直帰率/Bounce Rate 

2009年05月05日(火) 22時01分
LPOにおいて最も重要な指標の一つに、直帰率(Bounce Rate)がある。

主に広告のリンク先のページにユーザーが来訪した際に、当該ページのみ
を閲覧して、サイト外に退出してしまう率を指す。

企業にとっては、せっかく自社サイトに来訪したユーザーに何のアクションを
起こされなまま退出をされたことになり、これが広告の場合は広告費のムダ
ということになってしまう。

直帰率が高くなるということは、来訪したユーザーのニーズと着地したページ
(ランディングページ)の適合性が低いがゆえに起こるものなので、出来れば
ユーザーの来訪チャネルなどに合わせて、ランディングページを変えて行き
たいものである。

また、全来訪チャネルのうち、多いところから改善を実施することも忘れては
ならない。例えば、検索エンジン経由のユーザーが多いWEBであれば、
まずはリスティング広告などのリンク先からLPOを実施する必要があるだろう。

LPOにおいては、この直帰を減らして、成約率を向上させるかがカギとなる。
つまり、ユーザーが「リンク先を開いたその一瞬が勝負」なのである。

次回以降、LPOにおいてどのような手法でユーザーニーズを満たすことが
できるのかを考えて行きたい。
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ