FXの基本 差金決済での損失

July 21 [Tue], 2009, 14:24
投資ですから、いつも上手く行くとは限りません。
せっかく1ドル110円の時に買っても、
その直後にドルが108円になったとします。
この時の買いポジションは「108円×5000ドル」分ですから、54万円です。
差額、1万円の損が出ています。

あなたは5万円を預けています。
この状態で1万円の損が出ていても、
まだ5万円の預け金があるから投資は続けられる、
これがFXの特徴とも言えるでしょう。

FXを扱っている各会社では、
それぞれ「最低でも維持しておかなければならない金額」という基準があります。

例えばこの会社が、
「最低3万円は預けてください」という基準を持っていた場合、
あなたは今まだ「5万円ー1万円の損」で総資産4万円です。
(最低額に達してないので取引はまだ可能)
ここで1ドルが一気に106円になった場合。
あなたの資産は「106円×5000ドル」で53万円となります。
2万円の損により、あなたの資産が3万円ぴったりとなりました。
あと1銭でも下がったら、そこで基準を割り込んでしまいますので、
その金額で強制的に取引が決済されて損失が確定するという仕組みです。

この場合は、ドルの買いから入っていますが、逆のパターンも可能です。
ドルを先に売っておき、あとで買い戻すという
「売り買いを逆にする」という事も、考え方は全く同じですね。

FXでは差金決済という方法をとる事で、
元手に対して大きな金額で取引を出来るだけでなく、
ドルの売りから取引を始めたり、ユーロなどの違う通過でも取引が可能になるのです。

FXの基本 差金決済とは

June 17 [Wed], 2009, 15:22
FXの差金決済での取引とはどんな取引なのでしょうか?

外貨預金の場合は1万ドルを買おうとすると、
1ドル110円の場合なら、110万円が必要になります。
しかし、FXであれば、証拠金を5万円程度預けておきますと、
1万ドル(110万円)の取引が可能になります。
これは、前にも説明しましたとおり、
FXが「売りと買いの差額(差金)しか決済しない」という特徴を持っているからです。

例をあげましょう、5万円を預け、
100万円分の信用取引口座を用意してもらい、
その金額で5000ドルを勝ったとしましょう。
(1ドル110円とすると、55万円分使った事になります)
こうしてドルを買う事を「ドル円で、5000ドルの買いポジションを持つ」と言います。
(「ドル円で」というのは、通貨の組み合わせです。
ドルとユーロの組み合わせなどもあります。

また、買いポジションというのは、「買っている状態」という意味です。
現金で1万ドルを持っている訳ではないので、「買っている状態」と言います)
この5000ドルの買いポジションを持った後、1ドルが112円になったとします。
すると、5000ドル×112円=56万円です。
持っている資産(買いポジション)が、ドル円の変動によって、
1万円の利益を生みました。ここで満足してドルを売ることで、
買いポジションを解除し、「56万円ー55万円=1万円」という、
差額1万円が振り込まれるのです。

FXの基本 株との違い

June 15 [Mon], 2009, 15:22
株とFXではかなり取引の特徴が変わります。
株に比べると変動が緩やかと言う事や取引時間に制限があるかないかなど、
あげていけばさまざまでしょう。

まず、株式投資の場合は市場が開いている時間が決まっています。
つまり、リアルタイムで取引をするためには、
会社を休むか休憩時間かにしか取引が出来ません。

対して、FXの場合は24時間オープンですから、
例えば会社から帰った後でも、リアルタイムの取引が出来るのです。

市場の値動きや流動性という点で言えば、
値動き(値段の動きの激しさ)は、株の方が遥かに上です。
一年に倍になる事もあれば、
半分以下になる事も株ならであの楽しさと言えます。

FXにはそういった楽しみはないでしょう。FXは穏やかです。
一年で倍になるという事も半分になるという事もまずないですが、
レバレッジが株投資よりも遥かに効いていますので、
小さな値動きでも大きな収益を取りに行く事が可能です。

また、流動性で言えば、株投資よりも遥かに大きいですから、
ストップ安やストップ高で取引が出来ない、というような事はまずありません。
つまりFXでは値動きは激しくないために
「5%」上がったら利益確定というような戦略ではまず確定できません。
小さな値動きがある毎に、利益確定をしておきましょう。
また手数料が安いですから、長期で保有するよりも、
短期で少しずつ利益確定を繰り返すことで、
安定した収益につなげていく事ができるでしょう。

FXの基本 FXと外貨預金

June 14 [Sun], 2009, 15:19
株、投資信託、不動産…いろいろな投資がある中、
今、注目を集め取引量が増えているのがFX(外国為替証拠金取引)です。

FXというのは、1998年に外為法が改正された事で生まれた取引です。

それまで銀行にのみ許されていた外国為替の取引が、広く一般にも開放されたのです。
「為替」「外貨」と聞くと、
すぐに「外貨預金」のことが頭に浮かぶという方もおられるかも知れませんが
外貨預金とFX(外国為替証拠金取引)は、似ているようでここまで違うのです。

外貨預金の場合はたとえば100万円を×▽銀行の口座に預けますと、
100万円分のドルを買う事が出来ます。
つまり、日本にいながらドルの口座を持ち、値動きの変動を待つのですね。
そうして、1ドル110円だったものが、
無事、1ドル111円になりましたら、そこでドルを売ります。
こうして差額の1ドル分(1%程度)の利益が生まれるという仕組みです。

一方でFXの場合はまずB証券に5万円を預けます。
すると、その5万円は担保として別に保管され、
あなたには○○証券から「100万円の取引を行う権利」が与えられるのです。
そうして、100万円の範囲内で、円とドルの売買を行う事が出来ます。

つまり、外貨預金の貯蓄性は無いのですが
投資法として非常に気軽に始められるシステムなのです。


レーシックこそ近視治療の黒船だった!

May 23 [Sat], 2009, 15:21
レーシックこそ近視手術に革命を起こした治療方法でした。

PRKは角膜上皮の強い再生力を考えなかったため
再生時に細胞配列が不均等になったり混濁したりして問題が発生しました。

そこで新たな試みが計られ、レーシックという治療法が考案されました。
レーシックは視力回復手術に革命的な波を呼んだのです。

それはPRKで最大の問題だった術後増殖する
上皮細胞を処理しない点にありました。

レーシックはマイクロケラトームと言う小型電動カンナ状の機械を用い
上皮を削り取る代わりに薄く切開し一部をヒンジとして残し
その蓋部分(フラップ)を捲り上げ変化しない角膜実質層にだけ
レーザーを当て組織を規定分量だけ蒸散させ捲り上げたフラップを
元に戻すと言う術式でした。

レーシック最大の特徴は、

1)再生する上皮を含む層をフラップとして残す
2)変化しない角膜実質層をレーザーで精密加工する
3)フラップを戻すことで、傷の面が露出しない

これら三点のため術後に

●痛みがまったくない
●術後すぐに視力が出る
●フラップが傷口を塞ぐため、術後の安定が早い

など、優れた点が目白押しだったことです。

レーシックの登場によりにより視力回復手術は一歩も二歩も前進したのです。



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