【冤罪】高知白バイ事故
2008年10月28日(火) 19時35分
高知で起きたスクールバスと白バイの死亡事故が全国的に注目されている。この事故は2006年3月3日に発生した高知県仁淀川町のスクールバスが22名の中学生を乗せた遠足の帰りに高知県警の白バイと衝突した交通事故である。明らかに不自然な証拠や証言、警察捜査により、スクールバス運転手の片岡晴彦氏の一方的過失によるものとされた。
運転手は、事故後8か月も後で身に覚えのないスリップ痕の写真を突きつけられた。付くはずのないスリップ痕。写真によって長さの違うスリップ痕。片岡氏や目撃者が立ち会っていない現場検証。それを鵜呑みにした裁判によって、一審では禁固1年4か月という実刑判決が言い渡された。上告した高裁、最高裁ともロクに審査すらせずに控訴棄却という不真面目かつ不当な裁判であった。
証拠ねつ造疑惑をテレビや雑誌などのマスメディアが大きく取り上げ、その報道の中で警察捜査の矛盾や公平さを欠いた裁判が追及されている。国会でも高知白バイ事故が取り上げられている。運転手を支援するために5万人もの人々が署名している。ネットでも運転手の無実を支持する意見が大勢を占めている。
地裁判決以降、高知県警に抗議の電話が殺到し、交通部長が苦し紛れに「ねつ造はなかった」と異例の会見を開くまでプレッシャーを与えた。交通事故から政治問題にまで発展し、県警を追い込んでいるのは世論のパワーである。
運転手は、事故後8か月も後で身に覚えのないスリップ痕の写真を突きつけられた。付くはずのないスリップ痕。写真によって長さの違うスリップ痕。片岡氏や目撃者が立ち会っていない現場検証。それを鵜呑みにした裁判によって、一審では禁固1年4か月という実刑判決が言い渡された。上告した高裁、最高裁ともロクに審査すらせずに控訴棄却という不真面目かつ不当な裁判であった。
証拠ねつ造疑惑をテレビや雑誌などのマスメディアが大きく取り上げ、その報道の中で警察捜査の矛盾や公平さを欠いた裁判が追及されている。国会でも高知白バイ事故が取り上げられている。運転手を支援するために5万人もの人々が署名している。ネットでも運転手の無実を支持する意見が大勢を占めている。
地裁判決以降、高知県警に抗議の電話が殺到し、交通部長が苦し紛れに「ねつ造はなかった」と異例の会見を開くまでプレッシャーを与えた。交通事故から政治問題にまで発展し、県警を追い込んでいるのは世論のパワーである。
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