ビギアゲツアーファイナル2018

January 24 [Wed], 2018, 16:59



歌っても踊ってもいないのに満身創痍。


ついでに頼まれてもいないのに、全17公演をスタッフのごとく完走した。


わたくしも感無量でございます(∵`)






ビギアゲツアー、端的に言うと私はこのようにタイトルをつける。


完熟と純粋とバランスのユノユンホ

余裕と緩急と遊びのシムチャンミン

緊張と貫禄と解放の東方神起






「色々あってプレッシャーが半端なかった」


そう最後に漏らしたユノの言葉は本音以外のなにものでもないだろう。



そしてそのプレッシャーは、ツアーファイナルで幸せだったという言葉と共に最高の形で昇華された。





以前は「大事なお知らせが…」と聞くと、ついに……という別れがまず暗示されて緊張感が増した。



今回は、また新しい山に登りますという宣言だった。


チャンミンが頑張らなきゃと言っていたのは、体力のこともあるだろうが、日産を埋めることができるかの懸念と解釈した。


彼らはまた新しいプレッシャーを背負った。




「前人未踏」というパワーワードに奮い立って仕方ない。


やばいまた伝説になる、また記録つくっちゃう、まだ上があるのか、次は何をするんだ。


この高揚感が気持ちよくてやめられない。



いつか彼らが言っていた。

この名の重みを一緒に背負ってくれと。

本人達をも飲み込むほど大きな化け物になっていく東方神起。



強い。



YouR PresenT

October 04 [Wed], 2017, 9:12


情厚く、熱く、真面目な、素直な、純粋な……

ユノを例える形容詞はいつも決まって同じ。


僕はこのようにしか生きられない、そう本人も言う。


我を貫く姿勢は美徳とされるが、時に近くにいる者を疲弊させてしまう。



ユノがチャンミンにあてた手紙で、ヒョンの隣にいて気をもんだり、苦労したこと、泣きたい時もあっただろうけど、いつも理解してくれてありがとうとあった。


「(ユノは)難しいんですよ」



GMで放ったチャンミンの言葉が頭の中で反芻された。


それに付き合えるだけの情と信頼と懐の深さがあるのが“マンネ”なわけで。



「ユノヒョンは純粋で情に厚くてあまりに優しい人だから・・・」


当たり前だがお互いによくわかっておられる。



要所には真面目な言葉が入っているが、全体を通してチャンミンの手紙のニュアンスは通訳が入っても外国人にはわからない韓国人特有の爆笑センスをもったふざけまくったおもろい手紙だったらしい(韓国人曰く)



ユノが純・純・純・純真面目にくるのがわかってるから、二人してそんなことしたら皆泣いて湿っぽくなるだろう?

おおむね想像できるチャンミンの思考。

彼の優しさはここにある。




湿っぽい空気は感じなかった(泣いたけど←)

二人ともからっと爽やか

でも内容の濃い尊い瞬間。




美しいなぁ東方神起


まっこと美しい生き物だ



DROP

September 27 [Wed], 2017, 15:22
















DROP所感。










ベールに包まれまだ見ぬ未来




激情的な人生を生き、枯れきった大地だけを受け継いだ世代




悪行から目をそらし、口を閉ざし勇気を放棄した結果、見ての通りの世界となった




不毛な未来が遺産なのであれば、すべてぶち破れ




賢い仮面をつけたまま チャンスをうかがっているなら変化はない




見ていろ 俺が開拓する別世界を




これ以上目を逸らすな




今この山を越えれば




いつかは届くだろう




未来に進む歩みを止めるな




再び闇にのまれるな




これが未来を変える俺の最初の Action












ざっとおおまかな歌詞を汲み取って要約した。












彼は初めからエンペラーじゃなかった




レジスタンスを思わせる地下倉庫の情景、アウトローな組織舞台、からの神話連想、何もしなきゃ何も始まらない、またあの荒廃した世界に戻る気か?そこで見ていろ俺が新しい世界を開拓してやると宣言通り、頂点にたったエンペラー


(っていうなかなかの厨二設定)










う〜ん、ユノユンホって感じ。






フルMVの正体は我の性癖に直撃するストーリー構成だった。












ただし、














公式がオシリス神話がモチーフと明言しているので私の(蟹工船のような)願望解釈とはまた全く別物だろう。










オシリスとはエジプト神話における大地と冥府の神。?






地上を飢餓と食人習慣から救った有能な王として人々に愛されたが、その才能に嫉妬した弟・セト神によって謀殺された。




オシリスの妻であり復活の神であったイシスがオシリスを復活させようとする。






彼女のおこなった復活の儀式というのが、ずばりミイラ作りの原典とされる。










物々しい従者の円陣の中央で横たわり、ゆっくりと目覚める様が、まさに『ユノユンホの復活の儀式』


これこそが公式の意図するもの。








私は、レジスタンスを思わせる様相と歌詞の内容があまりにインパクト強かったから神話解釈にはいかなかったな。




ハンムラビ法典の前で踊ってるのかとは思ったが。






ひとぞれぞれで面白いね。








みんなはどんな解釈しました?





香港プレス

September 05 [Tue], 2017, 11:47



香港のインタビュー訳を読んだ。
ここでも出てきたパンツブレイクの話題。
チャンミンはどう思ったか、新しいフリが出てきた。



要約すると、


ユノヒョンが緊張しながら一人で本当に頑張って準備した舞台だからこそ、披露できるはずだった完璧な舞台が少し叶わなくて残念な気持ちが僕にはあった。


でも、大丈夫かっこよかったよと声をかけた。


そして、ユノヒョンが一人で東方神起として久しぶりにやる舞台で、あのようなイレギュラーな話題もあったせいで、結果的によりいっそう東方神起とユノヒョンの名前が大きくとりあげられるのであればそれも悪くない。




あってはならない事故をやんわりけん制しながら、それでもユノヒョンはかっこよかったと言及し、話題作りにもなって東方神起の名前が大きく出たと営業意識も忘れない。
(だってユノは残念だ、恥ずかしかったなんて口が裂けても言わんじゃん)



愛情と本音と優しさとユーモラスと現実が全部つまってる。



私はシムをMrクレバーと呼びたい。



まじでベストパートナー。




東方神起尊いわ……(いつもの)


8月21日

August 22 [Tue], 2017, 23:07



(勝手に)ガヤりまくったパンツブレイクを自ら言及し、
恥ずかしくないし情熱だしと言い切り、
僕は身内として恥ずかしいですって横槍入れてくるシムが笑えるし、
なはは〜と笑って和んでさらっと幕締めしちゃって、
しょせんそんなもんであって、
なんかこう落としどころをおさえてる超やり手の営業みたいでさすがだわ。


憶測で物申すほうがいつも恥をかく。


本人の言葉を素直に聞いていれば何も不安要素はない。




この人たちほんと仕事できる。

賢い。

そこらへんのバランス感覚が絶妙でベテラン。





ド年末平日3連チャンの鬼スケジュール京セラDは社会人や主婦たちのネゴスキルが試される大きな試練だが、一部を除いてほぼ土日をドームにあててきた。

2年の空白は空白ではなく、継続して準備してた結果なんだろうよ。



ワカテルワカテル。
貢ぐカラぁ。






東方神起強い。

俄然推せる。









SMT in Seoul 2017

July 10 [Mon], 2017, 18:10



深夜に帰宅してクタクタなのに、なぜか脳は元気に起きている。


韓国のまだ学生の友人が、良い席でもなく皆バラバラになってしまって本当にごめんなさい、そう言いながらチケットをくれた。

何でもありがたいよ。



二階のスタンド席、周りに赤なんて誰もいやしない。

日本人なんていない。

耳をつんざく若者の絶叫の渦と、白い光にのまれて、アウェー感きわまりない空間で一人緊張しながらペンラ握りしめること3時間半。

暑さで蒸されてそろそろ岩になりそうな尻が痛い。
くたくたに疲弊していた。






すっかり日も暮れた夜の空、眩しいほどにやかましかった照明がスッと消える。

途端に表れる真っ暗な空間



重い


空気が重い



肌にねっとりまとわりつく夏夜の湿気がさらに感覚を助長させる。



化け物がくる


ついにきてしまう



見たいけど見たくない。

自分がぶっ壊れるかもしれない、そんな意味不明な葛藤をしていると、まだ見ぬユノの姿に、会場からチョンユンホコールがきこえてくる。

その喧噪の中でも、心臓の音が、体内の血流がドクドクとやかましいほどに耳の鼓膜に響いて音を打つ。
ぼわっと、今までどこにいたのだろうか赤い光が前方に浮かんできた。





赤い光の海原に、豪奢なナポレオンジャケットに身を包んだユノが、ステージを埋め尽くすほどの多勢のダンサー陣を引き連れて帰ってきた。

圧巻の図だった。

一人だけ等身が違う。

朱色のシャドウとスモーキーメイクで、ヴァンパイア王のような出で立ち。



「Return of the king」


まさにこの言葉通り。


カラダは痩せて軽くなってるはずなのに、とにかく強さを感じさせる重厚感。

その日見たステージの中で最も人でごった返すステージだった。
ダンサー22、3人はいただろうか。

炎が燃え上がるバック映像、バンバンあがる花火に視角も聴覚も刺激されて、体内からマグマみたいなのが駆け上がってきてひれ伏したくなった。



これだ、この感覚。

これを待ってた。

久しぶりのライブの感覚。



この場を、空気を掌握する絶対的強さと憧れの対象。




周りのEXOのファンの人たち、シャイニーのファンの人たち、NCTのファンの人たち、皆一斉にミロティックの掛け声をする。

驚いた。

今の自分の推しはどうであれ、東方神起が間口になった子は多いと現地の友人から聞いた。
正直、トンペンの数はそう多くはない。
しかしそれを補う会場の一体感を感じて嬉しかった。





パンツ破れというよりは、「崩壊した」が正しい。

履き替えに時間を要して、そこから段取りが変わったんだろうか。

SBTL用の衣装に着替え終わらぬままにイントロが鳴り始め、汗でびしょびしょに濡れたシャツの抵抗力にジャケットが通らない。

介助者もいないまま、諦めて潔く革ジャンを放りなげた。



そうなるとユノは強い。




暑い!暑い!暑い!暑い!



こんなの着てられるかというように、荒々しくボタンごとベストを引きちぎって己を介抱していく。


ワイシャツとネクタイと黒のスラックス。


晴れのお帰り舞台で、私の推しはダンサーよりも簡素な姿でステージに立っていた。



そんなの気にしてないユノは相変わらず全力で会場盛り上げて、とんではねて走って、汗だくで叫んでる。


ユノがユノ過ぎる。

いいよいいよ、それがユノだし。

毎度笑いながら泣かせてくれる。



「We are?」と、あいも変わらず言ってた。

ユノの耳に届くレスポンスは返ってないかもしれない。

歯がゆい。

でもそれはまた今度。

その時がきたら。



久しぶりのレッドオーシャンは綺麗に見えた?

今度はチャンミンと一緒に、綺麗なの見せたい。




一人で歌うsomebody to loveはこれでおしまい。

今月でおしまい。






SHILLA with Uknow

June 13 [Tue], 2017, 11:45


所感。





イベント開始前から楽しみを通りこし、極度の緊張のせいで頭痛にやられていたが、ユノもやや緊張してたように見えた。



というか、自分が同じ立場なら緊張する。



しばらく期間あいて、初めてユノユノとして公式なイベントでファンの前に一人で立つ。

このユノのために新羅さんがイベントやってくれて嬉しいって素直に言ってたし、初めて一人のイベントだからと。


なんとなく、ソロという文字が非常に敏感なフレーズになっているから言及しにくいが、それぞれの色と才能をより一層引き立てるためのプラスの要素として個人的にはソロ活動はいんじゃないかなと思う。

もちろんどっちも見たい。

どっちも見に行く。


チャンミンのソロ新羅も行った。

一人でイベントを進行したら、こんなにも色が違うんだなと比較できて大変興味深かった。

二人でいると自然とカメラ前では役割分担ができてしまう。

二人とも賢いからビジネスライクとプラベは違うんじゃなかろうかと邪推する。


東方神起は二つで一つとよく言われるが、全く異なる二つが一つになってる方が尊いと私は思う。


本人も言うように、二人とも全く性格が違う。




すごい漠然とだけど、ユノは変わってないけど、変わったなと思った。

まず見た目が違う。


歳を重ねたというのか、パワー勝負の20代とやや違う雰囲気をまとってた。

相変わらず根っこが可愛らしい性格をしているので、つい言葉にも行動にも出てしまうが。

少年ユンホと31の大人ユンホが混在しており、それはもうさらなるギャップの拡大。

天然のひとたらしが助長されているし、その中にも落ち着きがあるし、なんか一区切り大きな経験を終えて帰ってきた人とう感じがあった。


そして何より、ユノ自身が“変化”を意識している気がする。


うまく言えないが。


いつもパワフルなダンスイメージのユノだけど、だからこそイメージかえてバラード歌うよって。

この類いの振りは、軍のイベントにいた頃から繰り返していた。




そういって歌ってくれたミドヨは、自分が知る限り過去最高のミドヨで、ユノのバラードだった。

唐突に、

唐突にワーッと涙が出てきて自分でも驚いた。


アーティストのパフォーマンスに感動して泣けるってありがたい。

まだまだ好きだ、本当に東方神起のステージが見たいと、期待を持たせてくれた。


ステージで魅せてそれにレスポンスすれば他にないも見えないし、余計なことは思わない。


こういうのもやってみたい、ああいうのもやってみたい、彼のことだからかなり意思の強いプランや要望があるんだろうけど、これからそういう出していきたのかもしれない。

わからないけど。






東方神起のステージで二人でただいまって言ってくれるのが最終ゴールなので、それまで忍耐強く待つしかない。


とはいえ、

「ただいまっ!」

って元気よく叫んだ笑顔の残像と、会場の「おかえり」の残響が今も頭にこべりついている。



ユノソロイベントといえど、東方神起を語るうえでチャンミンは必要不可欠なわけで、

何回も言ってるけどという前置きをしたうえで「チャンミンは家族だから」と明言する。


そうはっきりモノ申すユノヒョンがかっこいいと思うし、この言葉を一番にチャンミンに聞いてもらいたいと思ったし、私の周りは皆ウンウンってうなずいて心待ちにしてる様子だった。



他人が家族になるってすごいことよな。

論点ズレは承知。

(毎月結婚式に出席中のため、ただ今絶賛感動屋。)


私やっぱり鬼ユノペンだけど、鬼トンペンだと自覚した。



そして自分は彼らの友人でも家族でも知り合いでも仕事仲間でも何でもない、芸能人の中で特別好きな人ってだけで、それ以上でもそれ以下でもないんだわ。


サラリーマンとして生きる日常を少しでも潤してくれる、活気をもたせてくれる存在ってだけだもの。


そう思うとライトなファンw






4/1 最後の

April 03 [Mon], 2017, 20:57



期末からの期初

データ処理に忙殺されて、目はショボショボ、肩はガチガチ、寝不足で頭はフラフラ。

コンディションは最悪。

がしかし、気分は爽快。

リアルタイムで理解できなかった翻訳が事後で頭に入って、ようやっとスッキリ。





最後の公演は、一言で言うならユノがユノユノしていて、Ill be backを全身で叫んでいた。

「俺、仕上がってるだろ?(ドヤ)」

そんな幻聴がきこえる。

カラダの軽さは見ていても歴然。

水を得た魚のように、いつもの二倍、現役以上の可動域とオーラでユノユノやっていた。

TREEでチャンミンにダイエットしているのばらされてプリプリ怒っていたくせに、僕痩せたでしょ?どう?

なぁんて自分から報告するなんて、カムバが楽しみで仕方ないウキウキの少年のようじゃないか。

カワイイにもほどがある。



VCRの作りから曲の入り、サプライズの仕方とステージの見せ方。

どれもこれもユノ色、もとい東方神起色。

デジャブで涙が止まらん。

トロッコとも呼べない簡易な台車なんてユノのアイディア以外の何者でもない。

イベントのエンドロールに、コンサートの練習風景、打ち合わせ写真の様子が映される。

東方神起のツアーでスタッフと熱しに話し合うそれと変わらぬ姿。

どこにいようがどんな立場だろうが、自分のもてる経験、ノウハウを出し惜しみなく与えて、それもできる範囲で最上のものを作っていた。

ユノユノが当たり前のように立っていた豪奢なセットも照明も音響も機材もなければ、どこにでもあるただの市民体育館。

そんなとこでsomebody to loveジャンプできるなんぞ誰が想像しようか。

当初、何もない野原で、背景が洗濯物の前で踊って歌ってる時はなんとも言えぬ思いで、本音は悔しくて、ユノをまっすぐ見れなくて、ユノがこんなんでいいはずがない!とひとりよがりにあがいていたものだが…

見事だった。





”ブルムリ神起”



ユノがいなくなったあとその名前は残るのかどうかわからない。

26師団の軍楽隊は永遠に続くだろうが私はもう二度と見に行くことはない。

でもユノが残していった舞台人として魅せるステージ作りのノウハウはずっと後輩へ引き継がれるんだろうなぁ。

間違いなく足跡残している。

何かを残せる人、尊敬する。



この国では軍隊で成功をなすことが、その後の身の上に大きく影響するんだそうな。

そういう意味では軍人チョンユンホは大成をなした。

日本で生まれ育った自分は他国の軍事事情には介入しないし理解もしない。

ただそんな難しい問題はおいといても、かっこいいんだよチョンユンホ。

座席はおろか、階段や通路を埋め尽くす人、人、人。

立ち見客も出る満員御礼。

一目見ようとやって来た人は全員会場に入れてくれた。

日本ならば防災危機管理上ありえない客の詰め方だ。

モンスターになって帰ってくる!

そう言い残して、言葉通りありとあらゆるタイトルを持って帰ってきた。

ユノユンホではなく、チョンユンホとして育てて受け入れてくれてありがとうと、最後に敬礼して去っていったユノはかっこいい以外言葉がない。


美しかった。






それでも、一貫して名残惜しいと思わない。

それよりも次が楽しみで仕方ない。

ミロ踊ってもライサン踊っても、彼はチャンミンのパートは歌わなかった。歌えなかった?

なんせユノが一人で踊っていてもそこにチャンミンの声が聞こえる。

そうして、一人で歌うのは大変、チャンミンに会いたいなぁなんてさらっと言ってのける。



何の不安もなくない?

ただ東方神起について行ったら楽しく幸せになれそう〜

チョンユンホの卒業公演、もとい市をあげての送別会のようなコンサートは大盛況のうちに終了。

この一年半、社蓄ながらに無理しない範囲でマイペースにやりきった

(しみじみ)

ほんとに、疲れた。

マジで疲れた。

心底疲れた。

みんなみんなお疲れ様。





さあー

ユノユノが帰ってくる

いよいよ現実み

本人が一番そう思って待ってるに違いない。

我はこれからもユノを応援する。好きでいる^ ^

ユノありがとー!!!





6/4 楊州

June 12 [Sun], 2016, 14:07












お昼も食べてうとうと眠くなってきた頃、甲高い歓声と共にリハにふらっと表に現れたユノ。



パツパツに張ったオレンジのポロシャツ、だぼっとした黒のスウェット

揃いに揃った何の変哲も無い制服で周囲に溶け込んではみても、一際大きな背格好に規格外の小さな頭ですぐ見つけてしまう。



不思議なことに、ユノが表に出てきた瞬間、それまでどんよりと雲がかかった灰色の空から、太陽の日差しがまっすぐ地面に突き刺さった。




夏を感じる日差しに、ユノのお顔も少し日焼けしたようにみえたのか、健康そうなのはその体格を見てすぐわかる。




「ユノ、大きくなったなぁ…」




率直な感想だった。

もちろん中身も外も。



本人はポーカーフェイスを決め込んでみても、満員御礼の客席と歓声が嬉しいに決まってる。義理堅いあの人のことだから。






ああ、ユノだなぁ。

ユノだ


ユノがいる


ユノだわ…




途端に鼻の奥がツンと痛くなってくる。




なぁなぁユノ、借りぐらし始めて2週間しかたってないのに、もうしんどいんだわ。

慣れ親しんだ環境を飛び出して新しいところで自分の存在価値見出すのは労力がいるな。

自分と比較にならない周囲の期待と重責を担ってるユノはいつもこんな思いをしてんの?



返ってくることのない相づちを待つこともなく、いつもの脳内会話で一人ぶつぶつ。

そうこうしているうちに、瞬き一つで簡単に滴がこぼれ落ちた。


月の半分が出張ホテル住まいの身分となり、慣れない土地で、慣れない人に、慣れない仕事

2週目にして実は相当弱っていた。
それは自分が思う以上に。






ユノが何を喋ってるのかもわからない。

ただニコニコ話すユノをニコニコ眺めるだけ。

その時その瞬間に言語を解せないのはやはり寂しい。

言葉の壁は間違いなくある。

時差で追う言葉の意味は、あの時あの場で体感していればもっと思い入れが違ったかもしれないと常に思う。


改めて日本語を話す彼らの努力にありがたみを感じる。

簡単な日本語一つしゃべっただけで嬉しいんだ。




(落とし物案内で)
「カードキー忘れた人は早く。ね。ね?」


もしかすると、続く「取りに来て」の表現が出てこなかったのかもしれない。

「ね?」(僕の言ってることわかるでしょ?)で押し通そうとしてたんなら愛しくて悶絶ものだ。




あとはもう語るまでもなく、すばらしき動画や写真があがっているのでご存じの通り。

舞台ではユノ節が炸裂。



泣いて笑って手を叩いて喜んだのはいつものこと。

どこにいようがどんな身分だろうが、今この瞬間に全力を注ぐユノの姿勢は一切かわらない。


がしかし、真っ赤な光の大海原で、悠々と泳ぐあの壮大で圧倒的な光景を知っているからこそ、あの人にはもっともっと広いステージに早く帰ってきてほしいというエゴが働く。


うちの子たちはこんなもんじゃないんだな


1日に7万人も集客する、簡単に触れてはいけないスーパースターなんだよ

もっともっとできるんだよ


すごいんだよ


すごい人なんだってばぁぁぁぁ!!!(エキサイト)




終わった後、酒を酌み交わしながらの総括は「やっぱユノとチャンミンの東方神起早く見たいな」で締めくくる。



いつだってこれが結論。


ただ、今はその時ではないから。




わかりすぎるほどわかってるから寂しいんだよトンペンは。




健やかに戻ってきますよう。待つのが仕事。
幸運にも、一目覗かせてもらっているだけありがたい。






4月2日

April 06 [Wed], 2016, 9:14






ソウル駅からヤンジュ駅まで1号線で約1時間
そこから路線バスに乗って1時間


まわりに何もない、坂をのぼったど田舎の真ん中に博物館と隣接する公園があった。



朝の8時から整理番号が配布されていたという会場。



当日入りの自分にはもちろんそれに間に合うわけもなく、あとからゆーるりと重役出勤した。

一番後ろに座っていても、その距離になんら不満はない。

もっとたくさんの人がいるかと思えば、意外にも落ち着いた会場の様子。

みんな地べたに座って、シートを広げたり、自前の簡易椅子に座ったりと、まるでピクニックのよう。

いつもと違うのは、ずらりとならぶ26師団の軍人さんの団体。

ステージ向かって右半分を埋め尽くす部隊が、日本人には見慣れぬ不思議な光景だった。







最後のトリ、ブルムリ神起の公演が始まった。

バラードとダンスナンバーが2曲。



これがオモシロイ。




11月のロックフェスとソヨ山のステージとは比にならないほどに進化していた。



全員がユノと同じように踊る。


ユノだけが突出しているのではなく、全体のレベルアップが目に見えて明らか。
きっとユノを先頭に、振り付けから練習を重ねたに違いない。

もともと歌やダンスなどの才が秀でたメンバーが26師団の音楽部隊にいくのだから、他のメンバーも皆当然素人ではないはず。



ユノはまだまだ余力ありで踊ってるかなと思った。

グループの統一感を目指したユノらしい見せ方。

しかし、片手倒立したりと魅せるべきところは、ドヤ―っ!!と出てきてドカンと歓声を沸かせる生粋のパフォーマー





ユノはことあるごとに26師団へ話しかける。
何を言ってるのかさっぱりわからないが、ユノが何かを問いかける、メンバーからの野太いレスポンスでご満悦。

それの繰り返し。

観客を見るのと同じ頻度で左側にいる部隊を見て話しかける。

それに呼応するかのように、見るからに若い男子学生のような軍人さんから声がとぶ




TVXQ〜!!!!



FOREVER〜!!!!






いかつい男子たちが、頭の上でハートをつくってサランヘポーズで盛り上げる。



それに、ニヤッと笑う兄の顔。





みんなに愛されてるユンホお兄さんと、みんなのお兄さんやってるユンホに萌えるしかなかった。





これがユノの個人名ではなく、「東方神起!」とエールを送るのがまた胸熱なわけで…






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1年前の4月2日




下を向いて子供のように泣きじゃくっていた東方神起のユノは、軍人チョン・ユンホとして相変わらずステージの上に立っていた。


ドームの大仕掛けのステージもライトもない、スタイリストが準備した豪奢な衣装も着ていなければ、セットもメイクもいらない丸刈りすっぴん肌荒れ顔。

おまけに髭も濃い。


いつもより濃い。





手入れがされていない、本来の凜々しい眉の下にはユノの特徴的な真っ黒のお目々。

外見の煌びやかな姿はなくても、身分をかえてそのまんまのユンホ。




1年前のその日、彼らが泣く以上にいい大人がわんわんと泣いた。

終末のおとずれのように嘆き、叫び、悲しんだ。

物理的にも、精神的にも遠くへいってしまったと思っていたユノが、




そこに、、、いる。






くりくりの黒目と、形のよいウリウリのかわいらしい坊主頭のユノ

初めて26師団の勤めで表舞台に立った以来、公演後ファンに向かって珍しく挨拶をした。


あれはきっとユノの方が嬉しかったに違いない、寂しかったに違いない。


いつもの身振り手振りの大きなリアクションであどけない表情をしながら素直に喜んでいる。





途端に鼻の奥がツンと痛くなった。

ユノはこんなことでも嬉しいんだ。




脳内で作り上げた私の神様ユノユノは常に頂点に君臨している触れてはいけない絶対王者だから、その素朴さと距離感にまだ時々違和感をおぼえる。


今は下々の生活を視察するために、身分を隠して下界にこっそり潜入している王子くらいに思っている。

それくらい東方神起のユノに崇高で強烈な憧れがある。



今の姿も強烈にまぶしい、ユノが笑ってて嬉しい、踊っててかっこいい、自分も最高に楽しい。

それでも、チャンミンと、大事なチャンミンと(大事なことは二回)東方神起として存在する姿がよりいっそう恋しい。
いつだってこれが結論。




二人が揃うまで先は長い。



もう一度春が過ぎたら、サクラが散ったら、次の春こそは東方神起の花が咲く。




それまでは、鮮やかな朱色の制服に包まれた精悍なあなたを応援しよう。




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