魅惑の上海蟹

2005年11月26日(土) 17時23分
世の中にこ〜んなウマいものがあったのか、と三十路を超えて初めて知った食べ物の一つが上海蟹。

熊本で上海蟹はあまりなじみがないのですが、東京ではこの時期になると「上海蟹入荷」「上海蟹コース○○○○円」の文字を、あちらこちらの中華料理屋さんの店頭で見かけます。



神田神保町の一角で「新世界菜館」「上海朝市」「咸亨酒店」の3店を展開している傅健興氏。日本で上海蟹が食べられるようになったのはこの傅氏のおかげなのだそうです。
特に「新世界菜館」は“日本一上海蟹で有名なお店”として知られていて、神保町近くに住む者としては、東京にいる間に一度は行ってみたい! でもちーとばかし敷居が高い? と思っていたお店のひとつです。

「でも、もし夫婦や友達と行くのであれば、カジュアルラインの咸亨酒店で十分だよ」というグルメなマイミクさんのお勧めで、今回、咸亨酒店に行ってみることに。
※3店とも蟹の内容・値段は同じ。新世界菜館はどちらかというと接待や記念日向け、咸亨酒店は寧波の家庭料理とお粥と紹興酒のお店、上海朝市は麺料理と中華バイキングで有名 


お店のスタッフが「本日の蟹です」と見せてくれたのは、<中>の大きさの雄で1ぱい3000円のもの。「雌の卵もおいしいのですが、私は雄が絶対にお勧めです。大きさもこれぐらいでよろしいかと。たまに特大のもので7000円〜8000円の蟹が入荷するのですが、落語の小朝さんはその時に特大の蟹だけ3ぱいとか食べにいらっしゃるんですよ」。

はーーーっ、それこそ究極のオトナ食い? 
いやいや、ノグチはこの大きさで十分です。
1ぱい3000円というだけでかなり高級w でもそのお味は、値段と期待を裏切らないおいしさでした。

上海蟹と他の蟹との違いといったら、なんといっても白く透き通ったミソ! 
口の中でまとわりつく濃厚な部分で、もちもちしていて最高! 
オレンジ色の味噌も甘みが強くおいしく、
“いや〜、日ごろ、院の勉強と仕事とバイト、頑張っててほんっとよかった♪”
って思えるような、そんな至福の時でごじゃりました。

お店のお姉さんが手際よく解体


おみやげにいただいた菊茶
  • URL:http://yaplog.jp/tokyoteketeke/archive/69
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>しろしろ
私も行かなかったけど、ツアーの上海蟹、みんなまずかったーって言ってたよね。ツアーに含まれているのは偽物が多いらしい。
2005年11月30日(水) 10時24分
しろしろ
あー体調崩して行けなかった社員旅行を思い出すわ(>_<)
2005年11月30日(水) 9時13分
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