日本に根付くか? 危機管理への関心と専門家 林田力
2009年07月24日(金) 23時25分
多様な危機を総合的に管理する能力を有する人材を養成する第1回クライシスマネージャー養成講座の1日目が2009年7月10日、東京・港区の金沢工業大学大学院・虎ノ門キャンパスで開催された。
主催は日本安全保障・危機管理学会(二見宣理事長)である。養成講座は全3日で、2日目は7月24日、3日目は8月7日に行われる。テロ対策、メンタルへルス、マスメディア対策など様々なテーマの講義が1日で5コマなされ、合計15講義が開催される。
初日の最初の講義は古市達郎・元近畿公安調査局長の「危機管理総論―求められる危機管理士像T−」である。これは養成講座全体の導入部になっている。
古市氏は日本社会の危機意識の弱さを問題提起した。日本企業には危機管理を後ろ向きの投資として軽視する発想があるが、守りを固めてこそ勝負できると強調した。
http://d.hatena.ne.jp/tokyufubai/20090720
主催は日本安全保障・危機管理学会(二見宣理事長)である。養成講座は全3日で、2日目は7月24日、3日目は8月7日に行われる。テロ対策、メンタルへルス、マスメディア対策など様々なテーマの講義が1日で5コマなされ、合計15講義が開催される。
初日の最初の講義は古市達郎・元近畿公安調査局長の「危機管理総論―求められる危機管理士像T−」である。これは養成講座全体の導入部になっている。
古市氏は日本社会の危機意識の弱さを問題提起した。日本企業には危機管理を後ろ向きの投資として軽視する発想があるが、守りを固めてこそ勝負できると強調した。
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