8月21日

August 22 [Tue], 2017, 23:07



(勝手に)ガヤりまくったパンツブレイクを自ら言及し、
恥ずかしくないし情熱だしと言い切り、
僕は身内として恥ずかしいですって横槍入れてくるシムが笑えるし、
なはは〜と笑って和んでさらっと幕締めしちゃって、
しょせんそんなもんであって、
なんかこう落としどころをおさえてる超やり手の営業みたいでさすがだわ。


憶測で物申すほうがいつも恥をかく。


本人の言葉を素直に聞いていれば何も不安要素はない。




この人たちほんと仕事できる。

賢い。

そこらへんのバランス感覚が絶妙でベテラン。





ド年末平日3連チャンの鬼スケジュール京セラDは社会人や主婦たちのネゴスキルが試される大きな試練だが、一部を除いてほぼ土日をドームにあててきた。

2年の空白は空白ではなく、継続して準備してた結果なんだろうよ。



ワカテルワカテル。
貢ぐカラぁ。






東方神起強い。

俄然推せる。









SMT in Seoul 2017

July 10 [Mon], 2017, 18:10



深夜に帰宅してクタクタなのに、なぜか脳は元気に起きている。


韓国のまだ学生の友人が、良い席でもなく皆バラバラになってしまって本当にごめんなさい、そう言いながらチケットをくれた。

何でもありがたいよ。



二階のスタンド席、周りに赤なんて誰もいやしない。

日本人なんていない。

耳をつんざく若者の絶叫の渦と、白い光にのまれて、アウェー感きわまりない空間で一人緊張しながらペンラ握りしめること3時間半。

暑さで蒸されてそろそろ岩になりそうな尻が痛い。
くたくたに疲弊していた。






すっかり日も暮れた夜の空、眩しいほどにやかましかった照明がスッと消える。

途端に表れる真っ暗な空間



重い


空気が重い



肌にねっとりまとわりつく夏夜の湿気がさらに感覚を助長させる。



化け物がくる


ついにきてしまう



見たいけど見たくない。

自分がぶっ壊れるかもしれない、そんな意味不明な葛藤をしていると、まだ見ぬユノの姿に、会場からチョンユンホコールがきこえてくる。

その喧噪の中でも、心臓の音が、体内の血流がドクドクとやかましいほどに耳の鼓膜に響いて音を打つ。
ぼわっと、今までどこにいたのだろうか赤い光が前方に浮かんできた。





赤い光の海原に、豪奢なナポレオンジャケットに身を包んだユノが、ステージを埋め尽くすほどの多勢のダンサー陣を引き連れて帰ってきた。

圧巻の図だった。

一人だけ等身が違う。

朱色のシャドウとスモーキーメイクで、ヴァンパイア王のような出で立ち。



「Return of the king」


まさにこの言葉通り。


カラダは痩せて軽くなってるはずなのに、とにかく強さを感じさせる重厚感。

その日見たステージの中で最も人でごった返すステージだった。
ダンサー22、3人はいただろうか。

炎が燃え上がるバック映像、バンバンあがる花火に視角も聴覚も刺激されて、体内からマグマみたいなのが駆け上がってきてひれ伏したくなった。



これだ、この感覚。

これを待ってた。

久しぶりのライブの感覚。



この場を、空気を掌握する絶対的強さと憧れの対象。




周りのEXOのファンの人たち、シャイニーのファンの人たち、NCTのファンの人たち、皆一斉にミロティックの掛け声をする。

驚いた。

今の自分の推しはどうであれ、東方神起が間口になった子は多いと現地の友人から聞いた。
正直、トンペンの数はそう多くはない。
しかしそれを補う会場の一体感を感じて嬉しかった。





パンツ破れというよりは、「崩壊した」が正しい。

履き替えに時間を要して、そこから段取りが変わったんだろうか。

SBTL用の衣装に着替え終わらぬままにイントロが鳴り始め、汗でびしょびしょに濡れたシャツの抵抗力にジャケットが通らない。

介助者もいないまま、諦めて潔く革ジャンを放りなげた。



そうなるとユノは強い。




暑い!暑い!暑い!暑い!



こんなの着てられるかというように、荒々しくボタンごとベストを引きちぎって己を介抱していく。


ワイシャツとネクタイと黒のスラックス。


晴れのお帰り舞台で、私の推しはダンサーよりも簡素な姿でステージに立っていた。



そんなの気にしてないユノは相変わらず全力で会場盛り上げて、とんではねて走って、汗だくで叫んでる。


ユノがユノ過ぎる。

いいよいいよ、それがユノだし。

毎度笑いながら泣かせてくれる。



「We are?」と、あいも変わらず言ってた。

ユノの耳に届くレスポンスは返ってないかもしれない。

歯がゆい。

でもそれはまた今度。

その時がきたら。



久しぶりのレッドオーシャンは綺麗に見えた?

今度はチャンミンと一緒に、綺麗なの見せたい。




一人で歌うsomebody to loveはこれでおしまい。

今月でおしまい。






SHILLA with Uknow

June 13 [Tue], 2017, 11:45


所感。





イベント開始前から楽しみを通りこし、極度の緊張のせいで頭痛にやられていたが、ユノもやや緊張してたように見えた。



というか、自分が同じ立場なら緊張する。



しばらく期間あいて、初めてユノユノとして公式なイベントでファンの前に一人で立つ。

このユノのために新羅さんがイベントやってくれて嬉しいって素直に言ってたし、初めて一人のイベントだからと。


なんとなく、ソロという文字が非常に敏感なフレーズになっているから言及しにくいが、それぞれの色と才能をより一層引き立てるためのプラスの要素として個人的にはソロ活動はいんじゃないかなと思う。

もちろんどっちも見たい。

どっちも見に行く。


チャンミンのソロ新羅も行った。

一人でイベントを進行したら、こんなにも色が違うんだなと比較できて大変興味深かった。

二人でいると自然とカメラ前では役割分担ができてしまう。

二人とも賢いからビジネスライクとプラベは違うんじゃなかろうかと邪推する。


東方神起は二つで一つとよく言われるが、全く異なる二つが一つになってる方が尊いと私は思う。


本人も言うように、二人とも全く性格が違う。




すごい漠然とだけど、ユノは変わってないけど、変わったなと思った。

まず見た目が違う。


歳を重ねたというのか、パワー勝負の20代とやや違う雰囲気をまとってた。

相変わらず根っこが可愛らしい性格をしているので、つい言葉にも行動にも出てしまうが。

少年ユンホと31の大人ユンホが混在しており、それはもうさらなるギャップの拡大。

天然のひとたらしが助長されているし、その中にも落ち着きがあるし、なんか一区切り大きな経験を終えて帰ってきた人とう感じがあった。


そして何より、ユノ自身が“変化”を意識している気がする。


うまく言えないが。


いつもパワフルなダンスイメージのユノだけど、だからこそイメージかえてバラード歌うよって。

この類いの振りは、軍のイベントにいた頃から繰り返していた。




そういって歌ってくれたミドヨは、自分が知る限り過去最高のミドヨで、ユノのバラードだった。

唐突に、

唐突にワーッと涙が出てきて自分でも驚いた。


アーティストのパフォーマンスに感動して泣けるってありがたい。

まだまだ好きだ、本当に東方神起のステージが見たいと、期待を持たせてくれた。


ステージで魅せてそれにレスポンスすれば他にないも見えないし、余計なことは思わない。


こういうのもやってみたい、ああいうのもやってみたい、彼のことだからかなり意思の強いプランや要望があるんだろうけど、これからそういう出していきたのかもしれない。

わからないけど。






東方神起のステージで二人でただいまって言ってくれるのが最終ゴールなので、それまで忍耐強く待つしかない。


とはいえ、

「ただいまっ!」

って元気よく叫んだ笑顔の残像と、会場の「おかえり」の残響が今も頭にこべりついている。



ユノソロイベントといえど、東方神起を語るうえでチャンミンは必要不可欠なわけで、

何回も言ってるけどという前置きをしたうえで「チャンミンは家族だから」と明言する。


そうはっきりモノ申すユノヒョンがかっこいいと思うし、この言葉を一番にチャンミンに聞いてもらいたいと思ったし、私の周りは皆ウンウンってうなずいて心待ちにしてる様子だった。



他人が家族になるってすごいことよな。

論点ズレは承知。

(毎月結婚式に出席中のため、ただ今絶賛感動屋。)


私やっぱり鬼ユノペンだけど、鬼トンペンだと自覚した。



そして自分は彼らの友人でも家族でも知り合いでも仕事仲間でも何でもない、芸能人の中で特別好きな人ってだけで、それ以上でもそれ以下でもないんだわ。


サラリーマンとして生きる日常を少しでも潤してくれる、活気をもたせてくれる存在ってだけだもの。


そう思うとライトなファンw






4/1 最後の

April 03 [Mon], 2017, 20:57



期末からの期初

データ処理に忙殺されて、目はショボショボ、肩はガチガチ、寝不足で頭はフラフラ。

コンディションは最悪。

がしかし、気分は爽快。

リアルタイムで理解できなかった翻訳が事後で頭に入って、ようやっとスッキリ。





最後の公演は、一言で言うならユノがユノユノしていて、Ill be backを全身で叫んでいた。

「俺、仕上がってるだろ?(ドヤ)」

そんな幻聴がきこえる。

カラダの軽さは見ていても歴然。

水を得た魚のように、いつもの二倍、現役以上の可動域とオーラでユノユノやっていた。

TREEでチャンミンにダイエットしているのばらされてプリプリ怒っていたくせに、僕痩せたでしょ?どう?

なぁんて自分から報告するなんて、カムバが楽しみで仕方ないウキウキの少年のようじゃないか。

カワイイにもほどがある。



VCRの作りから曲の入り、サプライズの仕方とステージの見せ方。

どれもこれもユノ色、もとい東方神起色。

デジャブで涙が止まらん。

トロッコとも呼べない簡易な台車なんてユノのアイディア以外の何者でもない。

イベントのエンドロールに、コンサートの練習風景、打ち合わせ写真の様子が映される。

東方神起のツアーでスタッフと熱しに話し合うそれと変わらぬ姿。

どこにいようがどんな立場だろうが、自分のもてる経験、ノウハウを出し惜しみなく与えて、それもできる範囲で最上のものを作っていた。

ユノユノが当たり前のように立っていた豪奢なセットも照明も音響も機材もなければ、どこにでもあるただの市民体育館。

そんなとこでsomebody to loveジャンプできるなんぞ誰が想像しようか。

当初、何もない野原で、背景が洗濯物の前で踊って歌ってる時はなんとも言えぬ思いで、本音は悔しくて、ユノをまっすぐ見れなくて、ユノがこんなんでいいはずがない!とひとりよがりにあがいていたものだが…

見事だった。





”ブルムリ神起”



ユノがいなくなったあとその名前は残るのかどうかわからない。

26師団の軍楽隊は永遠に続くだろうが私はもう二度と見に行くことはない。

でもユノが残していった舞台人として魅せるステージ作りのノウハウはずっと後輩へ引き継がれるんだろうなぁ。

間違いなく足跡残している。

何かを残せる人、尊敬する。



この国では軍隊で成功をなすことが、その後の身の上に大きく影響するんだそうな。

そういう意味では軍人チョンユンホは大成をなした。

日本で生まれ育った自分は他国の軍事事情には介入しないし理解もしない。

ただそんな難しい問題はおいといても、かっこいいんだよチョンユンホ。

座席はおろか、階段や通路を埋め尽くす人、人、人。

立ち見客も出る満員御礼。

一目見ようとやって来た人は全員会場に入れてくれた。

日本ならば防災危機管理上ありえない客の詰め方だ。

モンスターになって帰ってくる!

そう言い残して、言葉通りありとあらゆるタイトルを持って帰ってきた。

ユノユンホではなく、チョンユンホとして育てて受け入れてくれてありがとうと、最後に敬礼して去っていったユノはかっこいい以外言葉がない。


美しかった。






それでも、一貫して名残惜しいと思わない。

それよりも次が楽しみで仕方ない。

ミロ踊ってもライサン踊っても、彼はチャンミンのパートは歌わなかった。歌えなかった?

なんせユノが一人で踊っていてもそこにチャンミンの声が聞こえる。

そうして、一人で歌うのは大変、チャンミンに会いたいなぁなんてさらっと言ってのける。



何の不安もなくない?

ただ東方神起について行ったら楽しく幸せになれそう〜

チョンユンホの卒業公演、もとい市をあげての送別会のようなコンサートは大盛況のうちに終了。

この一年半、社蓄ながらに無理しない範囲でマイペースにやりきった

(しみじみ)

ほんとに、疲れた。

マジで疲れた。

心底疲れた。

みんなみんなお疲れ様。





さあー

ユノユノが帰ってくる

いよいよ現実み

本人が一番そう思って待ってるに違いない。

我はこれからもユノを応援する。好きでいる^ ^

ユノありがとー!!!





6/4 楊州

June 12 [Sun], 2016, 14:07












お昼も食べてうとうと眠くなってきた頃、甲高い歓声と共にリハにふらっと表に現れたユノ。



パツパツに張ったオレンジのポロシャツ、だぼっとした黒のスウェット

揃いに揃った何の変哲も無い制服で周囲に溶け込んではみても、一際大きな背格好に規格外の小さな頭ですぐ見つけてしまう。



不思議なことに、ユノが表に出てきた瞬間、それまでどんよりと雲がかかった灰色の空から、太陽の日差しがまっすぐ地面に突き刺さった。




夏を感じる日差しに、ユノのお顔も少し日焼けしたようにみえたのか、健康そうなのはその体格を見てすぐわかる。




「ユノ、大きくなったなぁ…」




率直な感想だった。

もちろん中身も外も。



本人はポーカーフェイスを決め込んでみても、満員御礼の客席と歓声が嬉しいに決まってる。義理堅いあの人のことだから。






ああ、ユノだなぁ。

ユノだ


ユノがいる


ユノだわ…




途端に鼻の奥がツンと痛くなってくる。




なぁなぁユノ、借りぐらし始めて2週間しかたってないのに、もうしんどいんだわ。

慣れ親しんだ環境を飛び出して新しいところで自分の存在価値見出すのは労力がいるな。

自分と比較にならない周囲の期待と重責を担ってるユノはいつもこんな思いをしてんの?



返ってくることのない相づちを待つこともなく、いつもの脳内会話で一人ぶつぶつ。

そうこうしているうちに、瞬き一つで簡単に滴がこぼれ落ちた。


月の半分が出張ホテル住まいの身分となり、慣れない土地で、慣れない人に、慣れない仕事

2週目にして実は相当弱っていた。
それは自分が思う以上に。






ユノが何を喋ってるのかもわからない。

ただニコニコ話すユノをニコニコ眺めるだけ。

その時その瞬間に言語を解せないのはやはり寂しい。

言葉の壁は間違いなくある。

時差で追う言葉の意味は、あの時あの場で体感していればもっと思い入れが違ったかもしれないと常に思う。


改めて日本語を話す彼らの努力にありがたみを感じる。

簡単な日本語一つしゃべっただけで嬉しいんだ。




(落とし物案内で)
「カードキー忘れた人は早く。ね。ね?」


もしかすると、続く「取りに来て」の表現が出てこなかったのかもしれない。

「ね?」(僕の言ってることわかるでしょ?)で押し通そうとしてたんなら愛しくて悶絶ものだ。




あとはもう語るまでもなく、すばらしき動画や写真があがっているのでご存じの通り。

舞台ではユノ節が炸裂。



泣いて笑って手を叩いて喜んだのはいつものこと。

どこにいようがどんな身分だろうが、今この瞬間に全力を注ぐユノの姿勢は一切かわらない。


がしかし、真っ赤な光の大海原で、悠々と泳ぐあの壮大で圧倒的な光景を知っているからこそ、あの人にはもっともっと広いステージに早く帰ってきてほしいというエゴが働く。


うちの子たちはこんなもんじゃないんだな


1日に7万人も集客する、簡単に触れてはいけないスーパースターなんだよ

もっともっとできるんだよ


すごいんだよ


すごい人なんだってばぁぁぁぁ!!!(エキサイト)




終わった後、酒を酌み交わしながらの総括は「やっぱユノとチャンミンの東方神起早く見たいな」で締めくくる。



いつだってこれが結論。


ただ、今はその時ではないから。




わかりすぎるほどわかってるから寂しいんだよトンペンは。




健やかに戻ってきますよう。待つのが仕事。
幸運にも、一目覗かせてもらっているだけありがたい。






4月2日

April 06 [Wed], 2016, 9:14






ソウル駅からヤンジュ駅まで1号線で約1時間
そこから路線バスに乗って1時間


まわりに何もない、坂をのぼったど田舎の真ん中に博物館と隣接する公園があった。



朝の8時から整理番号が配布されていたという会場。



当日入りの自分にはもちろんそれに間に合うわけもなく、あとからゆーるりと重役出勤した。

一番後ろに座っていても、その距離になんら不満はない。

もっとたくさんの人がいるかと思えば、意外にも落ち着いた会場の様子。

みんな地べたに座って、シートを広げたり、自前の簡易椅子に座ったりと、まるでピクニックのよう。

いつもと違うのは、ずらりとならぶ26師団の軍人さんの団体。

ステージ向かって右半分を埋め尽くす部隊が、日本人には見慣れぬ不思議な光景だった。







最後のトリ、ブルムリ神起の公演が始まった。

バラードとダンスナンバーが2曲。



これがオモシロイ。




11月のロックフェスとソヨ山のステージとは比にならないほどに進化していた。



全員がユノと同じように踊る。


ユノだけが突出しているのではなく、全体のレベルアップが目に見えて明らか。
きっとユノを先頭に、振り付けから練習を重ねたに違いない。

もともと歌やダンスなどの才が秀でたメンバーが26師団の音楽部隊にいくのだから、他のメンバーも皆当然素人ではないはず。



ユノはまだまだ余力ありで踊ってるかなと思った。

グループの統一感を目指したユノらしい見せ方。

しかし、片手倒立したりと魅せるべきところは、ドヤ―っ!!と出てきてドカンと歓声を沸かせる生粋のパフォーマー





ユノはことあるごとに26師団へ話しかける。
何を言ってるのかさっぱりわからないが、ユノが何かを問いかける、メンバーからの野太いレスポンスでご満悦。

それの繰り返し。

観客を見るのと同じ頻度で左側にいる部隊を見て話しかける。

それに呼応するかのように、見るからに若い男子学生のような軍人さんから声がとぶ




TVXQ〜!!!!



FOREVER〜!!!!






いかつい男子たちが、頭の上でハートをつくってサランヘポーズで盛り上げる。



それに、ニヤッと笑う兄の顔。





みんなに愛されてるユンホお兄さんと、みんなのお兄さんやってるユンホに萌えるしかなかった。





これがユノの個人名ではなく、「東方神起!」とエールを送るのがまた胸熱なわけで…






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1年前の4月2日




下を向いて子供のように泣きじゃくっていた東方神起のユノは、軍人チョン・ユンホとして相変わらずステージの上に立っていた。


ドームの大仕掛けのステージもライトもない、スタイリストが準備した豪奢な衣装も着ていなければ、セットもメイクもいらない丸刈りすっぴん肌荒れ顔。

おまけに髭も濃い。


いつもより濃い。





手入れがされていない、本来の凜々しい眉の下にはユノの特徴的な真っ黒のお目々。

外見の煌びやかな姿はなくても、身分をかえてそのまんまのユンホ。




1年前のその日、彼らが泣く以上にいい大人がわんわんと泣いた。

終末のおとずれのように嘆き、叫び、悲しんだ。

物理的にも、精神的にも遠くへいってしまったと思っていたユノが、




そこに、、、いる。






くりくりの黒目と、形のよいウリウリのかわいらしい坊主頭のユノ

初めて26師団の勤めで表舞台に立った以来、公演後ファンに向かって珍しく挨拶をした。


あれはきっとユノの方が嬉しかったに違いない、寂しかったに違いない。


いつもの身振り手振りの大きなリアクションであどけない表情をしながら素直に喜んでいる。





途端に鼻の奥がツンと痛くなった。

ユノはこんなことでも嬉しいんだ。




脳内で作り上げた私の神様ユノユノは常に頂点に君臨している触れてはいけない絶対王者だから、その素朴さと距離感にまだ時々違和感をおぼえる。


今は下々の生活を視察するために、身分を隠して下界にこっそり潜入している王子くらいに思っている。

それくらい東方神起のユノに崇高で強烈な憧れがある。



今の姿も強烈にまぶしい、ユノが笑ってて嬉しい、踊っててかっこいい、自分も最高に楽しい。

それでも、チャンミンと、大事なチャンミンと(大事なことは二回)東方神起として存在する姿がよりいっそう恋しい。
いつだってこれが結論。




二人が揃うまで先は長い。



もう一度春が過ぎたら、サクラが散ったら、次の春こそは東方神起の花が咲く。




それまでは、鮮やかな朱色の制服に包まれた精悍なあなたを応援しよう。




鉛筆ラフ

March 20 [Sun], 2016, 16:39


高校の時に習った油絵をもう一度やってみたい。


真剣にユノの肖像画描いてみたい。













TVXQ! color

March 18 [Fri], 2016, 0:49


パソコンの調子がよかったので久しぶりに絵を描きました。

嘘かと思われるかもしれませんが、いつものラクガキよりも遥かに時間は短く手間がかからないのでこちらのほうが楽ちんなのです。

今のPCソフトやアプリは無料でいろんなことができるのですごいわ…












0311

March 11 [Fri], 2016, 22:32


銀座線の地下鉄


地面が落ちてくるのではないかと思った


キオスクの棚から崩れ落ちる商品

地上に出れば地面に散らばるビルの窓ガラス

事の甚大さが理解できずに、止まった電車を待たずして出先からなんとか歩いて会社に帰った。

普通に業務をこなした。

余震がひどくて酔いそうだった。


定時になって歩いて帰宅すると、家財道具は全て倒れ、洗濯機がドアをふさいで中に入れなかった。


物がスーパーから消え、交通は麻痺し、首都機能の脆弱さを思い知った。


液晶が割れてほとんど画面の見えなくなったらテレビで、現地の被害状況をラジオ代わりに聞いた。




家族に電話もつながらない。


ただ、不安。




この日に特別なことをする必要もないと思う。




でも、たぶん忘れない。




思い出す日になる。




忘れないこともこれまた一つ。





一年越しの北海道

February 22 [Mon], 2016, 8:54


ちょうど1年前のあの日。


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2015.2.14



ちゃんと札幌行けたか?と気にかけてくださった皆様へ


頑張って頑張って頑張りましたが、


結果


札幌へはたどり着けませんでした。


定刻通り伊丹から離陸したが、除雪が間に合わず滑走路閉鎖。

青森上空で1時間半待機したが、再開の見込みなく、函館でも、羽田でも降ろされることなく、元いた伊丹へと引き返す最悪の事態となりました。


お察しの通り、機内はドームへ向かうトンペンだらけ。


引き返すというアナウンスとともに、絶望の悲鳴が響き渡り、その落胆の残響が今も耳に残ります。


4時間弱の機内待機の後、もう一度降り立った伊丹空港。


快晴の空。


北海道の地に降り立てない理由が受け入れられず空を見上げました。



頭が真っ白の中、同じ境遇のトンヘ゜ンさんたちとJAL・ANAカウンタで交渉したり、LCCの残席見たり、羽田、中部、成田経由でどうにかいけないか、

もしくは函館・旭川行きでどうにか北海道に降り立てないか、思いつく限り手当たり次第にあたってみたが、既に欠航がみえていた後続の人たちに一足お先に席がおさえられ、関西からはどうにもこうにもならない状況でした。


お空の上でネットを遮断され何もできない我々よりも、欠航という結論が早々にみえていた地上の人たちのほうがよっぽどスムーズに段取りできていたというわけです。


時すでに遅し。


キャンセル待ちしか術がなくなった我々は、何百人という人数の前にそれもかなわず、ついに空港を後にしました。


もうどうにもならないという結論が出た時、どこの誰とも知らないトンペンさんとお互いに自然と涙が出てきて、会いたかったな、本当に悔しいね、なんて話をしながら涙が止まりませんでした。

こればかりはどうにもならないから。



ユノとチャンミンに会うこと、諦めてない。

諦めてないけど、自分の知恵と力じゃもうどうにもならなかった。



その瞬間、ただの写真付きカードになってしまったプレミアムのチケット。

お金じゃない、このチャンスを逃したことが悔しい。
諦められない。


せめて発券したかったな。


どの席だったのだろうか。


会いたい人もたくさんいた。


絶対行ける!来れる!何がなんでも行ける!と励ましてくれた友人たち。


心配で何度も電話してくれた友人。

ずっと千歳の状況確認してLINEくれた友人。

同じ気持ちで泣いてくれた友人。

今日はP席だと伝えると、あなたは絶対何が何でもいかないとだめ!
大阪だめなら羽田経由で頑張ってみて!

同じ飛行機で、同じくたどりつけるあてのないトンペンさんにも助言をもらい、励まされた。


諦めずに遅れても向かっていった友人もいた。


今日はほんとに全国の空港でいろんなドラマがあった。

ビギストの涙が流れたはず。


バレンタインデーだから、みんなに渡そうと思っていた今日の日付が入ったチョコレート、家で見てまたちょっと涙が出てきた。


天気悪くて心配したけど笑顔が見れて良かったと、ユノがふれてくれたそうな。

遅れても、必死に必死に会場まで行った人は涙が出るほど嬉しい言葉だろう。


私はちょっと悔しい。

そこにいなかった者にはその言葉すら受けることができないから。

遅れてでも行けなかった。

行けなかったら全ておしまいだった。

ライブが終わってでも、最後の挨拶しか見れなくてもとにかく行けばよかったと今頃思う。



執着心の塊のような自分がどうして引き返してしまったのかと。
なぜに考えるよりもまず行動しなかったのかと。
羽田まで出たらまだ策はあったんじゃないかと。
どうして
どうして
どうして

後悔ばかり。



2時になっても、3時になっても、4時になっても、道は開けないのに、なぜか空港から去ることができなかった。
悔しくて、悔しくて、現実が受け入れられないままただ立ち尽くしていた。



冬の北海道の天気、前日入りしない方がおかしいと言われたが、そんなの皆さん道民でなくとも重々承知のうえ。わかってる。当然。


平日公演多い中、仕事の都合上、最低限土日利用して行かざるをえない状況でどうにかこうにかユノとチャンミンに会うためみんな必死で都合している。


リスク管理を問われたらどうしようもなく反省するが、久しぶりに「不可抗力」というやつでこんなにも自分の計画を真っ白にされたのでメンタルに響いている。



皆様のレポ、大事に大事に読ませてもらおう。



一つ一つ目を通して、正直涙がとまらない。

どれも自分で見聞きできたはずのことだから。


行きたかった
会いたかった
笑いたかった
泣きたかった

立往生した空港で、どんだけ苦労して、時間かけて、不安だったか、焦ったか。


ただ、どうしようもなくて、、、

ほんとにもう、、、どうもできなくて、、、


もう、ごめん、やっぱり今は泣かせて。




東方神起と一緒に5大ドームツアーの夢は早々に敗れてしまったが、必ず札幌リベンジしてやるから、ユノとチャンミン、絶対帰ってきてよな。
ドームへ。
絶対やで。
諦めざるをえなかったファンたちへ、どうかもう一度チャンスをください。




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1年たっても鮮明に記憶に残ってる。

あまりに辛かったので伊丹空港にはもう行きたくない。



今度は飛行機とぶだろうかと、運試しに行ってみようかと、本当にそれだけのしょうもない理由で北海道行きのチケットを取った。



結果、難なくとんだ。

今年は異常に雪が少ないんだそうだ。

全ては運だな、と思った。



何のイベントも、人気もない札幌ドーム。


豪雪・吹雪の中、行けた人でもここにたどり着くには大変だったろうに。



発券されることないP席のカードを雪に埋めて、ばかげたことをやってるなと思いながらも鼻がツンと痛くなってきて今にも泣きそうだった。


会いたかったー!!!!と雪玉投げてわめきちらす姿は、まるでチープなB級ドラマのワンシーン。



春になって雪が溶けたらただのゴミになって迷惑になるので回収してきたが、自宅に帰ってハサミで切って潔く捨てた。



絶対帰ってきてよ。

待ってるわ。












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