HIP HOP BROTHER 

2006年03月01日(水) 1時34分
私の兄はHIP HOP SINGER

つい先日、兄と実家に帰るため、兄のイベント会場で待ち合わせをした。

私は、クラブというものに、馴染みがないため戸惑いながらリュックを背負い、待ち合

わせ場所に向かった。まるで子供の家出みたいに。

夜中の2時で、雨がザーザーと降っていた。傘が破れそうだ。

会場に着くと兄の知り合いらしい、ヒップホッパーが声をかけてきた。私は、チケットを

受け取り、兄を待ったが、なかなか見つけられない。

会場の中は人ごみで酸素が薄く、自分の位置すら把握できない状態。

DJといわれる皿回しが、リズムを刻む光景がやけに笑えて・・・。

これ以上暗闇の中で兄を見つけるのは困難だと怖気ついたあげく、兄を発見!!

と思い声をかければ、人違いで・・・。

てんぱり始めたので、ここらで休憩しようと、会場の片隅でリュックを肩から下ろし、一息

ついた。

私には、息苦しいと思いながら、ZIMAを一気飲みして、辺りをもう一度見渡して兄を

探した。

いない・・・。

人がざわつき始めたので、ちょいと首をのばしてステージに目を向けると兄が居た。

ステージの上にいた!!

何やってんのさ?

スポットライト浴びてHIP HOP歌ってる様子。

私は「何やってんの〜?」って手を振りそうになったくらい興奮気味だった。

お〜これがブラザー魂?HIP HOP BROTERの血が騒いできた気がした。

兄のステージが終わり、兄が私に声をかけてきた。

「おまえ大丈夫か?」

気がつくと私は、盛り上がる会場の片隅でひたすら鉛筆を握り締め、今日のこの出来

事を日記に書いていた。

「おまえ作文書いてる場合じゃねーって。ていうか書く場所でもないし。」

って注意を受けた。

でも私は、熱く心に映った風景を何かに残さずにには、いられなかったし、兄の登場が

あまりにも新鮮で、衝撃的でもあった。

そうしてイベント会場を後にして、兄と帰った。

私が乗りなれたはずの車中は、いつもより狭く感じ、兄がいつもより大きく思えた。


ノート 

2006年02月26日(日) 21時00分
こんにちは。

今日から、私が日々綴ってきたエッセイを掲載していこうと思います。

幼少時代のものから、現在まで綴ったノートを引っ張りだして掲載していきます。


よかったことノートや悪かったノート、恋愛遍歴ノート、家族会議ノートetc。

実家に帰ると変なノートが自分の部屋から出でくるものですね。
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