Espresso! 

2011年08月22日(月) 1時16分
行ってきましたフジロック。
最大のお目当てはトッド・ラングレンでございました。
遠かったな〜。トッド達の出たステージ、FIELD OF HEAVEN
ゲートから一番近いグリーンステージから歩いて30分かかった!
6年振りのぬかるみの洗礼を受けながら・・・
6年前は、グリーンステージ出演のアーティストだけが目当てだったため、フジロックの全体像が分からずじまいでしたが、今回は端から端までとは言わないけれど長い距離を歩き、詳しい説明は省きますが、さすが日本最大のロックフェス! と感心する次第でございました。
明らかに、「1日だけじゃとても楽しみつくせない。けどチケットが高すぎるなぁ。」という初心者第二段階に来ました(笑)。
「2日券」もあればいいのにね・・・。


▲遠くに見えるはFountains Of Wayne
いい曲いっぱいありますねー。Vo.の人、ニール・フィンに似てると思った!



FIELD OF HEAVENに着いて、もう一つのお目当ては17時台の岡林信康さんでしたが・・・。

あまりの面白さに、帰京して直後、岡林語録を沢山ツイートしたので検索してみてくださいね。
「フォークの神様」のもう一つの顔。エンヤトットを高らかに歌うニセ菅直人
この暗い世の中に「バカになりきり」中途半端なおバカを皮肉り倒し、
No! には徹底的にNo! と言い切る力を持て!と言われたような気がします。
岡林さんには日本のあちこちで吠えていただき、暗い世の中に活力を与えて欲しいと思いました!
詳細はFUJIROCK EXPRESS'11さんのレポートと、岡林さんHP(下の写真転載させてもらいました!)をご覧ください。あ、スチャラカチャン!

▲徳武弘文さん(Dr.K)がギターを弾いておられた!! ビックリ!!

そして、最大のお目当て、トッド・ラングレン登場です。
午後7時ともなると薄暗くなり、気温も下がってまいります。
またしてもFUJIROCK EXPRESS'11さんのレポートをリンクしますが、「クリックすると写真が切り替わります」というところの右端のトッド、微かに湯気 が立っていますでしょ??

だって、最初の2曲、ステージの隅から隅まで、それも落っこちそうなくらい前まで来て、走り回りながら熱唱していたんですから。汗だくです。
その2曲とは、
Real Man

Love Of The Common Man
ですよ!
1978年のライブアルバム『Back To The Bars』と同じオープニング
興奮しないわけにはいきません!!

メンバーですが、昨年と2008年の来日で一緒だったカシム・サルトン(b)、ジェシー・グレス(g)、プレイリー・プリンス(ds)に加え、ジョン・フレンジック(key)が加わった5人編成なのでした。
ジョンの参加は事前に知らなかったので、演奏中「誰だろ〜?」とずっと思っていたのですが、会場でも挨拶した顔見知りのkeroさん&トッドのファンクラブ、One Worldのメンバーの方たちを帰りの新幹線で見かけたので聞いて、ようやく思い出しました。
Liarsライブに出てた人!
カシムのファンサイトの管理人、Lunarさんに勧められて買ったLirarsのDVD、ボーナス映像(One Worldのパーティーシーン)ばっかり観ていて(笑)本編のキーボーディストはまるで印象に残っていないのでした。トホホ・・・

続いてのBuffalo GrassDeterminationで、トッドはギターを弾いて歌ってくれました。

こういう力強い曲・ポップな曲でカシムのコーラスがビシッと決まったときの気持ちよさ トッドの声に重なる瞬間が最高にステキです。プレイリー以外の2人も歌ってはいるのですが、カシムのブリリアントな声は一発でわかります。胸キュン
(それはまるで、アル・ジャーディンのアルバムで、豪華ゲストが次々出てきて「おお〜!」となるけど、旧知のブライアン・ウィルソンの参加曲になってブライアンの声が聴こえてきたら「やっぱこれ以上のものはないわさ!!」という感覚です。)

開演前、というか、あれは岡林さんのセッティング時間だったと思う・・・
(トッドは単独でラジオのインタビューを受けていた時間ですかね・・・)
カシムが、舞台袖から顔を出してきました。
私は最前列を確保して、荷物整理をしていた時でした。
ふと顔を上げるとカシムが葉巻をくわえて客席を見回していました。ニコニコと・・・
「わぁカシム!!!」
カシム〜〜
と声を上げる勇気が出ませんでした。
こっち見ないし。
「カシム・ギャルズNo.XX」と認められてはもちろんいませんし、黙殺必至の地味顔ですから・・・
今度はカシムギャルズとくっ付いていなくては

今回のセットリストですが、実は知らない曲が2曲ほどあり、究極のトッドファンで、TwitterやFacebookでもお世話になっているKeikoさんに質問したら、

6年振りにFujirock行ってきます! 

2011年07月30日(土) 1時07分
昨日はナックの日ならぬナツク(7・2・9)の日でしたが、2005年、ナックがやってきた苗場スキーリゾート、フジロックフェスティバルに、愛しのトッド・ラングレンバンドがやってきますので、6年ぶりに苗場まで行くことにしました。

トッド達の出番は2日目の7月30日(土)
もう今日ではないですか、寝なきゃ・・・

トッドが大好きになったきっかけは、2006年のTHE NEW CARSプロジェクトから。

このメンバーで一度来日してほしかったなー。(まだ言ってるか私・・・・)

トッドの功績は、18年間エンジンが止まっていたカッコいい車を素敵にチューンナップしてくれ、ちょっとの間だったけどわくわくDriveさせてくれたこと。そして、その何年後かの再結成のために、いいエンジンオイルを入れてくれたこと。

ここ数年、ナッズやユートピア、ソロのCDを沢山買って聴きまくり、一筋縄ではいかない強烈な個性に打ちのめされる日々

去年の「ロバート・ジョンソン」ライブツアーの時、行きたかったけれど多忙で行けず。
オフ日にファンクラブが主催してくださったカシム・サルトンのソロライブに興奮、そして近くまで行ってサインをもらってお話しすることができ、すっかり情が湧いた次第。

「絶対この次はちゃんとしたライブを見るんだからっ!」と心に決めておりました。

まさかフジロック一箇所とはねぇ。
行くのを断念してしまったファンの方も多いみたい。

もうナックの時みたいに最前列狙ってます!
でもどうなることやら。

トッドの前が岡林信康さんです・・・
トッドの2歳上の65歳。
岡林さんの1stアルバムを予習用に買いました。
斉藤哲夫ファンの私には入り込みやすい世界です。しかし、プロテストソングが多いですねー。
より洋楽っぽい哲ちゃんの曲の方が好きは好きだけど、この1stの後、色々と方向性が変わっていき、「エンヤトット路線」というのもあるそうですから、なんだか興味深いですね。(「音頭」の大滝詠一さんを思い出します。はっぴいえんどがバックバンドを務めていた時期もあるんだそうです。)
結構楽しみにしています!
この不安定な時代に、岡林信康さんの登場を切望した、フジロックの「日高社長」のお考えが訊きたいです。


話は CARSに戻り、前回のトピックの続きのような話になりますが、もしトッドが再結成CARSの『Move Like This』をプロデュースしたならば、もっとカッコいいアルバムに、そう、エリオットのギターソロがここぞとばかり鳴り響く カーズファンのツボをついたアルバムにしてくれたんじゃないかな〜、と思いました。

この次のCARSのアルバム(8枚目)はトッドにプロデュースお願いしたい

そして日高社長、
・・・スマッシュさんでCARSも呼んでくれーーー!!

夜が明けたらば、THE NEW CARSの手づくりプリントTシャツで苗場に向かいます





ナックの日は7月9日! 

2011年07月02日(土) 11時44分
今年もやってまいりました「ナックの日」
Knack Fans Japanさんと勝手に連動企画 
私が選ぶナックTOP10
2011年7月の気分で選びますよ〜。ではジャーン

Ambition
Good Enough
Radiating Love
Pop Is Dead
Lucinda
Seven Days Of Heaven
(I'll Be Your) Mau Mau
Let Me Out
My Sharona
The Hard Way


以上です。

ガツーンと来るもの、それにギターソロがかっこいいヤツ! という基準で選びました。

Knack Fans Japan、WebmasterのRonnoさんは、
今年も一人10曲だとトップ40が作成できない可能性が高いので
一人30曲(!!!)を順位をつけてできればコメントを添えて・・・。

・・・とおっしゃっていますが、言うこと聞かない私なので(笑)、このようなことになりました!!

ところで、Ronnoさんも取り上げていますが、先月、ナックのオフィシャルページがリニューアルされました。
下の写真をクリック!
いきなりマイシャローナ そこは相変わらず。

サイトの「Media」の所からも行けますが、多数の動画が『dougfieger さんのチャンネル』に投稿され続けています。これは嬉しい! ダグが天国からアップ、泣けるねぇ(嘘)。


2011年7月の気分で選んだナックTOP10 の事に話を戻しますと、最近、素敵なギターソロに巡り合えていない気がして、それもこれもカーズのニューアルバムがよ〜〜



リック・オケイセックの復帰は素直に嬉しかったし、曲もリックらしい、演奏もカーズらしい、カッコいい曲群に涙が出そうになりましたが・・・

エリオット・イーストン党の私が若干不満に感じたのが、
ギターソロ、少なすぎじゃなーい??
でした。

この『Move Like This』日本盤とUS盤両方買い、ボーナストラックに期待しましたが、これぞエリオット節! といえるギターソロがありませんでした。
「Keep On Knocking」で「Since You Gone」っぽい禁欲的な(?)ギターソロはありましたがそれだけでした。

そんなわけで、ギターソロ満載のアルバムも次回、作って欲しいです。

ナックもカーズにだいぶ遅れてFacebookページが作られましたが、カーズの『Move Like This』快進撃(ビルボード・アルバムチャート7位までいったらしい)はFacebookでの効果的なプロモーションが功を奏したといわれるし、実際私も興奮しながら「いいね!」とか「シェア」とかクリックしまくりました。

ナックも負けずに頑張っておくれよーー。
バートンとプレスコットで、弾き語りも良し(じ、地味そう...)、新しいギター&ヴォーカル入れても良し、パット・トーピーはまだメンバーなのかね? 彼にもいっぱい歌ってもらって、ナックのいい曲をもっとこれからも広めていって欲しいです。

ま、とにかくFacebookナックページイイね!








「Don't Fight The Sea」 訳してみた 

2011年05月21日(土) 0時04分
アル・ジャーディン派宣言のこの記事を書いてから早や10か月…

2011年が明けて2月、アル達がやって来ましたねぇ…。
ビーチボーイズが三派に分かれてから、ブライアンやマイク&ブルースは2回位来たけれど、アルは20年振りの来日公演でした!
皆が待ち望んでいたソロ・ライブ。
グレイト・プロデューサー(&マイ・フレンドin California)のスティーヴィ・ヘイガー1年振りの来日は叶いませんでしたが。

本当に楽しいライブでした。

アルは、カールが生きてた頃のライブの雰囲気をとても大切にしているのが良くわかりました。
歌声はビーチボーイズの現存メンバーいち若くてキレのあるロックヴォーカル! そして、シンガーよりも前に「ロック・ギタリスト」!! 弾きまくっていました。


(写真はBilly HinscheのFacebookより)

ギタリストのJared(左端)、なんともカールっぽい雰囲気を持っています。アルと並んだり向きあったりしながら奏でるギタープレイにグッと来た方も多かったのでは?
自慢の息子たち(と言っても2人共もうアラフォーですが)も、ビーチボーイズスピリット溢れるさすがのヴォーカルを聴かせてくれました。

ライブも勿論感動したけれど、久しぶりにビーチボーイズのファン仲間との友情を深める時間が、短いながらも濃縮されたいい時間が持てたことが本当に嬉しかった。これもアルのおかげ!

スティーヴィの計らいでマット(・ジャーディン。アルの長男。写真の右端)を楽屋に訪ねることができたのだけれど、それはもうおまけのようなもの。(Facebookに2ショット写真載せてます!)
アル達が素晴らしいパフォーマンスを見せてくれ、ファン同士で「期待以上だったね〜〜」と喜び合う嬉しさ、一体感は最高でした。

3月、東日本を襲った大震災。
このことにいち早くFacebookでお見舞いのメッセージを書いてくれたのは、アルでした。

そして、アルが大震災の被災者を救うためにチャリティーシングル(アナログ盤)を発売開始しました。


アルのオフィシャルページから買えます!
(いきなり音出ます。Don't Fight The Seaです!)

違法ネット配信を防ぐための方策としてアナログ盤のみでの発売だそうですが、プレイヤーが家にないため、無事届いたのはいいけれどまだ聴けておりません。

A面は『A Postcard From California』からのシングルカットです。Al Jardine Featuaring Brian Wilson, Carl Wilson, Mike Love, Bruce Johnston with Matt Jardine & Scott Mathewsという名義の「Don't Figt The Sea」

B面は「Friends」 (a cappella mix)。Beach Boys名義。
これは1968年のアルバム『FRIENDS』のタイトルソング、オリジナルヴァージョンからのアカペラリミックスだそう。アル自身がリミックスを施した未発表ヴァージョン。

早く聴きたいです。


そしてこのほど、スティーヴィと震災の報告などメールのやり取りをするうち、「Don't Fight The Sea」の意味を知りたくなり、完全な歌詞を送ってもらうことに成功しました!!

そして、自力で訳してみました。
(間違いがありましたらご指摘くださいね)



青空のように・ニコニコ笑って・おトチだまっ! 

2011年04月11日(月) 1時17分
2年前、ジャック達がきっかけで、その魅力にやっと気付いたシンガーソングライター、鈴木祥子さん。私のお気に入りのレコード店、ペットサウンズレコードの森店長をゲストに、トーク&ミニライブのイベントがあるというので行ってきました。
(何か月前のこと書いてんの?!! 「新春」1月23日だよ!!)


鈴木祥子「青空のように / LUCKY LIPS」7インチシングル発売記念
『新春!!ザ・レコプレ2011〜at 武蔵小山 Again〜』

 出演:鈴木祥子
 司会:藤本国彦(CDジャーナル)
 ゲスト:森勉(ペット・サウンズ・レコード)
 会場:武蔵小山 Again

「ザ・レコプレ」なるイベントは、鈴木祥子さんが非定期に開催している

アナログレコードをもっと聴こうよ。こんないい曲があるよ。何?プレイヤーがない?....んじゃ買おうよ!」

ということを啓蒙している(?)イベントのようです。
祥子さんが持ってきた赤いタータンチェックのバッグの中には、LPレコードが沢山。ゲストの森勉店長も、メニューボードとともに、沢山のレコードをスタンバイ。

40人も入ればいっぱいになるAgainの椅子席。
人気のイベントだったため、抽選に漏れてキャンセル待ちになった方もいらしたみたいです。
幸運にも当選。
鈴木祥子オフィシャルHP内のスタッフブログに、当日聴いた曲・祥子さんが演奏した曲が書いてありました。曲ごとに興味深いお話がそれはそれは沢山出ました!
「音楽聴きながらあーダ・こーダ」の何て楽しいこと! 

そして・・・
このたびアナログ7インチ盤とCDで発売になりました、

「青空のように」という曲。

大滝詠一さんのカバー曲だということ、会場で初めて知りました。(....おいおい

そういえば、2年前のライブでもカバー(河原の石川五右衛門Rock'n'Rollお年玉......全然知らない曲でしたわよ!)していた祥子さん、『A LONG VACATION from Ladies』というオムニバスで「さらばシベリア鉄道」のカバーもして、そのカバー・アーティストが集結したコンサートでは大滝さんご本人からサインをいただいたとブログに書いてあったのを見ました。

この「青空のように」は、大滝さんの『ナイアガラ・カレンダー』という1977年リリースのアルバムに入っている曲です。
ああ、本当に無知ってコワイ。

森さんが祥子さんに質問。
「どうして “ニコニコ笑って” を入れたんですか?」
答えて祥子さん、
「ニコニコつながりですね」

・・・このやり取りの意味、聞いていて「?」状態の私がいました。

・・・ほんとすいません、こんなワカランチンが会場にまぎれてまして。


ちゃっかりサインまでもらって......。

HOT KUMA 木村さんの遺作 『ROCK ON』 

2011年01月04日(火) 1時45分
本題にいく前に・・・

当ブログに、
「乙女チックにバイバイしたら」

で検索してやってくる方がいらっしゃるみたいです。
最近何かに使われたのでしょうか??

これは、シネマの『Motion Picture』というアルバムに入っている「グッバイ・ハートブレイク」という曲ですので、是非聴いてみてくださいね!!(再発盤のタイトルは『ゴールデン☆ベスト』です)

シネマの中心人物・松尾清憲さんは、昨年後半、杉真理さん達との「BOX」の活動が大盛り上がりでしたが、当パノラマーセラでは、これからもシネマ贔屓でいく所存です!

昨年12月5日の松尾清憲さんの誕生日、老舗ファンサイト「松尾ちゃまのお部屋」で毎年繰り広げられる誕生日おめでとうメッセージのお披露目。管理人のJUNままさん、いつも本当に頭が下がります。
著名なミュージシャン・関係者様などのメッセージの後、沢山のファンの人たちもメッセージを寄せられるのですが、私は1日勘違いてしまいHP版には掲載ならず、翌12/6、記帳所にメッセージを残してきました。

そこでの私の記述・・・

・・・全然関係ない話しで恐縮ですが、森下さんというミュージシャンのお友達と『チョコレート・ラヴ』、なんていいんだろうと語り合っておりました。
森下さん10代の頃、シネマの中原さんのお姉さんが隣りのお部屋に住んでいて、スティーリー・ダンのレコードを貸してもらったり、音楽のことに詳しくて色々教えてもらったり、晩御飯をおすそ分けしてもらったりとてもお世話になったそうです。・・・


素晴らしい隣人さんのおかげで、森下さん、立派なミュージシャンとなり、素敵な曲をいっぱい作っていますよ!!
中原さんのお姉さん、今度良かったらHOT KUMAgreen spoonクマさんキタさんなどのライブにお越しくださいね〜!!


(注): HOT KUMAのHPは更新が滞っていて、生きた情報はBBSのみです、ご注意を!

森下寿一さん(ハンドルネーム=bookieさんとおっしゃる)がリーダーをつとめるバンドHOT KUMAはセッションミュージシャンの集まりなので、そんなに頻繁にライブをしている訳ではありませんが、今年結成20周年、新ドラマーが松崎晃之さんに正式に決まり、これからも沢山ライブを観たいな〜と思っているバンドです。



2010年11月11日
ドラマー・木村直樹さんの一周忌に発売開始となったアルバム『ROCK ON』です。

木村さん、本当に偉いミュージシャンだったんだなぁ・・・・
ドラムが上手いってだけでなく、ピアノやプログラミングにも長けていて、作詞作曲、アレンジ、そして歌も。

このアルバムが発売されたら、木村さんのミュージシャンシップに驚き、
「すっごいじゃーん!! 木村さんってば!!」 と言ったら、
「なーに...」 といって照れ笑いを浮かべる木村さん。
・・・そんな風に行くはずだったのに、運命はそうはさせなかったのですね。

――とても早逝だったご両親のあとを、46才の若さで追いかけていく運命――

木村さんが亡くなった直後、「僕の音楽も死んだ」などとこぼし意気消沈するbookieさんでしたが、遺されたメンバー3人、なんとか立ち上がり、約半年後にはライブ再開、その半年後にこのアルバムを完成させました。

「木村直樹の遺した音楽を世に出したい」
その気持ちがとにかく強かったのでしょう、全13曲でのドラム演奏、4曲の編曲に携わり、木村さんの作曲&リードヴォーカル曲は3曲も入っていました。

HOT KUMAは、メンバー全員が作詞・作曲・リードヴォーカルをとる、まさしく10ccのようなバンド。

木村さんがアレンジした曲、
「今日の占いカウントダウン」 では、
どの曲に? というのが特定できないけれど、そこはかとなく10cc?? と感じられる要素があり、とても嬉しい気持ちに。

作詞にも皮肉や風刺が効いてます。
「バースデー」の一節。

ほら プレゼントだよ
良かったね
親のエゴ 押しつけられて


幸せな結婚をされている中村さんや金丸さんが歌ったのでは信憑性がナイ!
離婚経験者のあの2人が声そろえて歌います。

こんなブラックな要素も10ccっぽいでしょ?
木村さんも10cc好きだったのかな?
(bookieさんがファンなのは知っています!)

10ccのヘヴンリー・ヴォイスがケヴィン・ゴドレイなら、HOT KUMAのヘヴンリー・ヴォイスはベースの金丸秀人さんです。


GOOD DAY SUNSET 

2011年01月02日(日) 1時33分
カテゴリは迷わず「KIWIポップ」にしてしまったのですが、日本のシンガーソングライター、綿内克幸さんのニューアルバム、『GOOD DAY SUNSET』について書きます。


祝・
amazonでの取り扱い開始! ジャケット写真にもリンクしてあります。

前の記事で取り上げたクラウデッドハウスのファンならば、このアルバムで聴かれるメロディーやアレンジに思わずニヤリとしてしまうはず、彼はクラウデッ党なのです。
その党名は私の造語ですが、彼のブログでいつだったか「クラウデッドハウス勝手に応援隊長!」と仰っていました。
なんでも、ニール・フィンと兄ティムのフィン・ブラザーズのライブを遥々ニューオーリンズまで観に行ったらしいですから。
そのことをなぜ知っているかというと、mixiの「フィン・ブラザーズ」コミュニティの管理人が綿内さんご本人で、その時のことが詳しく投稿(ファンクラブ会報の抜粋とのこと)されていたからでした。
何年か前までメジャーレーベルで活躍されていた今も現役のミュージシャンが、そんな(ちっちゃな)コミュの管理人だなんて、何だか衝撃的というか新鮮でした!
綿内さんのメジャーレーベル時代のことは残念ながらよく憶えていませんが、、デニス・ウィルソンの『パシフィック・オーシャン・ブルー』が再発になったとき、訳詞を担当されたのが綿内さんで、きいたことのある名前だな・・ と思ったら、あの管理人さん!(笑)

敬意を表して、既発CD全て(中古で)買い、そのニール・フィンmethodな曲の数々にハマりました。

「綿内克幸コミュ」の方でも頻繁にカキコミされ、とっても親切な綿内さんに親近感を覚え、その後マイミクに。MySpaceでもフレンドに、Twitterもすぐフォロー返ししてくれ、とても仲良しな関係なのでーす(笑)!
こんなに感じのいいミュージシャン珍しいですし、ファンとの気さくな関係作りがお上手な綿内さん。
まだ一度もライブに行く機会に恵まれませんが、必ず今年は行くゾ〜! と決めています。

前置きが長くなりましたが、『GOOD DAY SUNSET』に納められた10曲は、クラウデッドハウスっぽい曲ばかりでなく、どの曲も親しみやすいメロディとバラエティに富んだアレンジで楽しませてくれる名盤、自信を持ってお勧めします!!

中でもイチオシは「アクアラング」
PVはこちら。


ワルな感じのハンサムヴォイス、若い頃には出せなかった渋い味わいですね。クールなギターリフのAメロ、続くサビはハッとするほど鮮やかなメロディへ転換、シビれます。
「アクアラング」というのは、「スキューバ」や「ダイビング」という言葉がなかった頃の、そういう水中の道具を総称しているらしいです。正確には社名らしいのですが。
綿内さんの周りの「同世代から上」の人達には通じたらしいですが、30代くらいの人は「何それ?」という反応だったそう。
私は綿内さんと同年代のはずですが、アクアラングを知りませんでした。
(海のない長野県出身なのになぜ知ってる? いや、物知りと無知の差でしょう...)

アルバムタイトル曲の「GOOD DAY SUNSET」
なんだかもう、クラウデッドの「When You Come」が始まるかと思えば(笑)、エコーの効いたヴォーカルでしみじみ伝わるメッセージ、
さびしいだけじゃないよ 黄昏から始まるものだってあるだろう・・・今から今日を取り戻すんだ

「間」(ま)がいいです。吟味された言葉の数々は本当に味わい深いです。
直截的すぎてバカっぽく、聴いてるこっちが恥ずかしくなるような言葉を落ち着きのない調子で歌っているような現代の流行曲の対極に位置しているような曲だと思います。

次の曲は「Four Seasons in One Day」っぽい出だしの哀しいメロディー、「SOMEONE」。歌詞にはやっぱり想像力をかき立てるものが必要です。心が疼くような大人のラブソングです。

「月の川」は、綿内さんのソロデビュー前の「Webb」の相方、小池雄治さんの名前が共作にクレジットされています。優しいメロディです。
ここの試聴MP3のコーナーでデモ(?)音源が聴けますので、この頃の作品なのでしょうね。
何だかフィン・ブラザーズみたいな素敵なハモリ。1回だけでいいから復活しないかな〜、Webb。今回の綿内組でのアレンジも素晴らしい! 聴き比べてみてね。

「赤い爪とコウモリ」は、何だか(エッチな)想像力をかき立てられる大人の男のロックですね。
前・綿内組メンバー、マーヴェラス田中さんのラテン調のエレキギターが妖しい魅力を放っています。

「14」はなぜにそんなタイトル? 最後でフォーティーンとゆってるけど・・
サビで印象的に歌われるマジックカーペットRIDE♪ の方がタイトルとしてしっくり来るなぁ。
アイドルに歌わせてみたい感じの曲です。
たとえば嵐とか(笑)。
「怪物くん2」が作られるなら、(魔法繋がりで!)テーマソングで使ってほしいなー。あはは。
「Monster」とどこか親戚みたいな気がするよ〜。

「名前のない朝」「LOVE PEOPLE」のラスト2曲は、まるでフィンブラザーズのアルバムみたいに
“まだまだ続くの? この美メロの応酬っ!”
と言いたくなるような、うっとりと浸れるナンバーです。
綿内組総力あげてメゾフォルテ〜フォルテシモで奏でるアウトロ、いつまでも終わって欲しくないトリップ状態になってしまいます。
フェイドアウトして終わりますが、いつかライブで「ジャーン」と終わるのを聴き、感動で燃え尽きたいです!



私の知ってるミュージシャンでもう1人屈強な「クラウデッ党」がいるんです。
それは、HOT KUMAのリーダー、森下さん。
綿内さんとは旧知の仲みたいです。詳しい話はよく聞き出してはいないのですが。

HOT KUMAも去年、『ROCK ON』という素晴らしいアルバムをリリースしました。



今年結成20周年を迎えるHOT KUMAですが、偉大な3代目ドラマー・木村直樹さんの遺作となってしまった3rdアルバムです。
木村さんのコンポーザー&アレンジャーとしての才能もずっしりと感じられる名曲揃い。

次回はHOT KUMAの『『ROCK ON』を私なりにレビューします。





季節感は大事です 

2011年01月01日(土) 15時26分
みなさま
2011年明けましておめでとうございます。

昨年の後半は色々せわしなく、行きたかったライブを幾つか断念し、巡り合えた素敵な音楽についても年内に書くことができませんでした。

今年もそんな具合で、ますますマイペースな更新になると思いますが、何卒よろしくお願いします。


さて今年1つ目の話題は・・・
久々の「KIWIポップ」カテゴリーでいきます。

Crowded House
『INTRIGUER』



クラウデッドハウスは、5枚のオリジナルアルバムを残し1996年に一度解散、ドラムのポール・へスターを2005年に(享年46才、自殺により)失った後、残ったメンバー、ニール・フィン、ニック・セイモア、マーク・ハートの3人は、マット・シェロッドという新ドラマーを迎えて2007年に再結成を果たします。

左端がマットさん。
リリースされたアルバム『Time On Earth』は、さすがと言えるGood Melodyに溢れたものでしたが、ポールのように終始にこやかにプレイし、コーラスも達者なマットさんの映像を見れば見るほどポールを思い出して悲しくなり、「無理に再結成しなくてもよかった...」とさえ思うようになってしまったのです。さらに、アルバムには私好みの暗い曲がなく、無理に明るさを装っているようにも感じられたのです・・・。さすがに売り払ったりはしないけれど、愛聴盤にはならなかった気がします。

そして昨年の春先、復活第二弾アルバムのリード・トラック「Saturday Sun」のPV(以下)が、Crowded Houseのオフィシャルサイトでフル試聴となりました。


イントロが、ポールの曲「Skin Feeling」に似てる!
もうこれだけでも「前とは違う何かがある?」 と期待が高まりました。

アルバムの発売を指折り数えて待ち、7月に届きました。

それはそれは猛暑の7月でした。

1曲目・・・聴きなれたかっこいい「Saturday Sun」!
で、
そのあとは・・・???
どれも気温35℃超えの灼熱の中、似合わない曲ばかり。
ニール・フィン独特の哀愁を帯びたメロディ、南半球(=ニール達の住むニュージーランド)の現在の季節を想像して聴くことがはっきり言って難しい心境 でした。
歌詞カードには、赤いライトに照らされた動物のオブジェや琥珀色のオンザロックグラスの写真。
暖炉の前で聴くのが似合いそう・・・

「これ、冬まで寝かせようっと」

そして5か月後。彼らが本国でリリースした季節のタイミングで、寒空の中聴いてみました。

胸キューン

本当に冬の冷たい空気にぴったりとフィットしました。

DVD付きを買ったので、映像も見られます。
アルバム収録曲8曲分のスタジオセッション風景+ライブ映像には往年の大ヒット曲「Don't Dream It's Over」が入っていました!

このアルバムの好きなところは、Crowded Houseの過去のアルバム(以下の4枚・・・どれも名盤!)で聴いたことのあるような雰囲気が沢山見つけられたこと。
  

ノスタルジーにしばし浸りつつ、やはりあの頃と違うのは、ニールの兄、ティムがどこにも参加していなくて、その代わりに、ギター/キーボード/ラップスティールと大活躍のマーク・ハートが、ティムがハモッていたような高音のパートを素敵にきめてくれるのです。
こちらの(↓)インタビュー映像に演奏風景がところどころ出てきます。メガネをかけたエリートサラリーマン風の人がマークです。



マークは4thアルバムで参加し始めた頃から、勘が良く確かなテクニックとセンスを持つお方という印象でしたが、本当に素晴らしいですね。ニールやニックよりも5才くらい年上のようですが、「信頼」が服を着て歩いているようなメンバーです。
彼のHPからソロアルバムがダウンロードできる事を最近知りました。(試聴もしないで支払っちゃった...。予想を裏切らないGood Stuffなのはもう知ってるものネ!)

とにもかくにも『INTRIGUER』は、この冬のお供です。
暖かい暖炉の前で、ホットバターラムを飲みながら聴いています。

(嘘です!ホースが邪魔なガスストーブ&インスタントココアです.....)

来日公演、いつかしてくれないかな〜。
円高で来づらいのかなぁ。円高&不況、いつまで続くのか。やですねー。


それからもう1枚。

日本クラウデッ党・党首の綿内克幸さんが、昨秋のツアーで先行発売、ツアー後の12月に発売を開始した
『GOOD DAY SUNSET』


レコーディングは、夏の猛暑のさなか(=8月〜10月)と書かれていましたが、爽やかな秋空や人恋しくなるような秋の夕暮れ、雪が舞ってきそうな街の風景などが浮かんできます。
素晴らしい!

次のレビューは綿内さんの『GOOD DAY SUNSET』です。
カテゴリはこのまま「KIWIポップ」で行きます!(笑)






Bruce Woolleyから手紙が来たんです 

2010年11月05日(金) 21時10分
そうなんです。
先月の中頃でしたが、お手紙が「メールに添付されて」来たんです。
宛名にはDear HQ Members と。
まずは、このHQのことから説明しますね。

これ、Bruce WoolleyのHPです。 ※ここ数日で削除されてしまったみたいです。
題字の下の左側に「NETWORK???!!!」と書いてあるのが見えますか?
(念のためピンクの楕円で囲みました)ここをクリックすると、

このページに行けるのです。

右下に白黒で顔(の1/4)を載せている人が、このサイトを作ったChris Wild氏。
SNSのような形式で、簡単なプロフィールを載せ、写真や動画も投稿できるようですが、とりあえず私はメンバー登録しただけ。見つかりづらいサイトのためか(それだけじゃないってか?)全世界で64人のメンバーしかおらず、日本人は何と私1人だけ・・・

それでもって、その64人に送ったと思われる手紙をここに公開いたします!!
HQの意味? 辞書で調べると、Head Quarters・・「指令本部」といったところでしょうか?




このしわくちゃの便箋が本当に郵送されてきたら、より面白かったですけどね。
ざっと訳してみました。
ただ訳を載せるだけではつまんないので、ツッコミ&解説をピンクの文字で入れてみます。

HQメンバーの皆さんへ

君は気づいているのか、いないのか。
(あ、これ「You Got Class」の歌詞だね!)
HQネットワークはこのごろ静かな感じだね。さびれた誰もいないスタジオっていうのも嫌いじゃないけどね。
というのも、僕とChris Wildは他の仕事で忙しくなってきている。HQに全力を注ぐことができなくて、必要に値する注意が払われなくなった。
僕は ''Stereo MCs'' のニューアルバムで働いていて、HQを作ったChris Wildも、レトロスコープという素晴らしいプロジェクトに浸りきっている。
(Stereo MCsってイギリスじゃ人気のあるグループみたい....よくしらないわ.....で、何のworkなのブルース?!)
(Stereo MCsのMySpace参考まで。)
ところで、君がまだレトロスコープな体験をしてないというなら、そのサイトに行ってみることをお勧めするよ。
www.howtobearetronaut.com
きっと感動してくれるものと思うよ・・多分ね。
(うーん、私にはさっぱり.....爆)
しかし、これは「Bruce Woolleyの終わり」ってことではないよ。
逆に、僕たちはもっと大局的に、情報や写真、ビデオやブログを載せた双方向サイトを考えている。もっとも重要なのは、そのフォーラムは、BWHQのメンバーが、BWHQと全然関係のないことでもディスカッションできるようにするんだ。
(今までも出来ていたのではないかい? よく知らないけど....)
クリスが約1年前にHQを世に出してから、ほとんど奇跡のように僕たちに変化が起きた。デビューアルバム『イングリッシュ・ガーデン』のボーナストラックを追加しての再発が、Cherry Red社からちょうど発売30周年に実現した。
そして最近では、バグルスのデビュー31年目にしてデビュー・ギグ? といえるものに参加した。(スリリングだった。サポートはOMDだった。)
(おお、知ってるよ。リンク仲間の「The Works Of Trevor Horn」のwebmasterくがさんも観にいったんだよ。渾身のレポ、バグルス再結成ライブ The Buggles - The Lost Gig見てみなよ!くがさんからブログに貼らなかった写真、送ってもらっちゃった!)



今年の初めには、ロンドンのユニオン・チャペルでトーマス・ドルビーのギグがあったんだ。そこに僕とトレバー・ホーンが呼ばれて、一緒に「Airwaves」を披露したんだ。
(ああ、これ、最近YouTubeで完全版がアップされていたのを見たよ。テルミンもいいけど、コーラスの歌いっぷり、さすがだねブルース!)

(トーマスがアップしたこの時の写真その@ そのA ナイスThomas!)

他に歴史的な事と言えば、さきのバグルスのギグにおいて、「Video Killed The Radio Star」のラップが披露されたことかな。
(これは大したことなかったな....爆)
(あんた、「Clean Clean」をトレバーと一緒にリードヴォーカルしたやんか。こっちの方が私は感激したがな!)

しかし前にも言っていたことだけど、ただの「過去の出来事」じゃなくて、HQは「未来」にもつながる出来事を暗示していたのかもね。
HQメンバーにはHQサイトをずっと見守って欲しい、そして新しいサイトができればそっちに行ってみて欲しい。できれば、このユニークなコミュニティの始まりから進捗をしっかりと見て欲しい。
メンバーたちよありがとう。
いつか会いたいね。

ブルース・ウーリー


はい、見守りますとも。

Bruce Woolley HQ

しばらくしたら無くなっちゃうかも知れませんが…。
Membersの「View All」をクリックするまでもなく、今トップメンバー(??)に私のアイコンが表示されています。
そのアイコンはジャック達JACKFRUITシングルス葡萄ヴァージョン・勝手に借用なのでございました。

新しいサイトも出来つつあるのでしょうか。
楽しみに待ってますよーー!


Kasim The Project!! 

2010年10月22日(金) 1時56分
カシム・サルトンの記念すべき日本での初ソロ・ライブから早や10日が経ちました。

翌日にセットリストをアップして、細かいところはまた後日に......と思っておりました。
しかし、そのセットリストのトピックにコメントとトラックバックしてくださった「地味音楽の小部屋」のyasさんのレポート(Kasim Sulton live in Tokyo)があまりにも良く書かれていて感激、もう私の細かいレポは必要ないだろうと判断しました。本当にyasさんのおっしゃる通りだったんですよー!
私の中学レベルの英語耳では聞き取れなかったカシムのおしゃべりも、要点を掴んで書いてくださっています。必見です!

この写真は、アンコールに応えて演奏してくれた時のカシムです。最後は座らずに演奏しました。


動画もいっときますか?
私がカシムのソロの中でMost Favotiteな曲、Sacrificeです!!
素晴らしきOne Worldのメンバーでカシムとはツーカーの仲、keroさんを通してリクエストを送っていたのです。
こんなに近くで聴けて本当に満足

いかがですー?
カシムのソロ曲って、前々回でも書きましたけれど、いい曲が沢山あるのに知名度がイマイチなのです。
もっともっとカシムの曲を沢山の人と一緒に歌って盛り上がりたい!

カシムよ、もっとレコードを普及させなはれ!!

前回のトッド・ラングレンのライブツアー(2008年)には持ってきていたソロの2枚組ベスト『All Sides』
今回は1枚も持ってきていませんでした。
KASIM STOREで通販はしていますが、手持ちで売る分がなくなってしまったのでしょうか?
その代わり、このようなダウンロードカードを500円で販売していました。

『The Basement Tapes』か、『Quid Pro Quo』、あるいは『Live in Atlanta』の音源どれか1枚丸ごとダウンロードできるIDパスワードが裏に書かれています。海外通販に慣れていない人には良いサービスですね。

そして今、KASIM STOREのトップページにはこのようなご案内が。

"The Project"
For full details, go to: http://www.kasimsulton.com/the-project/

前日(10/11)のTODD RUNDGREN'S JOHNSONのライブの日から、このフライヤーが配布されていたようですね。
英語:

日本語訳:


これで思い出したのが、marumiさんが以前、「おめでとうBryan」というトピックで書いていた、$45コースならアルバムクレジットに名前が載る!というこのプロジェクト

コンセプトは一緒ですね。
やっぱりいい作品作るにはお金が必要。

「ファンの自分が写真を提供して、それを載せてもらう付加価値で50ドル」(+お高い送料)っていうんじゃなくて、
「カシムにいい作品作ってもらうために、50ドルくらい寄付するぜぇ!」(送料が高いような気もするが気のせいだな)という気持ちが大切なのよ!!

このプロジェクトの最終・最大特典は「カシムがあなたのリビングルームで出張生演奏します」
なのです!

額面どおりに受け取ると、
「ええ? うちのリビング? 狭すぎる〜。カシムにお見せできないわ」
ですけど、それは違います。指定する場所どこだっていいんです。
公民館でも居酒屋でもホテルの宴会場でも。
人がたくさん集まれるところ、出来れば音楽好きを沢山会場に集めてライブを。
CD売りまくって中間マージンをとる......ってウソウソ。

この前のソロライブで「オーディエンスのすべてが笑顔で自分の演奏を楽しんでくれた」ことを実感して、私たちに感謝の言葉を捧げていたカシム。
沢山の笑顔が彼への報酬(笑)。

ためらうことなく応募ですね

わが日本のファンページ、KASIM SULTON FANPAGEの管理人、LunarさんがBBSでこう報告されています。

【12日のライブの際MCで、「Project」懸賞の出張ライブが日本のファンに当たった場合、「自力で来る」と言っていたので、帰りがけに再確認したところ(案内ハガキには「旅費・滞在費は相談」とある)、「ライブのとき約束したから、全部自分持ちで来るよ!」と太っ腹なことを言ってました。】


なんて日本のファン思いなんでしょう。

さあ、皆の衆

旅費・滞在費のことなど忘れ、カシムを呼ぼう。

応募! 応募! 応募するのよ〜!



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