東京プリンセス

銀座日誌 / 2006年02月15日(水)
わたしは季節のお手紙を書くのが大好き。
メールの時代だというのに、なかなかのお手紙ニストなのであります。
なのに、お勉強机の引き出しの「お手紙セット」ストックを見たら、寒中お見舞い用の便せんと封筒はあるのに、春らしいものがゼロー。慌てて銀座の鳩居堂へ買い出しです。

今日買ったのは
・サクラの便せんと封筒
・菜の花の便せんと封筒
・お雛祭りのカード

その後、銀座に行くと必ず立ち寄るギンザグラフィックギャラリーに。
<野田凪展  HANPANDA コンテンポラリーアート展>が開催中でした。中に入るなり、威圧感たっぷりの巨大ハンパンダちゃん(http://www.hanpanda.com/)がズラーり。
地下の展示室に下りると、ちょっと毒ありのキュートな野田凪さんのアートワークが詰め込まれていました。会場はちょっぴり非日常的な不思議の国で危うく入り浸って帰れなくなりそうでした。

記憶に新しいトコロだと、月桂冠のCMの「げっげっ月桂冠」のリスちゃんやYUKIちゃんが沢山発生している「センチメンタルジャーニー」のジャケットなんかが野田さんの作品。
 
   
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readymade / 2006年01月24日(火)
本屋さんに行ったら嶽元野ばらさんの『エミリー』が文庫化されて新刊本のコーナーに並んでいました。
『エミリー』には確か表題作も含めて三つ物語が入っているのですが、わたしは一番最初の「readymade」がとっても好きなんです。15分くらいあれば読み終わる短編です。
図書館に行くたびに15分、いつも読んでいます。今日も本屋さんで15分立ち読みしてしまいました。
なんでこんなにもお気に入りなのに買わないのかというと、こんなに素敵な物語、手元にあったら絶対ずーっと何回も読んでしまうからなんです。

1杯のシャンパーニュと一粒の高級なショコラを味わった気分になれる物語です。
 
   
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表参道ヒルズ 同潤会の面影 / 2006年01月22日(日)
久しぶりに表参道に行ったら
表参道ヒルズが姿を現していました。
今日はもう1月22日。
2月11日グランドオープンですものね。

幼稚園に通っていた頃、わたしは
原宿に住んでいて、表参道は
母と一緒に何回も歩いた記憶があるんです。
ラ・フォーレに昔入っていたお店は思い出せないけれど
表参道の同潤会アパートメントの
風景は記憶に残っているんです。
わたしは同潤会青山アパートメントがとっても好きでした。

中に人がいるのか、いないのか、
わたしなんかが入ってもいいのか、いけないのか、
その中の時間は動いているのか、止まっているのか・・・
ケヤキ並木の茂る中にひっそりと
佇んでいたモダンなアパートメント。

安藤さんが表参道ヒルズの着工前に
建物の外壁を一部復元再生しますって言うから
少しは、この再開発期待していたのに・・・
今日見た表参道ヒルズは同潤会の面影なんか
全然なくて、あーあ
 「森ビル」
  「安藤忠雄」
    「再開発」って
感じでした。
なんだか、とっても悲しくなりました。
やっぱり小さい時からの見慣れた景観がなくなるって
切ないものなのであります。
再開発の度に地元住民が反対するのが
なんとなく分かりました。

安藤さんは「表参道の景観を大事にしたい」って言って
なんとしても並木を越えない高さを守ったようなのですが
(表参道ヒルズは地上3階 地下6階)
結局、守られたのはケヤキ並木の向こうにある
「250メートル」という高さだけ。
でも、250メートルの高さを守っても
コンクリの建物の1階にスタージュエリー入れるなら
丸ビルと同じくらい高くていいよとか思いました。

もう、入っていいのか分からない湿っぽい空気、
タトゥーを入れてくれる、暗くて怪しいお店、
75年前の東京のモダンの象徴であった
集合住宅の面影はここにはありません。
 
   
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わたしに与えられた時間は1日何時間? / 2006年01月20日(金)
『24時間マイナス8時間
  =これが私に与えられた時間』

メイクアップアーティストの藤原美智子さんの言葉です。
今一番考えさせられる言葉です。

「4ヶ月前から、8時間睡眠を始めたんですよ!」

「肌や心にもいいはずだけど、今までの睡眠、4時間の倍を捻出するなんて絶対ムリって思うじゃない?でも、24時間から8時間を引くと16時間もある!と思って、考えが変わったの。与えられた時間のなかでやるべきことをこなそうという気持ちに自然となれた。」
(マガジンハウス 『BOAO』2006年2月号より)

* * * * * * * * * * * * * * * *

大学生になって早3年。
大学生になったら毎日遊べるって高校生の時は思っていたのに
これが大外れで、受験の時よりハード。
気づいたら常に大学の授業と課題に追われてる毎日。
でもおでかけしたい・お買い物したい・本も読みたい
1日1回はゆっくりお茶したい・・・やりたいことが沢山あって
結局、わたしのとった方法は睡眠時間削減。
1日1時間眠れば十分。わたしの使える時間は23時間もある。
このことに、わたしは結構満足していました。
でも、満足するのはいいけど、23時間のうち
ぐだぐだ だらだら無駄な時間沢山あるんじゃないの・・・って
気がしてきました。
今日できることを明日に延ばしてることがたくさーんあるかも。
考えさせられます。
 
   
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星の王子さま 地上で恋す / 2006年01月13日(金)
「天上のことに夢中になりすぎて
 地上のことがおろそかになりました。」

今日の朝日新聞夕刊の縦横コラムに載っていました。
天文家・桑野善之さんのコトバ。
近所の子供達から「星の王子さま」と呼ばれていたそうです。
6つの新星発見の功績により小惑星6867番は
クワノという名前がつけられています。

桑野善之さんは48歳の時に
地上で運命の女性に出会い結婚します。
結婚と同時に桑野さんの新星発見の記録はとだえます。

コラムニストのコトバ:
「地上の星は
   それほどまばゆかったのだろう」

結婚から、わずか18年で桑野さんは
急性心筋梗塞で他界。
その時、奥さまはこう言われたそうです。

「本当の星になりました」

コラムの最後の段落より:
「サンテグジュペリの『星の王子さま』には、
 ふるさとの小惑星B-612番の上で
 王子さまがたたずむ絵が載っている。
 小惑星6867番クワノのことを思い出すたびに、
 その少し寂しげな王子さまの顔が目に浮かぶ。」
 
   
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帝国ホテルが似合う大人 / 2006年01月08日(日)
1* 常磐響さんというグラフィックデザイナーが『東京人(2000年10月号)』の中でホテルオークラのロビーのことをこのように言っています。

「天井が高く、ゆったりしたロビーは、子供心に早くこんな場所が似合う大人になりたいと、思ったものですが、いまだにそうはなっていないみたいです。」

2* また、泉智子さんというカラーセラピストの女性は『an・an(2005年No.1490)の中でこう述べています。

「華がある素敵な人たちが集う場所に行って、オーラを吸収して下さい。人は、半径3m以内の人と30分以上接しているとオーラがうつるといわれます。一流ホテルのカフェでお茶を飲んだり、アーケードでウィンドーショッピングしたり。定期的に訪れて習慣にし、30分以上その場にいることがポイントです」

今日夕方、帝国ホテルのロビーで待ち合わせをして17階のラウンジでアフタヌーンティータイムを過ごしてきました。上の2つの言葉を思い出したのでした。「一人で帝国ホテルのロビーにいても浮いてないかしら・・・」「ラウンジにいるマダムやビジネスパーソン達のオーラを少し頂けたかしら・・・」なぁんてことを考えてどきどきしながら。

幼稚園・小学生の時は、母と銀座で映画を見た帰りに、1階のカフェレストランでワンコインサイズのパンケーキを食べて、地下のアーケードにあるカラカラというタオル屋さんで名前の刺繍入りのハンカチーフやぬいぐるみを買って貰うのが少し贅沢な大人なお楽しみでした。

でも帝国ホテルの中は昼間でも夜のように照明が暗くて、当時は行くだけで眠くなってしまっていました。

今のわたしは、あのホテルのロビーにいても眠くならないまでに成長していたのですが(笑)、18:00過ぎてラウンジの照明が落ちると、目の前のガラス張りのビルディングに映った東京タワーのまどろむ光で少しうとうとなってしまいました。まだまだ子供だわ。涙。


 
   
Posted at 02:29 / おでかけおでかけ / この記事のURL
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携帯メールの返信が気になるお年頃 / 2006年01月06日(金)
好きなヒトに携帯メールを送ってしまうと、返信が来るまで気になって気になって仕方ありません。携帯の着信を知らせる水色のランプが点滅する度、いちいち反応してしまいます。携帯を広げて、うきうきしながら送り主の名前を見て・・・お目当てのヒトからのメールじゃないとガッカリ。返事を待っている時に限ってまぎらわしいダイレクトメールやニュースが沢山届いたりするものです。

好きなヒトにメールを送ってしまうと、返信が来るまで気になって気になって勉強に集中できないという旨を大人の女性に相談したら

「お風呂に入る前に送ればいいじゃないの。」

というアドヴァイスを受けたのですが、これはもう全然ダメでした。お風呂から上がった時に、メールが来ていないと悲しくて湯冷めしてしまうのです。

同じ悩みを持っていらっしゃる女の子のみなさま。素敵なアドヴァイスを昔買った雑誌(Oliveの2002年11月号)のインタヴューで見つけてしまいました。

女の子の相談はこんな内容

「好きな人へメールを送っても返事がきません。いったいどういうことですか?」

回答者は町田康さんです。

「僕なりに考えてみましたが、パソコンが故障している、携帯をなくした、長期出張でメールを読んでいない、ヨットで太平洋横断中である、スパイと間違えられて逃げている、火星人にさらわれた、といったところが意外と真相ではないでしょうか。上記以外の理由は、常識的に考えて、思いあたりません。」
 
   
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寒中お見舞い申し上げます。 / 2006年01月04日(水)
ここ2〜3年すっかり年賀状を出す習慣がなくなってしまったわたし。その代わりついた習慣は「寒中お見舞い」を出すこと。

寒中お見舞いって服喪中の時に年賀はがきの代わりに出すものって昔は思っていたのですが、こんな時にとっても便利なのですもの。
@年賀状を出しそびれてしまった時。わたしは完全にこれです。ただの面倒くさがり・・・。
A年賀はがきを頂いたのに、返事を書こうと思った時にはすでに時遅しで、こちらから年賀状を送るわけにはいかない時。
B相手が服喪中かどうか心配な時。

そして最後に・・・
C1年のうちで一番寒さが厳しいといわれる暦の上での寒中、または立春に入ってもまだまだ寒い1月6日頃〜2月3日頃。そんな厳しい寒さを見舞うごあいさつの手紙を送りたい時。暑中お見舞いを出すのであれば暑さに対する寒さへの見舞いの挨拶があってもいいですよね♪


わたしが愛用しているのは『新しい女子手紙文の書き方(山崎紫友 永岡書店)』という本なのですが、この中にある恩師への寒中見舞いの文例の出だしは素晴らしいです。

「拝啓 寒に入りまして急に寒さを加えた様でございますが先生には如何お過ごしでございましょうか、お伺い申し上げます。」

そして、次に紹介するのは文房具屋さんで今年買ったハガキにプリントされている文なのですが、そんなにかしこまらなくてもOKな相手ならこんな寒中お見舞いの文も可愛いです。

「まだまだ寒い日が続きますがいかがお過ごしですか?
 冬もあともう少し。
 春風を待ちながら、
 寒中のご挨拶まで」
 
   
Posted at 02:35 / ワタシ日記 / この記事のURL
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チョコレートフォンドュパーティー / 2005年12月29日(木)
今日は女の子だけでホームパーティーです。
まずは日本橋高島屋さんで食べ物の買い出し。
高島屋さんのデパ地下に着くなり
「ポアンドジュウル・ド・パティオ」に直行。
ずーっと前からホームパーティーの食べ物が
持ち寄りの時はここのフィンガーフードを
買っていこうと思っていたの!
西麻布にオープンした田口啓司氏のレストラン
「ポアンドジュウル ド パティオ」のフィンガーフードは
3.5cm四方のケーキのような可愛さ。
一目惚れします。
もうホームパーティーのワインのお供にピッタリ♪

↓「ポアンドジュウル ド パティオ」の
↓フィンガーフードの写真が見られます♪
http://www.media-spice.com/eatroad/eatroad0402/eatroad_03.html

それとフォションでサラダを買って
オークラのロールサンドウィッチを買って
フランス留学仲間のOLさん女性のとっても可愛いマンションへ。
まずはシャンパーニュで乾杯ー!
わたしの買ったお総菜と
あともう一人のお友達のお土産のローストビーフでランチ。
デザートはチョコレートフォンドュです。
苺にキウイにバナナに林檎に洋梨に
あつあつのチョコレート。とっても美味なり。うっとり。

おいしいシャンパンと見た目も美しいお食事と
温かいショコラとケーキと美味しいお茶
そしていっぱいお喋り。
ふかふかのソファーに寄っかかりながら
あれこれ喋って大盛り上がり。
とっても幸せ♪
 
   
Posted at 22:48 / おでかけおでかけ / この記事のURL
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あつあつのアップルパイ / 2005年12月27日(火)
おとといの日記に柳宗悦の「珈琲茶会」の
ことを載せましたが、
わたしもわたしで「お茶会」の計画を
帰りの新幹線の中ずっと考えていました。

とりあえずお客様が到着した時間帯に
お菓子を焼き上げて
あつあつできたての焼き菓子をサーヴしたい♪

というわけでアップルパイ作りに挑戦してみました。
わたしはお料理が本当にできないのにも関わらず
アップルパイは大成功です。

レシピは続きでどうぞ♪
 
 続きを読む…  
Posted at 21:20 / お料理@年生 / この記事のURL
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