了、新司法試験(第2回)の受験生。
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