ご無沙汰です。 

July 06 [Mon], 2009, 17:08

気づけば1年以上が過ぎていました。
こんにちわ。お久しぶりです。

PC画面はお仕事のみだったこのところから
少し、飛び出してみたくなりました。
久しぶりに自分のためにキーを叩きます。

最近は開け放たれた窓から飛び出し
30分ばかし外の風に吹かれながら
会社と自宅を行ったり来たり。

このところちょっとした事件?も多く、最近では詩や散文ではなく
ちょっとした小説を書いてみたくなりました。

気が向いたら、ここに連れてきます。
そのときは、仲良くしてあげてくださいね。


ひとりごと 

November 29 [Sat], 2008, 19:22
  誰にも、言えないから。
  今夜はそっとここに…。

また安売りしちゃった、私。彼に。
こんな事しかできない。
何事もなかったかのように
すぐ帰っていった彼。

何も出来ないから、せめて…と言ったのは
私だけど でも
ご飯くらい付き合ってくれても
いいじゃない?


ひとり部屋 

July 08 [Tue], 2008, 10:29
   心の中 流れるように降り続く雨

   窓の外 幾重にも
   ガラスをつたって

   ここは果てしなく広がる大地の上を

   ほんの少し憂いを帯びた雲が

   窓枠の大半を占めてる


   誰かがいるのに 孤独だね。

   自由でいいのに
   我慢しないとね。


   休める為のこの場所も なんだかとても苦しいね。









切り取られた窓〜閉ざされた部屋から〜 

July 07 [Mon], 2008, 13:32
 いつの間にか 切り取られた窓には 
 黒の斜線が行き交っていた           

 開け放たれる事はない
 その窓の隙間から
 時折夏を感じる風が
 吹いてくるだけ


 はじめから 飛べる訳じゃないのに


 そこからは 舞い降りる事さえ
 許されてはいない。

 たとえ 自分の中の何かを壊したいとしても







         

引っ越しました。 

April 21 [Mon], 2008, 15:08
   
   皆様、お久しぶりです。実環子です。
   ・・・というかいつもお久しぶりばかりのようなこのpageに
   立ち寄った皆様、いかがお過ごしでしょうか?

   今私の部屋には まるでpageでの出会いのように
   春の眩しいくらいの日差しを浴びた風が
   幾度となくすり抜けていきます。

   4月に、引っ越しました。
   といっても前の住まいからほんの数分のところ
   私の生まれ、育った場所へ。
   
   月日は 無情にも人々の心を傷める事もあるけれど
   切り取られた窓は 今までより少し開放的です。
   
   父の勧めで、ほんの少しでいいから外の風にあたり
   そよいでみることにしました。
   はじめの一歩は、まずベランダへ。
   風の中にいると なんともいえなく涼やかな気分になります。

   
   みなさんのはじめの一歩は、いかがですか?




                                    実環子   
   

喪失 

March 26 [Wed], 2008, 13:28
   
   誰かの気持ちを、すべてわかってあげる事なんて出来ない。
   何故なら その人になる事は出来ないのだから。
   
   その人の痛みも喜びも その人だけのもの。
   人の数だけ 人生があるように

   だから自分の痛みも最後は自分しかわからないのだと思う。
   私があなたを失ったこの痛みも。
   

   そして誰かをこの世から永遠に失うという喪失は
   残る者に そこはかとない痛みと悔恨を募らせる。
   そこからは いつか足を踏み出していく時がくると
   わかっていても
   すぐに前を向いていける人ばかりではない。

   もしかしたら 永遠に背中を向けていく事を選ぶ人もいるだろう。


   そんな時人はきっと 黙ってそっと寄り添う誰かがいてくれたら
   そう思ってやまない夜に 涙しているかもしれない。


   見守る事も、愛。
   見守る事も、友。


   わたしは、忘れてしまっていたんだね。
   わかって欲しいなんて わかってあげたいなんて
   おこがましかったよ、私。







 
   
   



   

あなたに、逢いたい 

March 25 [Tue], 2008, 4:00
   失った悔恨の想いを 頭が巡りはじめると
   この身を駆けめぐるように
   あなたのぬくもりがよぎるよ。
  
   あなたがしてくれた優しいなにもかもを
   一人で抱きしめている。
   そんな時、ひたすら ひたすら 願って止まない。

   あなたに、逢いたい。 逢いたいと。
   
   あなたを失った淋しさから 誰かに甘えたいなんて
   一瞬(ひととき)でいいから 誰かによりかかりたいなんて
   全然思わないんだ。
   こんな事 初めてだよ。


   私はやっぱり、あなたじゃなきゃ駄目だから。









  

もうひとりの、まーへ 

February 14 [Thu], 2008, 5:53
   
   私と遊んでくれて、ありがとう。
   こんな私を
   彼女にしてくれて、ありがとう。
   そして 恋人にしてくれて、ありがとう。

   はじめは淋しさを埋めるだけの相手だった。
   ちょっと順番は 違ったけど
   少しずつ 心が近づいていった。
   少しずつ わかり合っていった。
   喧嘩になれば とことんぶつかった。
   何度別れようと言ったかわからない。
   でもその度に もっともっと惹かれていった。

   私はあなたを、愛してしまった。
   そしてあなたは
   ありのままの私を 初めて受けとめてくれた人。
   そして愛される喜びを 教えてくれた人。

   だけど私は
   自分に自信がなくて 何度も確かめようとした。
   「愛」というコトバで。
   言わなくても 伝わるのに
   その度あなたを責めてしまった。

   そして今のままのあなたでは
   あなたは前には 進めないから
   時折言葉を選びながら あなたを否定した事もあった。
   わかって欲しかった。気づいて欲しかった。だから・・・
   でもそれは ありのままのあなたを 
   受けとめてあげてなかったのだと思う。


   大事なのは、自分の気持ち。
   気付いた時にはもう遅かった。
   あなたを守ろうとして近づいたのに
   あなたを傷つけて そして失ってしまった。


   あなたに愛された私は とても幸せでした。
   失いたくは、なかった。
   あなたは 一度別れた女には戻ってこない人。
   でもこの世に赤い糸が存在するなら
   きっといつか また辿り着ける。
   違ったら お互い「この人」ではなかったという事。
   今はお互い離れているのが一番と そう思った。


   こんな私と、恋してくれて ありがとう。
   こんなに大切にされた事は 
   一生の間でこの一度きりかもしれない。
   だから私は 
   あなたと何処にいても 何をしてても楽しかったよ。

   私に愛を 教えてくれてありがとう。
   でも私は愛を 
   もう教えられないのかな・・・あなたに。












Another Story of Songs〜 「逢いたい気持ち」 Song by GLAY〜 

October 14 [Sun], 2007, 23:32
   冬の凍て付く風にただ過ぎていく、日常。
   あの日から途絶えてしまったメール。
   アドレスも変わってしまった。
   時は無常にも 私を置いていってしまう。

   想いを抱えたまま置き去りになるのは
   いつもと同じで嫌だったから
   他のヒトと逢瀬重ねてみたけど、
   やっぱりあの気持ちは消えない。

   あの日のように 切り取られた窓から
   今宵眺める明星は もう手の届かない君への想い。
   夜の闇(しじま)の中 そっと心で声をひそめる。
   「君に、君に逢いたい」と・・・。
   

   今日も明日も 戦い続ける君の無事を
   唯、ただ、遠い空からそっと祈るだけ。


   ネットの海原から 君の姿を追ってしまう。
   まぶたの下に あの日の君をみてしまう。
   あの手のぬくもりが 忘れられなくて
   まだ誰とも重ねることができない、右手。
   
   何度も言葉を重ね続けて 互いに想いを募らせて
   だけど君に触れたのは ほんの一瞬だけだった。
   だからひとりの夜には 二度と叶わない事実が
   ひたすら、残酷な時間(とき)を刻んでいく。

   もう戻れない戻らない。
   バイク飛ばした夕暮れ。北の海の凛とした朝。
   心はまた、降り積もるように何度も叫ぶ。
   「逢いたい。会いたい合いたいあいたい、君に。」
   心の底から解き放たれた、君との月日に。

   振り返る日がいつか来るとは 
   今は到底思えそうにない。
   でも神様。これだけは、せめてこれだけは。

   いつまでも、変わらない君でいて欲しい。
   君がくれた強さを、優しさを道標にして
   これからを生きていく。
   荒れ果てた野原を進む傍らに 潔く咲いた花のように
   君を胸に刻んで、生きていくよ。


   今日も明日も 戦い続ける君の無事を
   唯、ただ、遠い空からそっと祈るだけ。






Song by GLAY 「逢いたい気持ち」 
                              
歌ネット検索 「逢いたい気持ち」 




儚くもつらい一瞬の輝き 

September 25 [Tue], 2007, 18:48
   恋は 儚くもつらい一瞬の輝き


   人は誰も  出会って、恋をする。
   片道でも 今二人で幸せを分かち合っていても
   いつかは必ず 別々の道をいくだろう。
   何度迷って、さすらって
   傷つけて 傷ついて
   たとえ永遠の誓いを神の前でしたとしても
   どんな人にも 道は無限だ。
   いつどこかで、誰と出会い 誰とすれ違い
   どうなるかなんて 神だってわからない。

   それでも人は 恋をする。
   その道は決して幸せばかりではなく
   儚く 苦しく 止め処なくつらく
   悲しみの海に深く沈み 
   もう帰っては来られないかもしれない。
   
   それでも 二人で交わした何気ない会話や
   嬉しそうに微笑んでKISSをする二人
   遠くから眺める 屈託のない笑顔


   人はそこに 一瞬の輝きを見る。


   だから、恋だけはやめられない。
   でも愛し愛しあい 求めあったら
   どこまでかは同じだが どこからかが違う。
   突然あなたは「もう好きじゃない。」と言った。
   
   私には、抱えているものがあるから
   あなたにも、心に深い痛みがあるから・・・

   今までの私なら とっくに身を引いてた。
   でも神様は 意地悪だ。
   私は 気付いてしまった。
   迷惑かもしれない。でも あなたが欲しい。
   でもそれを貫けば あなたはもっと苦しくなるの?
   
 
   恋は 儚くもつらい一瞬の輝き


   私が今あなたに してあげられる事は何?
   どんな些細な事でもいい。
   私があなたにしてあげられる事があるのなら。
   それで少しでも あなたの心が救われるのなら。
   この身を捧げてもいい。 そう、あの日のように。
   でもそれさえも、もうあなたには重いだけなの?
  
   こんな諦めの悪い私に誰かおしえて。
   長い月日の中 
   私の傍で何の迷いもなく笑えるようになったあなたの
   その笑顔には もう戻れないの?


   私の願いは、その笑顔を守ること。 ただそれだけなんだ。







P R
プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:実環子
  • アイコン画像 性別:女性
  • アイコン画像 誕生日:6月23日
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コトバを文章に乗せ伝えるのが好きで きままに書いてます。 更新がかなり少ないのが・・・スイマセン。 音楽(洋邦問わず)好きが嵩じて いろんな楽曲をベースに想いを綴る 〜Another Sory of Songs〜なるものも 時々書いてます。 今は「GLAY」の曲を通して1つのStoryを 綴っています。あまりのペースの遅さに 季節がまたひとまわり巡ってしまいました。 このお話も、あと1曲となりました。 いつUPするかは・・・未定ですが よかったらその瞳で確かめてみて下さいね。
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